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新春セット2019、今年は、木樽熟成 山伏 6本セット です!


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{1月2日 10時2分 追記] なんとおかげさまで、新春セット完売です。今年もありがとうございます!

毎年恒例の、新春セット2018 発売です。

今年は、写真の 木樽熟成 山伏 6本セット!

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左から、

木樽熟成 山伏 / red 7.5%
木樽熟成 山伏 / blonde 7.5%
木樽熟成 山伏 / raspberry brown 7.0%
木樽熟成 山伏 / OXBOW x 志賀高原 / ore no sake ga nome ne noka 9.0%
木樽熟成 山伏 / saison one 2012 7.0%
木樽熟成 山伏 / saison noir 2013 8.5%

容量はすべて750mlです。

限定48セット、価格は、12,000円(税込・送料別)です。

大変恐縮ですが、お一人様1セット限りでお願いします。

完全先着順となります。

今回も WEBでのご注文 のみで、メール等でのご注文はお受けできません。

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blonde と red は先日発売して即日完売だったものです。

残り4本は、今年順次リリースを予定しているものですが、先行して発売しちゃいます。

ひと足早く、全種の飲みくらべをしていただければ。

細かい商品説明は、正式リリースの時まで、ご容赦ください。

raspberry bron と OXBOW とのコラボはもちろん初登場ですが、今回の saison one は 270本しかありませんので、正式リリース時の数量はかなり少なくなる予定です。


いずれも、普段の志賀高原ビールのシリーズとは、だいぶ違ったビールです。

この木樽熟成山伏のシリーズは、いずれもワインやウィスキーの樽での長期にわたる熟成を経て、瓶内発酵で仕上げた特別版です。野生酵母等の微生物の働きで、ワインをも思わせるようなドライで複雑な味わいが特徴です。

以下の記事もご参照ください。

山伏、新展開!
木樽をつかう理由
こころざし
「特別」じゃなく、「一度だけ」じゃなく、飲んで欲しいんです。
Barrel Aged Yama-Bushi / blonde & red、発売です!


価格が価格ですので(正式発売の価格よりも安く設定しているのですが)、さすがに、例年ほど早くはなくならないと思いますが、完売の場合はご容赦ください。

正月ということで、発送までは何日かいただくことになりますが、ご理解ください。


どうぞ、よろしくお願いします!



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Barrel Aged Yama-Bushi / blonde & red、発売です!


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[12月18日 12時13分 追記] Barrel Aged Yama-Bushi / red 業務店向け様分は完売です。弊社販売分は、残り Web と店頭在庫のみです。blonde は、引き続き発売中ですので、よろしくお願いします。

[12月18日 12時33分 追記] blonde も完売で、Barrel Aged Yama-Bushi / blonde & red ともに、業務店向け様分は終了です。弊社販売分は、残り Web と店頭在庫のみです、どうもありがとうございます。お酒屋さん、バー等でみかけましたら、よろしくお願いします。


だいぶひっぱりましたが、

木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi 発売です!

今回の二種類が、今後のこのシリーズの中心的な位置付けとなる予定です。

今後も、徐々に進化していく予定ですが、まずは手始めにお試しください。

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まずは、

blonde

30ヶ月超のワイン樽熟成を経て、今年の4月に瓶詰め。その後、8ヶ月の瓶内二次発酵・熟成を経ての発売です。

その名の通り、大麦・小麦麦芽に加えて、麦芽にしていない小麦がベースの、ブロンドエール。

7.5%。

青りんごに、ちょっと柑橘をも思わせる香り。

口に含むと、ほのかな甘みと酸味、でも後味はドライです。

白ワインが合うようなシーンで、結構幅広い食事と合わせていただけるのではないかと思います。

限定1072本。

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そして、

red

こちらは、44ヶ月以上ものワイン樽での熟成を経て、2016年11月瓶詰め。なんと、すでに二年以上の瓶内熟成をしたことになります。

同じく7.5%。

ラズベリーや、カシスを思わせる複雑な味わい。

色の印象通り、blone が白ワイン的としたら、こいつはちょっとしっかり目のロゼって感じ。

酸味は、こちらの方がやや強めかもしれません。

限定890本です。

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いずれも、ワイングラスなんかで、お食事と一緒にお楽しみいただければと思いますが、

写真の、ドイツ Sahm 社製の テイスティググラスも同時発売します!

何人かでボトルをシェアするには、ちょうどいいサイズかと思います。

もちろん、THE FAR EAST や Takashi Imperial Stout みたいな、ハイアルコールのビール用にもおすすめです。


ここまで来るのに、何年も準備してきたので、緊張しています。

定番の、山伏 壱 / saison one、山伏 弐 saison noir も、あわせて引き続きよろしくお願いします。

みなさんの、ご感想、お聞かせいただけるとうれしいです!



12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「特別」じゃなく、「一度だけ」じゃなく、飲んで欲しいんです。


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昨日も書いた通り、バレルエイジのサワービールは、国内ではまだほとんど前例がありません。

だから、当然マーケットはできてない。

一方で、国内には、ぼくらなんかよりも、はるかにビールに詳しいマニアのみなさんがたくさんいます。

そんなみなさんの評価は怖いなあ。

でも、ぼくらのターゲットはそんなみなさんだけではありません。

お酒を愛する人みんなです!

クラフトビールのファン

ベルギービールのファン

ワインのファン

ビールをつくるようになって15年目になりますが、それぞれのひとたちの間には、どうも壁があるような気がします。

その壁を破りたい。

いつも書いてますが、

ぼくらが目指すのは「最良の食中酒」です。

食に合えば、どこのビールでも、ワインでも、もちろん日本酒でもいいと思ってます。

物珍しいから、希少だからといって買ってもらえるのもありがたいですが、ちょっと違うかな。

「特別な時に」とか、「一回飲んだらいいや」とかでなはくて、


気の合う人との食卓で

友達のパーティーへの手土産として

樽生を何杯かのんだあとの仕上げに


みんなで、気軽に飲んで欲しいのです。


価格設定については、ものすごく悩みました。

もちろん、そんなに安くはできません。

すごく手間も、時間もかかるので。

でも、

海外の競合商品よりは高くしたくない。

二回、三回、四回、五回と飲んで欲しい。

なにより、「自分でも買う」値段にしたい。


だから、ぼくらとしては、できる限りがんばったつもりです。


すぐに売り切れなくても、気長にいきます。

少しでも、選んでくれる人が増えるように。

そして、こんなビールが、もうちょっと当たり前になるように。






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こころざし


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木樽熟成の山伏シリーズ、初年度は6種類とそのバリエーションとなる予定。

今回デビュー(=年内最後) するのは、そのうちの2種類です。

いずれも、ワイン樽で二年以上熟成したもの。

ドライ、ドライと書いてますが、同時にほのかな酸味が特徴。

ビールというよりもワイン的です。

ベルギーのランビックはもちろん、ここ、もう何年もの間アメリカを中心とした各国で、”バレルエイジ" "サワービール" は、IPAと並んで大人気。

日本のブルワリーでも最近は、"サワー" なビール、だいぶ出してますが、そのほとんどは"サワー・マッシュ"、”サワー・ケトル” といわれる手法のもの。

細かい技術的な話は書きませんが、仕込みの際に乳酸発酵の要素を導入する方法です。

今回ぼくらがリリースする2種類の酸味は、仕込みの際のものではなく、また、乳酸だけによるものではありません。

長期の樽内発酵を経て生まれる、いろんな微生物の働きによる複雑な酸味です。

別に、どちらがいいとか言うつもりはありません。

ただ、ぼくらはこっちの方が好きなだけ。

ほとんど苦味がなく、ドライで、ちょっと酸っぱい。

とても、「ビール」な感じはしません。

たぶんね。


どちらかというと、「ワインが飲まれるようなシーン」で飲んで欲しいと思ってます。

このカテゴリーのビール、日本で、ある程度以上の数量でリリースされたことはないと思います。

先日も書いたけど、

「ん、これビール?」

って言われると思います。

日本では、ほとんど前例がないし、当然マーケットも出来てない。

ぼくらは、本当に

ランビックと勝負したい。

欧米のサワーと勝負したい。

それよりなにより、

ワインと勝負したい。

そんな気持ちの挑戦です!?


うう、また長くなっちゃったけど、書ききれません。

続きます。









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木樽をつかう理由


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ビールづくりには、徹底的に清潔さにこだわり、様々な段階の温度管理を最適化していくという基本が大切です。その基本をもとに、厳選された原材料の個性を生かすことで、いろんなビールをつくるわけですが、通常のビールづくりでは、野生酵母とか、そのほかの微生物は、「汚染」と紙一重だったりすることで、あってはならない要素です。

一方で、昨日もちょっと書きましたが、通常のビール酵母には分解できない糖分があり、その残った甘みが、ビールの魅力でもあると同時に、時に食中酒としては邪魔になったりもします。

その甘みをできるだけ少なくする醸造法をとったり、ホップの苦味とのバランスとで甘みを感じづらく、爽快な仕上がりするという方法もありますが、野生酵母や、微生物の働きは、その残糖を分解できるということで、根本的に違うアプローチであるのです。

また、通常、酸化はビールの大敵なのですが、野生酵母などは酸素を必要だったりもするので、木樽でのゆるやかな酸化状態がのぞましかったりもします。

一方で、野生酵母や、微生物の働きをコントロールするのは簡単ではありませんし、そうした微生物の種類も数えきれないくらいです。でも、「完全にコントロールできない」ということは、裏返せば自分たちだけでは実現できないような味が生まれるかもしれないという「ロマン」を感じることにもつながるのです!複数の微生物の働きで、単一の酵母による発酵にくらべて、より複雑な味わいが実現したり。

さすがに、完全に微生物まかせの出たとこ勝負というわけにはいきませんので、いろんな試行錯誤をくりかえして自分たちがイメージする味わいを目指しています。

通常のビールづくりでは、徹底した衛生管理が欠かせないと書きました。ぼくらも、こうした野生酵母や、微生物の力を借りた実験の場と、通常の志賀高原ビールの醸造の場所は、完全に分離しています。これは、複合汚染を防ぐため。そのぶん、場所や機材等、たくさんの余計なコストがかかってしまうのですが、こればかりは仕方ありません。

写真の二種類のビールは、来週、第一弾としてリリースする、最初の木樽熟成山伏です。

お飲みいただいて、

「ん、これビール?」

って思う人がほとんどかと思います。

それが、

「うまい!」

に、すぐつながるのか、とても不安ではありますが、ぼくらはそうであることを祈ってます!





18:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

山伏、新展開!


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「そろそろ」といいつつ、だいぶ経ちましたが、いよいよ来週、山伏シリーズの新展開、始まります1

山伏シリーズの販売を開始したのは2010年の初め。

"「山伏」というのは、ベルギーのビールにインスパイアされつつも、日本オリジナルな味を追求するプロジェクト。

もちろん、同じ玉村本店のビールなのですが、ホップが主張し、どちらかというとアメリカンのクラフトビールの影響の強い「志賀高原ビール」とはまったく別な取り組みだということを、はっきりさせる意味もあって、あえて名前も、ラベルも一からつくることにしました。"


と、当時書いています

以来、山伏 壱 / saison one、山伏 弐 / saison noir の二つの定番に加え、saison brett、grand rouge、apricot saison、hop & brett などの限定版がシリーズに名を連ねてきました。

今回、ぼくら的には大きな、新たなステップとして、木樽熟成 / Barrel Aged の山伏のシリーズを展開していきます。

木樽を使っての熟成の取り組みは、2010年からはじまっています。

過去に saison one と saison noir の樽熟成版を何度か特別版としてリリースしてきました。

ワインやウィスキーなどの樽での長期熟成をすることで、そうした樽のフレーバーが加わるのはもちろんですが、野生酵母等の微生物の働きにより、通常のビールの酵母だけでは実現できないドライで複雑な味わいが可能になります。

「最良の食中酒を目指す」というのは玉村本店のポリシーです。

その「最良の食中酒」を目指すために、ホップの苦味と香りによる爽快さと並ぶ、もう一つのアプローチとして、セゾンがあり、そしてこの木樽の熟成があると考えています。

書くことがたくさんありすぎますので、今日はここまで。

明日に続きます。




18:31 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

瓶詰めの日


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今日は山伏シリーズ瓶詰めの日。

今日は、久しぶりのアレ。

ここまですでに、かなりの時間が経っています。

一本一本手詰めです。

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ここから、あったかい部屋で三週間くらい二次発酵。

年明けのどこかで、出せる予定です。










23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 grand rouge、発売!年末・年始のパーティーやギフトにも是非!!


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限定版 山伏 grand rouge、発売です!

去年の春以来の登場。

志賀高原の麓の自社畑で完全無農薬で自家栽培し、夏の間、みんなで 一粒一粒手摘みした、ブルーベリーとラズベリーをたっぷりつかって仕込んだセゾンです。

この grand rouge のために醸造したセゾンをベースに、ブルーベリーとラズベリーを加えて約9ヶ月間再度発酵・熟成を行い、一本一本手詰めして、ボトルコンディション(瓶内二次じゃなくて三次発酵)で仕上げました。

かけた手間の分、思い入れも強い一本。

なのですが、できるだけ沢山のみなさんに飲んでいただきたくて、前回よりも値下げしちゃいました。


色は淡いピンク。

フルーツビールっていうと、甘いのを想像する方もいるかと思いますが、ぼくらのはあくまでも完全発酵でドライに仕上げてます。

とはいえ、薄っぺらい味わいではなく、華やかな果実の香りと爽やかな酸味が特徴の、ビールというよりも、ドライなロゼのスパークリングを思わせる味わい。

乾杯や食前酒にはバッチリ。

繊細な食事との相性もいいと思います。


限定 1180本。

今回は、このボトルのみ。樽生での販売は、ございません。

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この grand rouge ももちろんですが、山伏 壱 / saison one山伏 弐 / saison noir も、これから年末年始にかけての、パーティーや、ギフトには最適だと思います。

「ちょっとしたスパークリングやワインなんかよりも、手軽だし、盛り上がる」

なんて、言ってもらうことも多いです。

いずれも、ご注文の際に、備考欄等でご希望いただければ、「縁喜」の箱(無料)に入れてお届けします。

山伏ギフト箱

有料ですが、写真の二本入れの贈答用化粧箱も、よろしければご活用ください。

どうぞよろしくお願いします!




12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 / hop & brett!


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新作、限定版 山伏 / hop & brett 出来ました!

専用に醸造されたセゾンを、ブレッタノマイセス(Brettanomyces)という酵母で、一年以上にわたって再発酵。

その後、さらにドライホップ。

そして、ボトルコンディション(瓶内発酵)で仕上げた、特別版の山伏です。

ぼくらなりの、あの某有名修道院ビールへのオマージュってところ!?

色は、淡い琥珀色。

ドライなスパークリングワインをも思わせるような飲み口。

爽快でありながらも複雑な香りが特徴です。

ぼく自身、今後の味の変化も楽しみです、

ボトルのみで、限定720本。

一般発売は来週以降の予定ですが、イクスピアリクラフトビアコレクション2016 で、先行発売します。

よろしければ是非!



16:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 grand rouge、発売です!


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限定版 山伏 grand rouge、発売です!

志賀高原の麓の自社畑で完全無農薬で自家栽培し、一粒一粒手摘みした、ブルーベリーとラズベリーを、たっぷりつかって仕込んだセゾン。

この、「手で摘む」っていうのが、なかなか大変だっていうのは、前にも書きました

正直、ビールになんかしないで、果物のまま売った方が楽だし収入も多いかも。

でも、ビール屋ですからね。

今回の grand rouge は、ラズベリーの比率を高めたせいもあって、色は前回よりも淡いピンク。

フルーツビールっていうと、甘いのを想像する方もいるかと思いますが、ぼくらのはあくまでも完全発酵でドライに仕上げてます。

薄っぺらい味になるのを心配するのですが、綺麗な酸味と、華やかな果実の香りでいい感じ。

乾杯や食前酒としてはもちろん、繊細な食事との相性もいいと思います。

仕込んでそろそろ10ヶ月。

もちろん今回もボトルコンディション(瓶内二次発酵)で仕上げてます。


限定 1125本。

今回は、このボトルのみ。樽生での販売は、ございません。

ご注文は、HP 経由で承ります。

しばらく欠品してご迷惑をおかけしていた、山伏 弐 / saisono noir も復活。

今回、こいつもいい出来だと思ってます。

apricot saison は完売しました。

どうぞよろしくお願いします!





21:05 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 apricot saison II、発売です!


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今年最後の限定ビール、

限定版 山伏 apricot saison II、発売です!

a special saison をベースに、自分たちで収穫した無農薬・無肥料の杏を7ヶ月に渡って漬け込み、さらに6ヶ月間の熟成をさせた特別な山伏です。

もちろん、シャンパン瓶の中で、再度二時発酵をしています。

6.0%、IBU27。

色は、濃いめの琥珀色。

口に含むと、柔らかな甘みと、杏由来の優しい酸味。

1年以上の熟成による味わいは複雑なのですが、セゾンならではのドライなフィニッシュ。

昨年の第一弾以上に、杏の個性を生かせたのでは!?

クリスマス、年末・年始に、みなさんでお楽しみいただくにもぴったりなビール(税法上は発泡酒)に仕上がったと思います。

価格は1,800円プラス消費税。

一仕込み限りですが、およそ1,000本ありますので、しばらくはなくならないはず。(理由あって、今年は十分な量の杏の収穫ができなかったため、少なくても来年の発売はありません。)

今週半ばには、大勢のお客様にお待ちいただいています、今年の「しぼりたて生原酒」も仕上がりますので、よろしければ一緒にどうぞ。


ご注文は、いつもと同様です。

下記まで、商品、本数と、お名前、ご住所、お電話番号とともにお申し付けください。

order@tamamura-honten.co.jp

HPの対応はいたしませんが、通常の商品のご注文時に、備考欄等でお申し付けいただいても結構です。

業務店のみなさんへの販売も同時に開始いたします。

本数が限られていますので、ご希望にそえない場合もございますので、予めご了承下さい。

どうぞよろしくです!





23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 / grand rouge 発売です!


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突然ですが、

限定版 山伏 grand rouge 発売です!

apricot saisonに続くシリーズ第二弾は、いままで樽生で、それも一般販売なしの限定商品だったグランルージュ。

自分たちの畑で、完全無肥料・無農薬で育てて、一粒一粒手積みしたブルーベリーとラズベリーをふんだんにつかったセゾンです。

もちろん、ボトルコンディション(瓶内二次発酵)で仕上げました。

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色は、鮮やかなピンク。

華やかな果実の香りと爽やかな酸味。

樽版よりも、さらに四か月近く長く果実を漬込んだこのビール。

よりドライになって、もしかしたらちょっと薄っぺらくなるのが心配でもあったのですが、こうして仕上がってみると印象はむしろ逆です。

酸味がむしろ丸くなって、ドライなはずなのですが柔らかな甘みすら感じます。

ビールというよりも、まさにドライなスパークリングみたい。

あんまり、柄じゃないですが、クリスマスシーズンにもぴったりのビールだと思います。

価格は1,800円プラス消費税。

一仕込み限りです。


ご注文は、いつもと同様です。

下記まで、商品、本数と、お名前、ご住所、お電話番号とともにお申し付けください。

order@tamamura-honten.co.jp

HPの対応はいたしませんが、通常の商品のご注文時に、備考欄等でお申し付けいただいても結構です。

大変恐縮ですが、お一人様6本までとさせていただきます。

業務店のみなさんへの販売も同時に開始いたします。

本数が限られていますので、ご希望にそえない場合もございますので、予めご了承下さい。


どうぞよろしくです!




23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 / apricot saison 発売です!


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限定版 山伏 / apricot saison 発売です!

そう、杏(あんず)のセゾン。

畑のお隣さんに、突然いただいくことになった無肥料・無農薬の杏を、一つ一つ手摘みで収穫し、セゾン酵母で醸した特別版の山伏。もちろん、瓶内二次(いや三次)発酵で仕上げてます。

ベースのビールは、実はあの#700 / a spécial saison

「"a" には、"autumn" と "amber" の意味も込めてます。(本当は、もう一つあるんだけど、それは今回とは別バージョンの方で。)」

って書いたのですが、そのもうひとつの "a"= "apricot" というわけ。ベースのビールも、ぼくらなりに、すでに杏をイメージしていて、実際に結構そんなニュアンスがあったと思ってます。

その#700 に杏を約6ヶ月漬込みました。

その杏ですが、まさか、あれが、こんな姿になるとは!

やや濃いめの琥珀色。ほのかな酸味と、柔らかな甘みを感じながらも、セゾンならではのフルーティーさとドライな飲み口が特徴です。

甘いフルーツビールではありません。

でも、食中酒として、ぼくらが妄想した通りのいい感じに仕上がったのではと思っています。

ご意見、お聞かせ下さい!

アルコール度数は6.0%。

価格は、1,500円+消費税(750mil)です。

しばらくなくならないくらいの本数はあるとは思いますが、一仕込み限定ですので、完売の場合はご容赦ください。


とういうわけで、山伏シリーズの現在のラインアップは:

山伏 壱 / saison one
山伏 弐 / saison noir
山伏 四 / saison brett
限定版 山伏 / apricot saison
Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2011 (B8, B10)
Oak Aged 山伏 弐 / saison noir 2011 (B11, B12)

ということになります。

例によって、HPが間に合うまで、しばらくお時間をいただきますが、それまでは他の商品の備考欄、もしくは下記まで、メールにてご注文ください:

order@tamamura-honten.co.jp

どうぞよろしくお願いします!



20:57 | 山伏 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Oak Aged シリーズ との違いについて


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ちょっと補足です。

この山伏四 / saison brett と、山伏の Oak Aged シリーズについて。

どちらも、目指すところは一緒です。

通常のビール酵母では分解しきれない糖を分解してくれるのがブレッタノマイシス(ミシス)。

ぼくらが目指すのは、「最良の食中酒」。

そのために、ビール酵母が残す残糖は、ビールならではの「コク」や「味」ではあるのですが、同時に課題なのです。

「コク」「ボディ」の魅力はわかるし、いいと思うし、もちろん美味しい。

でも、ぼくがつくるのはちがうやつ。

その残糖にホップで立ち向かうのが志賀高原ビール。

その残糖をさらに減らそうとするのが山伏。

ってことかな。

結局、残糖ゼロのワインに対してコンプレックスがあったりもします!?

で、今回の山伏四 / saison brett ですが、山伏の Oak Aged シリーズと、基本的にプロセスは一緒。(ちなみに、原料は全くビールなのに、このプロセスのために、「発泡酒」ということになります。)

ビールとしての最初の醗酵、そして brettanomyces との二次発酵、で、ボトルコンディションで三回目の醗酵。

違いは、二次発酵を、木樽でするか、ステンレスタンクかってとこ。

ああ、もうこんなに長くなったので、明日に続きます。




23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

三年ぶりの新作山伏、山伏 四 / saison brett 発売です!!!


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山伏 四 / saison brett 発売です!

山伏 参 blueberry noir "Nigori" 以来となる、山伏シリーズの、三年ぶりの新作(壱のバリエーション #500はあったけど)。

このビールをつくりたいという想いは、ずいぶん前からもってました。

最初の仕込みは、昨年の一月。

専用に醸造されたセゾンを、ブレッタノマイセス(Brettanomyces)という酵母で、さらに長期にわたって再発酵。

その後ボトルコンディションして、さらに瓶熟成をしました。

色は淡い琥珀色。ビールとは思えないドライな飲み口。

ワイングラス等で、お食事とも楽しんでいただきたい特別なビールです。

山伏の参は、理由あって「欠番」濃厚ですが、この四は、気持ち的には定番です。

とはいえ、すごく手間がかかるので、年間につくれる量は限られます。

でも、約2,000本が完成しておりますので、当分欠品せずにいけるはずです。

価格は、1,620円(750mil / 税込み)。

山伏シリーズの現在のラインアップは:

山伏 壱 / saison one
山伏 弐 / saison noir
山伏 四 / saison brett
Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2011 (B8, B10)
Oak Aged 山伏 弐 / saison noir 2011 (B11, B12)

となります。

例によって、HPが間に合うまで、しばらくお時間をいただきますが、それまでは他の商品の備考欄、もしくは下記まで、メールにてご注文ください:

order@tamamura-honten.co.jp

どうぞよろしくお願いします!



18:06 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

3,000本


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二日で山伏3,000本+詰めました。

こんな競技があったら、かなり上位入賞できるんじゃないかって感じのチームワーク。

結構、無口でした。

みんな、腰がやばい。

こんなに手間をかけて、商売として「あり」なんだろうかと思ったりもするのですが、そもそも自分でつくりたくて始めたわけで、文句言うのがおかしい。

今回は、新作が二種類。

楽しみだ。

そう、だからやってるんだった。





23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Oak Aged 山伏、五種同時発売です!!!


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(今日は説明がすっごく長くなっちゃいますが、どうかご容赦ください。)

一年以上ぶりです。

Oak Aged 山伏 壱 / saison one
Oak Aged 山伏 弐 / saison noir

全五種、同時発売です!


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「二種の間違いじゃ?」

と思われるかもしれませんし、前だけみても判別出来ないのですが、今回は

Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2010 (B5) 2,100円(完売しました。)
Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2011 (B7) 1,890円
Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2011 (B8, B10) 1,890円
Oak Aged 山伏 弐 / saison noir 2010 (B6) 2,310円(完売しました。)
Oak Aged 山伏 弐 / saison noir 2011 (B11, B12) 2,100円

と、ヴィンテージと、樽違いで五種類なのです。(容量はすべて750mlです。)

混乱しないように、何回かに分けようかとも思いましたが、飲みくらべていただくのも面白いので、一斉に発売することとしました。

わかりづらくてすみません。

2010に関しては、以前にリリースしたものと同じタイミングで樽詰めしたものなのですが、より時間をかけたらどうなるかということで、今回やっと発売となります。

また、2011に関しては、樽ごとに、ブレッタノマイセスという酵母を変えていることもあって、それぞれティスティングした結果、ブレンドするもの、しないで樽の個性そのままに詰めるものに別れたというわけです。

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例えば、こんな感じで、全部元BUAISO君の直筆サイン入り(?)でのお届け。

ラベルには「10か月以上、木樽で熟成〜」って書いてますが、今回は、2010はともに30か月(=2年6か月)、2011は19-20か月(01年7-8か月)も樽の中にいました。

おまけに、どれも、瓶詰めしてからさらに14か月の瓶内二次、いや(樽熟成のあとなので)三次熟成をしています。

「なんでこんなに置いたんだ?」

ですよね。

正直バタバタしてて売るのが面倒だった、なんて面がないわけでもないんですが、やっぱり、「時間だけが可能にする味わい」を追求してのことです。

なんとも無駄で、贅沢なビール。

この価格を高いと思われるかどうかは、みなさん次第です。

ただ、ぼくらの好奇心の成果でして、効率や利益を考えたら絶対実現していないってことは、ご理解いただけたらうれしいです。

肝心の味については、もう飲んでいただくしかないと思いますが、

通常の「3-4年も熟成したビール」のイメージとは大幅に違います。

ボディがあって、シェリーのような熟成香を期待して飲むと、多分拍子抜けします。

むしろ、ビールよりも、ドライなワインみたいなイメージの方が近いのではと。


製品について、全部かくと、本当に説明が長くなっちゃうので、恐縮ですが、下記の記事もご参照ください。

瓶詰めの様子
樽をつかう理由
発泡酒である理由

ティスティングの様子



OakAged山伏2014リリースデータ

細かいデータは上記の通り。

30本ずつは販売せずに取っておくつもりですので、今回販売分は表の本数マイナス30本です。

ご注文は、いつもの注文と同様です。

下記まで、商品、本数と、お名前、ご住所、お電話番号とともにお申し付けください。

order@tamamura-honten.co.jp

HPの対応はいたしませんが、通常の商品のご注文時に、備考欄等でお申し付けいただいても結構です。

業務店のみなさんへの販売も同時に開始いたします。

今回は、合計の本数が多いため、一応、販売本数の制限なしとしてみます。とはいえ、本数が限られているのも事実です。ご希望にそえない場合もございますので、予めご了承下さい。

2011の saison one に関しましては、樽のご指定がない場合は、こちらでどのロットにするか判断させていただきます。

発送には、いつもより数日余計にお時間をいただくかもしれませんが、どうかご容赦ください。


必要以上に時間と手間をかけたぼくらの好奇心の成果、どうかお試しください!

ご感想おまちしております!!(同じのつくる自信、ないんですが...)




07:00 | 山伏 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

久しぶりにいきます!


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久しぶりに、Oak Aged 山伏、発売します。

しかも、一挙に五種類。

詳細は、明日7時に発表します。

乞うご期待です!



12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

山伏シリーズ三周年!


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先週のこと。

会社の前の坂をあがってくる大勢の人の気配。

「あっ、今日だったんだ。」

慌ててカメラを手にして、外に出て撮ったのがこの写真。

立春恒例の上林不動尊の春のおまつり、千駄焼きの日だったのです。

山伏を発売開始したのが、2010年の今頃。

というわけで、山伏シリーズも三年が終了して、四年目突入です。

山伏 = ベルギーのビールにインスパイアされつつも、日本オリジナルな味を追求するプロジェクト。

750mlのボトルコンディションだけというスタイルですので、ぼくらのビールの総販売量に占める割合は、まだまだそれほど高くはないのですが、おかげさまで支持をいただき、じりじりと増えてます。

手間はかかるんですが。

これをきっかけにつかうようになったセゾン酵母は、山伏シリーズだけではなく、志賀高原ビール全体の幅も広げてくれてます。

昨年末に発売した、500仕込み目記念の#500も、いい感じに売れてますす。

なくなるには時間がかかりそうですが、熟成してもいいビールですから、ゆっくりでもいいんです。

昨年末には、 saison one の Oak Aged版の仕込も終えてますし、saison noir の方ももうじき。

ラインアップは、そんなに簡単に増えませんが、新しい試行錯誤もはじめてます。

思い入れたっぷりのこの山伏。

もっと、もっといいものにしていきたいと思っています。




23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

虎の穴


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このあいだ書いた新しい「ミニ工場」で、初の作業。

ワイン樽熟成の山伏の瓶詰めです。

まるまる二日がかり。

年に一回くらい、というよりも、実は一年ぶりでまだ数回目の作業。

おまけに、新しい環境では初挑戦なので、いろいろあって結構疲れました。

なれないことは、普段以上に気をつかうのです。

でも、いい感じ。

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この新工場は、実はこの樽熟成のビールのため。

Oak Aged 山伏の説明の際にも書きましたが、樽をつかう理由は、樽のフレーバーももちろんではありますが、それ以上に、ブレッタノマイセスなどに代表される通常のビール酵母以外のものの働きに期待して。

でも、これが中途半端にやると複合汚染のリスクがあって、怖いのです。

いままではおそるおそる外にテントを張ったりしながらの作業でした。

効率も悪いし、やりたいことに制約がいろいろ。

そんな感じで取り組んで、そろそろ三年近く。

まだまだ試行錯誤は始まったばかりなのですが、だいぶ手応えも感じれるようになってきました。

というわけで、より本格的に取り組むには、思い切っていろいろやれる環境が必要だという結論に。

で、この小さな遊び場をつくったというわけです。

ポンプやホースなどなど、すべての部品は、メインの工場とは別のもの。

「経営者」としては、儲からないのはわかっているこんな遊びのための投資は「いかがなものか」とは思うのですが、「ブルワー」としての自分がやりたいんだから仕方ない。

いつか、この遊び場から、すごいビールを生み出して、自分の中での闘いにの結果を正当化したいと思ってます。



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