Harvest Brew シリーズ二種、ボトル発売です。


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Harvest Ale 2010、Not So Mild Ale Harvest Brew のボトル販売開始です。

年に一回ホップ収穫の時だけ仕込む Harvest Ale は今年大幅にモデルチェンジして登場。Nogne O とのコラボで生まれたビールの生ホップ版 は、たくさん飲める優しい味わい。

ともに一仕込みだけです。

これで、先行のIPAとペールエールとあわせて四種類の生ホップ版が揃いました。

この時期だけの旬の味。

毎年言ってる気もしますが、ホップの進化か、今年の出来には満足しています。

どうぞお試しを。

玉村本店のHPはこちら
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やっと秋晴れ、稲刈り開始!


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仕方ないとはいえ、本当に天気ばかりは自由にならないものです。

やっとすっきり晴れて、今日から稲刈り開始です。

寒かった春、すごく暑かった夏、そしてここのところの雨。

苦戦した作物もおおかったのですが、米には決して悪い天候ではなかったようです。

今年の美山錦は、非常にいい感じ。

去年の虫の害もなく、雑草対策も功を奏し、夏の日照りで株もとても力強いです。

でも、問題もないわけではありません。

好天続きの夏の影響で、稲が育ちすぎ、転ぶものも出ました。

特別栽培農作物ということで、肥料(←ビール粕でつくった自家製堆肥)の量も押さえてあるのですが、今年はそれでも元気すぎたということです。育ってからの雨の影響もだいぶあります。

それでも、うちなんかまだましな方。

今年に関しては、今まで見たことないくらいに、そこら中の田んぼで稲がきれいに倒れてます。

もう一つ自由にならないのが秋の天気。

胴割れといって、米にひび割れがないらないようにするために、適正なタイミングで迅速に稲刈りをするのが理想なのですが、ここのところの雨の影響で、予定から何日か遅れが出ています。

倒れちゃった稲も、濡れて時間が経つと最悪発芽するとかの問題もでてくるので、はやく刈らないといけません。

とりあえず、今日の作業で、倒伏した稲に関してはだいぶ対処できました。

これからも、遅れが取り戻せるといいのですが...

まあ、全体としては、いい収穫になりそうですが、しばらく空模様を気にする日々が続きます。



23:59 | 自家栽培米 美山錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

否が応もなく国際競争 !?


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今日の勉強会。

自分のところ以外は、みんなこの夏のいただきもの。(みなさん、どうもありがとうございました!)

新潟、アメリカ、スコットランド。

ほんの数年前まで、こんなの揃いませんでした。

それを迎え撃つ(!?)ぼくらのビール。

同じ IPA 、同じ土俵での比較でどれもおいしかったし、すごくそれぞれの個性があって楽しかったのです。

でも、「この同じ土俵」ってのがおそろしいところ。

ここまでの銘柄が一気に揃うかは別として、世界中のビールと、わがビールが同じ条件で飲める昨今。

ぼくらみたいに、長野の山のなかで細々とやっている弱小ブルワリーですら、世界の名だたる会社と、否が応でも同じ条件でくらべられちゃうのです。

能天気なうちの娘達ですら、アメリカとかだけじゃなく、中国とかブラジルとかの子供達との競争に、意識していなくてもさらされているのが、今の時代。

まわりに笑われようとも、志し高くいかないといけないのです。
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灯台下暗し


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「面白いものみせてやる」

と、たかしくんにつれていかれたのは、わがホップ畑のすぐそば。

たわわに実っているのは、野生のホップです。

なぜか、いままで気がつかなかったのですが、立派な毬花。

野生のホップはまわりでみることが何度もあったのですが、ここまで見事なのが、すぐ近くになっていたとは。

毬花をちぎってみると、ルプリンらしい黄色い粒も。

香りは、栽培している品種よりもやや弱いかもしれませんが、まぎれもなくホップです。

「これでなにかできるかなあ !?」

なんて考えていたら、チクッときました。

みるとアシナガバチの大群。

人生ではじめて蜂にさされました。

大事なホップを護っていたのかもしれません。
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この親にしてこの子あり


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格好いいです。

ブログ初登場ですが、言わずと知れた箕面ビールの大下社長。

何度もお会いしているのですが、酒席でおとなりになったのは初めて。

「大阪の男」だからだけじゃないのでしょうが、いや面白い。

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で、こっちは三年連続でホップ収穫に参加してくれた、社長の長女で箕面ビールの工場長、香緒里さん。

ホップ収穫の打ち上げの時の写真です。

こちらも箕面ビールのまさに大看板。

クラフトビールの会社のほとんどに、それぞれ強烈な個性の「顔」ともいえる人物がいるのですが、ここまで強力なツートップは他にはないのでは。

箕面ビール、恐るべしです。
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♫まちのあかりが~


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いつも思いますが、横浜ってずるいです。

シャッターを押すだけで絵になるところだらけ。

田舎者だからそう思うだけというわけじゃないと思うのですが...
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北の好敵手


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ビアフェスとかのいいところは、普段なかなか会えない他のブルワーのみなさんにあえること。

この日は、ノースアイランドビール(= カナディアンブルワリー)のみなさんと飲みにいくことに。

前も書いたのですが、ずっと気になっていて、去年の横浜で初対面。

去年は、十分話をする時間がなかったのですが、ことしはどちらともなく、一緒に飲もうということになったのでした。

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ただただ飲んでいただけで、なんかそんなにたいした話はしなかった気もするのですが、やっぱり堤野さんのビールづくりにたいする熱い想いを感じて、またまた刺激をうけたのです。

楽しい夜でした。
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危険な店


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ビアフェス横浜終了後。

某バーで、予想を上回る売れ行きで志賀高原ビールの在庫がなくなっているらしいとの情報をもとに、三人で樽を携えて配達(押し売り?)に。

うさんくさかったみたいですが、商談は無事成立。

結構疲れてもいたので、さっと帰るつもりだったのですが、魅力的なメニューが目に入ってしまい、

「一杯だけ」

飲んで帰ることに。

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「モツビール煮込み 300円」

というのを頼まずにはいられません。

どこで覚えたのか、轟君が突然、

「うまいでしかし。」

とかいってます。

一杯だけで帰るはずだったのに、「ビール煮」のうまさにピッチが早まり、気がつくとグラスが空に。

ふと見ると、持参したビールのうちの一本「ISS」をタップにつなぎ、だれにすすめるわけでもなく、突然うまそうに自分で飲み始める店主。

「それ、3パイントください。」

と言わずにはいられないのでした。

気がつくと「自家製パテ」「自家製ビールパン」などが目の前に並んでいます。

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ビールとつまみの終わるタイミングが合わずに困っているその前で、店主、今度は「NSMAHB」なるものをハンドポンプにつなぎ、またおもむろに飲みはじめます。

人にすすめたりしないのですが、そのうまそうに飲む姿は反則です。

またまたこらえきれずに、

「それ、3パイントください。」

あとで聞くと、このあたりで三人そろって、

「うまいでしかし。」

といっていたというのですが、記憶にはありません。

「とりあえず一杯」のつもりがそれではすまなくなる、じつに恐ろしい店です。

いい気持ちになって、罠にはまったのにも気づかずに飲み続けるぼくら。

みなさん、関内のこのお店には、気をつけたほうがいいですよ。

「こわいでしかし。」
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Harvest Ale 2010 、新しくなって発売です!


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今年の Harvest Brew シリーズも第四弾。

Harvest Ale 発売開始です!

この Harvest Ale、今年で3年目なのですが、以前も書きましたが今年は去年版から大幅に変えちゃいました。

一番の違いは、ホップ。去年まではセンテニアルとウィラメットの組み合わせだったのですが、今年はカスケードを主体にセンテニアルを加えました。

アルコール度数6.5%は去年と同じ。色は、IPAよりはやや濃いですが、去年よりはやや赤みの少ない琥珀色。

味の方も、去年よりすっきりとして、ホップの個性がより強調されています。

苦みの値は、IPA と同等。

6.5% で IPA 並の苦みですので、スペック的にはまさに IPA ですし、「ハーヴェスト IPA」なんて名前の方がうれそうではあるのですが、ぼくらの印象として、このビールはペールエールです。

IPA の刺激的なホップの香りとくらべると、この Harvest Ale のホップはもっと甘やかで優しい印象。もちろん生ホップ版ならではの、みずみずしさも特徴です。

決しておとなしい訳ではないのですが、ペールエールの強力版という感じなのです。

一足早くお披露目した横浜でも評判は上々。

IPA Harvest Brew との飲みくらべでも、甲乙つけがたい人気でした。

IPAやペールエールとはちがって、こちらは一仕込みのみの限定版。

まずは樽生からの販売です。

どうぞおためしを!
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ブルワリー・オブ・ザ・イヤー 2010 受賞!


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ビアフェス横浜最終日、こんな賞をいただいちゃいました。

ブルワリー・オブ・ザ・イヤー 2010

ビールをつくりはじめてほぼ6年。

コンテスト等に一度も出品したことがないので、賞なんかとは無縁だったのですが、正直にとてもうれしいです。

この賞は、醸造所の規模別にわかれていて、ぼくらが受賞したのは年間生産量60-199KLの部。

その他の受賞者は、ヤッホー・ブルーイングさん、サンクトガーレンさん、ホップの収穫にもきてくれた城端麦酒さん。

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(この写真は、ホップ収穫の二年連続MVP、Kさんにご提供いただきました。)

ぼくらの受賞理由としては、ホップづくりへの取り組みに対する評価の部分が大きかったようです。

いつも遊んでいるだけみたいなぼくらですが、「真剣に遊んでいる」という面をおもしろがっていただけたとしたらうれしいです。

ぼくらのビールを支持していただいているみなさん、ホップづくりなどで一緒に楽しんでくれたみなさん、いろんな刺激をあたえてくれる他のブルワーのみなさん、そして会社のみんなに大感謝です!

これからも、楽しみながら、新しい挑戦を続けていこうと思っています。
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ビアフェス横浜、楽しかったです!


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ビアフェス横浜、終わりました。

いつも通り、たくさんのみなさんとお会いできて、とてもうれしい三日間。

今回は、ちょっと思いがけないこともありましたが、それについてはまた書きます。

まずは、素敵なイベント、きていただいた方々、主催者、そしてたくさんのボランティアのみなさんに大感謝です!
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「ひやおろし」発売中です!


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暑かった今年ですが、やっとここにきて秋の気分になってきました。

日本酒が美味しい季節。

今年も、「ひやおろし 吟醸生詰」発売しています。

自家栽培の美山錦をつかった吟醸酒を、酒蔵で一夏熟成させた飲み頃の味わい。

吟醸ならではの華やかさに、まるみが加わった飲み頃の酒です。

いろいろなものが美味しい季節にもなります。

食事のおともに、おすすめです。


玉村本店のHPはこちら


9月18-20日の三日間、横浜港大さん橋ホールで開催されるジャパン・ビアフェスティバル 2010 に、参加しています。このペールエールをはじめ、生ホップ仕込み四種の他、山伏 壱 / Saison One の樽生も。会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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ラジオを買う。


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これは、Tivoli Audio の Model One というラジオ。

以前から気になっていたのですが、自分への誕生日プレゼントという言い訳のもと、買ってしまいました。

ラジオっていうのは、新しい音楽と出会ういいきっかけでもあるのですが、車では聞くけど家ではまともな音で聞く環境がありませんでした。

で、こいつを知ったときから、ずっといいなあと思っていたのです。

早速ぼくの仕事場に設置。

単なるラジオ、それもモノラルなんですが、いいんです。

シンプルなデザイン。音質も十分。

おまけに、PCとつないで、インターネットラジオも聞けるようにして、この部屋の環境が劇的に向上して大満足です。

このインターネットラジオなるものも相当すごいですね。

まずは、自分好みの局がどれか、膨大なリストからみつけないと。

急に音楽情報不足解消かもしれません。

たかがラジオのわりに、「いい値段」なのも確かですが、ぼくはとても気に入っています。


9月18-20日の三日間、横浜港大さん橋ホールで開催されるジャパン・ビアフェスティバル 2010 に、参加しています。このペールエールをはじめ、生ホップ仕込み四種の他、山伏 壱 / Saison One の樽生も。会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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Pale Ale Harvest Brew ボトルも発売!


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先日お伝えした、今年の生ホップ仕込み第二弾、ペールエールの Harvest Brew 版、ボトルも準備ができました。

自家栽培のカスケードをたっぷりつかった、ジューシーなみずみずしさが特徴。

IPA 同様、このペールエールも今年は二仕込み。

しばらくはなくならないはずです。多分...

どうぞお試しを!

玉村本店のHPはこちら


9月18-20日の三日間、横浜港大さん橋ホールで開催されるジャパン・ビアフェスティバル 2010 に、参加しています。このペールエールをはじめ、生ホップ仕込み四種の他、山伏 壱 / Saison One の樽生も。会場でお会いできるのを楽しみにしています。





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プチ収穫祭 in ビアフェス横浜 ~ 「櫻」もとい「桜」のお願い !?


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今年も、今週末、9月18-20日に横浜港大さん橋ホールで開催されるジャパン・ビアフェスティバル 2010 に、参加します。

今年は、発売中の Harvest Brew シリーズ(IPA、Pale Ale、Not So Mild Ale)三種に加えて、フェスティバルでお披露目のシリーズ第四弾、新型 Harvest Ale を持っていきます。

産地直送、「プチ志賀高原収穫祭」って感じでしょうか !?

おまけに、普段は樽生はないのですが、このために樽内二次発酵をした、山伏 壱 / Saison One も登場。これがどんな仕上がりかは、ぼくらも興味大です。

加えて、大好評だった、Indian Sumer Saison, Domestic Dry Stout も。

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ぼくらの参加は、今年三年目なのですが、正直毎回知名度がないなあと感じます。

「なんとか高原ビールって、飲んで大丈夫かしら?」

みたいな感じで遠巻きに心配そうに見ていくお客様がたくさん。

「ゆるブル」読者の力で(富士櫻高原麦酒みたいな)大行列、一瞬でもいいからつくって欲しいなあ !?
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穏やかな異端児!? Not So MIld Ale Harvest Brew も発売です !


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連日宣伝で恐縮ですが、昨日のペールエールに続きまして、Harvest Brew シリーズ第三弾、Not So Mild Ale も発売です。

ノルウェーのNogne O とのコラボで生まれたこのビール。

今回で四仕込み目です。

昨年につづいて、今年もHarvest Brew 版を仕込んだ訳ですが、今年もアロマホップは ウィラメット。

うちで栽培しているホップの中でも、最も穏やかで柔らかな香りの品種です。

4.5%と、先日の Domestic Dry Stout もそうですが、玉村本店のラインアップでも最もアルコール度数の低いこのビール。

深くきれいな琥珀色。モルトとホップのほのかな香り。口に含むと、柔らかなホップの感じと、瑞々しいモルトの味わい。

強いインパクトでアピールするタイプではありませんし、いつもの志賀高原ビールのイメージで飲むと、肩すかしを食ったような気になる方もいるかもしれません。

そう言う意味では、ホップが主役のHarvest Brew シリーズでも、異色の存在かもしれません。

でも、このビールに関しては、それがぼくらの狙いです。

話は変わりますが、一雨降って、仕込みを終えたいまの長野は、ちょっと肌寒さをおぼえるほどです。(つい窓を開けて寝てしまった昨晩は、寒さでめざめて、しばらく布団の中で凍えていました。)

そんな秋の夜長に、気がつくとゆっくりと何杯ものんでしまっているようなビールになったのではと思っています。

例によって、とりあえず樽生版から発売開始です。少量ですが、リアルエール版もございます。

「なんか物足りない」でなく、「こういうのがいいんだよね」と言って欲しいなあと思っています。

いかがでしょう !?
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Harvest Brew 第二弾、ペールエール発売です!


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「季節の味」、生ホップ仕込みの Harvest Brew ですが、第一弾の IPA がぼくらの予想を上回る売れ行きで、一仕込み目の樽が昨日まさかの完売。

毎年人気の商品なのですが、今年の出足にはぼくらも驚いています。

明日、二仕込み目の樽を詰める予定ですので、欠品でご迷惑をおかけしたみなさん、少しだけお待ちください。

本日、あわてて IPA (通常版)を仕込みました(←まさに泥縄)が、欠品せずにつながるか心配です。

そんななか、シリーズ第二弾、Pale Ale が出来上がりました。

僕らにとってペールエールは定番中の定番。

まさに蕎麦屋の「もりそば」みたいなものです。

前に、Harvest Brew は「新蕎麦できました」みたいなものだと書きましたが、ど定番が「新蕎麦」になったというわけです。

アロマホップは、栽培三年目のカスケード。もちろん、仕込みの朝に収穫して、生で大量につかいました。

口に含むと、オレンジとか小さなみかんを思わせる、ちょっと赤みがかった感じの柑橘の香りをジュワッと感じます。

生ホップならではのジューシーなみずみずしさ。

この Plae Ale Harvest Brew は、去年もぼくの大のお気に入りでしたが、今年もさらにいいです。

まずは、樽から発売開始。ボトルも間もなく出せると思います。

どうぞお試しを!
20:03 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

正直者 !?


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また歳をとりました。

ちょっとWebを見てみると、同じ日生まれは:

杉田玄白 (蘭方医)
大宅壮一(ジャーナリスト)
山田 洋次 (映画監督)
宮内 義彦(オリックス会長・グループ最高経営責任者)
安藤 忠雄(建築家)
ピーター・セテラ(元シカゴ)
ジャクリーン=ビセット(女優)
鳩山 邦夫(政治家)
アラン・デュカス(料理人)
玉置 浩二 (歌手)
三原 じゅん子(タレント / 政治家)
マイケル・ジョンソン(陸上選手)
バーニー・ウィリアムス(野球選手)
ステラ・マッカートニー(ファッションデザイナー)
ファビオ・カンナバーロ(サッカー選手)
旭天鵬 勝(相撲)
荒木 雅博(野球選手)
松坂 大輔(野球選手)
小林 可夢偉(レーシングドライバー)

最初に目についた誕生日占いによると:

「若々しく見える正直者」

長所
- 野心的
- 創造力がある
- 自由を愛する
- 自己表現力がある
- 指導力がある

短所
- 衝動的
- 優柔不断
- 支配的
- 感情表現に乏しい
- 反抗的

なんか、「正直」といっても、そんなにいいやつじゃないみたいですね。

ぼくをご存知のみなさんはどう思われるのか。

まあ、ぼく自身は、血液型同様、誕生日にそんなに意味があるとも思いませんが、ちょっと面白かったです。

ともかく、沈まないように、進み続けます。
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老化防止にご協力を!


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久しぶりに音楽ネタ。

CDというものが、劇的に売れなくなったと Escalator の仲さんにも聞いたのですが、ぼくはあいかわらず時々買うことにしてます。

若くて音楽に興味があったときに好きだった曲がずっと好きで、最近のはほとんど聞かないという友人もたくさんいます。

それはそれでいいと思うのですが、ぼくは新しくていいのがあればまだまだ聞きたいと思っているのです。

といっても、CDショップにいくわけでもなく、もちろん音楽雑誌を読む訳でもありませんから、アマゾンなんかで目についたのをたまに買う程度。

新しい情報にもっとどん欲でなきゃいけないとはおもうのですが、なかなか。

そんななか最近、すごく気に入ったのは志賀高原ビールもすごくお世話になっている、函館の Post@bar さんのブログで知った sgt. というバンド。

ここのところ、車のなかでは、ずっとこれです。

で、今日の写真は、いままでの延長線上で、自分なりに気になって買ってみた ニューオリンズのジャムというかファンクというかなバンド、GALACTIC の ya-ka-may というアルバム。

以前も悪くないと思っていたのですが、久しぶりに聞いてみて、

「こんなによかったっけ?」

っていうくらいに格好いい。

適当に買っていて、こういうのにあたるとうれしくなります。

とはいえ、基本は慢性的な情報不足。

音楽好きのみなさん、老化防止のために、ぼくにおすすめがあったら是非教えてください。

まあ、sgt. と GALACTIC もそうですが、過去にこのブログでふれたのをみてもらっても、ぼくの好みには、相当脈絡がありませんので、なにをすすめたらいいかわからないと言われそうではありますが...

無理矢理酒屋のブログに戻ると、ビールなんかでも同じ考えでいます。

好きなスタイルはあるのですが、それに凝り固まらないように、どんどん新しいのを飲んでいこうと思っているのです。

23:59 | Music | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

猛暑効果 !?


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(猛暑で、くらげはだいぶ多かったみたいですね。)

猛暑だったにもかかわらず、8月のビール類の出荷が前年割れとのこと。

それでも、ここのところの低迷傾向からすると減少幅が縮小して、猛暑の需要押上効果も多少はあったとの見方がされているようです。

若者のビール離れとか、暑すぎてもっとすっきりした清涼飲料水に需要がむかったとか、ハイボール人気の影響を受けたとかの分析も。

あいかわらず、「ビール類」という言葉に違和感を感じますが、まあぼくらの数字はこの統計とは無関係ですし、仕方ないですね。

おかげさまで、志賀高原ビールの売れ行きは順調です。

猛暑による影響がどれだけあったのかはよくわかりませんが、もっと飲んでもらえるようにがんばります。
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もちネタ


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ホップの収穫に駆けつけてくれた城端麦酒の山本さん。

思わずビール(Indian Summer Saison)のほうにピントを合わせちゃったので、何をしているかよくわからないですが、イチロー選手のまね。

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こっちは、3月の大阪 Best Beer Selection の打ち上げの時の写真。

同じポーズ。(まわりに、やれって、よくいわれるんでしょうね。)

そう、山本さん、あのイチロー似ということで、これがもちネタなのです。

今年の大阪のビアフェスで大阪府知事賞を受賞したりと大人気の山本さん。

醸造から営業まで一手にこなす忙しさのなか、わざわざきてくれて大感謝です。

山本さんは、ホップづくりにも挑戦中。

はしごに上っての収穫も、楽しんでくれたようです。

あれやこれや、話はつきません。

楽しい夜でした。
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今年はこじんまりと。


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今年もホップの収穫には、たくさんのブルワーの皆さんが参加してくれたのですが、一日に集中せずに、期間中わりと平均しての参加だったので、例年のように一同に会しての大宴会はありませんでした。

そのかわり、日々、少人数で食事をしながら一緒に飲んだわけですが、これはこれでなかなかよかったです。

いろんな話をゆっくりできて、毎度のことながら刺激を受けるのです。

写真は、そんな飲み会を終えホップの乾燥状況をチェックした深夜、宿にむかうハーヴェストムーンの園田さんと、元ネストビールの高さん。

楽しい夜でした。
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酒造計画


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自分が直接つくっているということで、どうしてもこのブログでは、ビールの話題が多くなってしまうのですが、今週のぼくの頭のかなりの部分をしめているのが、来年の日本酒の酒造計画。

そう、一応これでも造り酒屋の経営者でもあるんです。

前も書いたと思うのですが、ぼくも親父も、「つくり」がはじまってからの実際の酒づくりは、杜氏と蔵人たちを全面的に信頼し、任せて、極力余計なことを言わないようにしています。

もちろん、無関心なわけではありません。

ものをつくる人間にとって、自分で責任をもって、自分の考えで判断をしていくということがとても大事だと信じていますし、外野が余計なことを言わない方がいいと思うのです。

これは、ぼく自身も、ビールの醸造責任者として日々悩みながら同じように感じているからです。

とはいえ、任せる前に、自分達がどういう酒をどのくらいつくりたいか、つくるべきかを決める責任は、経営者であるぼくらにあります。

販売実績や在庫の見通し、お客様の志向の変化、それに自家栽培している美山錦の収穫の見通しなどをもとに、杜氏と一緒に酒造計画をつくるのが、この時期の大事な仕事なのです。

仕込んで、熟成して、市場に出すまで、日本酒はビールにくらべてもだいぶ長いスパンでものを考えないといけません。

基本的な玉村本店の酒造りや、縁喜の味というものはもちろんあるわけで、変えてはいけない部分もたくさんあります。

一方で、少しずつでも新しい挑戦をしていくことも大事だと思っています。

日本酒を取り巻く環境は、正直なかなか楽ではありません。

だからこそ、しっかり考えて、話し合い、お互い納得した上でシーズンインできるように、この時期の準備を大事にしようと思っています。
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手摘みの効用


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ぼくらのホップ収穫は、すべて手摘み。

国内でも、東北などで大規模にやっているところはみな機械をつかっての収穫のようです。

信州早生の畑1枚を収穫するだけで、3-4日もかかっちゃうわけですが、効率が悪い一方で、いい点も。

ホップに関する文献によると、機械収穫にくらべて、手摘みの方が、ホップの成分のロスが2割も少ないというのです。

一粒ずつ収穫しているぼくらとしては、とても納得がいきます。

毬花の中の繊細な成分を、無駄にしないよう、失われないよう、気をつけて摘んでいるからです。

もちろん、2割のロスを上回る効率性があるので、機械による収穫が主流だということなのですが、今のぼくらの規模では、

「ホップのおいしいところ」

を出来るだけ大事にしたいと思っています。

もしかして、出来上がるビールにも、手摘みならではの香りや味わいが感じられるのではと願って。
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日本の夏 !?


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「日本の夏」はいつまでなのか。

蚊ですら、暑さと雨の少なさで、例年よりも3割ほど少ないとか。

仕方ないので、たくさんビール飲んでください !?
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味をしめて


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Domestic Dry Stout のうしろに(ボケて)写っているのは、仕込みにつかった大麦を栽培した畑。

うまくいくかどうかわからないけど、「原料を知るため」の実験として栽培した一年目でしたが、無事収穫できて、おまけに醸造につかってみた結果も、しっかり糖度もでて良好。

ホップ収穫にきてくれたブルワーの何人かも、残っていた大麦をみて、

「以前見た、国産大麦よりも大粒だ」

といってくれました。

そこで、味をしめてまた挑戦します。

今年は、一仕込み分しか確保できなかったので、今度は、面積を増やしてみることにします。

この麦畑は、以前から書いている通り、長年耕作をしていなかった場所。

その間に育った何本もの木がはえていて、日当りを遮っていましたが、そのままにしていました。

麦を栽培できる面積を確保するために、その木を切ることにしました。

写真で、ボトルがのっているのが、その伐採された木というわけです。

麦を植えるのは、まだしばらく先ですが、これでだいぶ広く畑らしい場所が増えました。
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今年もMVP!、そして特別賞。


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今年のホップ収穫にもたくさんの皆さんに参加していただいたのですが、ぼくらが勝手に選ぶ MVP に輝いたのは、このKさん。

去年に続い二年連続

三年連続で殿堂入りとかにしようかなあ。

Kさんは、全国ネットの(ドラえもんとかやってる)某民放送の部長さん。

お忙しいにも関わらず、休みを取って参加してくれた上に、去年と同様フルに二日間手伝ってくれました。

東京にもどって、早速、Shanks さんや ザンクさんにいってくれたりと、普段から、志賀高原ビールの応援をしてくださる熱烈なサポーターなのです。

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こちらは、最後まで MVP を迷った、Bar Shanks軍団。

その予想外(失礼!)の活躍で、審査員(←だれだ)特別賞を贈呈します。

賞品は、そうですね、「Harvest Brew 優先発注権」とか、「来年もきてもいいよ券」とかでいかがでしょう!?

みなさん、本当にありがとうございました!
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季節の味二種、ボトルも発売です!


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お待たせしました。

Domestic Dry Stout ボトルも販売開始です。

完全無農薬・無肥料で自家栽培した大麦をつかったドライスタウト。

まだ発売開始まもないので、みなさんの声がきになりますが、ぼくら的には派手さはないけど「たくさん飲みたいビール」に仕上がっているのではと思っています。

(弊社 Web販売分は240本。大変恐縮ですが、お一人様12本まででお願いします。)

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そして、IPA Harvest Brew 2010 のボトルも同時発売。

自家栽培の生ホップをそのままたっぷりアロマホップとしてつかった、今年のHarvest Brew (収穫仕込み)シリーズの第一弾です。

こちらは、今年は去年までの倍の、二仕込みしていますので、すぐにはなくならないかとは思います。

通常版との併売はしませんのでご理解ください。

この Harvest Brew 版終了まで、IPA を含むセット商品等もすべて、Harvest Brew 版となります。

いずれの商品も、いつもお世話になっているお店やお酒屋さんでも順次発売の予定です。


自家栽培のホップと大麦。

この季節だけのビールです。

お楽しみいただけるとうれしいです。

玉村本店のHPはこちら

大好評の Indian Summer Saison 、House IPA も、まだ多少ですが在庫がございます。よろしければご一緒にどうぞ。(WheatAle は完売しました。)
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ホップ畑で初対面


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轟君のおとなりは、信州早生の収穫初日に駆けつけてくれた埼玉の麦雑穀工房マイクロブルワリーの鈴木さん夫妻。

いままで、たくさんのブルワーのみなさんが、ホップ収穫に参加してくれたのですが、収穫までに面識がなかったのは鈴木さんたちがはじめて。

麦雑穀工房さんのことは、もちろん前から知ってはいたのですが、ホップ畑での初対面となったわけです。

大麦はもちろん、小麦・ライ麦等の栽培もされており、HPトップにも「有機力・自然力栽培の原料100%地域自給を目指す」とあります。

もともとは、ご夫妻のお父様の農業が先で、その原料を生かすためにということで醸造免許を取得して今にいたるとのこと。

酒屋でありながら、いまさらながら(←200年もたってやっと)醸造は農産物の加工業なんだということに思うにいたり、酒米やホップ、大麦などの栽培をはじめた「にわか農家」のぼくらよりも、かなり「農」に関して本格的な感じです。

というわけで、ホップ畑の仮設テントの下で、例によって質問攻め。

いろいろなお話をきかせていただき、とても楽しかったです。

なんと、「ねこじゃらし」のビールもつくっているとのこと!

今後は、製麦(=麦をモルト化する)も始めるということで、原料100%地域自給での醸造というのも、本当に視野に入っているようです。

いろいろ刺激になりましたし、いい出会いができて、うれしかったです。
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夏が終わった !


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気がつくと、もう9月ですね。

世の中、猛暑が続いていますが、今日でぼくらの「夏」も終わりました。

なんか、甲子園で敗退したみたいな言い方ですが、もちろんそうではなく、本当に最後のホップの収穫が終わったのです。

写真の軽トラ一台分の信州早生で今日仕込んだのは、Miyama Blonde の Harvest Brew。

あまりに晴れの日が続いたので、タイミング的に遅すぎやしないか心配したのですが、コンディションは上々。

残しておいた分をすべて収穫し、約10kgをそのまま仕込みにつかったので、ホップ大盛りです。

今年の Harvest Brew は、去年よりも2本増えて、全部で8仕込み。

本収穫もあったので、なんだかんだ、結構疲れました。

これで少しゆっくりできるはず。

あとは、仕込んだビールの「収穫」を待つ版です。

まだまだ暑いですが、秋の夜長に飲む酒もビールもたっぷり控えています。
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