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木樽熟成 山伏 "saison noir" & 限定版 山伏 "hop & brett"、同時発売です!


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先日も書きましたが、ここからしばらく、毎月山伏シリーズのリリースをしていきたいと思っています。

で、トップを飾るのが、この2本。

今回は、業務用だけではなく、弊社 web でも同時発売です!

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まずは、

木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi "saison noir"!

気づけば三年ぶりですが、昨日も書いた通り、新ラベルになっての初リリース。

バッチ#2 と表記されていますが、これは木樽熟成 山伏のシリーズを本格的に発売開始してからの番号ですが、実は今回で5回目となります。

山伏 弐 / saison noir をベースに、ワイン樽で三年熟成させた後、さらに瓶内(三次)発酵をしたのち、約一年の熟成を経ての発売です。

8.5%。

ラベルだけじゃなく、味も全くといっていいほど変わっています。

前回のリリースは、小布施ワインの赤ワイン樽で、酵母などを追加せずの熟成したものだったのですが、今回は自然酵母や複数の微生物をつかって長期間発酵・熟成を重ねました。

結果、もとの saison noir とも全く違う印象です。

カシスなんかを思わせる酸と香りで、メルローなんかの赤ワインをも思わせます。

甘やかではありますが、8.5%という度数からイメージする甘さはなく、むしろかなりドライな仕上がり。

生ハムやチーズ、赤身の肉なんかと、本当に赤ワインのようにお楽しみいただきたいと思います。

4樽分、956本限定です。

かなり時間がかかった特別な味わい。

どうぞよろしくです!

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そして、

限定版 山伏 / hop & brett 新バッチも同時発売!

専用に醸造されたセゾンを、ブレッタノマイセス(Brettanomyces)という酵母を加え、写真後ろのステンレスタンクで約一年にわたって再発酵。

その後、さらにたっぷりのアメリカンホップでドライホップして仕上げました。

もちろんこちらも、ボトルコンディション(瓶内発酵)で仕上げた、特別版の山伏です。

ぼくらなりの、あの某有名修道院ビールへのオマージュってところ!?

スモモやアプリコットみたいなストーンフルーツ系の香りに、ジャスミンやハチミツみたいなニュアンスも。

甘やかな口当たりだけどホップの爽快な苦味もあって、フィニッシュはドライです。

サラダ等もふくめた前菜全般から、魚のグリル、焼き鳥などまで。

ピザもいいな。

ビール的でもあり、ワイン的でもあり、食中酒としての守備範囲はかなり広いと思います。

こんなのが、ビアバーはもちろん、ビストロとかレストランとかで、飲んでもらえるようになったらうれしいな。


前回リリースした際も、かなりの量を用意しました。

もちろん、すぐに完売はしなかったのですが、リピートがこのシリーズでも一番くらい多く、とても人気がありました。

定番ではありませんが、できるだけ切らさないように出していきたい、ぼくらとしてもお気に入りのビールです。

今回も、2010本と多めにご用意しています。


みなさんのご感想も、是非お聞かせください。

どうぞよろしくお願いします!








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ラベルも一新、味も一新!


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で、第一弾は、しばらく欠品してた人気のやつと、これ。

これは、2年ぶりの登場です。

ラベルも一新、味も一新。

飲んでみて欲しい感じに仕上がってます。






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そろそろ出番


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スタンバってるビール多数。

そろそろ、順番に登場してもらう予定です。




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あそこのやつ


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もはや、そんなに珍しくない作業。

でも、このブログをみてくれてる、ほとんどのみなさんには違いがわかりますよね!?

いつもと、なにが違うか。


そう、樽が、ちょっとだけでかいのです。

350L。


初挑戦の、ブランデー樽です。

もちろん、おフランスから。

それも、超有名なとこのやつなのですが、約束で名前は言えないのが残念。

でも、そう言われて、一番最初にみなさんの頭に浮かんだ、そこのです。





19:41 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大きな課題


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木樽熟成の山伏シリーズ。

特別なビールなので、どうしてもちょっと高くなっちゃいます。

でも、できるだけ、食中酒として楽しんで欲しいので、海外の同じようなものとか、ナチュラルワインとかよりも手が届く価格を心掛けているつもり。

いま、うちのサイトでは2種類、ギャラリーまで足を運んでいただければ5種類が発売中、

今後も、どんどん出していきたいと思ってます。


でもね、「ビール」のわりにはいい値段だったり、酸っぱかったりするし、そもそも知らない人も多い。

ビールに詳しい人たちは、結構飲んでくれるけど、二度、飲んでもらうのは簡単じゃない。

実際は、例えば "red" とか "blonde" とかでも、バッチごとにかなり進化してるんですが。


まだまだ、市場で認知もされてないバレルエイジのサワー。


できれば、ワインを楽しむ人たち、場所にも、もっと届きたい。


どうやって、もっと手に取ってもらえるようにできるか、ずーっと考えながら、とにかくつくり続けてます。





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孤独な戦い


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先週最後の仕事は、山伏シリーズの新作の瓶詰め。

1000本以上手詰め。

でも、かなり慣れました。

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こちらは、瓶内二次発酵のための恒温庫。

ここで、3週間ちょっとくらい。

そこからは、そのビールによるのですが、ながければ半年以上、さらに瓶内で熟成をします。


山伏も、だいぶバリエーション豊かになってきました。

でも、まだまだ全然認知されてないな。

というか、「本当に需要があるのか?」と、時々不安になります。


特に日本では、孤独な戦い。


でも、負けないつもりです。




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空けたら空けない


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木樽を空けたら、そのひのうちに次のビールを詰めます。

時間を空けることで、樽が乾くのが嫌なのはもちろんだけど、雑菌汚染を避けたいのです。

その分、「あれを空けたら、次、あっちを入れて」みたいなやりくりがなかなか大変だったりします。


12本、楽しみなやつが、ここからスタートです。





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大幅記録更新


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なんだかよくわからないでしょうが、自家栽培のブルーベリーとラズベリーをタンクに入れているの図。

今日は、あわせて約500kg。

夏の間、毎朝みんなで手摘みしたやつですが、一年の収穫分のかなりの割合です。

いっぺんに、こんなにつかったことありません。

そのまま売ったら、いくらになるんだろうとか思います。


もう、スムージーとかやれないかもね。

でも、もともと、このために育てているんです。


今回は、いつものやつの、進化バージョン。

ここからどうなるか。

もはや、待つしか出来ないのですが、みんなの努を知っている分、責任重大です。








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主導権なし


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イメージは、もちろんあるけど、実際にどうなるかは時間と樽まかせ。

飲んでみないとわかりません。

で、ここまでは、かなりいい感じ。

樽12本、明日、次の工程に進めることにしました。




20:15 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「逆にもったいない」


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欠品しちゃってるけど、準定番的にずっとつくっていこうと思ってる特別版山伏の瓶詰め。

だいぶ慣れたとはいえ、大瓶の手詰め 2000 本超えは、なかなか応えます。


貼ってあるテープの数の工程を経た今日のビールを仕込んだのは去年の9月。

ここから瓶のなかでもう一回発酵したあと、熟成。


早くお届けしたいけど、ここまで手間をかけて、最後に慌てるのは、逆にもったいないと思うのです、









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白ワイン樽


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今日は、大事な3本の樽をタンクに移しました。

高く評価されているボルドーの某有名シャトーの白ワイン樽。

空けたてを、冷蔵コンテナーで直送してもらったやつです。

白ワインの樽って、なかなか手にはいりません。

最近の白ワインはステンレスタンク熟成のものが増えてたり、ワイナリーも、白の後に赤につかったり。


ボルドーは、完全に赤のイメージかもしれませんが、仕上がりをすごく楽しみにしていました。


みなさんに、楽しみにお待ちいただけるんじゃないかと思う出来です。





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何度やっても


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山伏をボトルコンディション(瓶内再発酵)するための部屋。

今入ってるのは2種類。

どちらも、ここまでは会心の出来。

でも、今回は、そのうちの片方にハラハラさせられました。

瓶詰めして、だいたい数日すると瓶内の圧が上がってくるのですが、1週間経っても、うんともすんともいいません。

実は、いままで1回も失敗したことないのですが、それでもかなり心配に。

結局、12日目になって、やっと安心出来ました。

よく書いてますが、ビールづくり、あんまりお勧めできないのはこんな理由。





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記録更新!


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本日の仕事は、大事なビールの瓶詰め。

2000本越えは、たぶん山伏史上初だと思います。

撮影用に席を譲りましたが、97%以上はぼくが自分で詰めました。

って、いわないと気がすまない自分の大人げなさを、いちおう反省はしています。





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木樽熟成 山伏 "blond" & 無我霧中 、ボトル同時発売です!


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[6月24日12時17分 追記] おかげさまで、無我霧中 ボトルの業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。木樽熟成 山伏 "blond" は、引き続き販売中です。Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。

ボトル2種類いきます!

いずれも、まずは業務用からの発売。

弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)


1つ目は、先日ご案内した、

木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi "blond" !

およそ19月のワイン樽熟成を経て、昨年9月に瓶詰め。その後、8ヶ月超の瓶内二次発酵・熟成を経ての発売です。

その名の通りの、明るいブロンド。

大麦・小麦麦芽に加えて、麦芽にしていない小麦がベースの、サワーエールです。

7.5%。

先日も書きましたが、過去2回リリースした "red" とならんで、この "木樽熟成 山伏" シリーズの中心となる商品なのですが、一昨年年末に続いて、まだ2回目のリリースとなります。

前回のバッチに比べると酸味は強めです。

クリーンでありながらも木樽のニュアンスも感じる複雑な味わい。

酸が強めとは書きましたが、決して強すぎるわけではなく、和食なんかも含めて、白ワインが合うようなシーンで、幅広い食事と合わせていただけるのではないかと思います。

そういう意味で、日本ならではのサワーエールと感じていただけるとうれしいな。


限定1401本です。

手間がかかっている分、それなりの価格ではありますが、ぼくらなりには最大限がんばっているつもりです。

この機会に、その他の山伏シリーズともども、どうぞよろしくお願いします。

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そして、

無我霧中 / Hazy IIPA、ボトルも同時発売です!

昨日先行で発売した樽生は完売です。

こちらも、1バッチ分です。


今なら、ゆるブル Wheat、KASUMI も発売中ですので、飲みくらべもお楽しみいただけます。


どうぞよろしくお願いします。





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シリーズの基本のつもりです。/ Barrel Aged Yama-Bushi "blonde"


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木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi のシリーズも、だいぶいろいろリリースできるようになってきましたが、自分たちのなかで、このシリーズの基本というか、ベースと考えているのが、この写真のblonde と、あとは redです。

red の方は、昨年末に第二弾をリリースしたのですが、この blond の方は、考えてみれば、まだ最初の一回だけでした。

前回のやつも大人気でしたが、日本人の食や味覚との相性という意味では、この blonde は特に一番大事な位置を占めるのかもしれません。

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今回の第二弾となる新バッチは、「新」とはいうものの、仕込んだのは2年半以上前。

19ヶ月の樽熟成のあと、瓶熟成をさらに9ヶ月。

今週いきますので、よろしくです!







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次の段階へ


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あれから一年経ったのか!

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なんだか、すごくいい感じ。

まだ、ここから時間がかかるけど、楽しみです!





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次への課題


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捨てるには惜しかった。





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2011年かぁ


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瓶詰めの日。

今日は、現存最古の樽だった、このなかの1本も含めたブレンドでした。

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樽に入れたのは、バレルエイジ挑戦二年目のこと。

2011年です。





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「親バカ」か!?


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テイスティングの日。

ここにある子たちに対しては、期待と不安の両方が、かなり高いレベルで混在してます。

時間の経過で大きく変わるのばかり。

もう、ぼくらには待つことしかできません。

まあ、最終的には、その子たちの個性を最大限生かすための努力はするのですが。


これから、いい方に向かうのか、その逆なのか。


経験をつむことで、その心配も少しずつ減ってきてはいるのですが、その一方で、新しい挑戦/新しい樽が増えるので、なかなか心は休まりません。


実はここだけの話、相当いい感じだと思っているのですが、もしかしたら単なる親バカなのかもしれません。









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YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay 発売です!6本セットも!!


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[5月19日13時6分 追記] おかげさまで、YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay の業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。弊社 Web では引き続き販売中ですので、どうぞよろしくお願いします。

ちょっと引っ張りましたが、

YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay 発売です!

業務用、Web 同時発売です。


SNOW MONKEY BEER LIVE 2018 を機に生まれたコラボ。

6.5%、IBU11.5。

ベースのビールは、すでに BACK TO BACK として発売したもの と同じ。

ヨロッコさんの地元、葉山で、一緒に収穫した無農薬・無肥料の甘夏220kgを自分たちの手作業で仕上げました。

夏みかんと、スペルト小麦・自家栽培大麦、そしてやっぱりたっぷりのホップをつかったセゾンです。

苦味はとてもおさえましたが、ぼくらのビールですから、アロマホップはたっぷりつかってます。

それに、田口菌も加えて、ワイン樽で約18ヶ月熟成 しました。

全部で4樽をブレンドして、ボトルコンディション。

さらに9ヶ月の瓶内熟成を経て、リリースです。

名前の由来は、こちら をご参照ください。


夏みかんの色を感じる明るいオレンジ色。

2年以上の時間が経っているとは思えないフレッシュな柑橘の香り。

柔らかな酸味と、ミネラル感も感じるきれいでドライな飲み口に、スペルと由来の素朴な穀物の印象が加わった、複雑でありながらも爽快な飲み味です。

柑橘をつかったバレルエイジのサワーって、世界的にもあんまりないと思うので、うまくいくのか不安でもあったのですが、いい感じに仕上がったと思います。

シーフードのサラダ、サーモンや鳥のシンプルなグリル、塩味の焼き鳥、アナゴとかキスとかの天ぷらなんかとバッチリってイメージかと。

限定946本。

今回のヨロッコさんとのコラボは、夏みかんの収穫から、ここまで2年3ヶ月。

作業はなかなか大変でしたが、いろんなことがあったり、田口君のことも含めて多くの人の思いも込もった、すごく思い入れの強いビール(税法上は発泡酒)となりました。

たくさんの刺激をくれたヨロッコビールさんには、とても感謝していますし、「いい友」ができたと、勝手によろこんでます。


みなさんに、お楽しみいただけるとうれしいです。

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そして、

YOROCCO x 志賀高原 6本セットも同時発売です。

こちらは、Web 限定での販売となります。


昨日もご案内しましたが、二社のビールが3種類ずつ。

それぞれの個性を飲みくらべていただけるように、お互いのブルワリーから、あえて対応するスタイルを揃えてみました。

あわせて、よろしくお願いします。

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山伏のシリーズは、この Interplay を含めて、現在写真の6種類が発売中です。

特別なのが、いろいろ揃ってますので、こちらも是非。

(山伏 弐 / saison noir は、現在欠品中です。多分2週間以内くらいには復活できる予定です。)



みなさんの、ご感想もお待ちしています!



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