2007年 12月
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11 | 2007/12 | 01

私的10大ニュース(下)


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続きです。

志賀高原ビールの進化
英国産マリスオッターへの切り替え、「Miyama Blonde」の定番化、夏に挑戦してみた「志賀高原ウィートエール」等、いろいろな試行錯誤が続いています。引き続き定番の完成度を高めていきたいと思っていますが、ウィートエールが好評だったのに味をしめて(?)少しずつ新しい試みもしていくつもりです。

食の問題
偽装」や「ビール、酒離れ」、「農産物価格の高騰」と、玉村本店だけの問題ではありませんが、ぼくらのような農産物加工業にとって深刻な問題が続きました。僕のブログにこられる方のキーワードの最上位が「酒離れ」「ビール離れ」だというのも皮肉です。

ビールのイベント
クラフトビールフェスティバルや大阪BBS、Sal’sさんやポパイさんでのイベントなど、いろいろな機会で、志賀高原ビールを飲んでいただいたり、多くの方々とお会いできました。まだ駆け出しのぼくらですので、いい勉強の場であり、とても刺激になりました。これからも宜しくお願いします。

ぎっくり腰
これにはまいりました。おかげさまで、「なから」回復。またまた体の大切さを痛感しました。気をつけます。

ブログをはじめる
どこまで続くか半信半疑で始めたこのブログも、なんとここまで毎日更新。一日でも休むと続かなくなっちゃうのではという思いから、ここまで来ました。どうでもいいような内容と駄文、素人写真にお付き合いいただき、どうもありがとうございます。

という訳で、お世話になった皆様、本当にどうもありがとうございます。来年も、ゆっくり楽しくやりたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
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私的10大ニュース(上)


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今さらぼくがいうまでもありませんが、もうすぐ今年も終わりです。いままで、その年を振り返ってみたことなんか、ほとんどないのですが、今年はブログを書いて来たこともあり、勝手に私的な10大ニュースを選んでみます。(といっても、たいしたことではないので、順不同です。)

米づくり拡大
自家栽培の酒米「美山錦」の作付けを約1.5倍に拡大。特別栽培農作物への挑戦も二年目で、品質も着実に向上していると実感しています。

ホップ収穫本格化
半分冗談大いなる夢で取り組んだホップづくりも二年目。初年度の20-30倍もの収穫があって、急に本格的になっちゃって、ちょっと焦りました。夏に結構体力を消耗したので、来年に向けて体力づくりも必要です。おかげで、「Miyama Blonde」と「DPA」は、年間を通じて、アロマホップは。自家栽培の信州早生メインでいけそうです。

辛口純米酒発売
「おいしい純米酒を毎日でも飲んで欲しい」という思いでつくった辛口純米酒。おかげさまで、順調です。

大型新人
三年ぶりの新人が入社。即戦力で、助かってます。初々しさにはかけますが、やっぱり「人」が大事です。

看板架け替え
多分半世紀ぶりくらいに、店の看板を新しくしました。僕はあまり気が進まなかったのですが、周りの声でランクイン。(そんなに、サンドペーパーが嫌?)

(つづく)
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文明の利器?


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変な写真で失礼しますが、先日、某忘年会に行ったときの、トイレで思わず撮ってしまったものです。

写真の上の機械に「流水音」の文字と、ボタン。もちろん、迷わずボタンを押してみました。

トイレに入った際に、「音」を周りに聞かれないように、水を流すかわりに、このボタンがあるわけです。僕は初めて見たもので、なんか、すごい発見をしたような気分でした。

席に戻り、この話を周りとしたのですが、女性陣によると、もうずっと(=多分十年とか)前からある装置だとのことで、全然めずらしくないそうです。そういえば、そこは、確かに男女兼用のトイレでした。消音のために水を流すという無駄を抑えるための、「エコ」な商品というわけです。(後でさらに聞いてみたところ、知らなかった僕の方が小数派みたいでした。)

アメリカとかに行くと、トイレの仕切りの足下が大きく空いていて違和感を感じます(犯罪防止のためと聞いた気がします)が、あの構造からして、いくら女子トイレでも、こんな装置がついているのは日本くらいなのではないでしょうか?

日本人の繊細な文化的な感受性の高さを再認識した気がして、日本酒の文化も、まだ大丈夫かななんて思っちゃいました。

そんなの関係ない?
23:59 | なんか気になるもの | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

変化


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ここ一年くらいの間で、玉村本店を訪ねて来てくださるお客さんのうち、海外からお見えになる方の比率が、ずいぶん高まった気がしています。

それもアジアからのお客様よりも、オーストラリアや、アメリカ、カナダ、ヨーロッパといった国の方々が圧倒的に多いです。

京都や奈良、秋葉原とかならともかく、決して便利でもない、こんな山の中まで、よく来てくれるものだと思っちゃいます。

最近、イギリスの会社の調査で、日本がブラジルと並んで、「クールな」旅行先のトップクラスに選ばれたという記事を見た記憶がありますが、確かに、日本に対する興味や関心が高まって来ているのかもしれません。

今のところ、うちに寄っていかれる方々のほとんどは、猿が温泉に入るので有名な地獄谷の野猿公園を訪れにきて、ついでに足を運んでいただいているようです。

ちょっと前までは、日本酒を試飲しても、口に合わないのか「Thank you」「Very Good」といいながらも、複雑な表情を浮かべるだけという方も多かったのですが、最近では、真剣に味見をしたり、質問をして、わざわざ無濾過の純米大吟醸なんて一番高い酒を買っていく、なんて方も珍しくなくなってきました。

「この間は、イタリア人のご一行が来て、酒やビールの説明をするのが大変でしたよ。なかに一人、英語が出来る人がいたから助かりましたけど。」と轟君。ちょっと前までは、おどおどと片言の英語を話していたのが、いまや、英語だったら任せとけって感じです!?

これも、変化です。

(ちなみに今日の写真は、長野じゃないですが、日本です。)
21:00 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

写らないもの


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車で走っていて、窓の外の景色を撮りたくなることがあります。もちろん、運転していたら危ないですし、いつもカメラを持っているわけでもないのですが、たまたま撮ったのが上の写真。

結局、車を止めて、外に出て撮ったのが次の写真。

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どちらも、撮った時に感じたものを十分には写せていない気がします。でも、あえて言えば、ファインダーをのぞかずに適当にシャッターを押しただけの上の写真に、ちょっとした臨場感があるような気がするのは、単に気のせいでしょうか。
23:59 | 雑文 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

先生も元気です


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ホップの先生、勇三さん。ブログでは久しぶりの登場ですが、今年も、酒づくりに来てくれています。

僕の親父(=社長)よりもさらに年上なのですが、その仕事ぶりには本当に頭が下がります。中小(というより零細)企業だということもあるのですが、周りには定年なんて関係ない雰囲気です。先日、県別の平均寿命で、長野県が男性で第一位(女性も五位)だったと報じられていましたが、こうして元気に働き続ける人が大勢いるからこそだと思います。

僕も、いつまでも「腰が...」なんて、なさけないことを言っている場合ではありません。みならって、ちゃんと働きます。

次の春には、またホップの方も新しい挑戦をしたいと思っています。それまで、冬の間も、いろいろ知恵を借りるつもりです。
23:59 | 縁喜 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

シーズン・イン


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前にも書きましたが、志賀高原ビールのハイシーズンは、夏ではなくて冬です。(どうも普通は夏の方がビールは売れるらしいのですが、ぼくらはまだ夏に売る方法を勉強中です。)

写真は、クリスマス前の週の、ある日の玉村本店のトラック。一台まるまる志賀高原ビールです。

一度にこれだけ配達できるのも、この時期だからこそ。(この時期は、外気温が冷蔵庫並もしくは、それ以下ですので、保冷車でなくても配達ができます。)

志賀高原のスキーシーズンが本格化する前に、志賀高原ビールを各ホテルにお届けです。おかげさまで、志賀高原のほとんどの場所で、ボトルの定番四種類をお取り扱いいただいています。それに加えて、30か所以上のホテルやレストランで樽生のビールをお飲みいただけます。

今年は、雪の心配もありません。僕も、娘達にそろそスキーを始めさせたいと思っている所です。

みなさんも、是非志賀高原にスキーやスノーボードを楽しみにいらしてください!(もちろん、志賀高原ビールもよろしく。)
23:59 | 志賀高原ビール | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新酒、出来ました!


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お待たせしました!今年の新酒できました。

この時期の一番人気、「上撰本醸造 しぼりたて生原酒」です。今年は、比較的気候にも恵まれ、経過は順調でした。新美山錦「ひとごこち」も、例年に比べて収穫高は少なめだったのですが、品質の方は逆に例年以上にいい印象です。

さて、しぼりたての印象ですが、新酒でありながら口当たりは柔らかく、とてもバランス良く仕上がっていると思います。原酒のアルコールの高さを感じさせないくらいの飲み口と、キレの良さが相まって、知らず知らずのうちに杯が進んでしまうタイプの酒になったのではと思います。香りが強すぎるわけでもなく、食事との相性も良好です。(ただし、原酒ですので飲み過ぎにはご注意を。)

割水、熱処理を一切していない、しぼったそのままの味わいを、年末/年始、ご家族や友人と一緒に、どうぞお楽しみください!

玉村本店のHPはこちらから。
23:59 | 縁喜 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

そして完成


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昨日の続き。

仕上げです。ばらばらな長さの杉の葉を、こうして切りそろえていきます。作業は、完全に「たかしくん」の勘と経験がたより。

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昨日も書いたとおり、今年で三年目。一年に一度しかやっていないので、まだ三回目なのですが、毎年確実に進歩しています。

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一時間前後でほぼ完成。正直、最初の年のなんかは、だいぶ素人っぽかったのですが、今年は既成のものにも迫る立派な出来映え。

というわけで、なんとか新酒に間に合いました。ご苦労様!
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杉玉


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絶対わからないだろうと思ったんですが、多くの方に当てられてびっくりしています。そう、杉玉をつくっていたんです。

つくり酒屋は、新酒が出来たことを皆さんにお知らせするために、その時期になると新しい杉玉をつるします。

以前は、既成のものを買っていたのですが、そこは「ドラえもん」。自分でつくれるということでつくりはじめたのが三年前です。

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近くの山で杉の枝を集めてくるのですが、どの山にいい杉の葉があるかも経験でだいぶわかってきたそうで、今年は、最初から狙いの山から集めてきました。

それを、丸く削ったスチロールの塊(これも建材用を、人に頼んで入手)に 順に刺していきます。僕も、助手として、杉の葉を切る作業を手伝いました。

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簡単そうですが、結構時間がかかります。刺すのに適当な葉も、選んでみるとあまりないので、想像よりたくさんの杉の枝が必要です。

二人でおよそ二時間、やっと、こんな感じ。

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散髪前の、モーリス・ホワイト、じゃわからないか、それならパパイヤ鈴木。

ここから先は、「たかし名人」の腕の見せ所です。
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うーん...


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新しい看板になりました。(写真が間に合わなかったので、ブログよりテレビが先になっちゃいましたが。)

もう一週間ほどたつので、少し見慣れはしたのですが、やはり僕には違和感があります。これから長い時間をかけて風雪に耐えながら「味」が出てくるであろうことはわかっていますが、やはりちょっときれいすぎるような気が...

まわりのみんなは、「なかなかいい」といってくれるのですが、忙しい年末に、僕がサンドペーパーをもってダメージ加工をしようと言い出すのを恐れて、本音を言っていないのではと思っちゃいます。

仕方がないので、もう少しこのまま、様子を見ることにします。(それから、玉村本店のHPのトップの画像は、当面、以前の写真のままにしておこうと思っています。)
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携帯嫌い


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僕は、携帯電話が嫌いです。一応持ってはいるのですが、あまり「携帯」していないので、家族や会社の人間にあきれられています。

多分電話が嫌いなんだと思います。いつでもどこでも、捕まってしまうのが嫌なんです。でも、他の人が携帯をもっていてくれるのは、便利なので大歓迎です。(はい、わがままなんです。)

携帯を持っている理由は.たまに自分からかける時のためと、会社や家族に持っていけといわれた時のため。メールはちょっと使いますが、インターネット機能もほとんど不要。もちろん、テレビを見たり音楽を聴いたりもしたくありません。「おサイフ」になんかなったら、いつも携帯しなくちゃならなくなるのでたまったものではありません。

というわけで、あまり使われない僕の携帯ですが、大きな問題をかかえています。マーフィーの法則じゃないのですが、たまにしか使わないのに、使いたい時に限って電池切れ。その問題が起こる頻度が高くなり、さすがに我慢の限界でついに買い替えました。(別に新しいのは欲しくなかったのですが。)

とはいっても、0円ですから、買ったといえるのかどうか。0円になる条件として、いくつかのオプション(もちろんほとんど不要)に入らされたので、忘れずに解約しないといけません。

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現在、製作中。


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久しぶりの「たかしくん」。

ただいま季節の必需品を製作中です。これだけみて、何をつくっているか当てられたら本当にすごいです。

答えは、そのうち。
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長野限定ですが...


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今日の仕込みですが、朝から長野朝日放送さんが取材していってくれました。

県内で3つのBreweryの取材をしたとのことですので、多分ちょっとだけだとは思いますが、20日の18時台、「ABNステーション」という番組に取り上げていただけるようです。

多分、志賀高原の様子も放映されると思います。ちょっと、恥ずかしいですが見てやってください。

スキーをして、志賀高原ビールが飲みたくなったらいいのですが...
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新年にむけて


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12月ももう半分が終わり、蔵の中でも新年に向けた準備が続いています。

写真の樽は、新年の鏡割りのために、出番が多くなります。お湯を張って樽を湿らせ、注文に備えます。
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経過は順調です。


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写真は、もろみ(=日本酒をしぼる前の状態)の経過を見守る杜氏。

11月にはじまった玉村本店の酒づくりですが、途中からやや暖かい日が続いたものの、ここに来て寒さも増し、経過も順調です。最初の新酒が出来上がるまで、あと一息です。やはり、最初にしぼる酒がどんな酒になるのか、毎年のことですが楽しみです。

この季節の一番人気、「上撰本醸造 しぼりたて生酒」ですが、もう一週間くらい、クリスマス前あたりに発売開始できそうです。

お待ちいただいている皆さん、もうしばらくご辛抱を。
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年末も近いので、酒を飲む機会が増えています。昨日も、僕の最初の会社のOB中心の忘年会に参加してきました。その業界から足を洗って(?)7年程になるのですが、それでも毎年この時期に、当時の仲間と久しぶりに顔を会わせるのを楽しみにしています。

写真は、玉村本店の新人歓迎会 兼 忘年会。

ビールは「志賀高原IPA」。酒は、志賀高原のホテルの方が、雪中で二冬貯蔵してくれた、「自家栽培米 美山錦 純米吟醸」でスタート。 雪中貯蔵の純米吟醸は、湿度の影響なのか、味に丸みが増してびっくり。老香もなく、本当に美味しかったです。そして、やはり落ち着くのがお燗の「上撰本醸造」。みんなで、注ぎ合いながら,食事も会話もすすみます。

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毎日顔を会わせる仲間ですが、仕事をはなれて、こうしてリラックスした時間を過ごすのも本当にいいものです。

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飲酒運転の取り締まりとか景気の影響などもあって、こうしてみんなで酒を飲む機会も減ってはきていますが、皆さんも是非、一年一緒にがんばった仲間や、久しぶりに顔を会わせる人たちと、美味しいお酒を飲んでください!(飲酒運転はもちろん厳禁です。)
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なからOK


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腰のご心配を、たくさんの方々にしていただきましたが、おかげさまで「なから」OKです。

この「なから」っていう表現、辞書では「半ら、中ら」ということで、およそ半分という意味だと書いてあるのですが、うちの近辺(多分すくなくても長野の北の方)では、「ほとんど」「だいたい」という意味で、感覚的には80-90%以上という感じで使います。

数日前から、やっと上を向いて眠れるようになりました。まだ走れませんが,歩くスピードもだいぶ戻りました。おとといは、腰を右にひねってから踏まないと痛かったクラッチペダルも、昨日から普通に踏めるようになりました。

もう10日以上もたったので、よくならないと困るのですが、なんせ最初は、そばを箸で持ち上げるだけでも痛くて、腰が伸びずに前屈みなので、立ってグラスのビールを飲むのにも苦労していたので大進歩です。

今週の仕込みは、だいぶまともにできるようになりました。(重いものを運ぶ作業は、まだ用心して同僚にまかせていますが。)

もう少しよくなったら、今度は再発しないように、ちゃんと鍛えないといけないと思っています。

ご心配いただいた皆さん、本当にありがとうございました。(面白がっていただいていた皆さん、残念でした。)
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「IPA飲み比べHop Head大集合!」@ Sal's


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今回、もしかしたらIPA以上に人気があった、特製BBQリブ。開始1時間以内に予約完売で、焼く方が間に合わず、肉を待つお客さんの暴動を心配していたマイケルさん。

というわけで、また鷺沼行ってきました。

Bar Sal'sさんのイベント、「IPA飲み比べHop Head大集合!」です。つい最近、行きたいお店に行けていなくて心苦しいと書いたばっかりなのに、「またSal'sか?」という声が聞こえてきそうです。

でも、仕方ないんです。だって、最初は「FreshHop2007 志賀高原ビールとことん飲み比べ」、次はあの「富士桜DAY」そして今度は「IPA」です。ツボをつかれっぱなしなんです。

IPAは、前も書きましたが、僕の大好きなスタイルで、売れないかもしれないのを覚悟の上、最初から志賀高原ビールの定番にしました。最近、どんどんいろいろなメーカーさんのIPAが飲めるようになっていますが、僕らにも強い思い入れがあります。(IPAを知っている人の割合では、いまだに志賀高原の方が、ここ鷺沼すらを大きく上回っていると思っています。)

そんなIPAばかりを樽で6種類、おまけにレアなボトルがたくさん揃って飲めるとなれば、行かないわけにはいかないのです。

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今回のイベントでは、最初にグラスが選べたのですが、何種類かの中で志賀高原ビールのグラスを選んでくれた方がたくさんいらして、嬉しかったです。(ベアードさんのグラスを持っていた僕は、叱られました!?)

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藤原ヒロユキさんも、もちろん志賀高原グラス。

今回も大盛況。樽だけで110LものIPAが完売。うち40Lが志賀高原ビールだったのも、嬉しかったです。自分の所のは別として、個人的にはスワンレイクさんのIPAが、特にきれいで美味しかった。

ボランティアのスタッフや、お客さん、みんながSal's Familyって感じで、いつもながら楽しいイベントでした。

どうもありがとう!

ちょっと、おまけ↓
続きを読む
23:59 | 志賀高原ビール | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ロンドン...


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前も書きましたが、いろんなビールを飲むのが何よりも勉強になります。そこで、思い切って足を伸ばすことに。

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やはり、霞がかかったような空気感が違います。

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んっ、見覚えある顔。

えっ、ロンドンじゃなくて鷺沼?
靄じゃなくてBBQの煙?

続きは、また明日。
23:59 | ビール全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

遅ればせながら...


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玉村本店は小さい酒屋ですので、地元長野以外に営業の人間はおりません。最近は、おかげさまで志賀高原ビールをお取り扱いいただいているお店もだいぶ増えてきたのですが、僕が出不精なせいもあって、なかなか顔を出せずに、ずっと心苦しく思っています。

そんななか、友人につきあってもらって、遅ればせながらやっと二軒お邪魔してきました。

写真は、池袋の「cafe + beer dining padre」の代表、佐々木さん。(ぼけぼけ写真ですみません。)同じく池袋の「VIVO!beer+dining bar」さんの姉妹店として今年オープン。落ち着いた店内にゆったりとしたソファ、佐々木さんやスタッフの皆さんのお人柄もあって、とてもくつろげます。この日は、サンクトガーレンさんのブラウンポーターや、最近では貴重なヒューガルデンなどに加えて、House IPAの樽生を置いていただいていました。樽だけでなく、ボトルのビールも充実。(久しぶりに飲んだアンカーポーターも美味しく出していただきました。)特筆するべきは、佐々木さん自らがキッチンにたち出してくれる料理の美味しさ。どれもビールとの相性も抜群で、最高に楽しめました。皆さんも是非どうぞ!これからも、よろしくお願いします。

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次にお邪魔したのは、日暮里の「Irish Pub O'CONNELL」さん。こちらも、最近オープンした八重洲の姉妹店「Beer Pub BACCHUS」さんともどもお世話になっています。ビルの二階のお店に入ってみると、ものすごい繁盛ぶり。運良くカウンターに座ることができて、本当にラッキーでした。カウンターの中で大活躍していたのが、写真のマネージャー、井上さん。それにしても、みんないい顔してます。ギネスなどとならんで、国産のクラフトビールを扱うようになったのは比較的最近とのことでしたが、この日のゲストビール伊勢角屋さんのトリプルホップペールエールは大人気でした。僕も、大好きなビールなので勿論一杯。(ボトルの志賀高原ポーターもいただきました。)一緒にいった友人が、実は日暮里に住んでいます。ロンドンに住んでいたこともある彼は、近くにこんな本格的なパブが見つかり本当に喜んでいました。今度のゲストビールは志賀高原DPA Harvest Brew です。House IPA 2006のボトルもありますので、みなさん、どうぞよろしく!


というわけで、こういう素敵なお店で、自分のビールを置いていただいているのを見ると、本当にうれしくなります。まだ行けていない、あんなお店やこんなお店が、頭に浮かび、また心苦しくなっています。だんだんに、お邪魔するつもりですので、皆様お許しを。
23:59 | 志賀高原ビール | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

看板


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一昨日の続き。

現在、玉村本店の看板をつくり直してもらっています。

今までのは味があって良かったのですが、いかんせん老朽化が進み、そのままというわけにもいかなくなりました。

できるだけ、以前のイメージを残し、建物に調和するようにと期待しているのですが、結構不安です。

ピカピカの看板に仕上がってきて、浮いてしまったらどうしようかと思います。多分最初は、かなり違和感を感じるのだろうと思います。新しいジーンズが、ちょっと恥ずかしいように。

寒空の下、みんなでサンドペーパーとかを手に、ダメージ加工をしなくてすむことを祈っています。

乞うご期待!?
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ケーキと酒の共通点


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日曜の日経新聞に、洋菓子の値段が上がっている理由を調べる、という内容の特集がありました。原因には、ユーロ高でチョコレートの価格が上がった、中国などの需要や,オーストラリアなどの干ばつの影響で小麦が上がったということもあるようなのですが、なによりバター不足が一番の理由だとのことです。

確かに、バターが足りないというのは、最近耳にするようになっていましたし、スーパーなんかにいっても売っていないことが多くなっています。

背景には、牛乳の消費が低迷し生乳価格が下がる一方で、(またも)バイオ燃料の影響などもあって飼料の輸入価格が上昇し、酪農家の経営状態が悪化すると同時に供給が減少。その影響を一番先に受けているのがバターとのことです。(特売の目玉の牛乳も、きっとそのうち高くなるのでしょう。)

この記事で頭にうかんだのが、お米の話。米の需要も年々落ち込み、米価も低い状況。米農家は、高齢化が進み、後継者も不足。このままでは、田んぼもどんどん減っていきそうです。今年なんかは、特に不作でもないのに、酒米の確保に苦労しています。牛乳の場合と、とても状況が似ていると思うのです。

ビールに使うホップも、今年は信じられないほど市況が変化しています。過去十数年にもわたって、農家の収益が低かった一方で、需要の方は中国等のビール需要や、アメリカのクラフトビール業界の好調が続いたことなどが影響して増加傾向。そこで、急激に品不足、価格が急上昇。今は、価格以前に、どうやって量を確保するかという状況です。(それにしても、どうしてこんなに急に変化するかは、いまだに納得がいかないのですが。)

「農」をとりまく環境が、大きく変化している気がします。食の多様化、経済のグローバル化、過剰流動性、温暖化といった全ての要因が影響しているようです。

経済が成長するためには、分業が徹底し、効率的な市場競争が必要だというのは理解できますし、それに反対する気はありません。でも、うまい酒やビール、それにケーキなどを食べるためには、「分業」と「神の見えざる手」に任せるだけでいいのかと、不安に思う今日このごろです。
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何かが違う


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現在の玉村本店の写真。

何かが違うのですが、わかります?

実は、僕は最初気がつきませんでした。

23:59 | 縁喜 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Beer Party へようこそ!


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今日は、ビール好きの幼稚園のママ仲間(と子供達)が、我が家に集まってビールパーティです。

場所と志賀高原ビール(全5種類)は、うちが提供。参加の皆さんは、各自料理を持ち寄ってくれます。

楽しそうなのですが、僕は邪魔だとのことなので、友人と外に飲みにいきます。(杖なしで行ってみます。)

みなさん、ごゆっくり。楽しんで下さい。


19:00 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

静養中


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じっとしているしか、腰を直す方法がないみたいです。忙しい12月ですし、行かなければならない所もいろいろあります。いつまでもこのままというわけにもいきません。

とりあえず我慢です。


冬のギフトに最適な、各種セットをご用意しています。送料込みのお得なセットなど、大切な人への贈り物にいかがですか?

玉村本店のHPはこちら

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蔵のお祭り


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毎日腰の話が続くのもなんなので、今日はやめときます。

写真は、先週の玉村本店の酒蔵の中の一室。

毎年、蔵人が揃い、つくりがはじまった頃、蔵のお祭りをします。

お祭りといっても、御神輿や神楽とかとは無縁です。(もちろん夜店も。)「祈醸祭」というのですが、神主さんに来ていただいて、その年の作業の安全と、いい酒が出来ることを祈っていただき、蔵の中のお祓いをしてもらいます。この神主さんには、昭和38年からですから、もう40年以上連続で玉村本店のお祭りをお世話になっています。

なんか、古めかしいですが、酒屋っぽくて悪くないと思っています。一年に一度、厳粛な気持ちでお祈りをすると、あらためて気が引き締まる気がします。

そのわりに、だらしない状態で情けないですが...
23:56 | 縁喜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いないよりまし


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朝から仕込みです。今日はポーター。朝から雪が降り続いています。

昨日はどうなるかと思った腰ですが、少しずつですが良くなってきました。徐々に痛みを感じない体の動かし方が身についてきたこともあり、だいぶ動けるようになってきました。動きのイメージとしては、スキーでアイスバーンを滑る感じ。できるだけ体を重心から外さないようにするといいようです。朝は、例のアカザの杖を手放せなかったのですが、夕方には、杖なしで正しい動きがだいぶできるようになりました。

重いものを運ぶ商売のひとが多いこともあり、新たなぎっくり腰経験者が続々と見つかり、経験談を話してくれます。みんな一様に嬉しそうです。(うちの奥さんは、「嬉しいんじゃなくて、面白いだけ」というのですが、僕には違いがわかりません。)

重いものを動かす作業は出来ませんでしたが、なんとか、「いないよりまし」程度に働いて、無事仕込み終了。釜に入っての掃除まではできませんが、今日はこのくらいで勘弁してもらいます。

昨日ネットで注文したコルセットも、到着しました。明日は、もっと良くなる気がします。
23:59 | 志賀高原ビール | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

そんなに嫌なやつ?


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いわゆる「ぎっくり腰」っていうやつみたいです。

朝、ちょっとしたものを持ち上げようとした時、腰に経験したことのない激痛が。「やばい」と思いました。明日は仕込み、今日はその準備をしないといけません。しばらくすると痛みもすこし和らぎます。でも、小さな歩幅で亀かかたつむりみたいにしか歩けません。新聞のページをめくったりするにも痛みを感じ、すべての動作を、まず腹筋に力をいれてからしなくてはいけないことに気がつきます。

ビール工場で、はきかえようとして持った、うすい長靴の重みに耐えきれません。手を洗う中腰の体勢もだめです。でも、だんだんにできること、できないことがわかってきました。腰ってこんな時にも使っていたのかと何度も思いました。

医者であり、腰痛持ちでもある叔父にアドバイスをもらいました。どうも、僕ぐらいの歳で腰を痛めることが多いそうです。(そういえば、まだ厄年でした。)玉村本店にも、腰痛持ちは多いです。一番重症だった「たかしくん」なんかは、ひと月入院し、仕事復帰に二ヶ月もかかったそうですので、それにくらべると僕はまだだいぶ「まし」なようです。

貼り薬と炎症を抑える薬を手に入れ、あとは安静です。とはいっても、瓶詰めや仕込みの準備をしないといけません。そこで役にたっているのが、先日書いたアカザの杖。杖がなくてもなんとか歩けるのですが、作業などで座って立ち上がるときなんかに、非常に助かります。

本人にとっては一大事なのですが、周りは所詮「ひと事」です。痛みをこらえ腰が曲がった状態で、杖をもちながらゆっくり歩いている姿を見て、「大型新人」には「ご老公って感じですね」とからかわれ、轟君も、(心なしかうれしそうに)「そうやって腰が悪いと、本当にお年寄りみたいに見えるんですね。」ときました。かみさんも、なんか、ご機嫌です。

俺って、そんなに嫌なやつだっけと思います。

くそっ、後で覚えてろ!

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「酒」


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10月に発売した 縁喜 辛口純米酒 がおかげさまで好評です。

「うまい純米酒を毎日でもお飲みいただきたい」ということでつくった酒ですが、ご家庭での晩酌用だけでなく、旅館などの業務用の販売が予想以上に好調です。

味と価格を評価していただいているのはもちろんなのですが、それ以外にも理由があるようです。

宿や居酒屋などのメニューで、いままで、生酒や吟醸酒など以外のいわゆる「普通」のお酒が、単に「酒」「燗酒」「お酒」とだけ書かれていたケースが多かった/多いようです。それに対して、「縁喜 辛口純米酒」と書くことで、注文が増えたというお話を耳にしました。

確かに、自分でもお店などでメニューをみて、単に「酒」とだけあると、どこのかわからない安酒が入っているようで心配になります。その「酒」がなんなのか聞いてみるか、多少高くても、名前を書いてある酒があればそちらを頼みます。

必ずしも、吟醸とか純米吟醸みたいな高級酒でなくて、そのお店なり宿のベースになる酒が、どんな酒なのかを書くことによって、だいぶお客様の興味や安心感も違うのではないでしょうか。

「観光地にうまいものなし」ではなく、「この地では、この酒を飲みたい」と言ってもらえるよう、これからもがんばります。

玉村本店のHPはこちら

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