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「鈴木さん」 サミット!? 〜 収穫の楽しみ


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先週木曜のメンバー。

にわか雨にやられる直前の記念撮影。ここで避難出来たらよかったのですが、人数もホップも多くて、そうは行きませんでした。

それにしても、この日も豪華メンバー。

さて、問題です。

「この中に鈴木さんは何人いるでしょう ? 」

今年も全国からたくさんのブルワーが参加してくれました。

アウトサイダーブルーイングの丹羽さん(三年ぶり三度目)、南信州ビールの丹羽さん、ヤッホーブルーイングからは二年連続の田口さんをはじめとした三名、こちらも三年連続の麦雑穀工房の鈴木さん。

この他の日にも、ハーヴェストムーンの園田さん(四年連続)、斎藤さん(二度目)、城端麦酒山本さん(三年連続)が、駆けつけてくれました。

この日はその他にも、なんと月曜に続いて再度登場のクラフトビアバーの鈴木さん!今回はご家族揃っての参加。

さらに、同じく月曜日のオーナー夫妻に続き、クラフトビアマーケットさんからもお二人が。

クラフトヘッズさんからも月曜のイツオさんに続き山口さんが参加。

前日から活躍のマッシュタン鈴木さんも三年目。

そして、「信州早生の父」の孫、荒木さんも三年連続。

そして、そして、殿堂入りのMVP連続受賞男、Kさんは、なんと海外から帰国直後、空港から直接の畑入り !

というわけで、今回の収穫を通して、なんと50人以上の方々に助けてもらいました。

平日の単純作業。

それもこんな山の中にまで、多くの方は何年も、わざわざ来ていただき、ものすごく感謝してます。

決して楽ではない収穫を、こんなに楽しく出来るのは、こうしたみなさんの存在があるからこそ。

畑で多くの方と初めてお会いしたり、再開して、青空(時には雨)の下、一日を過ごすのは何よりもの楽しみです。

また来年 !!!

(あっ、先ほどの問題の答えはわかりましたよね !? )



23:59 | ホップづくり | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

伝えきれてない気がしますが、すごく大感謝なのです。


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毎年、間際になってボランティアの募集をしてます。

というのは、

1. ホップの収穫の一番いいタイミングが直前までわからない。
2. 雨がふって、せっかく遠くから来てもらって残念な思いをして欲しくない。
3. 自分たちの作業に真剣で、ちゃんとしたおもてなしをする自信がない。

っていうような理由からです。

にもかかわらず、今年もたくさんのみなさんが来てくれました。

すごくたすかって、すごく感謝しているのですが、同時に、

「本当に楽しんでいただけたんだろうか?」

と、とても心配にもなります。

写真は、初日に活躍してくれた荒木さんからいただいた葉書。

そう、おなじみの信州早生の生みの親の、お孫さん。

こんなに素敵なのいただいて、一同、本当にうれしいです。

おまけに、ホップ摘みで初対面のボランティアさん同士が意気投合したなんて話をきくと、なおさらうれしいのです。

今年ご参加の皆さん、

十分お話し出来なかったかもしれなかったですが、

すごく感謝しています。

こりずにまた来年!
23:59 | ホップづくり | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

正直者 !?


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また歳をとりました。

ちょっとWebを見てみると、同じ日生まれは:

杉田玄白 (蘭方医)
大宅壮一(ジャーナリスト)
山田 洋次 (映画監督)
宮内 義彦(オリックス会長・グループ最高経営責任者)
安藤 忠雄(建築家)
ピーター・セテラ(元シカゴ)
ジャクリーン=ビセット(女優)
鳩山 邦夫(政治家)
アラン・デュカス(料理人)
玉置 浩二 (歌手)
三原 じゅん子(タレント / 政治家)
マイケル・ジョンソン(陸上選手)
バーニー・ウィリアムス(野球選手)
ステラ・マッカートニー(ファッションデザイナー)
ファビオ・カンナバーロ(サッカー選手)
旭天鵬 勝(相撲)
荒木 雅博(野球選手)
松坂 大輔(野球選手)
小林 可夢偉(レーシングドライバー)

最初に目についた誕生日占いによると:

「若々しく見える正直者」

長所
- 野心的
- 創造力がある
- 自由を愛する
- 自己表現力がある
- 指導力がある

短所
- 衝動的
- 優柔不断
- 支配的
- 感情表現に乏しい
- 反抗的

なんか、「正直」といっても、そんなにいいやつじゃないみたいですね。

ぼくをご存知のみなさんはどう思われるのか。

まあ、ぼく自身は、血液型同様、誕生日にそんなに意味があるとも思いませんが、ちょっと面白かったです。

ともかく、沈まないように、進み続けます。
23:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今年も、助っ人のみなさんに大感謝です!


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今年もたくさんの方々がホップ収穫に参加してくれました。

この写真は三日目の終了後。

ハーヴェストムーンの園田さん、斎藤さん夫妻、箕面ビールの大下さん、城端麦酒の山本さん、そして毎年お世話になっている地元の精鋭のみなさん。

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こちらは、二日目。

Bar Shanks 軍団、富山からリカーショップ吉田の吉田さん。そして、去年のMVPのKさんは二日連続フル参加。

初日の集合写真を取り損ねちゃったのですが、麦雑穀工房マイクロブルワリーの鈴木さん夫妻、ネストビールで長年活躍した高さん、「信州早生の父」の孫、荒木さんも参加してくれました。

遠くまで、それも多くの方はわざわざ休みをとって駆けつけてくれたわけで、本当に感謝してます。

青空の下の作業を楽しく過ごせるのは、こうしたみなさんのおかげなのです。
23:59 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大正時代(?)のホップ畑 ~ 「信州早生の父」


DSCN1324ホップS

大正時代(?)のホップ畑。

「またそのねたか?幕末写真ジェネレーターだろ?」

ちがうんです。これは本物。

DSCN1329長野市

このブログを見てくれた長野市の荒木さんが送って下さった貴重な写真です。

今のようなフィルムが普及する前の時代。ガラス版の写真だそうです。

この畑は、今の長野県庁の近くとのこと。

DSCN1327ホップ畑S

これは、長野県の農事試験場の畑だそうです。

立派なホップです。

DSCN1331ホップ乾燥所S

こちらが、現在の長野のバスターミナル近くにあったというホップの乾燥場。大正九年の建設だそうです。

おとなりの中野市にも、アサヒとサッポロの乾燥場がありました。ぼくの子供の頃の記憶にもしっかり残っています。

DSCN1326畑武雄S

で、この写真が荒木さんのお祖父さんの、篠原武雄さん。

大日本麦酒会社の研究員として「信州早生」を開発し、県下のホップ栽培の指導にあたって
おられたそうです。

荒木さんのお話をそのまま引用させていただくと:

「信州早生」については「山鼻より白茎の雄を取り来たり、雌花は独種ザーツ」と記録にあります。家の言い伝え(?)では、祖父は故郷の佐久の野草だった「八重葎(やえむぐら・百人一首にも登場します)」が、ホップの原種に近いという発想から、長野県に適したホップが作れるはずだと思いついたということになっています。

とのこと。

その他にも。栽培のための機械を開発されたり、研究のためにミュンヘンやミルウオーキに行かれたりしたそうです。

アメリカ農水省からの、信州早生を新種と認めるという手紙も残っているそうで、まさに、

「信州早生の父」なんですね。

もともと、長野がホップの産地だったからこそはじめたぼくらのホップづくり。

ホップ摘みの経験がある大人はまわりに沢山いますが、こういう写真をみるとあらためて歴史を実感します。(それに、どの写真も本当にすばらしい。)

まして、「信州早生」を生み出したご本人の写真なんて、感慨無量です。

もしかしたら、今ではぼくらくらいしかやっていないかもしれない長野のホップづくり。歴史を実感して、あらためて頑張らなければと思いました。

信州早生も、きっと開発された当初に意図されたのとは違うタイプのビールで違う使い方をしちゃっているんでしょうが、ぼくらなりにその特徴が生きたビールをつくりたいと思っています。

荒木さん、本当に貴重な資料どうもありがとうございました!
23:59 | ホップづくり | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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