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Barrel Aged Yama-Bushi / red、新バッチ発売です!


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Barrel Aged Yama-Bushi / red、新バッチ発売です!

昨年12月に本格リリースを開始した、木樽熟成した山伏シリーズ。

この red は、そのシリーズの中心になるサワー・ビールです。

今回の新バッチは、2016年の12月に醸造後、約36ヶ月間のワイン樽熟成を経て、今年5月に瓶詰め。さらに約半年の瓶内発酵・熟成を経てのリリースです。

7.5%。

酵母・微生物により醸し出された複雑な味わいは、甘やかな印象がありながらも、あくまでもドライ。

ベルギーのフランダース・レッドなどとくらべると穏やかながらも、しっかりした酸味が特徴です。

前回のリリースに比べると、酸は強めの印象ですが、香りは全体的にクリーンで、果物等はつかっていないのですが、ベリーやダークチェリーを思わせるフルーティさを感じます。

「最良の食中酒」を目指すぼくらの新たな試み。

繊細な赤ワインのように、肉料理はもちろん、クリームなどをつかった料理なんかとの相性もいいのではと思います。


今回は、同じ瓶詰日で2バッチが存在します。

当時、単純に全部の樽を一度にブレンドすることができなかったから二つにわかれたわけですが、その味の差はほぼないとの判断で、同じ商品としてリリースします。

あわせて 1,166本限定。

もし、両方を飲みくらべたいとのご要望がありましたら、ご注文の際にお申し付けください。

まずは、業務用から発売開始です。

弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。

どうぞよろしくお願いします。





12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

進化


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新バッチ、そろそろリリースしようと思います。

進化をかんじてもらえると、いいな。





17:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

saison one の瓶詰めから、SSBBへ。


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今日は、山伏 壱 / saison one の瓶詰めの日。

全て手詰めで、6時間。約1900本。

なかなかの仕事です。

ここは、瓶内二次発酵のための温蔵庫。

定番なのに、現在欠品しちゃっているのですが、ここで育つのを待つ時間を、もう少しください。


さて、明日からは、野沢温泉で開催される、

SSBB 2019 に参加します。

国内外から集まるセゾン、サワー、バレル、ブレットビールを楽しむイベント。

ぼくも、楽しみたいと思います。

ご都合のつく方は、今からでも間に合います。

週末お会いしましょう!








18:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

白ワイン樽


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北に旅立った前の仕込み設備があった部屋。

フル活用って感じになってきました。

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今度は、ボルドーから届いたばかりの白ワインの樽。

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これまた、楽しみです。





18:01 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はじめての瓶詰め


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今日は、この部屋ではじめての瓶詰め。

750ml ボトルで1953本。

完全手詰めなので、なかなかです。

でも、すごく特別なビール。

納得の出来。

まだ、ここから瓶内二次、いや三次醗酵をするので、もうちょっと時間がかかりますが、感性が楽しみ。


いいスタート、切れたと思います。








23:59 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 / bramley saison、山恵錦 & ひとごこち 純米吟醸 、発売です!


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今日は、思い入れの強いの三種のご案内。長くなりますがご勘弁ください。

まずは、

限定版 山伏 / bramley saison、発売です!

玉村本店にほど近い、小布施町で栽培された英国原産のリンゴ “ブラムリー“ を贅沢につかいました。

ブラムリーは、クッキングアップルともいわれ、イギリスのリンゴ生産量の約45%を占めるとか。

小布施町で栽培されるようになって長いのですが、その生産に関わる方々が訪ねてきてくれて、その熱意もあって興味を持ちました。

その強めの酸味と、華やかな香りは、きっとセゾンとの相性がいいんじゃないかと思って、やってみることに。

テスト的な小バッチを経て、今回、いよいよ発売です。

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実は、ドライなシードルには、ずっと興味がありました。

とはいえ、ぼくらのはあくまでもセゾン。

どうせやるなら、リンゴだけのシードル以上の飲み物を目指したいと思ってます。

6.5%、IBU20。

色は、やや曇りをおびた明るいブロンド。

ブラムリーの爽やかな酸味と、柑橘をも思わせる香りと香りを生かしつつ、それを引き立てる酵母のフルーティさとホップの華やかさが特徴。

樽バージョンを、イベント等で限定的に販売はしたのですが、他の山伏シリーズ同様、瓶内二次発酵をすることで、一層キリッとドライな仕上がりです。

食前酒はもちろん、前菜等のみならず豚や鶏とかの肉料理もカバーできるくらいに、食中酒としても、その守備範囲はかなり広いんじゃないかな。

ちょっとしたパーティーとかの手土産や、プレゼントにもいいと思います。

基本、ボトルのみで、樽生版の一般販売の予定はありません。

今回は、1740本と、たっぷりご用意しましたので、業務用と、弊社 Web 販売と同時にスタートです。

定番の山伏同様、じっくり売っていくつもりですし、今後もつくっていく予定です。

どうぞよろしくお願いします!

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そして、このブログではかなり久しぶりに、日本酒の新商品二種。

まずは、

縁喜 山恵錦 純米吟醸 (720ml / 1.8L) 発売です!

新たに開発された長野の酒米「山恵錦(さんけいにしき)」を55%まで精米し、6号酵母で醸した純米吟醸。

長野といえば、美山錦が有名なのですが、その「美山錦を超える酒米を!」との期待を受けている新たな品種。

なめらかで味に幅があると同時に、キレイな酸とキレのよさが特徴で、ついつい杯を重ねてしまいそうな仕上がり。

冷やはもちろん、お燗にも映える味わい。

ぼくらが目指す「最良の食中酒」として、かなりいい感じに仕上がったのではと思っています。


「志賀高原ビールは飲んだことあるけど、日本酒の方はまだ」
「『縁喜』はしばらくごぶさた」

ってみなさんには、この機会に是非お試しいただきたい期待の酒です。


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720ml には、無濾過生原酒 もご用意しています(限定240本)。

蔵で飲むそのままの味を是非!

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さらに、

縁喜 ひとごこち 純米吟醸 (720ml / 1.8L) 同時発売です!


こちらは、縁喜の定番商品をささえる主力の酒米「ひとごこち」の純米吟醸。

おなじく55%精米、6号酵母。

「山恵錦」の方は、この冬の仕込み(30BY)の新酒ですが、この「ひとごこち」の方は、実は既に長期の熟成を経ています。

いままで、無濾過生原酒を THE FARMHOUSE のみで提供してきたのですが、満を持しての発売というわけです。

28BYと29BYのブレンド。

それぞれ2年と1年超の熟成により、味わいはまろやか。

やわらかな甘さを感じながらも、飲み口はドライ。

優しい仕上がりの贅沢な酒です。

こちらは、火入れ版のみとなります。

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長野の酒米にこだわっているぼくらですが、これで、同じ純米吟醸で、自家栽培米 美山錦、木島平産 金紋錦、山恵錦、ひとごこちの四種類が揃いました。

それぞれ、酒米による味わいの違いははっきりしていて、飲み比べるのも楽しいです。

志賀高原ビール、山伏とともに、縁喜も、どうぞよろしくお願いします!







12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

コラボ OUT コラボ IN


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先週の作業。

今回樽からタンクに移したのは、あそことあそことのコラボのビール。

1年半くらい樽にいました。

その前にも、別の樽にいたやつですが。

なんだか、すごくいい感じになってます。

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で、かわりにつめたのは、あそことのコラボ。

こっちも、美味しくなるといいな。










21:06 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ほぼフル稼働


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北に旅立った前の仕込設備があった部屋

だいぶフル稼働って感じになってきました。

昨日は木樽8本まとめての作業。

いままではできなかったやつです。

仕事は劇的にしやすくなったのですが、その時間をどうつくるかが問題だったりしてます。

がんばらないとね。





23:59 | 山伏 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

焚き火と山伏


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(左のカップのビールは一切皆苦の樽生。)

焚き火と山伏。

いい時間でした。





18:58 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

どんどん、やんなきゃね。


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瓶詰めの日。

ぼくと同い年(って、ことはシンガポールとも!)くらいの瓶詰機。

本当は、もっと前からできたはずなのに、なかなか時間が許さなかったのです。

こうして瓶詰めを待つビールがいっぱいあります。

どれも楽しみなやつ。

どんどん、やんなきゃね。





21:29 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

最初の日


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畑仕事をしたかったのに、雨。

それでできた時間で、やろうと思いながら、なかなかできてなかったテイスティング。

いい感じ。

新時代、いろいろ、いいの、いけそうです。




20:10 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

木樽熟成山伏 / ore no sake ga nome ne noka、 raspberry brown 同時発売です!


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[2月27日 12時12分 追記] 木樽熟成山伏 / raspberry brown 業務用のボトルは完売です。 OXBOW x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 ore no sake ga nome ne noka は、引き続きよろしくお願いします!

さあ、いきます。

OXBOW x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 ore no sake ga nome ne noka木樽熟成山伏 / raspberry brown 同時発売です!

いずれも、まずは業務用から販売を開始。

弊社 Web での発売は、本日19時からの予定です。

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まず、

OXBOW x 志賀高原 / 木樽熟成山伏

ですが、昨日までしつこく書いてきた通り、米メイン州の OXBOW とのコラボで生まれたビール。

自家栽培の大麦・小麦・蕎麦をつかい、主発酵からイチローズモルトの樽で行い、およそ7-8ヶ月の熟成後、さらにワイン樽で1年の熟成。その後、瓶内発酵とさらに1年の熟成を経てようやくリリースです!

名前の由来はこちら

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写真はだいぶ黒っぽく写っちゃってますが、濃いめの琥珀色。

たぶん、いままでのぼくらのビールの中では一番酸味が強いと思います。

野生酵母・微生物由来の香りと、ウイスキーとワインの樽の影響による複雑な味わい。

しっかりしたボディがキレイな酸とバランス。

9%と、高めの度数ですが、飲み口は極めてドライです。

もはや、ビールって感じの味わいではありません。

ワイングラス等で、お食事と一緒にゆっくり楽しんでいただきたいと思ってます。

繊細な赤ワイン的な雰囲気かな。

何を合わせるのがベストかは、みなさんのご意見もうかがいたいところですが、例えばしっかりしたソースの白身魚とか、穴子の天ぷらとか、いいんじゃないかと思ってます。

ぼくらにとってかなり特別なこのビール。

いままで出したビールの中でも、特に納得の出来です。

限定1,719本。

けっこうな価格ですし、本数もたっぷりご用意しましたので、そう簡単にはなくならないはず。

どうぞよろしくお願いします。

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そして、

木樽熟成山伏 / raspberry brown

も、同時発売。

説明するのははじめてですが、こちらもまた、手間もかけて思い入れも強い1本です。

2年近く木樽で発酵・熟成させたブラウンエールに、自家栽培のラズベリーをふんだんに加え、さらに1年発酵熟成。

そこから瓶内四次発酵をして、さらに15ヶ月の瓶内熟成を経てのリリースとなります。

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色はこちらも、濃いめの琥珀色。

木樽熟成特有の香りの中にはっきりとしたラズベリーの香りが主張します。

その影響で、「甘いかも」と想像する人もいるかもしれませんが飲み口はドライ。

"ore no sake ga nome ne no ka" ほどではありませんが、木樽熟成と果実からの酸味もしっかり感じます。

こちらは、それこそ果物のソースをかけるような肉なんかと相性がいいのでは?

限定867本です。


これで、ひとまず木樽熟成山伏のシリーズが出揃ったかたち。

今までのビールとだいぶ違うので、どれだけ受け入れていただけるか不安ではありますが、何年も準備してきた、ぼくら渾身の試み。

お試しいただき、ご意見いただけるとうれしいです!






12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

木樽生まれ、木樽育ち。


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しつこくすみません。

OXBOW とのコラボが、一番普通と違うのが、ここから。

バエレルエイジのビールも、普通は、まず一旦ビールをつくってから、木樽に移し二次発酵・熟成をします。

でも、このビールの場合、仕込んだその日のうちに木樽に。

ちなみに、全部、イチローズモルトさんのウイスキー樽。

さすがに、ウイスキー樽をそのまま使うと味が強いだろうと思って、一旦ビールを入れてその香りを和らげました。

ちなみに、そうして生まれたビールが、 一石三鳥 だったわけです。

そう、仕込みの4ヶ月前から、このために準備してました。

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樽に入れて、そこに酵母とバクテリアを添加。

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ここまで終えて、やっと仕込み終了。

超楽しかったけど、SNOW MONKEY BEER LIVE からの疲労と、仕込みの緊張から、ひどい顔してます。

Tim が持ってきてくれた OXBOW のビール達も、味に貢献したはず!?

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とはいえ、木樽で主発酵するなんてはじめてなんで、すごく緊張しました。

翌朝、元気に沸いているのがなんてうれしかったことか!

結局、このまま7-8ヶ月をこの樽で過ごしました。

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で、その次はワイン樽へ。

そこから、さらに1年超の熟成を経て瓶詰めしたのが、今回発売するもの。

もちろん、そこから、さらに瓶内二次発酵なら瓶内三次発酵。

ボトルでさらに1年過ごして、やっと完成です。


こんなの、また、つくれるのか?

全くおんなじのは、絶対無理だな。

ははは。


で、その結果は?


ぼくたちも、Tim も大満足です!



さすがに、そろそろいきますね。






21:09 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ore no sake ga nome ne no ka


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この夜から、そろそろ3年。

SNOW MONKEY BEER LIVE 2016 が終わった翌日。

みんなでスキーをして、宴会です。

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この日の主役は、この男。

OXBOW の Tim!

いつもモテモテです。

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山伏いろいろも飲んでもらったけど、このうちいくつかはやっと最近デビュー。

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高校時代、六本木の不良外人だった (!?) Tim は、日本語もうまいし、日本のこともよく知ってる。

で、この夜は、日本文化の上級コースへ。

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宴会も盛り上がり、お酌合戦。

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もちろん、盃を空けるのが礼儀。

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「俺の酒が飲めねえのか」

なんて、いっているうちに、こんな感じに。

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実は、この次の日が、ぼくらのコラボビールの仕込みの日。

こうして、そのビールの名前が、先に決まったわけです。

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こんなになっちゃった人もいたけど、翌日はあさイチから仕込んだとさ。





21:31 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

現状確認


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今週末の大阪 ヒビノビアさん、その次の ガルエデン(昼の部夜の部)さんで、木樽熟成のラインアップを中心とした山伏のイベントをやっていただきます。

いずれも、これからリリースするものも含めた、現状での第一弾。

「最良の食中酒」を目指すぼくらとして、食のレベルの高い、こうしたお店で機会をいただけるのはうれしいです。

この山伏のシリーズですが、もう本当に何年もかかってます。

今回のリリースには、かなりの気合も思い入れもあります。

でも、同時に、まだまだこれからだという気持ちも強いです。

「理想」って、どんなものかすらまだわからないくらいですから。

そんなぼくらの、現状確認。

立ち会っていただき、忌憚のないご意見いただけると幸いです。




20:53 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「いい男に会いに行く会」


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いい男って、それだけで得ですね。

この右の人のお店でのイベントも決まりました。

昼の部夜の部の2本立て。

ぼくも、引き立て役で参加予定。

よろしければ、是非!






20:50 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新春セット2019、今年は、木樽熟成 山伏 6本セット です!


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{1月2日 10時2分 追記] なんとおかげさまで、新春セット完売です。今年もありがとうございます!

毎年恒例の、新春セット2018 発売です。

今年は、写真の 木樽熟成 山伏 6本セット!

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左から、

木樽熟成 山伏 / red 7.5%
木樽熟成 山伏 / blonde 7.5%
木樽熟成 山伏 / raspberry brown 7.0%
木樽熟成 山伏 / OXBOW x 志賀高原 / ore no sake ga nome ne noka 9.0%
木樽熟成 山伏 / saison one 2012 7.0%
木樽熟成 山伏 / saison noir 2013 8.5%

容量はすべて750mlです。

限定48セット、価格は、12,000円(税込・送料別)です。

大変恐縮ですが、お一人様1セット限りでお願いします。

完全先着順となります。

今回も WEBでのご注文 のみで、メール等でのご注文はお受けできません。

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blonde と red は先日発売して即日完売だったものです。

残り4本は、今年順次リリースを予定しているものですが、先行して発売しちゃいます。

ひと足早く、全種の飲みくらべをしていただければ。

細かい商品説明は、正式リリースの時まで、ご容赦ください。

raspberry bron と OXBOW とのコラボはもちろん初登場ですが、今回の saison one は 270本しかありませんので、正式リリース時の数量はかなり少なくなる予定です。


いずれも、普段の志賀高原ビールのシリーズとは、だいぶ違ったビールです。

この木樽熟成山伏のシリーズは、いずれもワインやウィスキーの樽での長期にわたる熟成を経て、瓶内発酵で仕上げた特別版です。野生酵母等の微生物の働きで、ワインをも思わせるようなドライで複雑な味わいが特徴です。

以下の記事もご参照ください。

山伏、新展開!
木樽をつかう理由
こころざし
「特別」じゃなく、「一度だけ」じゃなく、飲んで欲しいんです。
Barrel Aged Yama-Bushi / blonde & red、発売です!


価格が価格ですので(正式発売の価格よりも安く設定しているのですが)、さすがに、例年ほど早くはなくならないと思いますが、完売の場合はご容赦ください。

正月ということで、発送までは何日かいただくことになりますが、ご理解ください。


どうぞ、よろしくお願いします!



10:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Barrel Aged Yama-Bushi / blonde & red、発売です!


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[12月18日 12時13分 追記] Barrel Aged Yama-Bushi / red 業務店向け様分は完売です。弊社販売分は、残り Web と店頭在庫のみです。blonde は、引き続き発売中ですので、よろしくお願いします。

[12月18日 12時33分 追記] blonde も完売で、Barrel Aged Yama-Bushi / blonde & red ともに、業務店向け様分は終了です。弊社販売分は、残り Web と店頭在庫のみです、どうもありがとうございます。お酒屋さん、バー等でみかけましたら、よろしくお願いします。


だいぶひっぱりましたが、

木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi 発売です!

今回の二種類が、今後のこのシリーズの中心的な位置付けとなる予定です。

今後も、徐々に進化していく予定ですが、まずは手始めにお試しください。

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まずは、

blonde

30ヶ月超のワイン樽熟成を経て、今年の4月に瓶詰め。その後、8ヶ月の瓶内二次発酵・熟成を経ての発売です。

その名の通り、大麦・小麦麦芽に加えて、麦芽にしていない小麦がベースの、ブロンドエール。

7.5%。

青りんごに、ちょっと柑橘をも思わせる香り。

口に含むと、ほのかな甘みと酸味、でも後味はドライです。

白ワインが合うようなシーンで、結構幅広い食事と合わせていただけるのではないかと思います。

限定1072本。

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そして、

red

こちらは、44ヶ月以上ものワイン樽での熟成を経て、2016年11月瓶詰め。なんと、すでに二年以上の瓶内熟成をしたことになります。

同じく7.5%。

ラズベリーや、カシスを思わせる複雑な味わい。

色の印象通り、blone が白ワイン的としたら、こいつはちょっとしっかり目のロゼって感じ。

酸味は、こちらの方がやや強めかもしれません。

限定890本です。

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いずれも、ワイングラスなんかで、お食事と一緒にお楽しみいただければと思いますが、

写真の、ドイツ Sahm 社製の テイスティググラスも同時発売します!

何人かでボトルをシェアするには、ちょうどいいサイズかと思います。

もちろん、THE FAR EAST や Takashi Imperial Stout みたいな、ハイアルコールのビール用にもおすすめです。


ここまで来るのに、何年も準備してきたので、緊張しています。

定番の、山伏 壱 / saison one、山伏 弐 saison noir も、あわせて引き続きよろしくお願いします。

みなさんの、ご感想、お聞かせいただけるとうれしいです!



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「特別」じゃなく、「一度だけ」じゃなく、飲んで欲しいんです。


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昨日も書いた通り、バレルエイジのサワービールは、国内ではまだほとんど前例がありません。

だから、当然マーケットはできてない。

一方で、国内には、ぼくらなんかよりも、はるかにビールに詳しいマニアのみなさんがたくさんいます。

そんなみなさんの評価は怖いなあ。

でも、ぼくらのターゲットはそんなみなさんだけではありません。

お酒を愛する人みんなです!

クラフトビールのファン

ベルギービールのファン

ワインのファン

ビールをつくるようになって15年目になりますが、それぞれのひとたちの間には、どうも壁があるような気がします。

その壁を破りたい。

いつも書いてますが、

ぼくらが目指すのは「最良の食中酒」です。

食に合えば、どこのビールでも、ワインでも、もちろん日本酒でもいいと思ってます。

物珍しいから、希少だからといって買ってもらえるのもありがたいですが、ちょっと違うかな。

「特別な時に」とか、「一回飲んだらいいや」とかでなはくて、


気の合う人との食卓で

友達のパーティーへの手土産として

樽生を何杯かのんだあとの仕上げに


みんなで、気軽に飲んで欲しいのです。


価格設定については、ものすごく悩みました。

もちろん、そんなに安くはできません。

すごく手間も、時間もかかるので。

でも、

海外の競合商品よりは高くしたくない。

二回、三回、四回、五回と飲んで欲しい。

なにより、「自分でも買う」値段にしたい。


だから、ぼくらとしては、できる限りがんばったつもりです。


すぐに売り切れなくても、気長にいきます。

少しでも、選んでくれる人が増えるように。

そして、こんなビールが、もうちょっと当たり前になるように。






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こころざし


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木樽熟成の山伏シリーズ、初年度は6種類とそのバリエーションとなる予定。

今回デビュー(=年内最後) するのは、そのうちの2種類です。

いずれも、ワイン樽で二年以上熟成したもの。

ドライ、ドライと書いてますが、同時にほのかな酸味が特徴。

ビールというよりもワイン的です。

ベルギーのランビックはもちろん、ここ、もう何年もの間アメリカを中心とした各国で、”バレルエイジ" "サワービール" は、IPAと並んで大人気。

日本のブルワリーでも最近は、"サワー" なビール、だいぶ出してますが、そのほとんどは"サワー・マッシュ"、”サワー・ケトル” といわれる手法のもの。

細かい技術的な話は書きませんが、仕込みの際に乳酸発酵の要素を導入する方法です。

今回ぼくらがリリースする2種類の酸味は、仕込みの際のものではなく、また、乳酸だけによるものではありません。

長期の樽内発酵を経て生まれる、いろんな微生物の働きによる複雑な酸味です。

別に、どちらがいいとか言うつもりはありません。

ただ、ぼくらはこっちの方が好きなだけ。

ほとんど苦味がなく、ドライで、ちょっと酸っぱい。

とても、「ビール」な感じはしません。

たぶんね。


どちらかというと、「ワインが飲まれるようなシーン」で飲んで欲しいと思ってます。

このカテゴリーのビール、日本で、ある程度以上の数量でリリースされたことはないと思います。

先日も書いたけど、

「ん、これビール?」

って言われると思います。

日本では、ほとんど前例がないし、当然マーケットも出来てない。

ぼくらは、本当に

ランビックと勝負したい。

欧米のサワーと勝負したい。

それよりなにより、

ワインと勝負したい。

そんな気持ちの挑戦です!?


うう、また長くなっちゃったけど、書ききれません。

続きます。









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