2007年 09月
08 | 2007/09 | 10

縁喜の新定番、「辛口純米酒」 新発売!


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先週予告しましたが、僕が勝手にとても期待している新商品、「辛口純米酒」を10/2、新発売します。

旨い純米酒を、毎日でも味わっていただきたい。その思いから一年以上かけて準備してきました。

玉村本店が、200年間こだわってきたのは、毎日の晩酌で飲んでいただきたい、「普段」の酒です。レッテルも、本当に定番に育って欲しいとの思いから、多分40数年ぶりに、伝統のデザインの新バージョンをつくりました。

長野県生まれの酒造好適米 新美山錦「ひとごこち」を65%まで精白し、志賀高原の湧水だけでじっくりと醸しました。辛口といっても、薄っぺらい酒ではなく、純米ならではの、しっかりとした味わいがありながらも、日本酒度+7まで、完全醗酵させることにより可能になった、切れ味が特徴です。晩酌の定番として,毎日でもお飲みいただきたいとの思いから、サイズは一升瓶のみ。価格にもこだわりました。冷やはもちろん、特にお燗でおすすめです。

どうぞお試しください!

23:59 | 縁喜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いよいよ


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いよいよクラフトビア・フェスティバル。ちょっと緊張もしますが、とても楽しみです。

「壁の花」にならないよう、がんばります。
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山村の次は山林へ


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昨日の続き。

昨日の写真の場所から戻り,次に向ったのは、志賀高原に登る途中の山林。

何のことかわからないと思いますが、すみません。そのうち説明します。多分。
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わらしべ長者、再び!?


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たかしくんに連れられ、新潟との県境にもほど近い、山あいの某集落へ。

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この写真とタイトルで、僕らが何を企んでいるかピントきた方は、立派な「玉村本店通」です。
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秋晴れ


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雲一つない秋晴れ。気持ちいいです。

前日の雨で一日遅れましたが、稲刈り、開始です。

ようやく酒も、おいしい涼しさになってきました。
23:59 | 自家栽培米 美山錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

クラフトビア・フェスティバル


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今度の日曜、9月30日に、第二回のNippon Craftbeer Festivalが開催されます。(写真は去年のイベントで、スピーチするヤッホー・ブルーイングの石井さん。)

去年に続いて、僕も、轟君と一緒に参加します。志賀高原ビールは、自家栽培のホップ信州早生を、収穫直後、生のままで仕込んだ「DPA Harvest Brew」と、今年バージョンの「House IPA」の二種類を持っていきます。どちらも、今回が初のお披露目で、果たして皆さんに気に入っていただけるか、ちょっとドキドキしています。

ブルワー主催の本イベント、去年も、“Fans Meet Brewers”というスローガンのもと、ほとんどの会社のブルワーが参加しました。大勢の方々ともお会いでき、とても楽しかったのですが、僕ら自身、まだ駆け出しで、こういうイベントに参加した経験が乏しく、顔見知りの方も少ないということと、根が恥ずかしがり屋なことも手伝って、ついつい「壁の花」と化していた時間もありました。(人相が悪いからという理由でないといいのですが。)

当日、見かけたら、どうぞ(可愛そうだと思って!?)お気軽に、お声をおかけください。皆さんのご意見、ご感想など、いろいろうかがえればとおもいます。

多くのみなさんとお会いできるのを、楽しみにしています!
23:45 | 志賀高原ビール | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大型新人


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いよいよ稲刈りに入ります。やっと、ちょっと秋らしくもなってきました。

来週、縁喜の新商品を発売します。

おおげさですが、何十年ぶりかの、大型新人のつもりです。

乞うご期待!
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東洋一の平和観音!?


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ビール工場のすぐそばからの景色。右下に見えるのが、世界平和観音です。

高さ25mのブロンズ製。第二次大戦で、先代の青銅製のものが武器製造のために供出され、立て直されたのが1964年。

子供の頃から、「東洋一の平和観音」というフレーズを耳にしてきました。確かに、金属製の観音像としては、東洋一だとのことです。

東洋一の観音像が、なぜ世界一の観音像ではないのか。今でも不思議に思っています。
23:55 | 雑文 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋のはずです


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秋のはずなのです。でも暑いです。

やっぱり、ビールっていうことですか。
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灯台下暗し


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親父(=社長)にいわれるまで気がつかなかったのですが、美山錦の田んぼの色は、普通の米のそれと、だいぶ違います。写真でわかりますか?真ん中の色の濃い田んぼが、我が美山錦。近くで見ているだけではわからなかったのですが、ちょっと赤身がかっている感じです。散歩の途中、遠くから見て,気がついたとのこと。

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ちょっとわかりにくいですが、近くから見るとこんな感じ。手前が美山錦、そのむこうが通常の米です。

灯台下暗し、っていうやつですか。
23:57 | 自家栽培米 美山錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ふさわしい服装


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メルシャンで玉村本店を担当してくれている平戸さん。新志賀高原ワイン誕生の立役者で、社員同様に、頼りにしている大事なパートナーです。

これは、ホップの収穫の様子を、現場まで見に来てくれた時の写真。

僕は、会社勤めを辞めて玉村本店に入社して以来、すっかりスーツを着なくなりました。これでも、金融機関に勤めていましたから、十数年以上も、ほぼ毎日ダークスーツでした。でも今では、年に数回着るかどうか。普段は社員全員、カジュアルな格好です。

スーツ姿が似合わない風景もあるんです。
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カラダで覚える


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今日の仕込みも無事終了。実は秘密があります。

先月末の仕込みの時のこと。ちょっとしたトラブルで、100℃の麦汁を長靴にかぶってしまい、足の甲を火傷しました。たいしたことないかと思ったのですが、そうでもなく、しばらく靴がはけなかったりで、いまだに直りきっていません。ビールづくりも、気を抜くと結構危ないと再認識しました。

痛い目にあった直後、足を冷やすために長靴に水をいれながら、このトラブルの解決方法を思いつきました。気がついてしまえば何でもないことだったのですが、これを気がつくまでに三年かかったわけです。

この工夫を取り入れて以来、絶好調。

たまには、痛い目に会わないといけないということかもしれません。
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サービス?(2)


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昨日の続きです。

新宿駅で。(クレジットカードで払いたかったので、窓口での会話。)

「大宮経由で、長野まで新幹線自由席お願いします。」

「乗車券は、こちらからでよろしいですか?」
「はい」

「お一人様でよろしいですか?」
「はい」

「片道でよろしいですか?」
「はい」

わずらわしい。(僕だけでしょうか?)

確かに、もしかしたら大宮まで定期券を持っていて、乗車券は大宮からでいい人もいるかもしれませんし、もしかしたら、どこかで連れが待っているのに、人数を言い忘れたのかもしれませんし、もしかしたら帰りの切符も必要なのかもしれません。

でも、僕には、それは特殊なケースだと思えますし、もし例えば二人分だったら、二枚と言う責任はこちらにあり、わざわざ確認して欲しくはないのです。

次の機会、今度は、いちいち相づちを打つのも面倒なので、間違えないように、

「大宮経由で、長野まで新幹線自由席、片道一枚、乗車券は新宿からお願いします。ああ、乗車券も片道。」

と言いました。これで完璧と思ったのですが、

「本日分でよろしかったですか?」
「…」

敵は上手です。多分、次回は「大人」だということも、付け加えなくてはいけないと思っています。(身長181cm、白髪も多いですが。)
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サービス?


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本屋での出来事。僕は、文庫本2冊と、新書2冊を購入。レジでは、「社員」という名札を付けた感じのいい男性が応対してくれました。

店員: 「カバーはおつけしますか?」
僕: 「はい、お願いします。」

店員: 「袋に、お入れしますか?」
僕: 「はは、はい。お願いします。」

四冊買ったのですが、カバーをしてもらったし、資源の無駄をなくすということもあるでしょう。この質問は、まあ、納得です。

気になったのは次です。レジから打ち出されたレシートを手に、

店員: 「レシートは、お要りようですか?」
僕: 「はあ?」

レシートは、確かに要らないことが多いです。でも、レジの横にはご丁寧に、「不要レシート入れ」なる箱までが用意されています。要らなければ、自分でそこに入れればいいと思います。余計なことを聞かずに、黙って渡して欲しかったです。

その店員さんは、終始感じがよかったですし、多分、(レシート不要の人も多いので)サービスで聞いたのはわかるのですが、なんか、すごく違和感を感じました。こんなことが気になる僕は、少数派なのでしょうか?

「レシートは必要なしで、よろしかったでしょうか?」

って言われなかっただけ、まだ幸せだったと思うことにします。
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美山錦 経過報告


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今年も、特別栽培農作物の認証もとれ、収穫もだいぶ近づいてきました。

今は、こんな感じです。
23:24 | 自家栽培米 美山錦 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

格差


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美山錦をつくっている田んぼのすぐ隣に、栗の木があります。いま、ほとんどの栗はこんな感じ。

でも、

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やはり、陽当たりの差は、だいぶ影響するようです。
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ひやおろし発売中!


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今日はちょっとだけ宣伝です。

暑かった夏も終わり、長野では、朝夕など、ちょっと肌寒さを覚える日も増えてきました。ちょっと温度が下がってくると、「日本酒が飲みたい」と思うようになるのは。僕だけではないと思います。

冬に仕込み、春にしぼった酒は、志賀高原の麓の涼しい蔵で熟成を重ねます。「秋上がり」という言葉がありますが、いい日本酒は、夏をこえて、味になめらかさや深みが増し、飲み頃を迎えるといいます。

この「秋上がり」した酒を、その味わいを最大限楽しんでいただくように、通常行われる出荷時の火入れ(熱処理)をせずに、生詰めしたのが「ひやおろし」と言われる酒です。

縁喜の「ひやおろし」は、美山錦を49%まで高精白して、長期の低温発酵で,じっくり醸した吟醸酒です。玉村本店のラインナップの中でも、もっともすっきりと、キレのいい酒ですが、熟成による丸さが加わり、本当においしくなっています。

食べ物がおいしくなるこれからの時期に、ぴったりの酒です。どうぞお楽しみください。

http://www.tamamura-honten.co.jp/shop.htm
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区切り


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ひとつ歳をとりました。

五年ぶりに運転免許の更新にも行ってきました。お参りとか何もしていないけど、厄年というやつも、今年が最後のはずらしいです。

もう、めでたくもない歳ではありますが、区切りにはなった気がします。

ちょっとは新しい気分で、がんばろうと思っています。
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やだくなる


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うちのあたり(長野では結構広範囲?)で、みんなが方言とも思わずに口にする言葉に「やだくなる」というのがあります。「やだ」もしくは「いやになる」なら標準語だと思いますし、意味は、まさに「いやになる」なのですが。

ちょっとしか違わないのですが、やはり「やだくなる」の方が気分が表せる感じがするのだと思います。

結局、「やだくなった」ということかなと、今日のニュースを聞いて、感じました。
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相談相手


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ビールづくりで、悩んだり、課題に直面したとき、良く話をするのは、うちの酒「縁喜」の杜氏です。

ビールと日本酒。つくり方も原料も、全然違う部分はあるのですが、やはり同じ酒。直接「こうすればいい」というアドバイスはないですが、真剣に自分の問題に取り組んだ経験から、「日本酒の場合はこういう原因が考えられます、とか、こうします」といってもらう中で、大きなヒントを得ることがあります。

ちょっと違う分野のやり方が、参考になることは多いです。

明日は、早速、今日の会話で思いついたアイディアをもとに、大(中?)実験をしてみます。
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テイスティング


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ビールのテイスティングは、必ず複数でするようにしています。その日の体調等の影響があるのか、同じビールでも、例えば、朝と夕で味の感じ方が違ったりするからです。

もちろん、みんなの意見が必ずしも一致する訳ではないのですが、ずっと一緒に飲んでいると、だいぶ、お互いの感じ方を共有できるようになってきた気がします。

相手の違う意見に抵抗を感じながらも、もしかして自分の感じ方に狂いがあるのかと、考え直すこともしょっちゅうです。

絶対的な味覚の基準を持つのは、難しいことです。

人の機嫌だって、毎日違うように、ね。

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自分たちの飲みたい酒 (by ego-brewer)


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「自分たちの飲みたい、個性ある食中酒」。これが、うちの目指す酒です。

よく、そう言っているのですが、下手をすると、独りよがりになりそうでもあります。これがうちの味だ、といって、まずい酒を出し続けるようでは、勿論だめです。

以前も書いたのですが、酒やビールのような嗜好品の場合、最初に「これ」というものを、提案をしていく責任が、僕らつくり手にはあると思っています。

でも、その商品に対しての、お客様のご意見は、大事にしたいと思っています。

ひねくれものなので、頑固に変えない部分はあるでしょうが…
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白髪


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白髪が多いです。

なんか、苦労してるみたいですが、そんなことはありません。勤め人だった頃よりも、大幅に睡眠時間は長いですし、満員電車にものりません。目覚まし時計で起きるのも、仕込みのある日くらい。好きなことをしていますし、ストレスもあまりためこまないタイプだと思うのですが。

結局多分、遺伝です。

カミさんが、白髪を一本見つけたと、騒いでいます。僕の場合、見つけて抜いていられたのは、ずいぶん昔のことです。
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台風、通過。


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大風、通過しました。

幸い、美山錦にも、ホップ棚にも被害がなく済みました。ご近所のリンゴなどの果樹も大丈夫だったようです。

この時期の台風は、一年の収穫を台無しにしてしまいかねないので、本当に心配です。

稲刈りは、今月末の予定。いい米が無事、出来ることを祈ってます。
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やっと、三周年!


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三年前の9月7日に、玉村本店は、ビール醸造の本免許を取得しました。ですので、やっと三周年。

いろいろなことがあったので、あっという間というよりも、やっと、という感じです。小さかった頃の方が、一年が経つのが、ゆっくりと感じられたように。

写真は、その年の9月17日。はい、ドラえもんたかしくんです。免許は取れたとはいえ、まだ工場は未完成。最後の仕上げに、外装を自分たちで塗っているところです。

最初の仕込みは、9月21日。あっ、T(=車x3)は、まだ入社していません。
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「だから鷺沼! だから志賀高原!」


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今日は落書きじゃないマイケルさん。(全く関係ないけど、大好きだったMichael Breckerを思い出し、涙。)

「何で志賀高原?なんで鷺沼?」先日のSal’sさんでの「FreshHop2007」で、僕が何度か口にした台詞です。マイケルさんのブログでも同じ話題が触れられていますが、僕も、もう一度書いておこうと思います。(恐ろしい事に、YouTubeで、イベントの様子が観れます。)

今回のイベント、きっかけは、ホップ、そしてランドルです。その辺の事は、先日書きました。Sal’sさんは、アメリカのHoppyなビールの品揃えでは、ちょっと他にないくらい充実しています。自分たちでも、どんどんアメリカのブルワリーに出かけていき、取材をしたり、人気があるビールを仕入れてきてしまいます。僕も飲んだ事のない、日本では普通には飲めないようなビールが、当たり前のようにメニューに載っています。

そんなSal’sさんが、ビールを本格的に扱いだして、まだ3年くらいとのこと。ちょうど僕らがビールをつくり始めた頃です。初めて日本のクラフトビアを扱うと決めてから、最初に気に入った富士桜さんのラオホを扱うために、いきなり二度も、ブルワリーに直談判にったそうです。

店の大部分は、手作り。お金をだして、誰かにやってもらうという感じは、全くなく、1999年のオープンから、多分ずっと変わり続けてきたと思われる空間は、何とも言えない、いい雰囲気と居心地の良さです。ビールのサーバーも手作り。今回のイベントのために、タップを増設したのも自分たちです。

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YU-KIさんの料理も、本当においしい!かげの大黒柱?

このように、今回のイベントで初めて知ったり感じたことも多いのですが、いつも強い好奇心を持って、自分たちの好きなもののために、どんどん行動をおこしていく。面白そうだと思ったら、計算できないことなんかがあっても、お金なんかかけずに、できることからやってみて、とにかく自分もまわりも楽しんでしまう。

好きなビールのタイプはもちろん、そんな姿勢に共通点を沢山感じました。というわけで、イベント前には、ホップ、ランドルのことばかりが頭に浮かんでいたのですが、もしかしたら、もともと感じる部分がお互い、あったのかもしれません。

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「だから鷺沼! だから志賀高原!」
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夏が終わって


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忙しかった夏が終わって、やっとほっとしています。

今まで、あまり夏にビールを売る力がなかったのが、今年は予想以上に好調で、そのうえホップの収穫も、去年とは比較にならない忙しさ。やっと収穫が終わると、今度はなくなってしまったビールたちを慌てて仕込みました。(在庫が切れてしまわないといいのですが、ちょっと心配しています。)そして、Sal'sさんでのイベント

ばたばたしたけど,記憶に残る夏でした。(ゆっくりするのはいいけど、ブログねたには困るなあ。)




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FreshHop2007 @ Bar Sal's 、楽しかったです!


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Bar Sal’s さんでの、玉村本店・志賀高原ビールとことん飲みくらべ祭り『FresHop2007』、無事終了しました。

はじまる前は、正直、うちのビールだけで、本当にイベントがなりたつのかなと心配していたのですが、想定外(?)に沢山の方々が来てくれました。全部で6種類のビールがあったのですが、合計100Lもの樽が、6時前には全て空いてしまいました。これだけの種類を、全部樽で飲んでいただいたのも、初めてだったので、楽しんでいただけたとしたら、すごく嬉しいです。

当日の目玉、収穫したばかりの信州早生を、ランドルを通して加えたのは。これまた自家栽培の酒米 「美山錦」をつかったMiyama Blonde。こちらも、本当に効果がでてくれるのか、心配していたのですが、うちのホップの香りの特徴が思いのほか、しっかりでていました。手前味噌ですが、Miyama Blondeとのマッチングも良かったと思っています。(ただ、あまりの人気で、連続してのサービングとなったタイミングでは、ビールとホップとが接触する時間が短すぎて、効き方がやや弱くなってしまったようです。)

「マスカット」とか「青いバナナの皮」とか、僕らが感じていたのと同じような印象が、飲まれた方の口から聞けて、なんか、安心しました。(飲んだり話したりに夢中で、ちゃんと写真を撮ってなかったのですが、上の写真、ピッチャーに入っているのが、ランドルからでてきたばかりの、Miyama Blondeです。わかるかな?)

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藤原ヒロユキさん、マイケルさん、T(=車x3)と。

本当に大勢の方々とお会いして、いろんなお話が出来て、すっかり楽しんじゃいました。特に、富士桜の天通さん(僕の尊敬するブルワーのひとりです)が、大事なイベントのあと、わざわざ御殿場から駆けつけてくれて、感激でした。天通さんが着いた頃には、残念ながら、ほとんどビールが終わっちゃっていたのですが、イベントの後の打ち上げで、いろいろな貴重なビールを飲みながら、ゆっくり話が出来てよかったです。

来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。これからも、皆さんに楽しんでもらえるようなビールをつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

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それから、マイケルさん、YU-KIさん、楽しいイベント、本当にありがとうございました!(写真、しつこい?)
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Harvest Brew(収穫仕込)


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Harvest Brewっていうのは、去年考えた、(多分)うちだけの言葉です。ホップを収穫して、それを、そのまま使って仕込んだビールという意味で使っています。

キリンで、「一番搾りとれたて生ホップ」(でしたっけ)という、製品がここ数年でています。これは、通常、保存のために乾燥するホップを、乾燥せずに凍結し、その後粉砕して仕込むというのが、「売り」です。玉村本店のHarvest Brewは、乾燥も凍結もせず、そのままの状態で使います。

アメリカでは、収穫直後に、FedExで直送したり、ハーレーでエスコートしたりしてそのまま仕込むビールがあります。でも、うちのホップ畑は、ビール工場からほんの数分です。収穫の朝から仕込みを開始し、摘んだばかりのホップは、そのまま釜に直行です。そういう意味では、もしかしたら、収穫から仕込みまで、世界最短かもしれません!?

写真が、一回分の収穫量です。ホップは水分含有量が多いので、乾燥により重量が大幅に減ります。ですので、その分を勘案し、通常の乾燥されたホップに比べて、4-6倍を使ってみています。これだけで、およそ8kg。これを、アロマホップとして、煮沸の最後に投入しています。先日も書きましたが、今年は、去年に比べて大粒で、香りも強い気がしています。

ホップの香りや、苦みは、非常に繊細で、貯蔵により徐々に失われるといわれます。それならば、収穫直後に仕込むことにより、ホップ本来の香りが、最大限生かされるのではと期待しています。

野菜でもなんでも、とれたてには、とれたての魅力がある、というのが経験的には明らかです。(ホップも野菜!?)

この、Harvest Brewが、単なるセレモニーに過ぎないか、それとも、本当に貴重な仕込みなのか。お試しいただけるのは、10月頃からになる予定です。

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来年のお楽しみ


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写真は、海外から取り寄せて、今年新たに挑戦した品種のホップです。信州早生よりも一月ほど遅れて届いたため、もともと今年は、実験と、来年のための株づくりが目的でした。

二品種試したのですが、ひとつは写真のようにまずまず順調に育っています。もうひとつは、大きくはなったものの花の咲き方はだいぶ遅れていて,数も少ない状況です。

やはり、気候との相性は、あるようです。もちろん、実験は今後も続きます。新品種でビールをつくれるかどうかは、来年のお楽しみです。

玉村本店・志賀高原ビール とことん飲みくらべ祭り『FresHop2007』at Bar Sal's」、本日開催!
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