帰国しました。


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帰国しました。

ヨーロッパには何度もいってるけど、ビールな旅ははじめて。

今回ほど刺激を受けたのははじめてかもです。

(ベルギーとオランダには)山がない。

動物とかとの距離が近い。

ビール会社の規模が、意外と小さい。

でも、みんな個性的で、うまい。

ゆったりしてる。

ちゃんと休む。

国と国の距離も近い。

でも、言葉や文化がいろいろ。

なんか、とても人間らしい暮らしで、うらやましかったです。

見習わなきゃ。




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SEE YOU AGAIN!!


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Borefts 二日目。

風車の向きが変わっててびっくり。

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忙しくて写真とれなかったのですが、昨日よりも早い時間に、またも完売。

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今日は、うちだけでした。

THE FAR EAST、Shoubu、SALTY HOP、其の十とかが大人気。

たぶん、日本人が珍しいっていう理由だけじゃなかったと思います。

玉切れしてなかったら、(30タップ体制の De Molen を除いて)一番になれてたかも。

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打ち上げ。

ヨーロッパって、本当にインターナショナルだなあと感じました。

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全日程終了。

日本に帰ります。

いい旅でした。


いや、家に帰るまでが遠足ですね。




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またも偶然の連続、 そして、目的地に。


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今日は、アポもないし、移動メインということで、ゆっくり朝からコーヒーを飲みに行きます。

先日、みつけたけど、バリスタ一人で全部やっててとても時間がかかりそうだったので、断念した店に再挑戦。

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これが、うまかった。

旅で、こういうの飲めるとうれしいです。

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ブルッセルを離れる前に、ダメもとで Brasserie de la Senne に。

ずっとコンタクトしてたのですが、うまく連絡がつかなかったのです。

まあ、雰囲気だけでもわかればいいやという感じ。

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どころが!

日本のベルギービールの重要人物に偶然遭遇。

おかげで、バッチリ中を見学できました。

菅原さんが、コラボのベルギーチョコレートスタウト仕込みのためにちょうど来ていたのです。

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今回訪問したブルワリーの中で、一番忙しそうで活気がありました。

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RIO Brewing の菅原さんとして、仕込み中の絵。

さすがに長年ベルギービールの世界にいる大先輩。

それも、評論家ではなく、プレイヤーとして中心にいるのは、すごいです。

いろんな話も聞けて、勉強になりました。

本当にありがとうございます!

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菅原さんと友に、次に向かったのが、今話題の Brussel Beer Project

まだ開店まえだったのですが、「日本から来たブルワーだ」といったら、中に入れてくれました。

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なんと、そこで「苦い人生」のTシャツを着た男に遭遇!

Hair of the Dog で、何度も一緒に仕込みをした、デンバーです。

あまりの偶然の再会に、まずはハグ。

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いまは、武者修行中で、この二週間、ここで仕込んでいるんです。

彼のこのビール、日本でも飲めそうです。

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2013年にはじまったというここのビールですが、ベルギーでは珍しいアメリカンスタイル。

いろいろ風当たりも強いみたいですが、美味しかった。

ベルギーで飲むこういうビール。

いろいろ考えちゃいました。


とにかく、これでベルギーともお別れ。

二時間ほど走って、

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今回の旅の最大の目的地、風車のあるブルワリーに着いたのです。



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イーストフレテレンからブルッセルに


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五日目の朝は、ニワトリの鳴き声で目が覚めます。

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ちょっと、朝の散歩。

イーストフレテレン、いいとこです。

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朝食をすませて、また De Struise へ向かいます。

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「エスプレッソでいい?」の図。

また、書こうと思いますが、Urbain 自身が焙煎からしたコーヒー。

うまい!

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Urbain は、昨日一緒にディナーをしたのに、朝早くから自転車の整備。

これについても話すと長くなるので、またの機会に。

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ぼくは、これ。

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五人で、ポペリンゲを目指します。

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ホップ畑をみにいこうということだったのですが、収穫が終わっちゃっているのを覚悟していました。

ところが、いままさに収穫中の畑を発見。

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おまけに、収穫作業をみせてもらえることに!

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品種は、ハラタウマグナム。

イギリス向けに契約栽培している、とのこと。

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やっぱり、こっちの畑はでかいです。

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そして、最後は Struise のバレルルームへ。

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それにしても、De Struise 最高でした。

とても、ここでは書ききれない。

Urbain に大感謝!

また来そうだな、ここ。

後ろ髪をひかれつつ、ブルッセルに戻ります。

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あの、カンティヨンです。

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水曜日は本当はやすみなんだけど、OXBOW の Tim の紹介で特別に訪問。

持つべきものは友。

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ぼくにとっては、ここも聖地。

歴史と伝統を肌で感じることができて本当によかったです。

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オーナーの Jean Van Roy。

世界上から、多分数え切れないくらいの訪問者があるはずなのに、本当にナイスでした。

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ランビックに対する強いプライドを感じました。

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ブルッセル最後の夜は。敬意を表してカンティヨンのクリークから。

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そして、チコリのサラダ。

またも、最高の一日でした。








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西へ


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四日目。

ブールージュの B&B で、いい感じの朝ごはん。

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で、セゾンの旅の続き。

フランスへ。

Brasserie Thiriezを訪問です。

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うまいです。

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ここのことも、また書こうと思います。

創業者のダニエルと。

いい話ができました。

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で、またベルギーに戻ります。

といっても、車で30分くらい。

De Struise

ratebeer でもベルギーのベストに選ばれている超実力派。

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Hair of the Dog のアランとアイザック親子とここで合流。

むかったここは、あのウエストフレテレン。

なんと、修道院の中で礼拝に参加。

中は写真禁止でしたが、荘厳ながらも、いいコンサートに参加したようなすがすがしい時間でした。

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本来は、一週間以上前に電話で予約してボトルを買うシステムだとのことですが、並べば一人2本まで買ってもいいとのことで、もちろん買います。

販売場所に、修道僧がいるの見えるかな?

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Struiseに戻って、至福のテイスティングタイム。

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これは、なんと1978年のビール。

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土曜日だけ一般に開放されているっていうテイスティングルームで飲み放題。

黒くてハイアルコールのイメージだったけど、飲みやすいもの、ホッピーなもの、そしてサワーまで。

恐れ入りました。

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ブルワーのアーヴァンとは、LA 以来の再会でしたが、こんなに刺激をうけたのはいつ以来だろうってくらいに、また刺激を受けました。

ここのことも、書ききれないので続きはまたの機会に。

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近くの B&B にて。

Hair of the Dog、De Struise、志賀高原のディナーは最高でした。

ブルワーになってよかったと、またも思った日。




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聖地巡礼 〜 偶然の幸運が連続の日、そしてムール貝を喰う男。


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備忘録続きます。

三日目。

朝食がてら、ほんのちょっとだけ街を歩いて、早くもひとまずブルッセルを後にします。

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向かったのは、セゾン・デュポン。

セゾンをつくるぼくにとっては、聖地みたいなもの。

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二人だけでの工場見学はハードルが高く、今回は醸造所の雰囲気を感じるだけ。

ここはショップ。

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なんだか、ここからすっかりフランス語の人ばかりになって、言葉があまり通じないのですが、ショップの優しいおじいさんに、モアネットを試飲させてくれました。

カラメル感も強すぎない優しい味わい。

イーストの香りも控えめで、うまいです、やっぱり。

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しかし、1本1ユーロ以下とは。

安さに驚きます。

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すぐそばの(直営じゅないのかな)カフェでランチ。

また、ムール貝を食べる男。

ボンブーはさすが。

ただ、ほぼ満員のお客さんのほとんどがワインを飲んでたのが意外でした。

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セゾンの旅。

次は、ここ。

事前にアポイントを取ろうと連絡をしてみるも、反応なし。

でも、ダメもとで行くのです。

着いてみると、なんかやってない感じ。

まあ、仕方ないか。

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なんて思ってたら、まさかの展開。

また改めて書こうと思いますが、バッチリ工場を見せてもらった上に、充実のテイスティング。

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またまた、ブルワーでよかったと思うのでした。

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次にむかったのは、ここ。

昨晩飲んで、その味に驚いた ALVINNE。

ナビで辿りついたものの、ここを見つけるには苦労するくらい目立たない小さな醸造所。

この時点で、もう遅いし、もちろんアポもないし、そもそも一般公開してないしと諦めモード。

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ところが!

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超短時間だったけど、まさかの工場見学。

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慌ただしく物物交換。

数日後に、再会できることをお互い確認して、ひとまず別れます。

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次はここ。

すぐそばのボトルショップ。

決して大都会ではないのですが、その品揃えは圧巻でした。

値段も安いし、荷物の重さ制限がなければどれだけ買っちゃったかわからないくらい。

こんな店、近くにあったらすごいなあ。

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そして、今夜はブールージュ泊。

着いたのも遅かった上に、あいにくの雨模様で、あまり街は見れてませんが、素敵な街。

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また、ムール貝を食べる男。


偶然の幸運が続いた、いい一日でした。





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ブルッセルは日曜日


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毎回、旅のまとめは、帰ってからと思いながら結局そのままになっちゃうので、今回は書けるとこまで書いてみます。

自分の備忘録なので、長いですがご勘弁。


二日目は日曜日。

ブルッセルに移動して、ブーンに。

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閉まってました。

窓越しの工場見学。

まあ、日曜日なので覚悟してましたし、場所や規模感が感じられて、これはこれでよしです。

しかし、思った以上にでかいなあ。

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Oud Beersel も、同じく休みだけど、一応足を運びます。

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で、ドリー・フォンテイネン。

こちらも醸造の場所は見れなかったけど、評判のレストランで、ランチ。

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こだわりの豚。うまかったです。

もちろん、ストレートランビック、グーズ、クリークも。

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お次は、この日一番楽しみにしていたここ。

なんと、日曜日にしかやっていない、 ランビックカフェ。

In de vekerezing tegen de Grote dors

ratebeer の The Top Places - Beer Destination というランキングで、堂々の世界一。

実際に来てみると、予想より家族的な、ゆるいカフェ。

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でも、ランビックの品揃えは、さすが。

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ストレート・ランビックの飲み比べ。

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ドリーフォンテイネンのスカルベークをつかったクリーク。

さっき飲んだのとはぜんぜん違い、やはり品種の影響ってこんなにあるんだなあと実感。

そう、勉強ですよ。

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ブルッセル市内に戻りたかったのですが、たまたまたこの日が、「年に一回市内に車を入れない日」だということで19時まで時間をつぶさなくてはなりません。やむなく、またまたダメもとで、近くのランビックブレンダリー、De Cam へ。

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工場の扉が開いているので、おそるおそる覗いていると、

「見学するかい?」

って声をかけてくれたのが、ウィレム氏本人という幸運。

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もとは、ピルスナーウルケルの樽だったものをつかってます。

直接、いろんなことが聞けて、よかった。

勉強、勉強。

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もってきた、自分のビールと物物交換の図。

「ブルワー同士」のつながりって、ありがたいです。

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市内に戻って、いろんな人がすすめてくれたこの店へ。

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料理もうまいし、品揃えも素晴らしい。

ベルギーでビール飲むのって、いいなあ。

あっ、だから、勉強です。




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初ベルギー


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ベルギーに来ました。

実は、ずっとセゾンをつくってきたのに、人生初ベルギーだ、っていうのは内緒にしておいてください。

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アントワープの大聖堂の前の広場にあったこの像。

ネロとパトラッシュらしい。

なんか、イメージ違うなあ。

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そのせいか、遠慮なく自転車に踏まれてた。

さらなる悲劇!?

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飛行機でアムステルダムに到着して、レンタカー移動。

ホテルに荷物を置いて、まずは腹ごしらえ。

本場のムール貝は、まじでうまかった。

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マテ貝、いわしも。

まだ、ビール飲んでません。

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カジュアルで、もろ観光地にあるけど、味は最高。

楽しめました。

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今夜の目当てはここ。

KULMINATOR

創業40年以上の老舗有名ビアバー。

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ちょっと薄めの電話帳って感じのボトルリスト。

例えば CHIMAY だけで、なんと二ページ以上。

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2009年のHansen のクリーク、2004年の Girardin のグーズ。

値段も、安くて驚きます。

なかなか、いい旅のスタートです。




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