12/13/2021(Mon)
SNOW MONKEY BEER LIVE 開催について

SNOW MONKEY BEER LIVE ですが、来年も開催をしないことといたしました。
とにかく「ビールと音楽をただただ楽しむ」ためだけのイベントなのですが、どうもまだ「ただたた楽しむ」というイメージがわかないのです。
いわゆる「コロナ禍」で、世の中は大きくかわりました。
そんなかわった世界の先に、もしかしたらいままでとは違うかたちになるのかもしれませんが、最高に楽しい「なにか」を実現できたらと思ってます。
03/14/2013(Thu)
Tシャツ、今年はボディからつくっちゃいました!

SNOW MONKEY BEER LIVE 2013 のTシャツ出来ました!
今年は、この四色。
イベントTだけど、イベントの時だけじゃなく、いつも着たい、着てもらいたいということでつくったのですが、シンプルすぎるくらいのデザインです。
とはいえ、実はすごく、いや、下手したら馬鹿みたいにこだわっちゃっこのTシャツ。

袖には、雪猿が。

実は、今回は、Tシャツのボディからつくってもらっちゃいました。
こんな無謀な試みを実現してくれたのは、普段からお世話になっているOVNOXさん。二月に茅ヶ崎にVLACKSというフラッグシップショップをOPENして、大反響とのこと。
素材や、ボディの形、色までぼくらのわがままを実現してもらいました、
生地はかなりしっかりめ。
首の後ろのテープとか、ステッチとか、細かいこだわりが。

プリントは、本当にちっちゃくこれだけ。
実は、今回は、生地も、縫製も完全に日本製。
かなり贅沢!
納得の出来です。

サイズは、S、M、L、XLの四種。
いつも小さいサイズがないのか、としかられることが多かったのですが、今回はSサイズは女性用に特化して、なんとパターンまで別につくりました。

洗濯タグの裏にはこんな文字が。
"MADE IN JAPAN"と入れ忘れたのが唯一の後悔です。
とにかく、SMBLの音楽やビールにまけない出来になったと勝手に満足してます。
当日、もちろんぼくらは着ていますが、会場で販売もしますので、よろしかったら是非!
02/06/2013(Wed)
SMBL2013 特別割引!長野駅から直通70分、往復2,000円!!

SNOW MONKEY BEER LIVE へお越しの皆様には、長野駅東口と、会場のある蓮池までを70分で結ぶ、志賀高原向けの急行バスが便利でおススメなのですが、なんと、この急行バスに、長電バス(株)さんのご協力により、SNOW MONKEY BEER LIVE 向けの特別割引をご用意いただきました!
イベント期間中、会場内で、SMBL2013 のチケットを提示していただくことで、長野駅まで400円で片道のご利用がいただける、特別割引乗車券をご購入いただけます。(チケット一枚につき、一枚の購入が可能。)
長野駅-蓮池の通常料金は、片道1,600円。ですから、(往路の割引はありませんが。)この割引乗車券をご利用いただくことで、通常往復3,200円のところが、なんと往復2,000円(1,200円 or 37.5% 引き!)となります。
この割引乗車券は、発売日から平成25年3月19日(火曜日)までの間有効ですので、例えば、イベント終了後、宿泊してスキーを楽しんだあとでも、ご利用いただけます。
長野駅ご利用の方、そして地元のみなさん、どうぞご利用ください!!
時刻表等はこちら。
(注:このチケットは、車内での販売がございませんので、必ず、SMBL 会場内での、事前購入をお願いします。)
おまけに、ながでんバスでは、長野-池袋線の高速バス(1日6便)が、3/31まで特別割引中で、片道なんと 2,500円!
こちらも、併せてご検討ください!
この他に、会場と 東京、関西(大阪・京都・神戸)を結ぶ 直通バス の情報 もどうぞ!!!
12/26/2012(Wed)
SNOW MONKEY BEER LIVE 2013 こんなです!

SNOW MONKEY BEER LIVE 2013。
たくさんの「物好きな」みなさんのおかげで、もう一度やることになって、緊張しました。
で、本日発表。
http://snowmonkey.jp
一年目、そんなに出来たかはともかく、多くの人に「いい」といっていただきました。
で、二年目。
「二年目のジンクス」を言い訳にはしたくない。
というわけで、ぼくらなりに(またちょっと無謀に)がんばってみたつもり。
去年、大好評だった強力なメンバーに加えて、
あくらビールさん
櫛引彩香トリオさん
ceroさん
松田"CHEBR"岳二さん
古川太一さん
ブルームーンカルテットさん
A Hundred Birds feat. Ten さん
DJ YOKUさん
Hyoutanさん
が新登場!
「やり過ぎ?」
ってくらいかと思ってますが、その分、みなさんにどうしても楽しんでほしい、このイベントなのであります。
| ホーム |