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TAIHU BREWING x 志賀高原 / Tea for Tow、縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" 同時発売!


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[5月27日16時13分 追記] Tea for Two 樽生もおかげさまで完売です。Tea for Two ボトル、ゆるブル Wheat (樽生/ボトル)は、引き続き販売中です。Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。

[5月27日12時29分 追記] おかげさまで、"NIGORI" Sake IPA の業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。Tea for Two、ゆるブル Wheat は、樽生、ボトルともに引き続き販売中です。Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。

今日は、かなりの長文になりますが、お許しください。

TAIHU x 志賀高原/ Tea for Tow縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" Sake IPA 同時発売です!

あわせて、しばらく欠品していました ゆるブル Wheat の新バッチも発売 です。

まずは、業務用(樽生&ボトル)からの発売。

弊社 Web 販売は、19時からのスタートです。

Tea for Two、ゆるブル Wheat はボトルおよび樽生、NIGORI はボトルのみとなります。

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まずはこれから。

TAIHU BREWING とのコラボ、Tea for Two です。

自家栽培米 美山錦をつかった定番、Miyama Blonde をベースに、台湾の高山烏龍茶をつかったビールです。

もちろん、お茶をつかったビールであることに加えて、SNOW MONKEY BEER LIVE がつないでくれた縁ということや、TAIHUのみんながすごく音楽好きだってこともあって、こんな名前になりました。

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高山茶とは、文字通り、標高1000m以上の高地で栽培された高級茶です。

烏龍茶というと、焙煎の強いほうじ茶みたいな色のもののイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のお茶は写真の通りどちらかというと薄い緑茶のような色合いです。

高地の気温と風、そして霧が、強く照りつける太陽の影響を和らげることで生まれる高品質なお茶で、台湾で非常に高く評価されています。

TAIHU のヘッドブルワー Winnie 自ら選んで、はるばる持って来てくれたのは、培烏という南投県で生産された茶葉で、このビールの醸造のために特別に、やや深めの焙煎で仕上げてもらっています。

品質を表すというペクチンの含有量が高く、いやな苦味がなく、柔らかな甘みが特徴の、非常に上質なお茶です。

その、繊細で上品な味と香りを生かすために、Miyama Blonde を、ベースのビールに選んだというわけです。

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6.5%、IBU9。

いつもの Miyama Blonde よりも、ホップの苦味は大幅に落としていますが、信州早生を主体としたアロマホップはいつも通りたっぷり。

立ち香から、きれいな青々しいお茶の香り。

口に含むと、ホップの香りも感じながらも、良質なお茶の印象を強く感じます。

もともとの Miyama Blonde も 酒米由来のほのかな甘みが特徴ですが、それに加えて、高山茶の柔らかな甘みが口にひろがります。

とはいえ、お茶からの苦味の影響もあるのか甘ったるいわけではなく、ドライで爽快。

それこそ点心とかも含めて、幅広い食事との相性もいいと思いますし、お茶を楽しむように、単体でリラックスして飲むにも最適。

朝からでも飲めちゃうやつです。

お茶の成分が沈殿しますので、あらかじめそっと混ぜてからお召し上がりください

1バッチ分たっぷりご用意しています。

こんなご時世で、樽とボトルの配分に悩んだのですが、両方ご用意してますので、よろしくお願いします。

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で、もう一つは、昨日予告したやつ。

縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" Sake IPA!

玉村本店の清酒 縁喜(えんぎ)との初コラボ。

こちらのベースは、実は其の十

Miyama Blonde 同様、自家栽培の酒米 美山錦をつかった、大人気のIPAです。

そこに、同じく自家栽培美山錦をつかって醸した代表的商品 自家栽培米 美山錦 純米吟醸 の、発酵最終段階のもろみを加えてつくった、Sake IPA というわけです。

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"NIGORI" という名の通り、ボトルの底はこんな感じ。

お飲みになる前に、そっと揺すって、中身を混ぜてからお召し上がりください。

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8.7% (ラベル表記は8.5%)、IBU66。

酒らしい吟醸香の影響もあって、若いパイナップルとか、パッションフルーツを思わせるようなトロピカルな香り。

飲み口は、「にごり」由来の柔らかな甘さを感じながらも、其の十のキレのいいドライさも共存。

度数はかなり高めなのですが、飲み口はよく、後からヤバさに気がつく感じです。

其の十自体、和食を意識してつくった IPA なのですが、この "NIGORI" は、さらにその上をいく感じ。

繊細な和食と是非合わせてみてほしいと思います。


今回は、原則ボトルの、2448本限定です。

なにせ、酒の仕込みのタイミングでしかつくれないビール(税法上は発泡酒)ですし、次を作る前に、そもそも美山錦から育てないといけません。

両方の醸造を併行してすすめ、それをベストなタイミングで合体させるということで、両方をつくるぼくらのような会社ならではの、かなり、面白いものが出来たのではと思っています。

どうぞ、お試しください。


繰り返しとなりますが、弊社 Web 販売は、19時からのスタートです。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)

渾身の二つのコラボ、そして、ゆるブル Wheat も、どうぞよろしくお願いします!


12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

もう一つのコラボは、まさかの "縁喜 x 志賀高原ビール"!


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ありそうでなかった、玉村本店の醸造メンバー全員の写真。

今週、TAIHU BRWING さんとのコラボの他に、もう一ついくと書いたのですが、それは、

まさかの、縁喜 x 志賀高原ビールのコラボ!

日本酒のつくり酒屋でもあるぼくらとしては、日本酒の要素をビールに生かすというのは、ビール醸造を始めて以来、長年ずっと考えて来ました。

自家栽培の美山錦をつかった、Miyama Blonde や其の十が、いままでのぼくらなりの答えではあったのですが、清酒酵母や、麹、酒粕などをつくったビールはつくってきませんでした。

というのも、自分たち的に、美味しいと思えるものになるイメージがもてなかったから。

ところが、今回は、そんな長年の宿題に対する一つの答えとしてのアイディアが浮かびました。

びっくりするくらいシンプルで、ある意味乱暴な方法なのですが、多分いままで世の中になかったものが出来たのではと思っています。

今回は、実験ということもあって、基本ボトルのみで量も限られるのですが、お楽しみいただけたらうれしいです!





18:00 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

相棒


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わが愛車。

玉村本店に入社した頃に買ったので、もう17年とか乗ってます。

もちろん、ぼくにとって(奥さんをのぞけば)最長のパートナーです。

今回のコロナの件で、電車移動自粛中なので、乗る機会が大幅に増えてます。

このブログでも書いてるのですが、もともと、ぼくは結構「車好き」な方だったと思います。

この子に乗り換える前は、まあ、実用性のない可愛いやつに乗ってました。


でも、長野に戻ることになって、こいつを選んだのです。

我ながら、素晴らしい選択でした。

ちょっとゴツゴツしてるけど、速いし、実にちょうどいいサイズ。

トラブルなんて無縁です。

いつまでたっても、古くなった感じもしないしな。

すごくよくできた相方で、ほぼ何の文句もありません。

でも、あえていうと、ちょっと面白みに欠けるというか、色気がないんだよなぁ。


今でも、時々、乗り換える車を考えます。

でも、これがねぇ。


基本一人で乗ることが多い。

そもそも大きい車があまり好きじゃないし、燃費悪いのも地球に優しくないし。

雪国なので、四駆は必須。

やっぱり、そこそこ速い方がいい。

MTがいいな。

キャンプや、スキーにもいけるやつじゃないと。

複数台持ってったこともあったけど、結局、無駄だし、みんなに十分な愛を注げない!?


というわけで、ずーっと浮気もせずに、こいつ一筋。


つき合う時間が増えて、いまさらながら乗りこなすコツを発見した(気になった)り。

どうも、手放せそうにありません。


でも、こんなぼくに、おすすめのクルマがあったら、どうぞ教えてください。





20:44 | 雑文 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

酒蔵にて


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酒蔵で試飲。

コラボの定番コースです。

今週、コラボ、二ついくって書きましたが、もう一つのもここに写ってたり。





20:47 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

TAIHU とのコラボも、来週いっちゃいます!


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昨日の動画で、

「向こう数ヶ月のうちに、コラボを3つリリースする予定」

と、言っているのですが、そのうちの一つは、もちろん今週リリースした YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay のこと。

で、「数ヶ月」といったものの、

残りの2つも来週いっちゃいます!

SNOW MONKEY BEER LIVE 2020 は、残念ながら中止になってしまったのですが、それにもかかわらずたくさんの人たちが遊びに来てくれました。

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というわけで、そのうちの1つは、その時にこの人と一緒につくったビール。

そう、

TAIHU BREWING さんとのコラボです。

以前もSMBLや収穫祭に遊びに来てくれたり、昨年の11月には 台湾に呼んでもらったり、その上 ワニをご馳走になっちゃったり

機は熟していたってやつです。

"女神"といわれる、大人気ヘッドブルワーの Winnie と、レシピをやりとりして、仕込み当日を迎えました。

もちろん、前の晩から、たっぷり飲んでます。

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そんな彼女が投入しているのは、ぼくらの自家栽培米「美山錦」。

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社長のピーター。

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おなじみの Roy ちゃん。

Taihu Tokyo 待ち遠しいです。

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すでに、いろんな日本のブルワリーとのコラボをしている彼女たちですが、今回ぼくがお願いして、台湾から持ってきてもらったのがこれ。

つかってみたかったんです。




18:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"BEERS with BREWERS / ブルワーに聞いてみた"




THE JAPAN BEER TIMES さんがはじめた YOU TUBE の企画

BEERS with BREWERS / ブルワーに聞いてみた

の、第三弾として、取り上げていただきました。

あらかじめ指定された質問に答えていくのですが、これがさすがというかなんというか、難問だらけ。

そのせいか、ついつい喋り過ぎちゃいました。

なんか、動画って、文字の取材以上に恥ずかしいのですが、よろしければ...





18:31 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「親バカ」か!?


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テイスティングの日。

ここにある子たちに対しては、期待と不安の両方が、かなり高いレベルで混在してます。

時間の経過で大きく変わるのばかり。

もう、ぼくらには待つことしかできません。

まあ、最終的には、その子たちの個性を最大限生かすための努力はするのですが。


これから、いい方に向かうのか、その逆なのか。


経験をつむことで、その心配も少しずつ減ってきてはいるのですが、その一方で、新しい挑戦/新しい樽が増えるので、なかなか心は休まりません。


実はここだけの話、相当いい感じだと思っているのですが、もしかしたら単なる親バカなのかもしれません。









20:08 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

玉村工務店(その2)


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玉村工務店の昨日の仕事。

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部屋を断熱するのです。

依頼当日、たった一人、わずか一日で完了。

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外注すれば、時間も費用も馬鹿になりませんが、材料費だけで済みました。

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イベントもしばらくなさそうなので、「料理長」改め「棟梁」ってことで。

仕事のご依頼、検討します!?




18:00 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay 発売です!6本セットも!!


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[5月19日13時6分 追記] おかげさまで、YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay の業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。弊社 Web では引き続き販売中ですので、どうぞよろしくお願いします。

ちょっと引っ張りましたが、

YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay 発売です!

業務用、Web 同時発売です。


SNOW MONKEY BEER LIVE 2018 を機に生まれたコラボ。

6.5%、IBU11.5。

ベースのビールは、すでに BACK TO BACK として発売したもの と同じ。

ヨロッコさんの地元、葉山で、一緒に収穫した無農薬・無肥料の甘夏220kgを自分たちの手作業で仕上げました。

夏みかんと、スペルト小麦・自家栽培大麦、そしてやっぱりたっぷりのホップをつかったセゾンです。

苦味はとてもおさえましたが、ぼくらのビールですから、アロマホップはたっぷりつかってます。

それに、田口菌も加えて、ワイン樽で約18ヶ月熟成 しました。

全部で4樽をブレンドして、ボトルコンディション。

さらに9ヶ月の瓶内熟成を経て、リリースです。

名前の由来は、こちら をご参照ください。


夏みかんの色を感じる明るいオレンジ色。

2年以上の時間が経っているとは思えないフレッシュな柑橘の香り。

柔らかな酸味と、ミネラル感も感じるきれいでドライな飲み口に、スペルと由来の素朴な穀物の印象が加わった、複雑でありながらも爽快な飲み味です。

柑橘をつかったバレルエイジのサワーって、世界的にもあんまりないと思うので、うまくいくのか不安でもあったのですが、いい感じに仕上がったと思います。

シーフードのサラダ、サーモンや鳥のシンプルなグリル、塩味の焼き鳥、アナゴとかキスとかの天ぷらなんかとバッチリってイメージかと。

限定946本。

今回のヨロッコさんとのコラボは、夏みかんの収穫から、ここまで2年3ヶ月。

作業はなかなか大変でしたが、いろんなことがあったり、田口君のことも含めて多くの人の思いも込もった、すごく思い入れの強いビール(税法上は発泡酒)となりました。

たくさんの刺激をくれたヨロッコビールさんには、とても感謝していますし、「いい友」ができたと、勝手によろこんでます。


みなさんに、お楽しみいただけるとうれしいです。

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そして、

YOROCCO x 志賀高原 6本セットも同時発売です。

こちらは、Web 限定での販売となります。


昨日もご案内しましたが、二社のビールが3種類ずつ。

それぞれの個性を飲みくらべていただけるように、お互いのブルワリーから、あえて対応するスタイルを揃えてみました。

あわせて、よろしくお願いします。

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山伏のシリーズは、この Interplay を含めて、現在写真の6種類が発売中です。

特別なのが、いろいろ揃ってますので、こちらも是非。

(山伏 弐 / saison noir は、現在欠品中です。多分2週間以内くらいには復活できる予定です。)



みなさんの、ご感想もお待ちしています!



12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「YOROCCO x 志賀高原 6本セット」 も一緒にいきます!


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(しまった、飲みくらべ的にはペールエールと Miyama Blonde の並びが逆だった...)

ヨロッコさんとのコラボ、Interplay は、明日正午発売開始の予定です。

それにあわせて、写真の

YOROCCO x 志賀高原 6本セット をご用意します。

内容は:

YOROCCO BEER

亜熱帯 Session Lager Style: Hoppy Lager ABV: 5.0%
アメリカンホップの香りと、ラガーのスッキリさで、何杯でも飲めそうなホッピーラガー。

Amarillo Squash Style: Pale Ale ABV: 6.0%
アマリロホップの蜜柑を想わせるフレーバーが主体ながら、酵母の味わいも感じられるペールエール。

Cultivator Style: Belgian Hoppy Ale ABV: 6.0%
ユニークな酵母が生み出すトロピカルな香味と、ホップの柑橘系の香りが、ドライなベースに乗る、爽快でアッパーなビール。


志賀高原ビール

Miyama Blonde Style: Blond Ale / Rice Ale ABV: 6.5%
自家栽培の酒米”美山錦“と同じく自家栽培のホップ “信州早生”をつかった思い入れの強い1本。

志賀高原ペールエール Style: Pale Ale ABV: 5.5%
クリーンな味わいに柑橘系のホップが特徴の、志賀高原ビールの定番中の定番です。

Indian Summer Saison Style: Belgian IPA ABV: 7.0%
セゾン酵母由来のフルーティーさとドライなボディに、大量のホップによる爽快な香りが特徴です。


それぞれの個性を飲みくらべていただけるように、お互いのブルワリーから、あえて対応するスタイルを揃えてみました。

例えば、Cultivator vs ISS みたいな感じの飲み比べも、面白いんじゃないかなと。

Interplay ともども、お楽しみいただけたらうれしいです。




18:03 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑