05/16/2012(Wed)
「ジェイソン』と紙一重な「技術革新」

今日は快晴。
ホップ絡みの作業再開しましたが、写真はGW前のもの。
まだ書いとかなきゃいけなかったことがあるのです。
今年は、経済学の基本、「技術革新による生産性向上」に挑戦してみました !?

昨年、東北のホップ農家の作業風景の動画を、とある方に教えてもらったのですが、ぼくらが慎重に手でやっていた作業を、ビーバー(草刈り機)でがんがんやっているのをみて驚愕しました。
「こんなの出来っこない!」
と、思ったのですが、やってみることに。
ぼくらの感覚では、床屋が草刈り機で髪を切るような感じ。
でも、さすがに早い。
最終的な仕上げは手作業でやったのですが、やってみるとかなり効率よかったです。
時間的には、
「いままでは何だったんだろう」
ってくらいの早さ。
でも、手作業でやった経験があったから、ビーバーでもちゃんと出来たと思います。
そうじゃなきゃ、「ジェイソン」な感じで、大量虐殺と紙一重かも。(←わかるかな?チェンソーじゃないし。)
正直にいうと、いくつか失敗もしましたが、やはりこれは大きな技術革新。
挑戦は、しないといけませんね。
05/15/2012(Tue)
「ひま」が必要

スノーモンキービアライブの日に、エースのカメラがこわれちゃったのですが、いまだに修理に出せてません。
基本的に、あまり働かないように(←収入があがらないなら、時給だけでも上げるために労働時間を減らそうとか)しているぼくなのですが、どういうわけか、カメラ屋さんの営業時間にいく時間がとれずにここまできちゃいました。
がらにもなく、忙しかったみたい。
ぼくは本当に「ひま」な時間も大事だと思ってます。
いそがしいと、「仕事してる気」になって、大事なことを考えないような気がするのです。
「そんなのいいわけだろ」「なまけものなだけだろ」っていう指摘は正解だとは思います。
でも、「ひま」でやることもなく、眠くもないと、いい加減で、なまけものなぼくでも、さすがに考えるのです。
「これでいいのか」
とか、
「なんとかしなきゃ」
とか。
過去を振り返って、そういう時が大事だったという実感があります。
「ビールをつくる」とかいうのも、そんなときに思いつきました。
今日は、雨模様。
予定していた農作業が出来ずに、なんか時間がありました。
ちょっと、考えことがすすみました。
結論が出るまではいかなかったけど。
これからしばらくの間、そんな時間ももてそうです。
あれやこれや。
いろいろ考えなきゃね。
なまけたいだけ !?
05/14/2012(Mon)
サイズとか、グラスとか。

STONE の Bistro にて。
今回の旅を通じて、ビールを注文する際に、
「パイントですか、ハーフですかか?」
とか、聞かれることはなかったです。
パイントが基本。(モル党が喜びます。)
そういえば、前からそうだったかもしれませんがなんか新鮮。
高アルコールのものなんかは、それなりの量で自然に出てきます。
価格も$4-6くらいと安いしね。
もう一つ新鮮だったのは、このグラスのようにゴブレットで出てくることが多かったこと。
もちろん、いわゆるパイントグラスもありますが、特にベルジャンスタイルのものなんかはゴブレット中心。
ビールの味もそうだけど、飲み方・飲ませ方も、ほんの数年前とくらべても、だいぶ変わってきたような気がしました。
05/13/2012(Sun)
実は収穫以上の大仕事

すっかり、これ書くの忘れてました。
っていっても毎年のことですからわかりますよね。

そう、ホップの株を掘り起こして、伸びた芽や根をバサバサときるこの作業。
「株をこしらえる」とかいうのが正式名称のようです。

なにせ、一年でこんなに根が伸びちゃうのです。
できれば、下に下にといってほしいのですが、放っておくと横にどんどん。

ホップ摘みを手伝いたいといってくれる方は多いのですが、実は、この春の一連の作業は収穫にも負けないくらいの大仕事。
よければどうですか?

GW前の何日か。
玉村本店総出でで、青空の下での肉体労働は続いたのでした。
05/12/2012(Sat)
AfPA #2 〜 京都行きます!

で、Africa Pale Ale (AfPA) の第二弾です。
前回のがすごく好評で、自分たちでもすごく気に入ったので、早くも再登場。
基本は前回のままですが、じつは前回はホップの在庫の関係で制約がありました。
今回は、新着ホップをつかって本来つくりたかった通りにつくりました。
出来は飲んでもらうしかないのですが、個人的にはかなりいい感じ。
香りは なんかHouse IPAみたいです。
飲むと、グレープフルーツを薄皮ごとかじってる感じ。
アルコール度数5%ですから、飲むと House IPA みたいな飲み応えはありませんが、逆にそのぶんグビグビいけます。
肌寒い日が続いてましたが、そろそろ暖かくなりそう。
いいタイミングじゃないかと。
結構自信作です。
お試しを!
あっ、それから5/13(日)に開催される地ビール祭京都2012 に参加します。
アメリカ帰りでぼくはお休みいただきますが、かわりに、うちの若いの(いや若くないけど)二人が参加。
この AfPAをふくめた IPA 四種 (House IPA、IPA、ISS、AfPA)と Miyama Blonde をもっていきます。
轟君に、なぜ独立を断念したかとか、聞いてやって下さい!?
05/11/2012(Fri)
ゆるブル五周年 & #500 仕込の日

このブログも今日で五周年。
六年目に突入です。
毎年おなじこと書いてますが、いまだに毎日更新続いてます。
まあ、意地もありますが、もう完全に習慣。
「あの頃なにやってたっけ?」
なんて思ったときに、自分のブログを検索するとすぐ確認できたりで、これはこれですごく便利です。
ブログから、Twitter や Facebook に移行した/する方が多い気がしますが、ぼくはこのままだらだら続けようと思ってますので、よろしければ引き続きおつき合い下さい。
今日は、ちょうど志賀高原ビールの500仕込目の日でもありました。
なんという偶然!
多くの先輩ビール会社のみなさんからくらべたらまだまだですが、結構いい区切りです。
記念というわけでもないですが、新作ビール仕込んでみました。
「どうぜ、ホップたっぷりの、度数高いやつだろ」
「えっ、なんでわかるの?」
まっ、わかるか。
お楽しみに。
そういえば、AfPAの第二弾も出来ました。
これについては、また書きますね。
05/10/2012(Thu)
定番リアルエール化実験の第三弾。今度はポーター!!!

ちびタンクで実験している、リアルエールの第三弾。
今回はポーターです。
ビール醸造開始当初からの大定番三種のうちのひとつがこのポーター。
NSMAとかDDS(なんの略かは過去記事参照)以外の定番では、多分一番リアルエールが似合うかなと思ったのがこいつなのです。
で、実際飲んでみると、
やっぱり!
って感じ。
ホップ馬鹿だと思われてるぼくらですが、こういう定番もあるのです。
お試し下さい!
いいよ。
05/09/2012(Wed)
CRAFT BREWERS CONFERENCE & BREWEXPO AMERICA®

いってきたのは、アメリカ、サンディエゴ。
25年ぶりくらいかな。
世界中からクラフトビール関係者が集まるこのイベント。
ブルワー中心に、4,000人以上が集合。
写真は、前夜祭です。
場所は、サンディエゴ動物園!
本当に、いろんな人がきてるのです。
あんな人とか、あんな人とか、あんな人とか、あんな人とか、あんな人とか、あんな人とか、あんな人とか...
すごいね、アメリカ。
05/08/2012(Tue)
たまには空も飛ばないと...

久しぶりに仕事で海外に。
前回のカナダ・サンフランシスコから、三年も経っちゃいました。
出不精、忙しい、それにじつは飛行機が嫌い(←結構たくさん乗ったほうですが)。
でもね。
勉強しないと。
そう思って、いってきました。
いっちゃえば、いつもかなりの刺激をうけます。
やっぱり、いいね。
四泊だけの旅でした。
GWに海外にいったのは、はじめてかも。
意外に混んでませんでした。
で、本日帰国。
早速また仕込です。
また書きますね。
05/07/2012(Mon)
SPANOVA 〜 そして終了!

長々続きましたが、ついに最終回。
SNOW MONKEY BEER LIVE 2012 の大トリは、このSPANOVA。

準備で何度も雪の志賀高原を車で上りましたが、そんな時のぼくの一番のお気に入りが彼ら。
それを生で。
贅沢でした。
このライティングも素敵だったけど、みんなにも彼らをもっとみてもらいたかった気も。

ゆったりと贅沢な音の中、ついにイベントは終了。
最高でした!

撤収。

大阪チーム。
本当にしつこいけど、みなさんなしにこのイベントはなかったです!!

こちらは、翌未明の打ち上げ後。
みんな、ありがとう!!!
また来年!?
えっ、マジ!!??


