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02 | 2008/03 | 04

大人の泥遊び


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ちょっと一休み。

なんでホップ畑を自分たちでつくるのか? そもそもなんで経済的にあわないであろうホップをつくるのか?

答えは、たんにやってみたいから。

ビールをつくっているのだから、もし栽培に適した場所なら、ホップを自分たちでつくってみたいじゃないですか。

どうせ、ホップをつくるなら、畑も自分たちでつくれた方がいいじゃないですか。

もちろん、業者さんに(100万円近くも払って)お願いするよりも、安いということもあるのですが、自分たちで出来るなら、そうした方が楽しいと思います。

材料を工夫して集めたり、いろいろな知り合いに助けてもらったり。

泥だらけになって、汗をかいたり、季節外れの雪にふるえたりしながらの作業は、結構楽しい大人の遊びです。

確実に出来上がっていくので、ちょっときつくても、毎日達成感が味わえます。(なかには、付き合わされてたまらないと思っているメンバーもいるかもしれませんが!?)
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新しい畑


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今までのホップ畑の一段上が新しい畑の場所。今まで、ビールの仕込みで出た麦芽粕を使って、自家製の有機堆肥を使っていた場所です。

このシートの下の堆肥を、まず美山錦の田んぼに移動。新しい「堆肥工場」は、以前書いたここに移ります。

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写真は、池田さんの車。七つ道具が装備された、働く自動車です。

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新しい畑候補地は、(たかしくんの)頭の中の設計図にあわせて、正確に計測して、この紐と棒で、目印をたてます。

つづく。
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今回のキーパーソン


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前回の棚づくりは、木島平村の名人、土屋さんにお願いしたのですが、ご高齢で、体調もすぐれないということで、今回はお願いするわけにいきませんでした。

思案して、思い当たったのが、写真の池田さん。実は、池田さんも、夏はブドウづくりをしながら、冬の間だけ玉村本店で長年働いてきてくれている人です。ブドウの棚づくりの経験も豊富で、前回のホップ棚づくりもかなり助けてくれました。

勇三さんの力も借りながら、今回は、この池田さんにお願いすることになりました。
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雪が溶けて


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本当に溶けるのか心配した雪も、あっという間になくなって、いよいよホップ畑の準備です。

「たかしくん」の頭の中は、いろんな段取りのことで一杯です。

もう三年目になりますし、去年までと同じなら、それほどのことではないのですが、実は、今年、新しくもう一枚ホップ畑をつくることにしました! (=いままでの倍にするということです。)

ですので、また土木作業から開始です。

「出来るまで」に関しては、(結構大変なので、その苦労を伝えたくて !?)また、しつこく書こうと思います。

しばらく、お付き合いください。
23:11 | ホップづくり | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定解除!


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本日、おかげさまで、なんの条件もついていないビールの醸造免許をいただきました !!!

ビールの醸造免許っていうのは、最初は、毎年更新をしないといけない、期間限定の免許です。

三年間連続で、決められた製造数量(と販売数量)をクリアし、毎年の品質テストで基準以上の成績を残し、かつ経営状況に問題がないことが、期間限定免許から永久免許に切り替わる条件なのですが、本当に多くの方々のサポートにより、スタートから最短のタイミングで、今回の本(永久)免許取得となりました。

前にも書いたと思いますが、「ビール醸造って儲からなくて、むしろ撤退する会社の方が多く、過去5年間関東信越国税局管轄の新免許の申請がない状況を、本当にわかっているのか?」と当のお役所にまで言われて始めたビール事業が、こんなに順調に推移しているのは、始めた張本人としては、最高に嬉しいことです。

でも、本当に大事なのは、一年一年、僕らが成長していくこと。

これからも、少しでもみなさんの期待を(いい意味で)裏切り続けられるように頑張りますので、宜しくお願いします!
22:49 | 志賀高原ビール | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「久しぶりのスキー」は怖くない!?


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もう一日だけ、スキーのはなし。今日は大人編。

夫婦揃って、すごく久しぶりのスキー。

うちの奥さんなんかは、あまりに久しぶりで、格好悪すぎじゃないかと、ずいぶん心配していました。その気持ち、ぼくもよく理解できます。

で、行ってみての感想ですが、

スキーウェアは、久しぶりでも違和感なし
意外でもありましたが、思った以上にかわっていません。まあ、スキーパンツくらいはあったらいいですが、あとは街で着ているアウターで十分。帽子、手袋なんかは昔のままで全然OK。ジーンズで滑っている外国人もいましたが、それも格好よかったです。

スキーは短いけれど...
確かに、10年近くご無沙汰しているとスキー板は変わっていました。以前は、2mの板で滑っていましたが、今は身長マイナス10cmが普通とのこと。確かに楽な気もしますが、とりあえず子供の相手なら、板はなんでもよし。新しい板への挑戦は、追加の楽しみ。もちろんレンタルからで十分。

靴とかは昔のままでOK
スキー靴、ストック等、他のものは全く昔ので問題なし。

写真は、僕のスキーの先生&志賀高原ビール4種類が常時樽生で飲める「シャレー志賀」の社長。ぼくの、いとこです。小さい頃から、休みになるとひとりで遊びにいって、家族のように遊んだ仲です。

今回も、子供がそりとか、かまくらをつくって遊んでいる合間に、ちょっとだけ一緒にすべりました。オーストラリアで2シーズン、スキー教師をしてきた経験もある彼ですし、ぼくにはとても参考になる先生です。

基本はかわらなくても、スキー板の進化で、ちょっと変わった滑り方も、彼のアドバイスでなんとなく納得。今回は時間がなかったけど、結構ぼくも新しい課題が見えて、スキーの楽しみが増えました。

昨日と同じような話ですが、

遠ざかっていた大人にも、思っているよりもスキーを再開するハードルは低く、楽しみのレベルは高いです!

志賀高原は、ゴールデンウィークまで滑れます。予定が許せば、是非どうぞ!
23:59 | 志賀高原 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「私をスキーに連れてって」


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親戚のお姉ちゃんと娘2号(面倒見のいいコーチで、本当に助かりました。)。

なんか懐かしいタイトルですが、昨日も書いた通り、6歳になった娘達にそろそろスキーをさせてみようということになったのが、今回のスキー行きのきっかけです。

一日目、玉村本店のあたりは生憎の雨だったのですが、志賀高原にのぼると雪。午前中は、とりあえずそり遊びだったのですが、午後には、スキーをはいてみてゲレンデ下の、平らなところを歩いたり、ちょっとした坂を滑ってみたり。子供達は雪降りの天気が、むしろ楽しいようで、予想以上に長時間、外で遊びました。

翌日、前日とは打って変わって、すばらしい晴天。まだ早いかなと思いながら、早々にリフトに乗せてみました。最初は、途中でだっこしたりしながら滑っていたのですが、娘のうちの片方は、最後には、転びながらも、すっかり自力で上から下まで滑り降りられるように。なんとなく、曲がったりもしています。(もうひとりは、途中で転んでちょっと嫌になって、そり遊びとかまくらづくりに転向しましたが、妹の成果を知って、次回に向けて意欲満々です。)

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9時過ぎから16時頃まで、途中お昼を食べたくらいで遊びっぱなし。子供の体力はすごいです。それだけ遊んでも、まだ遊び足りなかったみたいで、もう帰るのかと本当に残念がりました。

子供と一緒に、外で一日中体を動かして遊べるっていうのも、考えてみるとなかなかありません。日常の景色を離れて、雪の中ですごす家族旅行もいいもんです。当面は、教えてあげられる分、ちょっと優越的な立場でもあります。こんなによろこぶのなら、もっとつれて来てあげなきゃと思います。

僕のように、それこそ「私をスキーに連れてって」が流行った時代、たっぷり滑った世代で、しばらくスキーから遠ざかっているものの、子供がそろそろ滑れる年齢になったって人も多いのでは?

もし、そうなら絶対おすすめです!

あっ、それから、子供のスキーなんて、どうせたいして滑れない(滑らない)のだから、スキー場なんかどこでもいいと思っていたのですが、こんなにすぐ滑れるようになって、長時間熱中する様子をみると、逆に志賀高原みたいにたくさんのゲレンデを滑ってまわって楽しめるようになるのも、結構すぐだなあと思いました。
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スキー再開!


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もうシーズンも終わりに近づいていますが、本当に久しぶりに、スキーにいってきました。

学生時代から社会人の最初の頃にかけて、本当によくしたスキーですが、ここ10年くらいはごぶさた。玉村本店に入社(?)して、行こうと思えばすぐにいけるようになったのですが、ビールをつくるようになって、冬がいちばん忙しい時期ということもあり、行こう行こうと思いながらも足が遠のいていました。

気がつくと、この10年ほどで、滑ったのは3-4年ほど前の1日だけ。

今回のスキー再開のきっかけは、娘達。

久しぶりのスキー、いやあ、やっぱり楽しいです。

続きはまた。
20:50 | 志賀高原 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

この人(たち)に感謝!


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ストーンのグレッグさんも、NogneのKjetilさんも、会えて話せてとてもよかったです。

きっかけは、写真の人

この人の行動力のおかげ。それと(おっきい)内助+(たくさんの)外助の功のおかげ。

これからもよろしく!

(あっ、今日もイベント中のはず。ひげは、もうないらしい。)
11:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

完売御礼!


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Takashi Imperial Stout、おかげさまでボトルの方も完売です。

本人も、照れながら、反響の大きさをよろこんでいます。

十分な数量がなくて、ご迷惑もおかけしましたが、本当にありがとうございます!こういう高アルコールのビールが、どのくらい受け入れられるのかなあと、不安でもあったのですが、気に入っというご意見も、たくさんいただき、本当にうれしいです。

引き続き、どこかのお店で見かけたら、是非お試しください。

ご感想も、引き続きお待ちしております。
11:43 | 志賀高原ビール | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

北欧からの訪問者(3)


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ホップ畑にて。

Kjetilさんは、ノルウェーでホップの栽培をするプロジェクトを準備中とのことです。日本より寒い気候のようですが、国内の野生のホップと、海外からの品種数種類の栽培に挑戦するとのこと。

「収穫の時、ちゃんと手伝うから、見学にきてもいいですか」と真顔で言っていました。うちは、もちろん大歓迎。この人のことだから、本当にノルウェーから来ちゃいそうです。

旺盛な好奇心とチャレンジ精神。おまけにすごく行動力があって人柄も最高。本当に楽しみながらビールをつくっているのがよくわかります。

つくっているビールのスタイル、最近ビール事業を立ち上げたことなど、お互い共通するものを多く感じます。遠く離れていますが、僕も負けないように、がんばります。

そのうち、なにかわからないけど、一緒に楽しいことができるといいねといって、別れました。
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北欧からの訪問者(2)


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Kjetilさんの、今回の来日の一番の目的は、日本酒の講座を受講すること。外国人対象で、全五日間。3箇所の蔵をまわり、最終日にはテイスティングを含む試験があり、合格すると修了証がもらえるとのこと。なんでも、このために、海外から20人以上も集まるのだそうです。

というわけで、ビールの話だけでなく、日本酒にもとても興味を持っていました。杜氏と一緒に、蔵も案内したのですが、米の酒類による味の違いとか、醪の温度の管理の仕方の味への影響とか、だいぶ専門的なことに関しても、熱心に質問をしていました。

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Kjetilさんのところは、全部で20種類以上ものビールをつくっているとのことで、全部を飲んだわけではないのですが、フルボディーでホップの効いたスタイルが多いようです。

うちのビールも、全種類テイスティングしてもらったのですが、例えばTakashi Imperial Stout は、Nogneのインペリアルスタウトと、アルコール度数とIBUが全く同じだったり、偶然かも知れませんが、味の指向に共通点も多いようです。ベースモルトも、うちと同じでマリスオッターが中心です。

日本酒のテイスティングも的確で、やはり味を理解する力は、酒であってもビールであっても一緒なんだなあと感じました。中でも、無濾過の生原酒とか、全体に味のしっかりしたものが、お気に召したようです。

それと、最初は純米酒が好きと言っていたのですが、一通り試飲した後で、「純米酒じゃないとだめだと、頭で思っちゃっていたけど、本醸造とかのアル添の酒でも、しっかりつくったものは、純米に勝るものもあるのだと、今日初めてわかった」といってくれたのも、ちょっと嬉しかったです。
23:59 | 縁喜 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ボトル販売開始です!


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お待たせしました。Takashi Imperial Stoutのボトル発売開始です!

ラベルは、ご覧の通り、とりあえずの暫定ラベルです。本当は、「たかしくん」のイラストでもつかった素敵なのをつくりたいかったのですが、少量限定ということもあり、我慢です。今後、また継続してつくれることになったら、ちゃんとしたラベルもつくりたいなあと思っています。

インターネットの他、いつも志賀高原ビールをお取り扱いいただいているお酒屋さんでも一部、ご購入いただける予定です。

ただ、数量は本当に少なくてすみません。インターネットでの販売分も、全部で120本だけです。恐縮ですが、お一人様12本以内でお願い致します。

価格はHouse IPAと同じ1本450円(税込み)。もちろん、その他の商品との組み合わせも可能です。

どうぞよろしくお願いします。


玉村本店のHPはこちら
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北欧からの訪問者 (1)


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遠~くからわざわざ訪ねてきてくれた人がいたと、先週の月曜に書きましたが、それが、写真のKjetil Jikiunさん。なんとノルウェーからです。

Kjetilさんは、ノルウェーで初めてのクラフトブルワリー、Nogne O を5年前に立ち上げ、現在では他の北欧諸国やアメリカにも輸出をするなど、規模でもノルウェー最大のブルワリーの創業者兼醸造長です。(おまけにスカンジナビア航空の現役パイロット!)

そんなKjetilさんと知り合ったのは、Bar Sal’sでのイベント。うちのIPAを気に入ってくれたのと、ホップをつくっているということに興味をもってくれて、「次の来日の際に、長野にいきたい」と連絡をくれました。

こちらは、わざわざ来てもらって期待に応えられるか、ちょっと不安でもあったわけですが、せっかく訪ねてきてくれるということで、楽しみにしていました。

前日、ストーンのグレッグさんとかと一緒に食事だったこともあって、二人で東京駅に集合。道中、お互いの、ビールへ事業の立ち上げから今に至るまで、つくっているビールや、それぞれの国のビール事情など、話すことは尽きません。

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ホームブルワーから、思いが高じて、ノルウェーでは前例のないビール会社をゼロから、それも、牛乳タンクを自分たちで改造してつくった醸造設備をつかって立ち上げたそうです。当初から、3日間フライト、3日間醸造といった生活をくり返し、当時だれもIPAとかポーターとかを知らなかったノルウェーで、急激に業績を伸ばし、今ではうちなんか比較にならない規模になっています。

こんな話を熱く語るKjetilさんは、(181cmの)僕が小さくなったように思えるほどの巨体なのですが、とても優しく朗らかな人柄で、わずか一日にして、なんか長年の友人のような気分になりました。

(つづく)
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通ずる思い


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Stone Brewing の創業者にしてCEO、Greg Koch氏。

来日中の、グレッグさんと、会って、おまけに一緒に食事をする機会がありました。

ストーンといえば、まだ創業12年目にして、すでにアメリカでも有数のブルワリーで、うちなんか比べ物にならない規模です。まあ、メジャーリーグの中心選手と、日本の入団したての新人の初対面みたいな感じ。うちのビールなんて飲んだことないだろうなと思いながら自己紹介すると、「志賀高原IPA、この間飲んでうまかったよ」といってくれて、素直にうれしかったです。

その後、いろいろ話をしていて印象的だったのが、「クラフトビールをつくっている会社は、商売敵とかじゃなくて、一緒においしいビールを普及させるための戦友みたいなもの」という発言。実際、ストーンでは、自分のレストランの30以上あるタップのうちのかなりの部分を割いて、他社ビールをゲストとして常時提供。他社のビールを卸として販売する事業もしているそうです。

アメリカでは、以前も書きましたが、クラフトビールは,市場全体の約5%(金額ベース)を占めていて、まだ伸びています。特にストーンのある西海岸なんかでは、その比率はもっと高く、当然同業との競争も激しいはずですが、それでもこういう言葉が、平気に出てきます。

思い出したのは、ビール事業を開始して間もなくして、沼津のベアードのタップルームにお邪魔した時、ブライアンが、「おいしいビールをつくっている限り、みんな仲間だ」と、全く同じことを言っていたこと。

日本では、クラフトビールの存在感は、アメリカに比べてもまだまだなわけで、僕らも,出来るだけがんばって、市場全体の拡大に貢献しなきゃと、改めて思ったわけです。
23:59 | ビール全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

時代遅れは承知のうえ...


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いつも現像をお願いしていたところが、会社の吸収合併により閉鎖されることになりました。すごくお世話になっていたので、かなり残念です。

プロもデジタルが主流の時代、フィルムの商売が難しくなるのは容易に理解できます。

僕なんかは、もちろんプロにはほど遠い単なる素人な訳ですから、プロが認めるデジタルを、もっと受け入れなければいけないということに違いありません。

でも、でもなんです。

なんか、うまくいえないけど、よく写り過ぎないところや、撮ったその時だけじゃなくて、現像から上がってきた後で、自分の腕にがっかりしたり、まぐれを喜んだりっていうところなど、面倒な手間や失敗も含めて、フィルムの方が、楽しいのです。

もちろん、すぐにブログで伝えたいことなんかには、デジタルも使いますが、どうせ趣味なんですから、もうしばらくアナログを楽しみたいと思っています。

デジタル機器は、新製品がどんどんでて、すぐ時代遅れになっちゃいますが、銀塩カメラに関しては、古い機種でも最新のものに劣りませんし、愛着も持てます。

電池がなくても、撮れますし。(またそれか!)
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ちょっと一息


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ここしばらく、なんか気を張っていたのですが、やっと一息ついたという感じです。

いろんな方々と会ったり、新しいビールをだしたり、がらにもなく、ちょっと緊張もしました。

まだ、漠然としてますが、次にしたいことも頭に浮かんできています。

また、気分をいれかえて、がんばろうと思います。
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正しい発音


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昨日もコメントいただきましたが、「たかしくん」の「たかし」の発音は、ちょっと独特です。ほとんどの方が想像するイントネーションとはちがうのです。

でも、正しい発音を覚えるのは意外に簡単。(真剣に考えました。)

まず、

ふつうに「たわし」といってみてください。

そしてそのままのイントネーションで、「わ」を「か」にかえていただければOK。

わかりました?


じゃあご一緒に!

「たわし」
「たかし」

OK、もう一回!

「たわしくん」
「たかしくん」

ラスト!

「たわしインペリアルスタウト」
「たかしインペリアルスタウト」

すばらしい!もう完璧ですね。


(追伸)
おかげさまで、なんと生樽は、(少量の熟成用を除き)もう完売しちゃいました。ありがとうございます! たくさんの方にお飲みいただければうれしいです。ごひいきのお店で見かけたら、どうぞお試しください。ボトルの方に関しては、もうしばらくお待ちください。
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Takashi Imperial Stout


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昨日の続き。

玉村本店の初めてのインペリアルスタウト。

アルコール9%で、IBU75。

モルトとアルコールの甘みはもちろん感じますが、それとバランスするローストとホップの苦みと香りで、多分、多くのインペリアル・スタウトの中では、ちょっとドライな方に入るのではと思います。

「最良の食中酒」を目指す僕らとしては、食後はもちろん、ローストした肉料理とか、食事ともしっかり合わせていただければと思ってつくりました。

名前についてですが、ハイアルコールのビールには、「雪男」とか、「怪僧」とか、「ビッグフット」とか、いかつい名前が多いです。

そんなことを考えていて、まず浮かんだのが、いうまでもなく

たかしくん

志賀高原ビールの全仕込みに参加する第三のブルワー(実は、轟君ですら、一回だけいなかったので、僕以外で皆勤賞は「たかしくん」だけ)で、ビール事業実現の立役者 & 工場長。そしてホップの栽培責任者でもあります。

志賀高原ビールが3周年を無事迎えられたのもすべて「たかしくん」あってこそ。おまけに(本人には怒られそうですが)めでたく還暦を迎えました。

というわけで、ちょっと遅い3周年記念と、「たかしくん」の還暦祝いのスペシャルビールです。どこよりも強そうなこの名前、伝わりづらいのは覚悟の上ですが、省略なしでお願いします!

まだ若いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ホップの効いた今の味と、熟成を経た味わいの変化の両方をお楽しみいただければと思います。

今のところ、最近ちょっと丸くなった「たかしくん」ではなく、ゴリゴリやってた、30台後半くらいの「たかしくん」の味のイメージです。(これもわかる人にしかわからないでしょうが。)今後どんな熟成をするか、僕も楽しみです。

「たかしくん」は、まだまだ一緒に働いてくれることになっています。できれば、一緒に、30周年ビールくらいまでつくりたいと思っています。あっ、その前に自分の還暦か...
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出来ました!


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ちょっと(だいぶ?)季節外れですが、玉村本店最初のインペリアルスタウトです。

同じようなスタイルのビールがたくさんでていますので、後で出て行くのは、ちょっと勇気がいるのですが、も書いたとおり、どうしてもつくりたくてつくっちゃいました。

あんまりたくさんないんですが、とりあえず樽から出荷を開始します。(少量ですが、ボトルも販売予定です。こちらは、もうしばらくお待ちください。)

チョコレートも、コーヒーも、牡蠣も果物も入っていない、いたってストレートなインペリアルスタウトですが、名前の方は特別です。

Takashi Imperial Stout

詳しい説明はまた明日。

なんじゃそりゃ、って声が聞こえてきそうですが、できるだけ正式名称でお願いします!
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コミュニケーション


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以前にも書きましたが、海外からのお客さんが増えています。

先日の新聞によると、志賀高原、白馬、野沢温泉、妙高高原の主要宿泊施設の外国人宿泊実績・予約状況は、前年にくらべて6割増、述べ宿泊日数も75%増とのこと(長野県観光協会調べ、1月末時点)。

海外からのお客さんが増えて、うちの従業員も、その対応をせざるを得ないことが増えました。

みんな、基本的には英語はしゃべれません。(轟君は例外?)

そんな中、うちで一番の外国人対応力を身につけたのが、写真のK子さん。(「けいこ」さんじゃないのでKY子さんと書きたいのですが、最近KYには別の意味がついちゃったのでK子さんにしときます。)

そのK子さん、外国からのお客さんが来ても、まったく動じることなく、身振り手振りや、片言の英語で対応します。値段なんか、いまだに

「せんごひゃくななじゅうえんです。」

で通しちゃいます。

でも通じるんです。

僕もそうでしたが、ほとんどの人は、英語を6年以上学校で習います。でも、日本人が英語を苦手とする一番の理由は、プライドだと思います。

- 完璧な英語を話そうとしすぎる
- 自分の(下手な)英語を、他の日本人に聞かれたくない


この二つが、邪魔をしていることが多いんじゃないでしょうか?

K子さんに、見習うことは多いです。
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春の予感


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だいぶ春めいてきました。といっても長野には、まだまだ雪はあります。

春になるのはいいのですが、あったかくなって溶け始めた雪はちょっと汚くて、少し寂しい気分になるのもこれからです。

今日は、遠~くから(本当に遠くから)、わざわざ長野を訪ねて来てくれた人が一名。とても楽しい一日でした。

写真が出来たら、また詳しく書こうと思います。
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前を向いて歩こう


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歩きながら携帯をいじっている人って本当に増えました。

都会を歩いていて、携帯をみつめたまま、前をみないで歩いてくる人が結構多いです。多分、その人なりに、前方の安全を確認したうえで、目線をさげているのでしょうが、結果として周りの人たちが、どいていることも多い気がします。どいてもらえるから大丈夫ってことなのでしょうか?

中には自転車に乗りながらというケースも。

安全じゃないのはもちろんですが、歩きながらその時の空気を感じたり、ふとしたひらめきがあったりすることもあるのに、そこまで徹底的に「暇な時間」を埋めてしまう必要があるのでしょうか?

また、「携帯嫌い」のぼやきでした。
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「~ごっこ」


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手術中の我が娘。

最近お気に入りの「キッザニア」での写真です。

こどもが主役のテーマパークで、初めてではないのですが、付き添いはいつも母親。僕は一度もいったことがないのですが、娘達二人は、ディズニーランド以上に気に入っています。

お医者さん、パイロット、警察官、工事現場、ラジオ局... 

毎回、帰ってくると、その日になにをしたのか、途中でうんざりするくらい、真剣に細かくおはなししてくれます。それだけ面白かったのでしょう。

この手術の様子なんかも、絵を描きながら教えてもらいましたが、かなりリアルです。(でも、なんの手術だったのかという、肝心のところがわかっていなかったりするのですが。)

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本格的「ごっこ」遊び。よく考えたなあと思います。大人もやりたいかも...
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朝の散歩


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今年は、雪はよくふるけど、量はそれほどでもないと書いたのですが、その後、先週にかけて、どっさり降りました。

写真は、しばらく前の仕込みの朝。前日までの雪がやんでいい天気だったので、カメラをもってちょっとだけ散歩に。

車が通る道なんかの雪は、すぐにとけちゃっているのですが、田んぼなんかはご覧の通り。

ふかふかの雪に朝の日差しが反射して、とてもきれいなのですが、そろそろ雪解けがいつ頃になるか気になってきました。

4月に入ったら、ホップ畑の準備もしないといけません。でも、ずっと寒かったし、とけるのかなあ...

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気になる人


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轟君、日曜の大阪Best Beer Selectionに参加して、ご機嫌で帰ってきました。(ボケボケ写真ですが、ご機嫌具合が伝われば...)

大勢のお客さん、主催者・ボランティアの方々、そして先輩ブルワーのみなさんと、たくさんお話ができて、とても喜んでいました。みなさん、感謝です!

関西の上品な味の文化に、志賀高原ビールは、もしかしたら、ちょっとうるさい味なのかなと感じもしたようです。

翌日。長野に戻る前に,大阪の雰囲気を肌で感じよう(?)とのことで、朝の10時台から、ふと目に留まったという、カウンターだけの串揚げ屋さんへ。一串100円のお店で、デイリースポーツ片手に、大勢の方々が串揚げとビールを楽しむ様子が、とても印象に残ったとのことです。月曜の昼前から、一体みんな、どういう人たちなんだろうという意味で。

「でも、ビールも飲んだんだろ?」

「はい。串揚げもうまかったです。」

きっと彼も、他のお客さんと同様、「月曜の昼前から串揚げとビールを楽しむ、気になるひと」だったに違いありません。

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リズム


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今日の仕込みは、わけあっていつもと違うメンバー。

助っ人達の活躍のおかげで、無事終わったのですが、馴れとは恐ろしいもの。だまっていても出来ていた仕事を意識しなくてはいけないだけで、結構気を張って疲れました。

リズムって、大事です。
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胴転ばし(どうころばし)


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11月から続いた酒の仕込みも一区切り。米を蒸かす作業が終わりました。

胴転ばし(どうころばし)ってうちでは呼ぶのですが、「甑倒し(こしきたおし)」もしくは「仕込み仕舞い」という言い方の方が、一般的なのかもしれません。

胴と甑(こしき)は同じ意味で、昔、米を蒸すのにつかった桶のことです。写真のような釜の上に、その甑をのせて米を蒸かしたのですが、蒸かしの作業が終わって、その胴(甑)を転ばし / 倒して、洗うというのが由来です。(この釜は、もう蒸かしには使っていません。)

仕込みの終わった醪(もろみ)の管理や、酒をしぼる作業などはまだ春まで続くのですが、人手のかかる作業が、一段落し、蔵人の多くが家に戻るタイミングでしたので、ここで一冬の労をねぎらう意味で、お祝いの宴をもちました。

玉村本店は、以前も書いたように、世代交代が進み、通年の蔵人の比率が高いのですが、当時の名残で、今でも胴転ばしのお祝いをします。

今日は、その日。まだ気は緩められませんが、みんなで飲むのもいいものです。
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大逆転


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家事の分担のなかで、掃除機はだいたい僕の役割です。

写真の通り、愛用の掃除機のホースがちぎれちゃいました。

まあ、力がかかる部分であるとは思うのですが、あらかじめ負担がかかるのがわかっているはずなのに、なんでこんなところが壊れるのか。がっかり半分、怒り半分で、サービス窓口に電話しました。

購入から二年の保証期間も、ちょっと前にきれていたので、多分代替部品を買わされるのだろうなと覚悟しながらも、一言くらいは、文句もいわなきゃ気がすまない気分でした。

電話がつながると、明るい女性の声。症状を伝えたところ、予想外のスピードで(文句を言う暇もなく)無償交換の手配完了。あまりのすばらしい対応に、「もうこんなメーカーの製品買うものか」という気持ちから、「なんて立派なメーカーなんだ」という思いに、あっという間に変わっちゃいました。

まあ、もしかしたら、問題頻発の箇所だったのかもしれませんし、やっぱり普通は壊れないはずのところだからかもしれません。

それにしても、不満分子をいっぺんにファンにさせるとは。

つくづくサービスって大事だなと感じました。
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旧暦


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世間一般に、3月3日がひなまつりですが、長野でもうちのあたりでは、旧暦のまま一ヶ月遅れが一般的なようです。(保育園や学校とかの行事なんかは、必ずしもそうでもないみたいですが。)

春の訪れが遅いからかもしれません。
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