吹雪のあと


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真冬みたいな吹雪から一晩あけた、昨日の朝のホップ畑。

雪で大変だったみたいなことを書きましたが、まだあのくらいでよかったです。

さすがに、こんなに降ったら作業は不可能。

でも、真冬みたいに気持ちいい、さらっさらっの雪でした。
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今回も雪


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今回も、最後の半日は本格的な雪降り。

でも中止にはなりません。

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同じ降るといっても、雨よりは雪の方がだいぶいいです。

ただ、足場が悪く、危険なので注意して作業しないといけません。

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みんなでがんばって、夕方までには無事終了。

ずぶぬれなのですが、達成感もあるのです。
23:59 | ホップ畑ができるまで | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

教官


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池田さんは、もう何年も冬の間の玉村本店の大切な戦力なのですが、それにしてもこういう作業の場では、改めてその実力を実感して、ほれぼれします。

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その「バックさばき」は、笑っちゃうほどすごいんです。

本当に背中を掻いてもらえそうな感じ。

写真はないですが、キャタピラよりもはるかにせまい石の橋をわたしただけの川を平気に渡っちゃったり。

戦地とか外地とかにいっても間違いなく即戦力です。(勿論そんなところにいかないに越したことはありませんが。)

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夏のあいだはブドウとかを育てている池田さん。

なかまの畑づくりを長年手伝っているうちに、自然にこの技を身につけたそうです。

たまにMA-1とか着ていると、本当に「トップガン」とか「コードブルー」とかに出てきそう。

出来る男は、格好いいのです。
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勇三さん、危機一髪!


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畑の柱は、まず四隅からたてていきます。

荒縄で縛った二本の細木で支えて、位置を決めていきます。

ここで精度をだしておかないと、あとあと強度に影響するので、場所を何度も微調整して立てていきます。

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柱は斜めとはいえ6m。

普通のはしごではとても届かないので、配達につかう運搬車にパレットを重ねて舞台のようにして仕事をします。

四隅を仮止めしてから、ワイヤーをまわし、締め上げて安定させます。

ふたたび位置を確認して、なんどもそれぞれの柱を微調整。

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で、本格的に締め上げた瞬間、事件はおきました。

対角線上の一本を残して、三本が倒れちゃいました。

ワイヤーを固定していたフックが抜けてしまったのです。

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あぶなかったのが、わが先生、勇三さん。

ぼくも作業していますから、さすがに決定的瞬間の写真はありませんが、倒れてくる柱をかわす勇三さんの姿は、スローモーションのようにはっきりぼくの記憶に残っています。

本当に、あやうく柱の下敷きでした。

この重さの柱が頭にでも直撃したら、相当やばかったです。

とにかく、無事で良かった。

ほっとしたのもつかの間、すぐにまた一からやり直しだという現実に直面して、一同やや戦意喪失。

とりあえず一服して、また一仕事です。
23:59 | ホップづくり | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新 Warm Room


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欠品中の saison one ですが、ホップ畑づくりの合間を縫って瓶詰めして熟成中です。

その場所は、先日ちょっと書いた第二の Warm Room(恒温室)。

想定外の売れ行きで、最初の場所では需要をまかなえないということで急遽つくりました。

壁や鉄骨、パイプなどが白くみえますが、断熱のためにウレタンを吹き付けたのです。

ひと仕込み分が、奥の棚だけでおさまりました。

まだ、部屋の温度ムラ対策とか、試行錯誤中です。

はたして、この部屋を十分に活用できるのかどうか...

いずれにしましても、発売再開まであと一月ほどお待ちください。
23:59 | 志賀高原ビール | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

上物は重いのです。


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今回の畑でつかった柱は、以前にも書いた上物

あまりに立派で、運ぶのにも苦労しました。6mに切ったあとでも2-3人じゃ運べないほどの重さ。

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その分丈夫でいいのです。

まだまだ上物募集中。

情報、お持ちの方、是非お知らせください!
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交換


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ホップ畑づくりにもどります。

先日書いた通り、バックの故障で途方にくれていたら、ありがたいことに迅速に助けが。

元気なのが届いて、交換です。

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残念ながら、轟君のかわりは届かなかったのですが、本人はしがみついてます。

な~んて、じつは彼は必死で、油圧系統から漏れるオイルをおさえているのです。

今回最高のパフォーマンスでした。

I Love You !
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The Tamamura Orchard (玉村果樹園) !?


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新ホップ畑は、今までの畑のすぐ隣。

玉村本店に、とても縁の深い人に、写真の畑を譲っていただくことになったこともあって、ご近所のかたと交換したりして、すぐ隣につくれることになりました。

右側はブルーベリーです。

収穫はどうしようか?

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とかいいながら、空いているスペースに秘密の果樹も植えることに。

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たかしくんとぼくで植えたのですが、口の悪い外野からは「最悪のコンビが植えて、うまくいくか~?」という声も。

でも、生命力も強いらしいですし、きっとうまくいくはず。

そういえば、発泡酒の免許もいるかなあ?
23:59 | 玉村本店 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はじまりました。


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新ホップ畑、いよいよ工事はじまりました。

毎度思いますが、このタイミングの畑って、本当にすごいことになってます。

今回も、たかしくんと池田さん中心に日曜からスタート。最初はとても順調でした。

ところが昨日になって、わがファミリーの大将にお借りしていた、写真の左にちょっと写っている通称「バック」(バックフォー)にトラブルが発生。そこから人の力での作業に。

こういう作業をするたびに、人間ができることの限界を痛感します。

幸い、助けの手が迅速にさしのべられて、次に進めることになりました。

感謝です!
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こちらも、もう一踏ん張り!


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ブログでは、どうしても酒やビールのつくりの話が多くなってしまうのですが、玉村本店にとって「酒屋」として、自社製品はもちろん大手メーカーのビールや、ジュースなどを、お客さんにお届けするというのは、大事な仕事のひとつ。

志賀高原という冬の観光地で商売をしている関係上、スキーシーズンの12-3月は、年間でも最も忙しい季節です。

重い荷物を長距離担いで運んだり、トラックでは不便な場所には、雪上の運搬車をつかったりしながら、お届けする、相当に過酷な作業です。

玉村本店自慢の、力持ち軍団が活躍しているわけですが、何十キロもあるビールの樽なんか、まるで空なんじゃないかと思うくらいに扱う姿は、笑っちゃうくらい。

ほれぼれします。

この連休を乗り切ると、あともう一踏ん張りという感じです。

幸い事故や怪我もなく今シーズンも乗り切れそうです。

本当に、ご苦労さん!
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なまけものの言い訳


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根がなまけものなのか、昔からあんまり忙しくするのが得意ではありません。

周りの人が、休みもなく働いているのに、ぼくはすることがなくなっちゃったりして。

でぶ性、いや出不精だったり、前もって予定をどんどんいれたりするのが面倒だったりで、あまり時間を有効に使うタイプでもありません。

それに、かなりたっぷり寝る方です。

でも、言い訳をすると、暇も大事だと思うのです。

忙しいと、ついやることをやっている気になりがちですが、ぼくの場合、振り返って考えると、暇な時期に新しく思いついたアイディアが多いのです。

本当に。

と書いてみても、やっぱり言い訳っぽいか。

でも心底、暇も大事だと信じています。
23:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

山伏 壱、またも完売。


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すみません、先日発売再開した山伏 壱 / saison one ですが、二回目の仕込約1,000本も、本日完売してしまいました。

発売開始前に、二仕込をして、つくりすぎかなあ、売れるかなあと心配していたのですが、あれよあれよという間に売れてしまい、うれしいやら申し訳ないやら。

初物需要もあったであろう初回分はともかく、さすがに二回目はもっと時間がかかると思ったのですが...

今日の写真は、ぼくが撮ったのではなく、ずっとお世話になっている写真家の森谷修さんが saison one の感想と一緒に送ってくれたもの。

何気ない物撮りでも、さすがに全然違います。

思わずお願いして、拝借させていただきました。

(森谷さんは、現在銀座リコーフォトギャラリー RING CUBE にて開催中の「Sense GXR 12人の表現者たち」展にも参加されていますので、興味のある方は是非!)

他にも、これまでにたくさんのみなさんに暖かいご感想いただき、大変喜んでいます。

この次の仕込は最初の仕込の販売開始後あわててしたのですが、発売できるのは4月下旬くらいと、前回以上に期間があいてしまいそうです。

どうか、それまでお待ち下さい。

定番商品が欠品してはいけないのですが、なにぶんはじめての試みで、需要をつかみきれていないということで、何卒ご容赦下さい。

ご迷惑をおかけします。
18:10 | 志賀高原ビール | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「ピタゴラスの定義」を実践する。


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昨日の午前。

仕込の途中抜け出して新ホップ畑予定地へ。

棚を立てる範囲を、確定するためにです。

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杭と杭の間に、まっすぐ(←風になびいて、まっすぐに見えませんが)にテープをはり、そこから直角のラインをだします。

この「直角だし」につかうのが、むかし懐かしい「ピタゴラスの定義」。

3m、4m、5mの三角形を巻き尺でつくり、その三角形がつくる直角を延長してもう一辺を決めていきます。

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簡単に終わるかと思いきや、ちょっとの誤差で、意外に苦戦。

何度も試行錯誤した結果、なんとか完成。

その完成した長方形ですが、こちらからみるとなんとなく歪んでみえるのです。

でも、これがは完全に目の錯覚。

「人間の見える」と思うものなんて、結構あてにならないと実感しました。

来週は、土木作業週間です!
23:59 | ホップ畑ができるまで | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

設計図


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玉村本店の倉庫の地下(みたいなところ)。

たかしくんが話してる相手は、ビール工場の建設から昨年の酒蔵の大補修まで、いつもお世話になっている大工さん。

広い意味でのわが「ファミリー」の重要人物です。

前々から、このエリアを有効活用できないかと考えてはいたのですが、ここのところの展開で急遽工事をすることに。

二人が相談しているのは、設計について。

とはいえ、設計図なんてありません。

いや、あるのですが、それはたかしくんの話をめもするRさんの紙の上だけ。

全部の設計が出来てなくても工事ははじまりますし、途中でもどんどん変わります。

でも、これで出来ちゃうんです。

ちゃんと。
23:59 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「I Love You」といってみようか!?


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リアルエールフェスティバルでも、大阪BBSでも、たくさんの方に、

「今日、轟さんは?」

と声をかけてもらいました。

ぼくじゃ役不足なのかと思いながらも(←うそです)、相変わらずの人気で、ちょっとうれしいです。

本人は、ご覧の通り相変わらず元気にやっています。

もう、5年以上もほぼ毎日一緒に仕事をする大事なパートナー。

とても頼りにしているのですが、そんなことは口にだすことはほとんどありません。

そのかわり、近さ故に、悪気はないのですが遠慮なく思ったことをいってしまうので、結構ひどい目にあわせているのかもしれません。

だいたい、ぼくについては、親しい友人や、家族ほど

「お前とだけは仕事したくない」
「あんたといっしょに働く人はかわいそう」

なんていうことをいいます。

時々反省するのですが、生まれもっての(もしくは長年培われた)性格はなかなか直らないようです。

せめて、海外の人とかを見習って、

「I Love You」

とか、一日一回くらい言ってみたらいいのかなあと考えたりするのです。

やってみようかなあ。
23:59 | 玉村本店 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

明日天気にな~れ!


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この春は(も?)忙しいです。

変わりやすい天気の合間をみて、新しいホップ畑の準備。

柱の在庫から、いいのを選び出し、設計に合わせて切断。

防腐剤を塗ります。

空の様子を見ながら、もう一度塗ったらできあがりのはず。

先生方のスケジュールもあるので、天気予報が気になります。

カレンダーも。
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春が来る前に


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酒の仕込も、すっかり終わり、しぼった酒の貯蔵のための準備と、片付けです。

春はもうすく。

田んぼがはじまる前に、終わらせないといけないことは、まだまだあります。
23:59 | 縁喜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Not So Mild Ale 第三弾、ボトルも発売です!


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お待たせしました。

Not So Mild Ale の第三仕込目。ボトルも発売です。

自家栽培カスケードの影響もあって、今まで以上に"Not So"な感じのこのビール。

おかげさまで、志賀高原ビール好きのみなさんには、好評です。

瓶詰めできた数量は、いつもの限定ビールよりもむしろ少ないのですが、いっぱい飲みたいこのビールですから、本数制限無しで販売します。

いつもながら売り切れの場合はご容赦ください。

玉村本店のHPはこちら
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偶然なんだけど、すごく光栄です。


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amazonから、あまり覚えのない大きな荷物が届きました。

開けてみて出てきたのがこれ。

あ~、これか~。

仕事柄、ビール関連の本は買うようにしているのですが、予約してたのを忘れてました、

1001 BEERS YOU MUST TASTE BEFORE YOU DIE

直訳すると「死ぬまでに飲む(味わう)ベキ1001のビール」ってところです。

1001ものビールを紹介しているわけで、確かに約1000ページの重い本です。

ぺらぺらめくっていてみつけたのが、このページ。

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おお。

そういえば、取材を受けたような気も。

日本のビールも20くらい載っているのですが、ちょっとびっくり。

それよりなにより、見開きの反対側が Sierra Nevada のペールエールだったのがうれしかったです。

最近は、西海岸のとんがったビールもどんどん飲める日本ですが、ぼくにとっては Sierra Nevada は、いまだに特別です。

そのなかでも、さらに思い入れの強いあのペールーエールと並んで紹介されているなんて、ぼく以外のほとんどの人は気にもしないでしょうが、(いくらアルファベット順の偶然とはいえ)すごく光栄で、ちょっと、いやだいぶうれしかったのです。

もっと、もっとがんばろうと思います。
23:59 | 志賀高原ビール | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

プロ野球選手がやって来た。


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平成の飛雄馬と一徹の2ショット。

三宅投手が、忙しい練習の合間をぬって訪ねてきてくれました。

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さんざん話はきいていましたし、地元のメディアで写真をみることも多かったのですが、実はぼくらのほとんどが初対面。

印象は、顔が小さくさわやか。

すごく。

でも、やっぱり親子にはみえますね。親父の方が、ごついという説も...

ちょっとした動きが、なんとなく「さすがスポーツマン」という感じに見えてしまうのは気のせいか。

シーズン開幕が、楽しみであります。

がんばれ!
23:59 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

昨日の正解


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昨日の後ろ姿はこのお二人。

スワンレイクの本田君と、箕面ビールの大下さん。

昨日の写真では、本田君がきているスウェットを大下さんが着ていたので、左が本田君、右が大下さんで正解です。

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まさか、間違えてませんよね。

年格好もふくめて何となく二人が似ているということで、みんなで飲みながら大いに盛り上がったのですが、素面のみなさん相手に二日も引っ張るほどでのネタではなかったか...

まあ、お許しを。
23:59 | 雑文 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

どっちが本物 ?


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大阪 Best Beer Selection のあとの Beer Belly さんでの打ち上げ。

参加ブルワーとスタッフのみなさん勢揃いでの楽しい時間です。

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昨年のホップ摘みにも参加してくれた「にせサーファー」ことスワンレイクの本田君が、二人!?

どっちが本物?

そしてもう一人は?

正解は、次回。

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ビルと高速


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ビルに飲み込まれる高速道路。

たまに、道がはみ出した木を避けるように舗装されているのはみるけど、これはスケールが大きい。

きっと、地元では有名で、今頃びっくりしたのはぼくだけなのかも。

でも、どっちが先にできたんだろう?

さすが大阪!?
23:59 | なんか気になるもの | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

'10 BEST BEER SELECTION


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(恒例のブルワー紹介の一場面。大山Gビールの岩田さんですが、なんでシャツぬいでたんだっけ...?)


今年も、大阪行ってきました。

今回で五年目の BEST BEER SELECTION。

今回も全国から17社のビールとブルワーが勢揃い。とてもアットホームな感じの楽しいイベントです。

いつも書いてますが、大阪の人は、本当は味にはうるさいに違いないと思うのですが、みんな余計なうんちくとかなしに、とにかく楽しく飲んでくれて気持ちいいのです。

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今回もっていったのは、これ。

樽生版の山伏 壱 / saison one です。

ボトルがメインのこのビールですが、詰める瓶が終わったあとのほんの一部の残りを、実験もかねて樽詰めしておいたのですが、今回のはそのうちの二本です。

ボトルと同様、樽内で二次醗酵したものです。ボトルと樽では、色々条件も違いますし、醗酵の具合や、澱の状態なんか多少気になっていました。

それよりなにより、山伏を飲んでいただいてたくさんの方にご意見をきけるのは初めての機会で、楽しみでもあり心配でもありました。

で、みなさんの反応ですが、これがとてもよかったです!

準備した二本の樽も早々に空いちゃいました。

本当にうれしかったです。

いらしていただいたみなさん、そしてスタッフ・ボランティアのみなさん、どうもありがとうございました!
23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

火入れ


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「上は洪水、下は大火事な~あに?」
「お風呂!」

なんていうなぞなぞが、小さい頃あった気がしますが、いまどきそんなお風呂ないですよね。うちは、温泉だったので、そのころもピンとこなかったのですが。

そんなことはともかく、これは大吟醸の火入れの作業。

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11月から続いた仕込もすべて終わり、蔵ではしぼった酒の貯酒のための作業が続いています。

この写真ではよくわからないかもしれませんが、キャップにはしぼった順に番号がふってあります。

これから鑑評会などに出品するために、同じ仕込でもどの辺りのものを選ぶか判断するためです。

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火入れが終わった酒は、雪を運んできて今度は急速に冷まします。

こういう作業も、酒の味に大きく影響するのです。
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祝、自己記録更新!


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この二月に新人が入社して、実に十数年かかって玉村本店最年少を返上したO川君

彼が、毎年長野マラソンに挑戦していることは以前に書きましたが、今年は先週行われた東京マラソンの抽選に残り、参加してきました。

寒い雨の生憎のコンディションだった今年の東京マラソン。

準備の時間は、いつもほどとれなかったようなのですが、結果を聞くと満足そうに、

「ばっちりです」

ときました。

目標としていた3時間半を切る自己新記録で無事完走。

たいしたものです。

おめでとう!

そろそろ自転車をメンテナンスして、冬の間はお休みしている自転車通勤の再開にも備えているようです。
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遊びの種


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今週は、みっちり忙しかったのですが、結構収穫のある一週間でした。

いままで播いておいた「遊びの種」から、小さい芽がいくつも出てきた感じです。

新しい種もいくつかみつかり、さっそく播いてみたり。

どれもこれも、「これは儲かる」なんていうのとはほど遠い、本当に遊びってかんじなので、そんなことでいいのかときっといわれそうなのですが、まあこれが玉村本店。

すべてがうまくいくとは限りませんが、それぞれがの種が育った姿を想像すると、今から楽しみでなりません。
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感激の再会


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やっと雪が溶けて、本当に久しぶりに「雪ちゃん」と「小春ちゃん」に会いにいってみました。

ともに長野と岩手で開発された品種とはいえ、うちみたいに雪の降るところ向けとはいえないもので、本当に無事冬を越えてくれるか心配でした。

結果は、ご覧の通り。

見た感じは、雪が降る前とほとんどかわりはありませんが、だめなら枯れて茶色になっちゃっているとのことなので、ここまではばっちりです。多分。

本当にうれしいですが、これからどうすればいいか全くわかりません。

はたして、ここから、自分たちが日頃つかっている「麦」というものにどうやって変わっていくのか。

不安でもありますが、とても楽しみです。
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Not So Mild Ale も出来ました!


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(なんか、Mild ってどちらかというと夜の雰囲気ですが、昼間もいいですよ、これは!)

連日商売の話ですみません。

Not So Mild Ale の通常版、本日詰めました。

「通常版ってなに?」

リアルエール版じゃないってことです。

ノルウェーのNogne O とのコラボで生まれたこのビール。

イギリスのマイルドエールをぼくらなりに解釈したわけですが、当初の想像以上の人気で今回が三度めの仕込み。

アルコール度数4.5%と、志賀高原ビール中、最も低いのですが、味は物足りないわけではなく、むしろどういうわけか「酒好き」の人にファンが多い、たくさん飲めるエールです。

今回は、自家栽培二年めのカスケード(←轟流には「自カス」)をアロマホップに使用。

これが、思った以上に効いて、より "Not So" な味わいです。

樽は、本日から発送開始。

少量詰めたボトルも、準備が整い次第発売の予定です。

派手ではないけど、気づくとまた飲んでるみたいなビール。もしかしたらナンバー1のパートナーかもしれません !?

お楽しみいただければうれしいです。
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大変おまたせしました。山伏、販売再開します!


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休肝日を終える一杯がこれ。

熟成中だった、山伏 壱 / saison one の最終テイスティングチェック。

まだ体調万全ではないのですが、飲まずにはいられません。

うまかった。

といっても、今日のぼくの舌はあてにならないですが、さいわい一緒に飲んだみんなが納得の状態。

というわけで、大変お待たせいたしましたが、販売再開します!

この第二バッチ。もちろん同じビールなのですが、一仕込みめと比較して、より華やかで、ややドライ。

これを進化と感じていただけるかどうか。

またまた、ご感想お待ちしております。

玉村本店のHPはこちら
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