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「バレンタインのプレゼントを忘れた人」のために!?


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来週出す黒いやつ。

二年ちょっとぶりです。

過去の記事をみたら、実はまだ三度目。

でも、ベースのビールは15年くらい前からつくってます。

時節柄、ほんとうならバレンタインデーにあわせるべきだったやつ。

味的にもばっちり。

でも、発売は翌日になる予定。


ははは。

だめですね。


でもね、今回のやつは、ぼくら的には過去最高の出来。


バレンタインデーのプレゼントを忘れたみなさんには、一押しです!




20:21 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

酒を楽しむ夜


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この間、野村さんと飲んだのは THE FARMHOUSE。

みんなで、まずは Tap List から、DPAのスペシャルなやつや、One In A Thousand、Fresh Hop IPA、 Take Me Skiing なんかを、あれこれ楽しみながらのスタート。

写真撮らなきゃと思ったのは、ローストチキンのあたりから。

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いつも、「最高の食中酒を目指す」なんて、書いてますが、やっぱり食べながらの楽しい酒は最高なのです。

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せっかくの友に、ちょっと特別なビールをあけてみたり。

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ぼくら、気づけば、飲まなきゃいけない秘蔵のコレクションが、いつのまにか充実してたりします。

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途中から、ワインを飲むような感じで山伏に。

われながら、なかなかいいです。

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これは、マイケルがもってきてくれたとっときの。

ヴィンテージは忘れちゃったけど、買えないやつ。

最近は、ピルスとかケルシュとか人気で、ハイアルコールのビールが形見狭い感じになっちゃってるけど、それは、こういうふうに飲んでないからじゃないかな。

やっぱり、深い時間に飲むこういうやつは格別なのです。

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締めには、これまたやばいやつ。

他にも、cozy とかも空けながら。


一緒に飲んだ、うちの若いスタッフも、すごく楽しんでくれてました。


この間の Barbaric のみんなと飲んだ夜もそうだったけど、いい酒を飲みながら、うまいものを食べて、たくさん笑う。

これに勝るものはないかなと。


ビールだけじゃなくてもいいけれど、こんな風に飲む機会、もっと多くのひとと共有したいです。

バーでも、レストランでも、キャンプでも、もちろん家でもね。





20:57 | ビール全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Going Home


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今日空けた12本。

うちでどれも最低でも二年以上、ビールを育ててくれました。


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ありがとう!

明日、故郷に戻ります。








20:19 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

久しぶりのやばいやつ


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久しぶりのやばいやつ。

苦手な人も多いのは、覚悟の上。

今度はきれいな緑の子たちです。

これ前提に実験をして、一からレシピをつくりました。

もうすぐ完成。

どうかなあ!?



19:49 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ラガーについて


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そろそろ今週リリースの PILS!? と HELLES!? が、みなさんのお手元に届きはじめる頃かな。

ご存知の通り、ぼくらはラガーはあまりつくってきませんでした。


クラフトビールの世界では、ラガーとか、ケルシュとかいったスタイルが流行ってます。

PIZZA PORT のマイクも、この間、テキサスから遊びに来てくれたYETI の Doc も、そんなスタイルが好きだっていってたな。


リフレッシングで、何杯も飲めて、強すぎない。

いろんな食事も邪魔しない。


もちろん、ぼくは大好きです。

ずーっと、


そう、大学生になって東京に出て、一人で昼間のラーメン屋(中野の大勝軒か渋谷の喜楽のどっちか)で、背徳感を感じながらビールを飲んだ時からかな。


でも、このスタイルは難しい。

あらが目立つっていうのが一番。

度数も低いし、繊細なバランス勝負なので、ちょっとした短所が致命傷。

クラフトビールのラガーで、本当に美味しいのって、いまだにそんなに知りません。


さらに、もっと難しいのが「飲んでもらう理由」。

大学生のころから日本のビールを愛飲していたぼくですが、その後アメリカで暮らしたりも。


もちろんアメリカのビールは飲んでました。

90年代初頭のニューヨークでは、バドとかクアーズとかがやっぱり主役。

コロナとか Rolling Rock とかみたいな軽いやつがオシャレなビールな感じで、もっと味のあるやつていっても、ハイネケンとかか、今思えばあまりコンディションのよくない BECK'S とかがせいぜいだったかな。

だから、

「日本のビールは美味い!」

って、思ってました。

(アメリカで飲める日本のビールは、現地生産のライセンス物で、結局「アメリカのビール」でした。)


そんなわけで、ぼくは日本の大手さんのビールはリスペクトしてます。

バブル崩壊後のデフレで、世界最高の酒税対策のために生まれたビールは、自分では飲まないけど、必要悪として、その技術力には敬意を表します。


まあ、なにがいいたいかというと、日本ではちゃんとしたラガービールがリーズナブルにいくらでも飲めるってこと。


そんななかで、いくらクラフトビール業界の世界的な流行りだからって、

「小規模だから」

っていうだけで、お客様に「飲んでもらう理由」をちゃんと提供できるのかっていうのは、ぼくにとって永年の課題なのです。

クラフトなラガーってだけでいいのか?


「クラフト」って名乗っただけで、なにがクラフトビールなのか、吉永小百合さんにはわかるらしいことが、ぼくには全然わかないのの、逆な感じ。

って、伝わらないかな!?



価格は、この「飲んでもらう理由」の、大きな部分を占めます。


安いからって、美味しくないものは飲みません(ぼくは税金対策系はダメです)。

でも、高くてそこそこのものは、2度飲んでもらえないかなと。

小規模だから仕方ない部分ってもちろんあるけど、それなら大手を飲むかな。

何度も書いてますが、北海道で飲む「クラシック」なんんて、最高だし。


そんなことを、ずーっと考えてきたので、大好きなラガーをなかなかつくれないでいたのです。


大手並みの価格は無理。

(でも、ぼくらなりには最大限値段もがんばってるつもりですが。)


「それじゃ、お前のビールを飲む理由は?」


モルトの味わい、ホップの香り、そして無濾過ならではの飲み味。

って、つもりなのですが、どこまで通じるかなあ。


大好きなのに、一番ハードルが高いやつ。

みなさんの、ご意見よろしくです!




20:27 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

レジェンドと再会の夜


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コロナ前以来、やっとこの人と飲みました。

そう、Bar Sal'sapart の、マイケル。

「初めてあったのいつだっけ?」

とか言いながら飲み始め。

このブログの記録によると2007年らしい。

まだ、マイケルさんって書いてるね。

Tap Takeover 的なイベントもはじめてはここだったような。

「何で志賀高原?なんで鷺沼?」

なんていってたこのころ、三笘選手はこのあたりでサッカーしてたのかな。


いまは亡き 渋谷 Craftheads は、もは伝説的名店。

いちはやく、アメリカの尖ったビールを日本にもってきたという意味で、確実に日本のクラフトビール界のレジェンドだと思ってます。

彼のおかげで、Nogne Ø、Hair of the Dog、Pizza Port、Cambridge, Jester King などなど、いろんなブルワリーとも出会うことに。

一緒に海外にも何度も行ったな。

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そんな野村さんとの夜は、やっぱり楽しかった、

酒はいいね。







20:27 | ビール全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

チーム力


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今週の仕込みは、なかなか苦戦しました。

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でも、そのトラブルのたびに、チームは強くなる気がします。





21:08 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SHIGA KOGEN PILS!? & SHIGA KOGEN HELLES!? 新バッチ、ボトルも発売です!


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SHIGA KOGEN PILS!? & SHIGA KOGEN HELLES!? 新バッチ、ボトルも発売です!

まずは、業務用から発売開始です。

弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)


どちらも1バッチ分です。

飲み比べも是非!


昨日発売の樽生も、好評販売中です。


どうぞよろしくお願いします。




12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SHIGA KOGEN PILS!? & SHIGA KOGEN HELLES!? 新バッチ、樽生から同時発売です!


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さて、

SHIGA KOGEN PILS!?、樽生から発売です!

「お前にそれは求めてない」シリーズ(?)第二弾。

うれしいことに、ヘレスが好評で、地味につくりつづけているのですが、そうなるとやっぱり挑戦したくなるのがピルスナー。

まあ、古くは DPL、苦いラガー、そして最近の Fresh Hop Pils と、何度か挑戦してきているのですが、今回は正統派な感じで、あらためてやってみました。

ホップは、ザーツとテトナンガーに、ぼくらの信州早生。

どちらかというと、ジャーマンピルスナーって感じかな。

今回も、ヘレス同様、デコクションとクラウゼニングという伝統的な手法で、まじめにつくりました。

でも、「らしくない」っていわれそうだから、やっぱり "!?" はつけときます。

5.0%、IBU28。

いつも通り無濾過ですが、明るいブロンド。

クリアな飲み口ながら、モルトの味はしっかりめ。

ヨーロッパのアロマホップ特有のキラキラした感じに、レモンやライムのようなフルーティーさに、針葉樹や青いハーブのようなニュアンス。

キリッとドライな飲み口。

IPA とかと比べると、ホッピーではないですが、いい感じなバランスに仕上がったと思います。

食事との相性もいいと思います。

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そして、

SHIGA KOGEN HELLES!?、新バッチも、樽生から同時発売です!

あらためて書くと:

"5.0%、IBU15。

志賀高原流といっても、かなりスタイルに忠実にまじめにつくりました。

アメリカンホップとかはつかわずに、ドイツの伝統的アロマホップと自家栽培の信州早生のみ。

ホップの量も決して多くはありません。

モルトの配合には、ぼくらなりにひとひねりしていますが、基本はドイツ産のピルスナーモルトが中心。

もちろん、今回は、にせものではなくて、ちゃんとラガーです。

デコクションとクラウゼニングという、伝統的なドイツの製法仕込みました。"


地味に人気なので、再登場です。


今回は、うちのピルスはもちろん、大手メーカーや、他のクラフトビールメーカーのラガーと飲み比べてみましたが、これが面白かった。


キリッと爽快なピルスナーの良さはもちろんあるけど、モルトの味わいを楽しめて、かついくらでも飲めるヘレスの個性はかなり面白いなと再確認。

案外、こういうビール、世の中にないかもです。


"PILS!?" も "HELLES!?" も1バッチずつ。

どちらも、仕込みから60日以上、しっかりラガーリングしてのリリースです。

ボトルの発売は、もう少しだけお待ちください。


晴れたゲレンデや、スキーあとの暖炉の前とかで飲んだら最高だろうなぁ。

もちろん、飲み比べもおすすめです。


ご感想、おきかせいただけるとうれしいです。


どうぞよろしくお願いします!




12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

金さん銀さん


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志賀高原ビール、今年最初の新作は、左の銀のやつ。

右の金の新バッチと一緒にいきます。

どっちも、らしくないラガー。

でも、いい感じだと思います。




20:12 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑