2007年 08月
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07 | 2007/08 | 09

いよいよ日曜です!


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9/2日曜、Bar Sal’s さんで、開催される、「玉村本店・志賀高原ビールとことん飲み比べ祭り『FresHop2007』」もう間もなくです。

収穫したばかりのホップが、ランドルを通って、いったいどんな香りをビールに与えてくれるのか。僕自身も楽しみにしています。

それに、自社レストランを持たない玉村本店ですので、志賀高原ビール全種類を、樽で飲んでいただく機会っていうのは、実は地元長野でもなかなかありません。

ご都合つくようであれば、どうぞご参加ください!お会いできるのを楽しみにしています。
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愛想のいいBUAISO


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写真は、Harvest Brewの初回の仕込み & 収穫日に、手伝いに来てくれた、洋風居酒屋 BUAISO のオーナー兼マスター、松澤さんです。

お店は、JR長野駅近く、通称ハトポッポ公園の裏。料理のジャンルは幅広く(和食やごはん物も美味しい)、どれをとっても質・量に満足でき、ビアテイスターであるマスターセレクトの世界のビール約30種(もちろん志賀高原ビールは全種類)が楽しめます。長野にビールファンを増やしてくれている貴重な存在です。ご近所の方、それから長野にいらした方、どうぞお立ち寄りください!

松澤さんは、昨年も収穫当日に駆けつけてくれた、志賀高原ビールの大事なサポーター。同僚ブルワーT(=車x3)と、お子さん同士が、保育園の同じクラスで、運動会の保護者ムカデ競争を一緒にしている仲だとのことです。

松澤さんに摘んでもらったホップでつくったビール、順調に熟成中です。来年もあてにしています!
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収穫(6)


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二回目の本収穫を終えて、記念撮影。(後ろに残っているホップは、Harvest Brew用です。撮影 by 社長。)

皆さん、本当にご苦労様でした。みんなでがんばって獲れたホップです。おいしいビールをつくりたいと思います!
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収穫(5)


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摘んだホップは、乾燥機に投入。この乾燥機は、通称「ひらかん」。ずいぶん前に、米の乾燥に使われていたのを、ご近所からいただいてきました。底が網状になっていて、下からドライヤーのように温風で乾かします。乾燥の方法も先生に教えてもらいましたが、やはりはじめてなので不安だらけです。

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写真の量は、「ぼて」十杯分以上。一日の収穫量が、十分入ります。もう一度、葉っぱなどの余計なものを取り除き、乾燥させていきます。最初は、低めの温度で。一日の全量が投入されてからは約55℃にして一昼夜。

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なにせはじめてなので、この「一昼夜」というのが12時間なのか、24時間なのか、よくわかりません。この年代物の乾燥機がトラブルなく動き続けてくれるのかも不安です。摘んだホップは、そのままおいておくと変色してしまうのですが、乾燥をした後、はたしてきれいな色のままでいてくれるのかも心配でした。一生懸命育てて、収穫をしたホップが、乾燥したら使い物にならなくなったでは、かないません。

夜、交代で番をした話は、先日書きましたが、苦労の甲斐があって、翌朝には、いい色に仕上がりました。心配事が多かったので、最初の乾燥を終えた朝は、本当にほっとしました。
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収穫(4)


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摘んだホップは、ある程度たまると会社まで運び、乾燥機に入れ、風を送り始めます。

この入れ物のことを、うちの方では「ぼて」と呼ぶのですが、実はこれがどうも方言らしいということも、ホップを摘みながら判明。僕も子供の頃から当たり前のように「ぼて」と呼んでいますが、ちょっと離れた長野市の出身者にも通じないことがわかり、ちょっとびっくりです。標準語ではなんていうんでしょう?

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15人以上で摘んでいても、この「ぼて」2つを一杯にするには、1時間以上かかります。むかし、ホップ摘みは夏休みの子供のアルバイトでもあたそうで、「ぼて」一杯いくら、とか「一貫目」いくらとかで、バイト料が決められたそうです。(なかには、ホップを水で濡らして、量や重さをごまかそうとして、怒られたなんていう話をする「経験者」もいます。)

まだ、Harvest Brewの分が、残っていますが、今年は二年目の株達が 無事成長したことで、去年の15-20倍の収穫量となりました。
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収穫(3)


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二回目の、本収穫(Harvest Brew用以外)の日の風景です。ホップ畑の隣に張った即席テントも3倍に増設し、その下での作業です。

集まったメンバーは、社員の他に、その家族やOB、そしてご近所の方々など。なかには、40年ぶりにホップを摘むというベテランも数名。心強い、精鋭部隊です。

大規模なホップ農家なら、きっと機械化されているのでしょうが、うちではもちろん手作業です。

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テントの下、日陰での作業とはいえ、まだまだ暑い一日。ひたすら、ホップを一粒一粒摘んでいきます。枯れたりして使えない粒を選別しながら、葉っぱなどが入らないように注意します。

朝から夕方まで、えんえんと作業が続きます。大変ですが、昔のホップ摘みの様子を聞いたりしながら、一日外で過ごすのも、なかなかいいものです。
23:47 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

もっとがんばらないと...


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写真は、某所のイベントから返送されてきた樽。「滋賀高原」の札がつけられていました。

スキーの人気が今よりずっと高かった時代に育ったせいもあって、つい「志賀高原」の知名度は高いと思ってしまうのですが、最近の現実は、こんなものなのかもしれません。

気を取り直して、もっとがんばらないと、と思っています。
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まだ暑かったです


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今日も朝から仕込み。天気もいいし、暑かったです。でも、ピークからはだいぶましになりました。

先々週くらいの仕込みでは、500mlのペットボトルを4-5本飲んでも消耗が激しかったのですが、今日は1本で大丈夫でした。とはいえ、まだまだ秋を感じるというには、ほど遠いのですが。

季節のメリハリは大事ですが、ちょっと振れ幅が大きすぎる気も。

向日葵は、今年の夏を、どう感じているのでしょう?
23:42 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「FreshHop2007」 at Bar Sal’s !


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川崎 鷺沼のBourbon & Ale Bar Sal’sさんは、志賀高原ビールも、いつもお世話になっているお店です。そこの、オーナー、マイケルさんとYukiさんのご夫婦は、筋金入りのホップ好き。自分たちでアメリカからランドルというホップフィルター(Dogfish Headという人気ブルワリー考案の、ビールを注ぐ直前に、もう一度、ホップに接触させて、その香りをさらに引き出すための装置)を買ってきてしまうほどです。(このランドルの実験台第一号も、たまたま志賀高原IPAでした。)

そんなお二人と、うちのホップの収穫について話をしているうちに、このランドルを使ったら面白そうだということになりました。そこで、収穫直後のわがホップを使って、早速実験させてもらうことになりました。

というわけで、9/2(日)に、Sal’sさんで、志賀高原ビールの飲み比べと、今年収穫したばかりの自家栽培のホップを、ランドルで楽しんでいただくイベントFreshHop2007が開催されます!当日は、私もお邪魔して、どんな味になるか楽しませていただく予定です。

ご都合がつくようでしたら、当日お会いしましょう!

(写真は、記事とは無関係です。はい。)
17:27 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋の気配


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先週、最初のホップ収穫の前日、親父(=社長)が散歩から帰ってきて、「今日から急に秋になったな」といいます。

まだ、お盆が終わった直後で、その日も暑かったので、なにをいっているんだと思いましたが、確かに翌日から、暑さもだいぶましになりました。

この日の雲に、秋の気配が感じられたということです。
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ひとりで一杯 (2)


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予定通り、朝からホップ収穫。精鋭部隊(詳細は、また後日)がパワーアップして、前回以上の収穫か出来ました。(天気と、皆さんの協力に感謝!)それでも、畑にはまだまだ残っていますが、それはHarvest Brew用です。

というわけで、また、ホップの乾燥の番をしながら一杯。前回と同じじゃないかと思うかもしれませんが、違う点が二つ。

一つ目。今日のビールは、 Fuller's Golden Pride。きれいで、甘すぎず、バランスいいです。

二つ目は、つまみがあること。それも、かなりスペシャルなつまみです。先ほど、たかしくんが、届けてくれた、今日収穫の生ホップの天ぷら。

天ぷらにすると、うまいらしいという話はきいていましたが、本当の天ぷらを食べてびっくり。ホップに接したことがない方には説明が難しいのですが、本当にまさにホップの味。生で、そのままをかじった時の、すごい苦さはだいぶ和らぎながらも、しっかり、その香りがします。一番近いのは、やはり、ふきのとうの天ぷらでしょうか。

ビールにもあいますが、日本酒にも本当にぴったり。

なかなか食べられない珍味をつまみに、ちゃんと番をしています。
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稲の穂


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ホップのことばかり書いていますが、自家栽培の美山錦も順調に育っています。穂が出てから本格的に暑くなり、だいぶいい感じに育っています。やはり、夏らしい夏は、作物には大事です。
23:45 | 自家栽培米 美山錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

収穫 (2)


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抱えているのは、一株からまとめて切り落とした分です。何度も同じ事を書いて恐縮ですが、去年とは比較にならない量です。これから、一粒ずつ、摘んでいくわけですが、手作業ですので、これが一番手間取ります。

先週に引き続き、今週火曜に、穫りきれなかった残りの収穫をする予定です。もし、やってみたいなんていう方が、いらっしゃったら、大歓迎です。ご一報ください!(雨天順延です。)
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収穫 (1)


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僕とたかしくんは、はしごに登って、ホップを切り落とします。まだ、株が若いうちは、蔓を残して、収穫後も株を育ててやった方がいい、という先生の指導で、一株一株、ハサミで切り落としていきます。

去年とは大違いで、大元の蔓をきらないように、複雑に絡んだ枝を切り落としていくのは、意外に骨が折れます。ホップが肌に直接触れると、かぶれるので、長袖での作業です。

ちょうど、少し涼しくなり始めたとはいえ、炎天下の作業が朝の8時過ぎから、午後の5時過ぎまで。何リットルもの水分を採りながら続きます。畑で食べた、スイカは旨かった!

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夢中でやっていた昨日は、それほど気にならなかったのですが、4m以上のはしごの上でバランスを採りながら作業を続けるのは、意外にきつかったようで、二人とも今日は、ちょっとバテバテでした。(乾燥、袋詰め等、はじめての作業がうまくいくかと、気を張っていたせいかもしてませんが。)
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ひとりで一杯


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本日、ホップ収穫しました。精鋭部隊(詳細はまた後日)を揃えて、万全を期して朝からやったのですが、想定以上の収穫量で、まだ半分終わったかどうか。

なんの、写真かわからないと思いますが、これは、ホップの乾燥機の炎です。

ホップの水分含有量は、収穫直後は80%もあります。そのままにしておくと、すぐに変色し、劣化してしまうので、温風を当てて乾燥します。この乾燥機は、例によって、ご近所にいただいてきた昔の米の乾燥機。

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火事になってはいけないのと、燃料補充、温度管理のために、交代で寝ずの晩です。というわけで、これを書きながら、Stone の Old Guardian というバーレイ・ワインを飲んでいます。

疲れていますが、ちょっと、オツなもんです。
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IPA / 全国地ビールフェスティバルin一関


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IPAはインディアペールエール(IndiaPale Ale)の略です。もともとは、イギリスから植民地時代のインドにビールを運んだ時代に、ビールを傷みにくくするため、アルコール度数を高め、(抗菌作用のある)ホップを大量につかったことに由来する、ややアルコール度数が高めで、ホップの効いたスタイルのビールです。

以前も書きましたが、僕はホップの効いたビールが大好きです。現代の多様な日本の食(日本食だけのことではありません)との相性もとてもいいと思っています。そういうわけで、ビールづくりを始めた時からの定番ビールなのですが、後から多くのお客様や先輩のブルワーの方々に、「よくIPAを定番になんかしたね」といわれました。今でも、定番でIPAをやっているビール会社は多くないと思います。

苦みを表す値にIBUというものがあります。このIBUの値は大手メーカーのビールで20台半ば、スーパードライや発泡酒やなどでは15前後といわれるのですが、志賀高原IPAは約60の設定です。普通のビールの3-4倍苦いというったら、とても飲めなそうですが、しっかりとした麦芽の味わいとバランスすることで味があるのに爽快なビールになっていると思います。

とはいっても、最初の仕込みの際は、苦くなりすぎやしないかと、自分たちでもドキドでした。ペールエールに比べたら、だいぶ売れないだろうとも思っていましたが、おかげさまで現在、志賀高原ビールの看板商品になっています。従来の日本のビールにない、個性あるビールをつくるという思いを、多くの方に支持していただき、本当に心強いです。

17日(金)から、一関で全国地ビールフェスティバルin一関が開催されます。すばらしいフェスティバルだと、みんなが口を揃えて言うので、是非行ってみたいたいと思っていたのですが、ホップの収穫と重なって、残念ながらいけそうにありません。代わりにという訳ではないのですが、弊社では志賀高原IPAを初めて出品します。一関に行かれる、ラッキなー皆さん、志賀高原IPAも宜しくお願いします。
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ホップ摘み


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先日も書きましたが、今年は、去年よりもだいぶ多い収穫を見込んでいます。Harvest Brewの仕込みも、増やす予定ですが、それでも消化しきれません。

お盆明け早々、17日に、一日がかりで、出来るだけ収穫をして、収穫した分を、保存用に乾燥する予定です。

当初は、やってみたい方がいらっしゃるようであれば、ボランティアを募ろうかとも思ったのですが、炎天下、えんえんとホップを摘む作業を、面白がってくれる人がいるのかどうか自信もなかったのと、実際の作業量がよくわからないこともあって、とりあえず今年は、近所の知り合いなどにお願いして、やってみることにしました。

来年以降、やってみたい、なんていう奇特な方がいらしたら、ご一報ください。(17日、当日の参加も大歓迎です。)


21:41 | ホップづくり | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

勉強不足なのですが


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大沼池からの帰り道、目にとまって、ついシャッターを押しました。

なんていう花か、詳しい叔父にでも、確認してからと思ったのですが、暑い日が続くもので、涼しげな写真を載せたくて、名前もしらないままupしちゃいます。
23:55 | なんか気になるもの | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ぼくのドラえもん


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「たかしくん」は、ぼくにとって、ドラえもんみたいな存在です。

瓶詰めの時に、ちょうどいい机が欲しいと言えば、机を作ってくれます。瓶詰め機も、それこそそこらじゅう、カスタマイズしてくれます。ビール工場も、ホップ畑も、「ドラえもん」抜きにはありえませんでした。

そんな「たかしくん」と、ホップ収穫日の前日、「炎天下での作業は大変だよね」という話をしたのですが、当日、あっという間に、こんな即席テントを作っちゃいした。

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キャラクター的にはジャイアンだ、という人の方が多いのですが、ぼくにとっては、本当にドラえもんです。(ってことは、おれがのび太か!?)

たかしくんに、3人目のお孫さんが誕生しました。本当におめでとう!

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TV取材


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ホップ収穫の初日、朝からSBC信越放送が取材に来てくれました。その日の、仕込みや、ホップ収穫の様子など、13日(月曜)のキャッチ!という番組内で、17時過ぎくらいに、とりあげていただく予定です。

長野限定ですが、よろしければ、ご覧ください。(ちょっと恥ずかしいですが。)
20:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

収穫開始!


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木曜と金曜の二日間、今年最初のホップの収穫をしました。先日も書いた通り、メインの収穫はお盆明けの予定ですが、成長の早い毬花だけを先に収穫し、それを使って、早速Miyama BlondeとDPAのHarvest Brewを仕込みました。

写真が、収穫したホップです。やはり、去年と比べて一粒の大きさがだいぶ違います。実際、一仕込み分を収穫するのに要した時間もだいぶ短かったのですが、多分、この粒の大きさがだいぶ影響していると思います。

気のせいかもしれませんが、香りもより強い印象。青いバナナの皮みたいな、ちょっと草っぽくもある香りがします。

去年は、二仕込み分がやっとくらいの量しか収穫できなかったのですが、今年は、まだまだたっぷりあります。さすがに長野でも、うだるような暑さが続いていますが、残りのホップの成長のためには、ありがたいです。
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大沼池とラベル


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実は、大沼池に来たのは、とても久しぶりです。

ビールをつくると決めてから、ラベルをどんなものにするかは、とても大事に考えていました。子供の頃から酒屋で育ち、飲めないながらも、ウィスキーなどの洋酒を中心とした、いろいろなラベルのデザインに、憧れを感じていました。

自分の「ブランド」をつくるなら、最近よくある、文字だけのシンプルなものではなく、とにかく強く印象に残り、ラベルを見ただけでも飲んでみたいと思ってもらえるラベルにしたいと思っていました。

結局、とても幸運なことに、前の会社で大変お世話になったタナカノリユキさんにデザインをしていただける事になりました。(その辺の事は、またおいおい触れたいと思います。)

どういうラベルをお願いするべきか、ずいぶん悩んだあげくにたどり着いたのが、この志賀高原のシンボル大沼池の、コバルトブルーの湖面の色と、大蛇だったのです。

夕方、誰もいない湖面を一人で見ながら、あらためてその神秘的なたたずまいを感じ、感慨無量っていうところでした。
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ある日の散歩(3)/ 大沼池


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大沼池は、「志賀山の溶岩流にせき止められてできた湖で、水面標高1,694m、水深26m、周囲5kmの志賀高原では最大の湖」です。

今回は、短時間で一人で往復するのを目的に、清水というところから歩きましたが、本来は、熊の湯方面、前山のリフト登り、四十八池等を経由した散策コースの方が快適です。

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ph 4.4 という強い酸性のため、魚もすまず、非常に澄んだ水が特徴です。この高い透明度故に、湖面の色は、コバルトブルーとか、エメラルドグリーンとかいうように時間や光によって変化します。写真で、ちゃんとお伝えできているか不安ですが、本当に神秘的な雰囲気です。

この、大沼池をめぐっては、そこに棲む大蛇が、麓のお城のお姫様に恋をするという伝説があり、今でも毎年8月下旬には、大蛇祭りが行われます。いわば、スキー以外の志賀高原の、シンボルともいえる場所なのです。
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ある日の散歩(2)


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ひたすら砂利道を上る事およそ45分。車を止めた所から、約5km歩いて、突然見えてきた風景がこれです。

写真でわかるでしょうか?手前の水の透明度。

今日の目的地、志賀高原ビールのラベルのモチーフになった、大沼池です。
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ある日の散歩(1)


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ウィートエールの樽詰めや、他のビールの瓶詰めの準備をちょっと早めに切り上げ、(ちょっとだけ気合いの入った)散歩に行ってきました。

その日は、夕立の心配もなさそうで、もう4時を過ぎていましたが、車で志賀高原へ。行こう行こうと思いながら、長い事ご無沙汰している場所に向かって、山道を登ります。

一人で目的地を往復する事を優先したルートですので、正直あまり面白い道ではないのですが、ふと見えた景色が、この写真です。

つづく。
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往診


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ホップの収穫が近づいてきました。ホップの先生勇三さんも、アスパラ、トマトなど、自分の仕事で大忙しの時期なのですが、無理を言って昼休みに見に来てもらいました。(この時期は暑さもあり、早朝4時頃から作業をする一方で、真昼時は、昼寝をしたりして、体を休めるのがプロです。)

ホップ畑を回りながら、鞠花を手に取ってみて弾力をみたり、害虫の有無を確認したりしながら、収穫の時期を検討します。今年は、先月の日照がやや少なかったので、収穫時期を、当初考えていたよりもすこし遅らすことにしました。

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出来映えに関しては、降雨が十分だった事,たかしくんをはじめとした、みんなの手入れが良かった事など、二年目にしては上出来だとの、お墨付きをもらいました。

メインの収穫はお盆明け直後の予定ですが、成長の早いものは、今週から収穫する事に決定です。

さあ、いよいよです。
23:25 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

本格稼働


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長い梅雨が明け、やっと暑くなりました。
当たり前ですけど、やっぱり本当に暑いです。

ビールです!
23:45 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

志賀高原ウィートエール


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しばらく前に、考えているビールがあると書きました。その時のエントリーでもバレバレだったと思いますが、小麦ベースのビールです。ずっとつくってみたかったのですが、定番ビールのモルトをマリスオッターに移行するのに集中していて、なかなか余裕がなかったことと、なんか平凡なビールになりそうで躊躇していました。今回、樽生限定で、小さめの一仕込みだけ、つくってみました。名前は、とりあえず、志賀高原ウィートエールです。新作ビールは、Miyama Blonde以来、1年以上ぶりです。

色は、小麦ベースの多くのビールのイメージよりも濃いめの、ややオレンジ味を帯び、うすく曇ったブロンド。ドイツ産小麦モルトと、英国産マリスオッターモルトの配合により、小麦独特の口当たりの柔らかさの中に、瑞々しいモルトの味わいが感じられます。口に含むと、さわやかな酸味とともに、柑橘系のホップの香りがはっきり感じられると思います。

スタイルとしては、いわゆるアメリカン・ウィートの範疇に入るかと思います。スパイスや果汁は使っていませんし、ヴァイツェンのように、酵母由来のバナナのような香りもありません。でも、ホップの効いた、志賀高原ビールらしい、夏のビールに仕上がったのではと思っています。

ボトルでの販売がなくて申し訳ないのですが、地元志賀高原や、県外でもいくつかのお店でお飲みいただける予定です。(数量限定ですので、お飲みいただけるお店についての情報は、電話(0120-880685)またはE-mail(tmmr@dream.ocn.ne.jp)にて随時お問い合わせください。)

ご感想、お待ちしております!
00:41 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

なぜ三つ?


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三階建ての地下?

縦割り行政?

レッドスネーク カモン?(古いか。)

???
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花と落書きの共通点


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写真を撮るようになってから、よくカメラを持って散歩をします。田舎の風景の中では、春からこの時期にかけて、ついつい花が気になってシャッターを切ります。

これが、街中だと、結構良く撮ってしまうのが落書きです。落書き自体、正当化してはいけないと思うのですが、とても気になる「作品」があるのです。

もしかしたら、落書きも、画一的な現代の風景の中の、花の役割をしているのかもしれません。
01:00 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑