Hill Farmstead Brewery


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くじけそうだけど、あと一息。

アメリカ旅行の続き。

この日の目的は Hill Farmstead Brewery

もう、ここはBest Brewery in the Worldとかに選ばれちゃうくらいの超大人気ブルワリー。

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ここは、カナダとの国境も程近い、ヴァーモント州の北部。

そこを、みんなが目指して何時間も運転してくるのです。

うちなんかよりも、さらに山の中に来た感。

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平日だったのに建物の中は人がいっぱい。

中にはわざわざヨーロッパから来た人たちも。

あっ、ぼくらもわざわざ日本から来てるか。

みんな、テイスティングを楽しみながら、ボトルを買ったりグラウラーにビールを詰めてもらう自分の番がくるのを延々と待つのです。

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そんな大人気ブルワリーですが、Luc のおかげで、創業者でブルワーのショーン・ヒル本人と会えました。

2010年に、本当に小規模でここをスタートしたのですが、今やビール業界のスーパースターなわけです。

Luc ともiPhoneで再会の図。

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仕込み中にもかかわらず、案内をしてもらいます。

窓越しに見てるビアファンの人たちの視線を感じます。

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特別なのも。

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持参したぼくらのビール。

アールグレイをテイスティングするショーン。

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それにしても、これだけ人を惹きつけるビールってすごいなあ。

決して派手なわけじゃない。

むしろバランス。

刺激は大きかったです。

ぼくも、「わざわざ買いに来てもらう」ブルワリーを目指そうかな、なあ〜んて。




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The Alchemist


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やっぱり今年中に終わりそうにないけど、まだ続けます。

ボストンから車で向かったのはヴァーモント州。

昔々、NYで働いてた時に、この辺りまでスキーに来たはずなのですが、今となってはもう記憶も曖昧。

今回のアメリカの旅は、いままで全くいったことのない東海岸に、すごいブルワリーがたくさんあるということで、そこを訪ねるのが目的。

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中でも、個人的にすごく興味があったのが、ここ The Alchemsit

なんと、今現在、この Heady Topper という、8%のインペリアルIPAしかつくっていません。

それも、工場にはいつも在庫がなく、毎日のように出荷するビールが地元ヴァーモント州だけで瞬間蒸発。

BeerAdvocate というサイトで、世界5位に選ばれてたりratebeerというサイトでも100点だったり

とにかく、すごい人気なのです。

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ブルワーに会えるか心配だったのですが、いろんな友人たちのおかげで、オーナーでヘッドブルワーであるジョンに、ばっちり案内してもらっちゃって感激です。

以前はパブもあったそうなのですが、この日見せてもらったこの工場がオープンした2011年の同じ月に、ハリケーンの被害によって、破壊されちゃったとのこと。

少し前までは、この工場で、Heady Topperを売っていたそうなのですが、それすら対応しきれずに現在は製造に専念。

もうじき、近くに新しいブルワリーをオープンするということで、その際に追加されるビールも一足早く飲ませてもらっちゃったり。

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現在のブルワリーの規模は、急成長中とはいえアメリカ的にはそんなに大きくなくて、とても家族的な雰囲気。

こんなのがあるのもアメリカっぽい。

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いやあ、感激です。





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巨匠


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シカゴから向かったのはボストン。

この人に会いに。

Cambridge Brewing Co. の Will Meyers。

アメリカでも、最初にベルギースタイルのビールをつくり、最もはやく樽熟成に取り組み、さらに酒とビールのハイブリッドにも挑戦。

規模とかは関係なく、この業界で二十年以上、最前線で活躍するまさに巨匠。

彼に会うのは、三年前のサンディエゴ、そして昨年のLA以来。

本当にいい人なんです。

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ここから、この三人が合流。

ボストンに日本酒蔵をOPENする彼も。

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有名人だらけのこの絵ですが、ウィルにスポットライトがあたってます。

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うまいビールを飲ませてもらって、工場見学。

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ブルーパブの地下の、正直かなり狭いスペースが、アメリカのサワービールをリードする場所。

「なるほど、こういう手があるのか」

なんて、気付かされることばかり。

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で、その巨匠直々に、貴重なビールを樽から直接テイスティング。

これ以上の贅沢はありません。




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Half Acre Beer Company


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なんか怠けていてなかなか進まないこの間の旅行のまとめですが、自分の備忘録も兼ねて、しつこくいきます。

一応、シカゴ編の最終回。

DARK MATTER のあとに訪ねたのは、Half Acre Beer Company

この日は日曜で、みんな休みにもかかわらず、わざわざぼくらのために出てきてくれたのが、社長のゲイブ氏。

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2006年に、工場をもたないコントラクトブルワリーとしてスタート。

その後、2009年に自社の工場を建ててその後タップルームもオープン。

で、ここは、次なるステップである新工場。

広いのです。

この手前のスペースが、次のタップルーム・レストランになるとのこと。


ここのあとに、最初のブルワリー & タップルームにも行ったんだけど、カジュアルで賑わっていて、とても良い感じ。

でも、こことくらべると、こじんまりとしていて規模は全然違います。

毎度のことではあるのですが、アメリカのビール会社の成長のスピードは日本とは全然違うのを再認識。

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休みの日に社長自らのガイドツアーなんて、贅沢は、やはりマイケルのおかげ。

それにしても、もともとのバックグラウンドがアートだっていうのが納得いくほど、いろんなところが格好いい。

アメリカンドリームの真っ只中のパワーを感じました。

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これが新工場の外観。

いやあ、こんな建物、うらやましいなあ。




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DARK MATTER COFFEE


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旅の続き。

シカゴの三日目は、ここから。

DARK MATTER COFFEE。

マイケルお気に入りの、シカゴの有名コーヒー屋さん。

この日と、前日の二日間は、日本の某自動車メーカーのCM撮影。

ギャラには、なんと車も含まれるとか。

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実は、初日の Pipeworks のあとにもよったのですが、「見学してけよ」とのことで、再び訪問。

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ロースターの並ぶ部屋には、3 FLOYDS とも同じアーティストの絵が。

そう、先日ちょっと触れたのがここです。

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この日は、CMの撮影で、社長で創業者のジェシーは不在でしたが、かわりにこのアーロンがすごく丁寧に案内してくれました。

彼らは、単にコーヒーを焙煎して提供するだけじゃなく、自分たちで中米まで年に何度も足を運び、直接豆を買い付けてくるのです。

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畑はちがうんだけど、ぼくは興味津々。

また質問小僧です。

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「バレルエイジドのコーヒーを飲もうよ」

っていって、アーロン自らが入れてくれます。

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「バレルエイジド?」

おおっ、なるほど。

こんなのありなんだ。

うまいのです。

「倉庫に行こう。」

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ってことで、車に乗って近くの倉庫に案内してもらいます。

そこには、買い付けた豆がずらり。

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で、ここは地下。

コーヒー屋の絵じゃないみたい。

そう、焙煎前の豆を、3FLOYDSとかのビールがはいっていた樽で熟成させているんです。

こんなことも出来るんだ。

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DARK MATTER は、3FLOYDS、HALF ACRE、Pipeworksといった名だたるブルワリーがその豆をつかってビールをつくったりと、クラフトビールととてもいい関係を築いてます。

やっぱり、クラフトビールと、こういうスペシャリティコーヒーって、通じるものがあるんです。

「まだ、こういうコーヒーのムーブメントも、はじまったばっかり。いろんな可能性があるよ。」

と楽しそうにいろんなアイディアを話し続けるアーロンに圧倒されっぱなし。

うれしい時間でした。






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苦手意識返上しようか!?


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今回訪問したアメリカのブルワリーのうち、かなりの割合で、犬か猫に会いました。

これは、ヴァーモントであった犬。

実は、保育園の時に犬に噛まれて以来、ぼくは犬が苦手です。

でも、その苦手意識を返上しようかと思うくらいにかわいかったな。




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旅の友は最高のツアーガイド


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今回も、旅の友はこの人。

Craftheads と Bar Sal's のオーナー、マイケル。

シカゴは、二人旅。

ボストンから仲間が合流したのですが、

「喧嘩してないか心配だった」

とか、みんなが言うんです。

でも、お互い、もう結構いい歳なので、そんな心配は(あんまり)ないのにね。

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3 FLOYDS のクリスと。

今回は、正味八日間で、ブルワリー10か所+コーヒー屋1か所というスケジュール。

それだけ書くと、

「せっかく行ったんなら、もっといろいろ行けよ!」

とか、いわれそうです。

でも、その全てでヘッドブルワー &/or 経営者とたっぷり時間が取れて、本当に充実した旅となったのは、この人のおかげ。

長年かけて築いた関係と、日本人(←本当です)離れしたコミュニケーション力は、圧倒的に他をよせつけないすごさ。

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なんとかと煙は高いところが好き!?

ぼくがクリスと話している間に、なぜかこんなことに。

あっ、ぼくらは "マイケル" って呼んでますが、海外ではみんなが本名の "KOJI" 。

”マイケル"は、通じないよ。




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やっっぱり 3FLOYDS は、さすがでした。


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二日目。

シカゴから車でおよそ一時間。

人生、初インディアナ州。

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そう、目的は 3FLOYDS BREWING CO。

いやあ、ホッピーなビールの世界リーダーっていって間違いないと思います。

ずっと人気でも世界一。

たんにホップを一杯つかって苦いとか香りがいいっていうだけじゃなく、ホップのきれいな香りをしっかり受け止めるモルトとのバランスが最大の特徴だと勝手に思ってます。

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土曜日の早い時間に着いて、早速ヘッドブルワーのクリスと対面。

すぐにパブで、ビールを注いでもらいます。

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設備は、ほんの数年前に自動化されたばかり。

なんと、仕込のサイズは、うちの新設備と同じ。

でも、一日6-10仕込をするとのことで、生産規模は、40-50倍とか!?

この日のシフトは、格好いい女性ブルワーでした。

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もはや結構、大きな会社なんですが、小さい会社の尖った雰囲気。

ラベルはもちろん、会社のあちこちにポップなアート。

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この日、クリスがずーっと考えながらボードに向かってました。

仕込のスケジュール、シフトのメンバーのための指示を書いてるのです。

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規模を追求するだけじゃないのが尊敬出来るところ。

もちろん、バレルエイジも。

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それだけじゃなく、来年早々には、長年の夢だった蒸留も開始!


美味しいビールをもっとたくさんの人に飲んで欲しい。

だからもっとつくる。

でも、規模を追っているうちにやりたかったこと、楽しむことを忘れない。


この会社をみて、やっぱり頑張んなきゃと思うのでした。




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"Small Batches, Big Beers"


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で、今回はアメリカに行ってきました。

それも、いままではいったことのない東の方中心。

去年は、なんだかんだいっているうちに中途半端に終わっちゃいましたが、今年は備忘録も兼ねて、ちゃんと振り返ろうかと。

で。シカゴの空港から直行したのが、ここ。

PIPEWORKS BREWING COMPANY

ここは、つい最近できたばかりの規模の大きい新ブルワリー。

ヘッドブルワーの Will さんと。

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ここのポリシーは、

Small Batches, Big Beers

小さい仕込で、大きなビール。

この写真は、新工場から向かった創業の地。

設備は、ぼくらの最初のくらい。

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この日は、みんなで、ちょうど秘蔵のバレルエイジのビールの仕上げをしてました。

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鍋で煮てるのは辛いやつ。

ちょっとずつ足しながら、みんなで議論。

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きっと、すぐに大きくなっちゃうんだろうと思うのですが、すごく家族的な"小さな”雰囲気で、"BIG”なビールを仕上げる様子が、なんとも楽しそう。

いきなり刺激的だったのでした。






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楽しかった!


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旅も終わり。

楽しかったし、刺激もたくさん。

あれや、これや、やりたいことも増えました!

(写真は、イメージです。)






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ビールのおかげ


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ビールのおかげで、たくさんの出会い。

うれしいことです。




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見学


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いろんなのをみて、いろいろ考えます。

やっぱり、こういうの大事だと思います。




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レストランじゃないのです。


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念願のロブスター。

でも、レストランじゃありません。

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尊敬するブルワーのお宅にお招きいただき、最高の夜。

この借りをどう返そうか。




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旅はいいね


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なぜかコーヒーの勉強をしたり。

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刺激的な旅です!




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一応、仕事のつもりです。


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ビール飲むだけじゃなくて、

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見学とかもしてます。



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ビールを飲みに


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ちょっと行ってきます。

今回は、シーフードも楽しみだ。





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