チーム DRY-DOCK ~ モル党の野望 ~ 白佐藤 vs 黒佐藤


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先日の横浜ビアフェスの際に、クラフトビアバーさんで偶然隣の席になった、チーム DRY-DOCK のみなさん。

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「男は(女も?)黙ってパイントで!」

をスローガンとして、モル党を結成。うまいビールの一層の普及と酒税の引き下げを目指すという活動を展開するとのこと。手を上げているのが、党首です。(顔出し、問題あればご連絡ください。)

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僕の隣の席が、モル党幹事長でもあるDRY-DOCKの佐藤さん。

志賀高原ビールがよほどうまかったのか、僕の隣がよほどつまらなかったのか、寝ちゃいました。

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さわやかな佐藤さんと、僕のW佐藤。どういうわけか、「黒佐藤」と「白佐藤」ということに。

まあ、さわやかな方が「白」なのでしょう。

でも、「一件さわやかな方が、腹の中は黒かったりして」などと、たわいもないことをいいながら、楽しい夜はふけていくのでした。

そういえば、確か、この日、モル等の冬の党大会が、志賀高原でひらかれることも決まった気がします。

スキーと温泉とビール。

いいね。

モル党、万歳!
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紅葉の季節です。


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先週金曜の、志賀高原一沼。

なんかいつもより早い気がしたのですが、もうきれいだと聞いて、仕込を抜け出してちょっと行ってきました。

朝でしたが、まだTシャツ姿で平気でした。

例によって三脚とかはもっていないので、パチパチと適当に撮ってすぐに仕込に戻ります。

今年も、紅葉はいい感じで、長く楽しめそうという声も。

また、何度か行ってみます。

みなさんも、是非どうぞ!
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不幸中の幸い


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仕込装置のポンプにトラブル。

多分中のシーリングが摩耗したかして、漏れはじめました。

だましだましでも使いながら、修理用の部品を手配しなきゃいけません。ただ、アメリカ製なので、時間がかかりそうで参っていました。

ところが、翌日に届いたのがこれ。新品のままつかわれていなかった、全く同じポンプです。

症状を電話で説明してアドヴァイスを求めた、いつもお世話になっている会社に、たまたま在庫があったのです。

いやあ、ついてました。

時々起こるこうしたトラブル。いざという時のための備えは、出来るだけしておこうとは思っているのですが、なかなか回避できません。

飛行機とか、原子力発電所とか、トラブルが許されない、複雑でハイテクなものを動かし続けるって、すごいなあと思います。
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そろそろ稲刈り


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今週後半くらいから、いよいよ美山錦も収穫です。

ここしばらくは、いい天気に恵まれていますが、全体的に涼しい夏でしたから、収穫量は多少落ちるかもしれません。

胴割れを防ぐためにも、いいタイミングでの稲刈りは重要です。

もうしばらく、空の様子が気になります。
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多摩テック


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今月末で閉園の多摩テック。

はじめて行ったのが閉園間近の今年だったので、一度しか行けていないのですが、すごく楽しかったです。

乗り物中心の遊園地で男の向けの印象ですが、うちの娘たちも真剣に遊んでました。

乗り物好きの自分が子供のころに行っていたら、たまらなかったと思います。

48年の歴史ということですが、時代が変化するなか、人気をたもち続けるってむずかしいんですね。

すごくたくさんの子供たち(+もちろん大人も)を楽しませてきたんだと想います。

なんか、ちょっともったいない気もしますが、一度しか行っていないので全然サポートしたわけではなく、発言権もなく...

長い間ご苦労様でした。
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おみそれしました


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横浜ビアフェスが終わって、みんなで打ち上げがてら、ちょっと食事に横浜駅付近へ。

お目当ての店が満員で入れず、たまたま入ったのが韓国風豚料理のお店。

そこで飲んだのがこれ。

そう、ホッピーです。

ずっとその存在は知っていましたし、歴史があるばかりでなく、最近ずっと人気の商品だということも理解してました。

おまけに、先日、会社の創業100周年の記念冊子のために、うちのホップ畑の取材をうけたりもしていました。

でも、実はこの日はじめて飲んだのです。

正直、ビール「風」飲料に抵抗のあるビール好きとしては、なんとなく敬遠していました。なんか、飲みにいっても目に入らなかったのです。

その味覚を信頼する某ビアバーの女性オーナーさんに、「ホッピー好きなの」といわれても、「エーッ」って感じでした。

焼酎で割って飲むっていうのも、なんか自分で第三のビールをつくってるみたいで...

でも、この日は、ホッピーが僕を呼んでいました。

迷わず頼みます。

焼酎とのセットででてきたのですが、どうもその焼酎が普通以上におおかったらしく、適正な割り具合になるまでに、けっこう苦労しましたが、いやこれがなかなかにうまかった。

ビアフェスで三日間あれやこれやとビールを飲み続けて、ビール疲れしていたのかもしれませんが、味がありながらもさわやかな飲み口は、新鮮でした。

アルコールゼロをうたうビール風飲料みたいな、麦汁の飴のような甘ったるさを想像していたのですが、全く違うキレなのでした。

炭酸で割らないのも不思議だったのですが、逆にそれがセッションビール的でいいのかも。

考えてみれば、「本当の」ビールしかなかった時代から長く広く愛されてきた飲み物ですね。

何事もやはり試してみなければいけないと反省。

おみそれいたしました。
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今年は渋谷で!  - FreshHop 2009-


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毎年、この季節、鷺沼で行ってきたあのイベント、今年は渋谷です!

FresHop2009 志賀高原トコトン飲みくらべ第3回

そう、「なんで鷺沼、なんで志賀高原」といってスタートしたこのイベント。Sal'sさんで過去二回行ってきました。

今年は、そのマイケルとYUKIさんが、つい最近、渋谷に新しいお店をOPEN。

Crafteheads という素敵なお店です。

二人がアメリカまでいって仕入れてきた貴重なビールやバーボンが揃うこのお店。10タップ以上ある生ビールのラインアップは強力なアメリカンビール達に加えて、常時4-5種類の志賀高原ビールがお飲みいただけます。(そのはずだけど、もしなかったら、店でクレームしてください!)

このお店、本当に、本当にマイケル達の手作り。信じられないくらい素敵に仕上がっているのですが、その過程はこちらのブログでご覧下さい。

というわけで、自然な流れで、三年目の今年のイベントはこの渋谷 Craftheads さんが会場です。

Harvest Brewを中心に、全10種類+志賀高原ホップをつかった箕面のビールなども勢揃い。Dieu du ciel! との幻のコラボビール一石二鳥も登場です。

毎年、このイベントで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

詳細はこちら

横浜ビアフェスでもチラシを配っていたのですが、好反応。 場所も渋谷だから、混んじゃったりして。

急いだ方がいいかも!?

な~んて、とにかくお待ちしてます!!!
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ホップ摘機を探しにいってみる。


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まえにホップ収穫機のことを書いたのですが、うれしいことに、古い機械が残っているとの情報が届きました。

早速、たかしくんと二人でみにいくことに。

場所は、玉村本店から、それほど遠くはないところです。

近所で何度も道を聞いてたどり着いたのは、あるお宅。

そこの地下の倉庫に眠っていたのがこの機械です。

なにせはじめてみるもので、どういう仕組みかもよくわかりません。

聞けば、この機械が活躍していたのは50年くらいも前のことだそうです。

修理して使えるかなあ、といろいろ検討してみましたが、そんなに簡単にはいきそうにありません。

やや落胆していると、そこのご主人から耳寄りな情報。

この日の、短い旅は、まだ続くことになったのです。
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念願の対面


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ビアフェスのようなイベントのいいところは、たくさんのお客さんに会えるということももちろんなのですが、同時に他のブルワーと交流できるということにもあります。

写真はうちのブースをたずねてきてくれた、カナディアンブルワリーの堤野さん。今年大きい工場に移転して、NORTH ISLAND BEER というブランドを立ち上げました。

このブログでも前に書いたとおり、去年知り合ったのですが、いままでは電話やメールやビールのやりとりだけで、直接お会いしたのは今回はじめてでした。

つくっているビールのスタイルが近かったり、時々、ブログを拝見したりもしていたせいもあって、勝手に親近感をもっていましたが、念願の初対面でした。残念ながら、今回は充分話を出来たわけではなかったですが、それでもやはり会えてうれしかったです。

IPAやコリアンダーブラックといった、NORTH ISLAND のビールも美味しかったです。今は、まだビールが足りないくらい忙しい状況が続いているようですが、これからきっと飲める機会も増えると思います。強敵です。

堤野さんの他にも、全国から集まったみなさんや海外のブルワーとも会って、いろんなビールを飲んで、また刺激をうけるわけです。
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ありがとうございました!


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横浜ビアフェス、終わりました。

なんか轟君の姿勢に疲れの影響が感じられます。

写真左は、ホップの収穫でも活躍してくれた A 山君。最終日、手伝ってくれました。

ビアフェスでは、ぼくらはまだまだ無名だなあ、とも感じましたが、たくさんの人にうちのビールを飲んでいただきました。

やっぱり、飲んでいただいて「うまい」といっていただくと、すごくうれしいです。

みなさん、どうもありがとうございました !
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男は黙ってパイントで。


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横浜ビアフェス続いてます。

横浜といったら、やっぱりここです。

クラフトビアバーさん。

この時期(じゃなくてもいつも人気なので)、だめでもともとくらいの気持ちで向ったのですが、道に迷ったりしたことも奏功したり(?)、先客の16Gさんご夫妻に気を使っていただいたりで、運良くカウンターに座れ、本当にラッキーでした。

楽しみにしていたスワンレイクの IPA をまずオーダー。

鈴木さんの肉料理も相変わらず最高です。

となりの席には、偶然にも某軍団。

写真で鈴木さんがついでいるのが、その軍団がオーダーした Not So Mild Ale Harvest Brew 5パイント。(6つめを注いでいますが、これは鈴木さんの分!)

この Not So Mild Ale、ビアフェス初日に出していたのですが、自分たちでは「おとなしすぎてあんまり受けないかな」と思っていました。ところが予想外の人気。一人で7-8杯お変わりする人も何人もいて初日にほぼ完売。

うれしい誤算です。

フェスティバルのラインアップは、他のビールにかわっていますが、お近くのバーで見かけたら、お試しを!

ところで、

「男は黙ってパイントで。」

が、この晩の合い言葉でした。

終盤、小さいサイズを頼もうとした轟君に、

「おいてません。パイントのみです。」

と鈴木さん。(本当はあります、念のため。)

楽しい夜なのでした。


横浜ビアフェス、21日が最終日。まだまだいます。是非どうぞ!IPA Harvest Brew が想定以上に好調で、長野から急遽追加投入。昨日はたかしくんがすぐに完売で、Wheat Wineを開栓。これが終わり次第、特別版 House IPA いきます!
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Not So Pale Ale !? - Harvest Ale 2009 -


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Harvest Ale の今年版も出来ました。

去年同様、赤みがかった琥珀色。

アロマホップは、センテニアルとウィラメットの二種類。もちろん収穫直後、生でたっぷりつかっています。

アルコール度数は IPA とほぼ同じ(厳密には0.2%ほどこちらの方が高いです)。色からイメージされるとおり、IPAよりもモルトの甘みは強めです。

でも、ホップの香りも苦みも強いのです。センテニアルの個性とウィラメットのやさしさ。このコンビネーションとモルトとのバランス、結構気に入っています。

仕込んでからどんどん表情をかえて、飲むたびにうまくなってきました。

そろそろ飲み頃だと思います。

このビールのスタイルですが、ぼくらは去年からペールエールだということにしています。でも、苦みの値(IBU)はIPA並み。度数も高めなので、「IPAじゃん」という声も。

まあ、スタイルは気にせず、ご自身で IPA と飲み比べてみてください。

ビアフェスでも、

「これが一番」

という声もいただいてます。

年に一度、この季節だけのビールです。


19日(土)-21日(月)まで、横浜大さんばしホールで開催中のジャパン・ビアフェスティバル横浜2009に、参加します。もちろん、IPA Harvest Brew もあります。会場でお会いできるのを楽しみにしてます。
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うちならではの IPA です! - IPA Harvest Brew 2009 -


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今年の Harvest Brew 第二弾は、IPA Harvest Brew 。

去年に続いて二年目ですが、今年はだいぶパワーアップしていると思っています。

違いの理由は、まさにホップそのものにあります。二年目のセンテニアルをアロマホップとして使用。

収穫の段階から、香りの強さが違うなあと思っていたのですが、その印象のままのビールが出来上がった気がします。

色は、ホップの個性を際立たせたいとの思いから、いつもよりやや淡くブロンドより。

センテニアルだけでなく他のホップもつかう、いつものIPAとくらべると、香りの質はシンプルですが、その分このホップの個性がしっかり出ていると思います。

まだまだ発展途上のうちのホップたちですが、もうすでに結構いい感じだと思っています。

仕込当日手伝ってくれた「助っ人」のお二人もびっくりするくらい贅沢に生ホップをつかったこのビール。

他にはない、うちならではの IPA、お試しを!

19日(土)-21日(月)まで、横浜大さんばしホールで開催のジャパン・ビアフェスティバル横浜2009に、参加します。もちろん、IPA Harvest Brew もあります。会場でお会いできるのを楽しみにしてます。
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ビアフェス横浜でデビューです!


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19日(土)-21日(月)まで、横浜大さんばしホールで開催される、ジャパン・ビアフェスティバル横浜2009に、去年に続き今年も参加します。

今回は、IPA Harvest Brew と Harvest Ale の二種類の生ホップ仕込みビールがデビュー。

その他は、ペールエール と Miyama Blonde に加え、樽代わりのお楽しみビールのラインアップ。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます!
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「ひやおろし」今年も発売です!


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今年も「ひやおろし 吟醸生詰」発売中です!

自家栽培の美山錦による、華やかさとキレが特徴の人気の吟醸に、ひと夏の熟成によりまろやかさが加わりました。

出荷時の火入れをしない生詰でお届けします。

秋の旬の酒。

食欲の秋の晩酌のお伴に、どうぞお試しください!
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ホップに酔う夜(Part 2)


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昼間のホップの香りで癒されたのか、みんな気持ちよく酔ってます。

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この二人には、どのくらいの酒があれば足りるのでしょうか。

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にせサーファーもごきげん。

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この表情は?

指だけの登場は「たかしくん」です。

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写真ではつたえきれない、あいかわらずの面白さです。

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ちゃっかり2ショット。


こんな感じの夜でした。
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酒欲の秋


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なんかいつのまにか、空気も光も秋の感じになりましたね。

食欲の秋。

お燗した酒が飲みたくなったりしてきます。

ビールの方も、いろんなイベントがたくさん予定されていますので、いろんな方々にお会いできる季節です。

Harvest Brew も、続々登場の予定。

お楽しみに!
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若返って想う


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また歳をとりました。

勝手に何歳になったと思い込んでいた年齢が、実は実際よりも1つ上だったことに気がつきました。

1歳若返って得した気分です。

写真は、この間、娘たちを連れて行った博物館。

女の子だから興味ないかなと思ってましたが、いってみるといろんなことにすごく興味をしめしました。

自分も小さい頃、恐竜とか宇宙とかに夢中だったのを思い出しました。

ちょっと話は変わりますが、数日前、石川直樹さんの「今生きているという冒険」という自身の10年間の旅を綴った(青少年向け?)の本を読んだのですが、これがすごくよかった。

写真も、実際に、そこにいったからこそ撮れるものばかりで、すばらしい。

世界七大陸の最高峰を最年少で登ったり、熱気球での太平洋横断に挑戦して死にかけたりと、とてもまねができないのですが、つねに好奇心をもって挑戦していくすがたは清々しくもあり、うらやましくもあります。

僕も、偶然若返ったのを機に少し子供にもどって、好奇心を大切に小さくても新しい挑戦をしていきたいと思います。

「子供になるんじゃなくて、もうすこし大人になってください。」

という、轟君の声が聞こえる気もしますが...
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Not So Mild Ale の Harvest Brew


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「明日また詳しくは書きますが」とは書いたものの、昨日の記事のリンクをみていただくとほとんど説明が終わっちゃってますね。

とはいえ、もうちょと書いてみます。

この Not So Mild Ale はNogen O とのコラボで生まれたのですが、ある意味、「わかりやすく志賀高原らしいビール」でもないのに僕自身は大好きでしたし、「もう一度飲みたい」と言っていただく機会がとても多かったビールです。

いつか、またつくろうと思っていたのですが、実験で植えた三年目のウィラメットの収穫が結構ありそうだということで、この機会に生ホップで仕込むことにしたのです。

第一弾のレシピをベースにしてますが、今回はぼくら単独での醸造です。事前に、Kjetil さんには確認をとって、愛着のある同じ名前でいくことにしました。

前回よりも、やや色は濃いめ。赤っぽい茶色ってところでしょうか。

ホップは前回と同じくアマリロとウィラメットですが、Harvest brew ということで、ウィラメットの比重がより高まっています。通常より1/3近く小さい仕込サイズですが、6kg以上を収穫直後、生のままでアロマホップとしてつかいました。

焙煎したモルトと、ホップからくる、ほんのり甘い香り。

アルコール度数 4.5%ですが、飲みやすさはありながらも、しっかりとしたモルトの味わいと、生ホップならではのみずみずしい風味を感じていただけるのではと思います。

アメリカンホップらしい性格のアマリロとはちがい、上品で穏やかなウィラメット。

「Harvest Brew」 という名前から、すごくホッピーなものを想像されてお飲みになると、「あれ」っと思う方もいるかもしれません。(まあ、いわゆる「マイルド」とくらべたら、ずいぶんホッピーではあるのですが。)

でも、このビールが目指したのは、ぼくらなりに「マイルド」というセッションビールを解釈すること。

そういう意味では、何杯もおかわりしたくなるような、それでいて退屈でもないビールに仕上がったのではないかなあと思っています。

たしか去年も書いたと思いますが、生ホップのよさって、「強さ」よりも「やさしいみずみずしさ」にあるような感じがします。

新鮮なもののおいしさが、なんかしみじみにからだに染みていくような気がするように。

まあとにかく、味に関してはお飲みいただくしかありません。

例によって、皆さんのご感想お待ちしてます!
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Harvest Brew 2009 第一弾、いきます!


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(ほとんどの人はご覧になることもないでしょうが、同じく今回デビューの新型樽です!)

おまたせしました!

今年の Harvest Brew の第一弾発売です。

その名は、

Not So Mild Ale Harvest Brew (Willamette Fresh Hop)

じゅげむじゅげむ...

すみません。

こんなに長い名前にしたくはなかったのになっちゃいました。

ちょっと消耗してるので、明日また詳しくは書きますが、あのビールこのホップこのくらい使ってつくりました。

拍子抜けするかたもいるかもしれませんが、秋の夜長にガブガブ飲んでいただきたい、第一弾です。
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ホップに酔う夜(Part 1)


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マジで飲んでます。

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相変わらず熱い。この日は、秘蔵のビールをたくさん披露してもらい、圧倒されました。

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酔ってます?

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楽しく飲んでもらってうれしいです。
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自称「にせサーファー」たち


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カメラに向ってポーズを決める二人。

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スワンレイクの本田君とLucです。

お互い初対面で、まだ会って数時間。

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言葉がちゃんと通じているのか怪しいのですが、お互いのビールがどうのよりも、髪型が 落武者 サーファー みたいだということで、すっかり意気投合。

固めの杯です。

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自称「にせサーファー」とか言ってました。なぜ「にせ」をわざわざ自称するのか意味がわかりませんが、へんな自称「プロサーファー」よりは格好いいです。
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ブルワー交流会 in 長野


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信州早生収穫の初日は、前にも書いた通り全国(+カナダ)から大勢のブルワーが集まってくれました。

というわけで、わが家での飲み会です。

食事は、地元の野菜中心のシンプルなもの。

飲み物は、志賀高原ビールはもちろん、各ブルワーの皆さんが持って来てくれたいろんなビールや、縁喜の無濾過生原酒なんかまで、本当にたっぷり。

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まあ、食べて飲んだだけですが、ビールに携わるもの同士、お互いのビールを飲んだりしながらこれだけ話せるのは、めったにない機会です。

本当に楽しかったです。

皆さんに片付けも手伝ってもらっちゃって、深夜の記念撮影。

翌日は使いものにならなそうな人も一部いますが(!?)、みんないい笑顔です。
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気怠げな助っ人

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ブロマガって何?

23:59 | ホップづくり | edit | page top↑

どうなるかなあ


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ホップの収穫は終わりましたが、田んぼでは美山錦たちが成長中。

今年から制度が変わって、「信州の環境にやさしい農産物認証制度」という名前になりましたが、中身は変わらずに、「地域の一般的な栽培方法と比較して、化学肥料及び化学合成農薬を50%以上削減して生産する農産物」としての認証を受けています。

環境にやさしいのはもちろんですが、こうすることで収穫量は減ったものの、米の品質は年々向上してきている気がしています。

とはいえ、今年のこの天気。

どんな結果になるか、まだまだ気になるのです。
23:59 | 自家栽培米 美山錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

天ぷら二種


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ホップの天ぷらです。

鞠花は、信州早生のもの。ほろ苦く、香りよく最高です。

アメリカ品種は大きいのですが、食べるにはやっぱりこっちの方が圧倒的においしいです。

手前は、横芽(若芽)の天ぷら。

鞠花に比べるとホップの香りはあまりなく淡白ですが、上品な味わいは、あくの強くない良質の山菜の雰囲気。横芽のいいところは、なんといっても鞠花に比べて長生き間楽しめること。

こちらは、天ぷら以外の料理法をまだ研究する余地がありそうです。

この番の発見は、生蕎麦との相性。

ホップの天ぷら蕎麦。

本当にいけます。この季節ならではの贅沢です。
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気長にお待ちしてます!


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ひきつづき、蔵人一名の求人続いてます。

人は大事なので、気長にお待ちしてます。

くわしくはこちらをご覧ください。
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Kind of Blue


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(なんかマイルスを思い出したのは僕だけか...)

夜通し続くホップ乾燥の番。

交代の番は、大御所のたかしくんにすらまわってきます。

たまたま今年は、最終日。

収穫が何とか無事終わってほっとしながらも、夜がふけるまで仕事は続きます。
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四年目の決算


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すべての収穫を終えて、四年目の収穫量も確定しました。

総収穫量(乾燥前)は、500kgにはちょっと足りないくらい。それでも対前年で約二割増です。

信州早生は、天候の影響もあったのか、収穫量は一割ちょっと減りましたが、先日も書いた通り、粒も大きく、カビの問題もほとんどなく、品質的には前年以上の感じです。

カスケード、センテニアル、ウィラメットといったアメリカ品種の方は、2-3年目に入ったということで、前年比3倍以上。

こちらも、まだまだ栽培方法などは試行錯誤が必要なのですが、香りは去年以上に強くなってきている気がします。

まあ、量に関してはこんな感じですが、肝心の味の方がどうかについては、もうしばらくお待ち下さい。
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ご苦労!


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全ての収穫が終わり、ほっとする元BUAISO君。

笑顔ですが、まわりが心配するくらい消耗していました。

二年前にはお客さんだったなんて、うそみたいです。

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今回の収穫を通じて、いちばん長い時間このはしご上で作業をしたのが彼。(ちなみに、次はぼくですが。)

はしごの上の作業は、ちょっとやるには楽しくもあるのですが、気を抜くと危ないですし、強い陽射しの下、4mのはしごを移動しながら上下をくりかえすのは、かなり応えます。

ご苦労!
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