カテゴリ:野良仕事
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11/02/2020(Mon)
白木さん

この間の土曜日、ふたごや農園の白木さん(写真左)が来てくれました。
もう、この写真見ただけで、いい人なの伝わりますよねぇ。
白木さんが育てた貴重なスペルト小麦も、持ってきてくれました。
売るのに全く困らない、というかたぶん足りないくらいなのに、ありがたいです。
志賀高原ビール / 山伏 でつかうスペルトは、自家栽培とふたごや農園産の両方となります。
愛知出身で、麻績村に落ち着いた白木さん。
関西出身で、東京でのサラリーマン生活を経て、うちに来た、「角栄の父 to be」 の田舎暮らしの大先輩。
彼は、白木さんに相当影響を受けてるようです。
本当に、いい出会いが会ってよかった。
もうちょっと続きます。
10/26/2020(Mon)
新人の力

コロナな年の最大の設備投資。
うちに来たときは、驚くほどピカピカでしたが、気づけば、すっかり玉村らしくなってます。
大きな戦力。
もはや、こいつがいなかったなんて考えられません。
そういえば、今日はドラフトの日。
ここ数年で、玉村本店にも、新たなメンバーが何人も加わってくれました。
彼ら、彼女らも、同じです。
たぶん。
10/07/2020(Wed)
ぼくらのスペルトは、すべて「ふたごや農園」さんとのコラボなのです。

ことしはじめて挑戦した、スペルト小麦。
なにもわからずスタートしたのですが、ここまでこれたのは、同じ長野の ふたごや農園 さんのおかげ。
最後の脱穀まで、お世話になりました。
こんな素敵な人たちが近くにいてくれるのが、本当にうれしいです。
というわけで、この自家栽培のスペルトでつくるビールたちは、すべて、ある意味、ふたごや農園さんとのコラボということです。
その、第一弾。
脱穀して戻ってきたその日のうちに挽いて、仕込んだ、ある意味、
もうひとつの Harvest Brew!
結果的に、スペルトの個性わかりづらいスタイルになっちゃったかもしれないけど、会心の出来。
来週いきます!
07/26/2020(Sun)
実は豊作

梅雨があけなくて、もちろん日照もおおくないのですが、ブルーベリーは豊作です。
ラズベリーの方は、霜にやられたらしく苦戦気味ですが。

朝の収穫、なかなかの仕事。
まだまだしばらく続きます。
うれしい悲鳴的なやつです。
07/24/2020(Fri)
初年度は豊作!

スペルトの初収穫。
脱穀してないから、まだ数字は確定してないけど、想定を上回る豊作でした。
ずっと指導していただいているふたごや農園からも届くので、なかなかの量になりそうです。
さあ、ここからはぼくらの仕事。
楽しみでもあり、プレッシャーでもあり。
07/23/2020(Thu)
初収穫、初稼働!

スペルト小麦、初収穫!

「コロナの年の、いまさら後悔しても、もう遅い設備投資」の初仕事。
いい感じです。
なんだか、思ったより収穫量がおおかった。
それにしても、これはマスクいらないよね。
意識の高さか、なにか後ろめたいことでもあるのか。
新人です。
06/28/2020(Sun)
なんか期待しちゃってます。

先日の無我霧中の写真のバックに写ってたのはこれ。
スペルト小麦。
なにせ、初めて育てているので、その様子に玉村本店一同、興味津々です。
暖冬の影響で、梅や杏とかには難しい年だとニュースでやってましたが、こいつは順調そうにみえます。
どうなるかなあ。
といいながら、なんか期待しちゃってます。
06/15/2020(Mon)
本日の畑

畑にいく頻度が、何年振りかで上がってます。
それにしても、スペルト小麦の成長振りには、毎回びっくり。
わかりづらいかもしれないですが、一番背が高いやつは、ぼくの胸くらいです。
驚きながらも、こんなに育って、倒れないのか不安になったり。
ホップたちも、だいぶ育ってきてるの、わかるかなぁ?
06/03/2020(Wed)
成長って、こういうことかぁ。

スペルト小麦の畑の今日。
その成長にびっくりと、先週書いたばかりなのですが、わずか1週間ほどの変化には驚くばかり。

先週は、葉っぱをかき分けて、やっと穂が出てるのがわかるくらいだったのに、今日はもう、ねえ。
穂が一番上までに急進して、太陽の光を浴びています。
05/04/2020(Mon)
マキタロウ

最近、蔵に登場した新兵器。
マキタロウ
その名前のインパクトに、思わずいろいろ考えちゃいます。
「牧 太郎 / 巻 太郎」
とかが、一番普通に浮かびます。
でも、もしかしたら、
「魔 鬼太郎」
とか、そっち方面だったり、
「牧田 ロウ」
なんて、ちょっとインターナショナルな線も。
「真北楼」
なんてなると、ちょっと高級な中華感。

実際は、お世話になっている方からの借り物。
堆肥を積み込んで撒いてくれるすぐれものです。
だから、
「撒き太郎」
が、たぶん正解。
ん?
もしかしたら、最初から改良版の
「撒き次郎」「撒き三郎」
とかの展開も見据えてのネーミングなのかも。
いや、その前に、
「撒き子」
っていうヴァリエーションが先じゃないとね。
なーんて、どうでもいいことをひとしきり考えるのですが、とにもかくにも、農業の季節です。
04/30/2020(Thu)
新たなスタート

今年の大きなテーマは、「もっと農業」。
最高の天気だった今日は、新たな挑戦の場所に。
会社から車で10分ちょっと。
同じ町だけど、本当に素晴らしい景色。

まだまだ、これから始まるわけですが、ともかくここまでこれたのはこの二人のおかげ。
全く違う個性が補い合って、新しいことが生まれます!