天の邪鬼の敗北


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- ベストセラーが苦手
- ビデオが苦手
- ライブアルバムが好きなのに、ライブにはいかない

今日は、そんなぼくの敗北の話。


天の邪鬼なもので、

ベストセラーは苦手で、本でも音楽でも、何となく避けてしまいます。

というわけでこのADELEも、ラジオではじめて聞いてすごいと思ったものの、ずっと我慢?してました。

でも、昨年末に再度ラジオで聴いて、我慢出来ずにアルバム購入。

去年、世界で一番売れたとのことですので、天の邪鬼的には相当抵抗があったわけですが、やっぱりよかった。

で、恥ずかしながら、このライブCD+DVDを購入。

実はDVDも苦手です。

CDに付いてきても、ほとんど観たことがない。

娘達の写真は撮るけど、ビデオ撮影にも興味がない。

どうしてなのか。

なんか、モニターの前に強制的に座らせられるのに抵抗があるみたいです。

自分の自由な時間を奪われるというなんというか...

でも、今回はしっかり観ました。

前も書いたかもしれないけど、好きなアルバムのほとんどがライブにも関わらず、ほとんどライブに行かないぼく。

でも、これまたよかった。

CDで聴いてただけのADELEとはまた違う魅力が。

曲ももちろんなのですが、なにより、MCがいい。面白いのです。

ああ、自分のこれまでを反省しますね。

まだ人生1/3(!?)。

やり直せるかもしれません。
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家庭内才能対決 !?


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もともと音楽は好きなんですが、昔ほど聴いてはいませんでした。

でも、なんか最近また音楽の気分。

ラジオで気になったのや、人に勧められたのを一杯聴いて、なんか「当たり」が続いてます。

なかでも、最近のヒットがこれ。

TEDESCHI TURCKS BAND "REVELATOR"

Derek Trucksの前のは、ぼくのヘヴィーローテーションリストに随分長いこといるもので、その新作らしきこいつはろくに確認もせずに即予約注文。

届いてみると、どうも女性アーティストとの競演ものでした。

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調べてみると、この Susan Tedeschi なる女性。なんと、Derek の奥さん。

それも、ぼくが不勉強なのですが、旦那以上の実績や評価もある実力派のようです。

それにしても、アーティスト同士、相手の実力を理解・尊敬できるのはわかるのですが、一緒にやるっていうのは、また違うのでは!?

「ボケとツッコミ」的に役割がはっきりしていたり、どちらかの実力が明らかに上だったらわかるのですが、これだけどちらも実力派で、別々ならともかく、一緒に作品をつくり活動するのは、いろいろ大変じゃないかなあと思っちゃいます。

でも、聴いてみると、ぼくのそんな心配は、まったくもって大きなお世話。

すごくいいんです。

余計な力が入ってない、自然な感じで。

そういえば、昨日たまたまTVで観た映画「幸せのレシピ」ってのも、ミュージシャンとシェフという違いこそあれ、同じような設定でしたね。

認め合い、主張し合い、時に譲り合う。

う~ん、なかなか出来ることではないですね、

まあとにかく、くりかえしますが、いいんです、これ。
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Pat Metheny よりも John Scofield


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ラジオで聴いたのがよくて買いました。

いいです。

でも、ぼくは Pat Metheny よりも John Scofield 派なのです。

おなじアコースティックでも、Quiet の方が好きだったり。

多数決では負ける趣味ですね。


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老化防止にご協力を!


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久しぶりに音楽ネタ。

CDというものが、劇的に売れなくなったと Escalator の仲さんにも聞いたのですが、ぼくはあいかわらず時々買うことにしてます。

若くて音楽に興味があったときに好きだった曲がずっと好きで、最近のはほとんど聞かないという友人もたくさんいます。

それはそれでいいと思うのですが、ぼくは新しくていいのがあればまだまだ聞きたいと思っているのです。

といっても、CDショップにいくわけでもなく、もちろん音楽雑誌を読む訳でもありませんから、アマゾンなんかで目についたのをたまに買う程度。

新しい情報にもっとどん欲でなきゃいけないとはおもうのですが、なかなか。

そんななか最近、すごく気に入ったのは志賀高原ビールもすごくお世話になっている、函館の Post@bar さんのブログで知った sgt. というバンド。

ここのところ、車のなかでは、ずっとこれです。

で、今日の写真は、いままでの延長線上で、自分なりに気になって買ってみた ニューオリンズのジャムというかファンクというかなバンド、GALACTIC の ya-ka-may というアルバム。

以前も悪くないと思っていたのですが、久しぶりに聞いてみて、

「こんなによかったっけ?」

っていうくらいに格好いい。

適当に買っていて、こういうのにあたるとうれしくなります。

とはいえ、基本は慢性的な情報不足。

音楽好きのみなさん、老化防止のために、ぼくにおすすめがあったら是非教えてください。

まあ、sgt. と GALACTIC もそうですが、過去にこのブログでふれたのをみてもらっても、ぼくの好みには、相当脈絡がありませんので、なにをすすめたらいいかわからないと言われそうではありますが...

無理矢理酒屋のブログに戻ると、ビールなんかでも同じ考えでいます。

好きなスタイルはあるのですが、それに凝り固まらないように、どんどん新しいのを飲んでいこうと思っているのです。

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John Mayer のライブに行く。


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(最前列の特権で、たまたま手に入れたピック。ギター小僧ならたまらないかも。)

John Mayer のライブ、いってきました。

前も書いたと思うのですが、好きな曲がかなりの割合でライブ音源だったりするのですが、実際のぼくは出不精なもので、ライブは本当に久しぶりです。

それもライブハウスみたいな小規模な場所じゃなくて、今回みたいなホールのコンサートはいったい何年ぶりだったか?

そんな僕が今回のチケットを入手できたのも、このブログがきっかけ。

何度か John Mayer のことを書いたのを覚えていてくれた方のおかげです。

で、いってみるとなんと最前列のほぼ真ん中。

最近ひいた風邪がなおりきってない僕ですが、まさに John Mayer に風邪をうつせるくらいの近さなのです。

で、みてきました。

なんと、口パク!

だったらびっくりするんですが、もちろんそんなのは嘘で、実際はその全く逆。

今回は本人も含めてギター三人のバンド編成でしたが、一人でギター一本だけでも何時間でも聞かせちゃうんだろうなあと想像できるくらいのすごさ。

単にアルバムを再現するのとは全く違う、まさに「ライブ」でした。

いやあ、よかったです。

私生活での話題等いろいろあるみたいですが、やはり本物は違います。

できれば、いつか Trio での ライブ、みてみたいなあと思いました。

音楽であれなんであれ、これだけ人を惹き付けることができるってすごいです。うらやましい。

それから、やっぱり実際に本物を体験するということも大事ですね。

出不精なおさないと。

UGさん、ありがとう!
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勉強、勉強!


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ちょっと近くまで来たので、ぶらっと一杯やりに早めの時間におじゃましたのがこちら。

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HATOSさん。

まだスタート間もないのに、絶好調のようです。

一生懸命やってるし、美味しいし、とても居心地いいのです。

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カウンターで、社長と音楽話。

かかっていて気に入って教えてもらったのが、写真のASA。

音楽は、ずっと好きですし、結構ジャンルにとらわれず色々聞いてきたつもりですが、ふと気がつくと、前ほど新しいものを聞いていません。

たまに会う昔の音楽仲間と話しても、以前聞いていたようなものの話になりがち。

むりして若ぶるのも格好悪いですが、やはり新しいものに出会う努力は必要です。

というわけで、早速その他に気になっていたのをあわせて購入。

ASAすごくいいです。他の二枚も当たりで、今回はどれも気に入りました。

うれしいです。

嗜好品を職業とする自分としては、へんに固まらず、新しい刺激を取り入れることって大事だなあと思いました。
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シンプルがすごい


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前も書きましたが、新譜が出たら自動的に買うことにしているアーティストのうちの一人、John Mayer の新しいアルバム。

なんか、ジャケットの写真がファッショナブルで、ちょっと不安でした。

でも、聞いてみて安心。いいんだなあ、また。

根が天の邪鬼なもので、メジャーなものに抵抗したくなる性格ではあるのですが、これはいいです。

音数がすくなくて、シンプルなのがすごいと思います。

ものすごくうまいギタリストでもあるのに、弾きすぎない。でも、やっぱりうまい。

なかなかこうはいかないです。

ぼくらも、ふつうなんだけど、すごくうまい酒やビールをつくれるようになりたいなあと、ああ結局また酒の話。
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F.T.J. → F.B.E.!?


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すんごく久しぶりに音楽の話。久しぶりに聴いて思わず書いてます。

これ、ぼくの生涯ベスト10アルバムに間違いなく入る、Jaco Pastorius の Birthday Concert

ジャコの30歳の誕生日に、お気に入りのミュージシャンを集めたビッグバンド形式のライブ。おまけにマイケル・ブレッカーという、ジャコとともに今は亡き僕のアイドルの競演。とにかくいいんです。

頭から鳥肌もの。2曲目の Continuum もいい。Liberty City なんて、最初の八小節で涙が出そうです。

そういえば、大好きなアルバムにはライブ物が多いです。

一発勝負の緊張感がいいのかなあ。

このアルバムのライナーノーツは、ピーター・アースキンが書いているのですが、それによるとジャコは、ファースト・テイクを好み、自分のことをF.T.J.(ファースト・テイク・ジャコ)と呼んでいたとか。

一発で納得のものを仕上げるには、すごい準備と、集中力が必要だと思うのですが、それで結果を出すのは、天才なら故のことか。

新しいビールをつくる時、すごく真剣に準備します。結局一発では完璧にはいかないもので、その後微調整をするのですが、やはり一発目には愛着もあるし、飲んでいただいたかたにもインパクトがあるような気がします。

僕も、F.T.Jならぬ、F.B.E.(First Brew Ego-brewer) を目指したいなあと思います。
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好奇心


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夕食のとき、たまたまかけたCDがこれ。Earth Wind & Fireの「Live in Rio」。久しぶりに聴きましたが、暑い日の夜には最高です。格好いい!

選曲もいいのですが、今時ありえない人件費のかかったバンドの圧倒的な実力。そして、10万人ともいわれるお客さんも含めての熱さ。

「In The Stone」のフェニックスホーンズのキメにあわせてつい首が動く父を、不審そうにみる娘達。

「アースが好きとかいうと、ちょっと歳とってみられるわよ」

と、かみさんにいわれます。

確かに、EW&F全盛は僕らよりもちょっと上の世代。そういえば、リアルタイムよりも前のアーティストも、だいぶいろいろ聴きましたし、かなり夢中にもなりました。

自分たちの知らない、ちょっと大人な世界への憧れと、それを知りたいという気持ちがあったような気がします。

とにかく、いいものはいつの時代でもいいのです。

「ビールが好きとかいうと、ちょっと歳とってみられるわよ」

なんていいわれる時代なのかもしれません。でも、世代をこえて、うまい、おもしろいといってもらえるものをつくりたいなあと思います。

若い人にも、ちょっと背伸びして、酒に興味をもって勉強して(=いろいろ飲んでみて)欲しいです。はい。
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たまには音楽のはなし


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ブログでは書いたことなかったですが、結構、音楽好きです。

といっても、昔ほどいろいろ聞いているわけではないのですが、それでも今だにCDとか、コンスタントに買っています。

かなり雑食なのですが、過去10年くらい、新作を名前だけみて自動的に買い続けているのが、この medeski martin & wood (MMW). (他に自動的に買ってしまうのは、最近では John Mayor とか、僕を知っている人には意外かもしれませんが、クレイジーケンバンドとか...)

多分、ほとんどの人が知らないでしょうし、ジャンルを説明するのが難しいのですが、まあ「変なジャズ」ってところでしょうか。

Amazonから届いて、予備知識なしに聞いてみました。2曲目でびっくり。なんと「歌もの」なんです。全く予想していなかったので、「がつん」とやられた感じです。

どちらかというと硬派のバンドが、歌ものを入れたりすると「売らないといけないってことかな」と心配になるのですが、そんなことを感じさせない、すごく楽しい仕上がりで大満足。

後で調べると、MMW初の子供向きアルバムということらしく、自分たちの子供もボーカルで参加。そういわれれば、ジャケットもそんな感じ。結構好きです。(こういうのをみると、CDサイズが味気なく、昔のLPのサイズは良かったなあと思います。)

いつも変わらない良さも大事ですが、いい意味で期待を裏切って、「次」を期待させ続けるっていうのも大事だなあと、思いました。


あまり、万人受けしないとは思いますが(でもいつもよりかなり聞きやすいです)、興味のある方は、こちらをお試しください。
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