衝動買い


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まずは、ちょっと見にきただけのはずが、つい買ってしまったこれ。

いかせるかどうか。

これから考えます。
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グラビアデビュー !?


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現在発売中の週刊文春の巻末のカラーページにでてます。

といっても、水着の写真とかじゃないのでご安心を。

志賀高原 IPA の大きな写真と、どうでもいい小さな写真。

クラフトビール 六社とそのつくり手。

うちはともかく、他の五社は文句なしの強豪揃い。

その五人のブルワー全員が、ホップ収穫などなどで玉村本店を訪れてくれた面々で、このブログにも何度も登場しているというのも、うれしいことですね。

いままでも、飲食の専門誌とか以外の雑誌掲載はありましたが、こういう一般の雑誌にとりあげてもらうことで、もっともっとたくさんの方が、クラフトビールに興味をもってもらえるといいなあと思います。

よかったらみてやって下さい。
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春の気分


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あったかい日が続いてましたが、関東ではもう春一番がふいたとか。

また平年並みにもどるようですが、ちょっと春を感じましたね。

そういえば、そろそろ春/夏のビールのことも考えないとね。
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雪猿 絶好調!


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先日発売を開始したばかりの 雪猿 /スノーモンキー 純米にごり酒ですが、 おかげさまで大好評です。

というより、想定以上の売れ行きで、早くも初回瓶詰分が底をつきそうな勢い。

あわてて瓶を発注。

写真は、酒の準備や瓶詰の段取りを協議しているところ。

うれしい悲鳴ってやつです。
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I wish I could...


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「絵がうまかったらなあ」と思います。

別に、美術とかそんなに苦手でもなかったですが、うまくはありませんでした。

「うまくないからな」なんて思ってしまって、たくさん描かなかったのがいけないのかなと思います。

なんて、いっていないで、いまからでも、たくさん描けばいいのかも。

ほかにも、

「~だったらなあ」

と思うことはいろいろ。

全部は無理でも、いまからでも、どれか量だけでもこなしてみようかと思ったりもしてます。
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IPA 出来ました !?


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IPA 詰まりました。

定番なのですから、わざわざ書くようなことではないのですが、実はここしばらく樽の方が欠品してしまっていました。

充分在庫をもつようにしていたのですが、需要を見誤りました。ご迷惑をおかけしたみなさん、どうもすみませんでした。

前も書きましたが、地元以外の樽生販売量は、IPA が一番です。

志賀高原ビールの最初からの定番なのですが、「よくIPAを定番になんかしたねえ」なんて、同業の先輩方をふくめ、多くの方に言われたものです。

その分、自分たちなりに思い入れも強く、ずっと小さな試行錯誤を続けてきています。

こんな苦いビールを、たくさんのみなさんに可愛がっていただいて、本当にうれしいです。

これからも、もっとうまい IPA を目指していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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一人よりも!


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ひとりでも、いろいろ考えます。

でも、仲間と話すことによって、全然違う展開になったりします。

現場のことを共有する仲間と、ブレーンストーミングできることは、本当に大きなプラスです。

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やっぱり「のび太」...


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この間、ちょっとトラブった瓶詰機を直していて、逆に部品を傷めちゃいました。

替えのパーツがあるかもわからないぼく。

ドラえもんの出番なのです。

さすがのドラえもんも、だいぶ苦戦してましたが、直るんです。

やっぱり。

ばっちり。

ドラえもんなしの人生は考えられません。

と考えるぼくは、やっぱり「のび太」なのか...
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今年の冬


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仕込んだタンク(日本酒の方)の経過を書いている黒板。

右側は、品温と室温。

大雪の報道が続いた今シーズン。

ぼくらの場所は、積雪量は、どういうわけか、平年と変わらないか、むしろ少ないくらいの感じ。

ただ、寒い日が続いてます。

その影響で、酒の醗酵は例年以上にスローペース。

幸い、酵母は寒くてもきっちり働いてはくれてます。

穏やかな酒が出来そうです。
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大ニュース ?


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連日、うるさいほど報道されていたことも、しばらく時間がたつと、どうでもよくなっちゃったりしますね。

そもそも、もともと、どうでもよかったんでしょう。

自分にとって、何が大事なニュースかは、自分でちゃんと判断しないといけないということですか。
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プロの道具 !?


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何度も書いてますが、ビールづくりの相当な部分をしめるのが清掃。

「きれいにする」というのが、本当に重要なのです。

何年もの間、仕込釜を洗ったりするときに、いろんなスポンジ類をつかってきました。

消耗品なので、百円ショップや、ホームセンターで安いものもいろいろ買いました。

でも、今回、ちょっと奮発して買ってみたのがこれ。

といっても、もちろん、そんなにすごく高いものではないのですが、いまどき似たようなものなら本当に安いもので。

つかってみると、いやあ、ちょっと高いだけあるんです。

もちろん、安いものを工夫してうまくつかうのはすごくいいことだと思うのですが、同じクオリティの作業をするための時間と、労力がちがいます。多分、耐久性も違いそうなので、結局経済性もそれほど負けないかも。

もっと早く試せばよかった。

「プロの道具は、安いのじゃだめだ」

というのが、お世話になった(今は亡き)某職人に何度も聞かされた言葉。

そのとおりですね。(ちょっと大げさか。)
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やれば、終るのです。


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山伏の瓶詰は、いまだにちょっとしたイベントです。

一本一本、手詰めですので、時間もかかります。

普段でも、朝早くから準備をはじめて、まるまる一日仕事。

前段階のいろんな作業を終えて、瓶詰めを開始してからも、ハワイとアメリカ西海岸の間のどこかに飛ぶくらいの時間がかかります。

今日は、ちょっと特別版ということで、いつもよりさらに早く、朝5時半スタート。

だいぶ日が長くなったとはいっても、もちろん夜明け前。

ところがです。

早い段階で、シンプルでトラブルとは無縁なはずの瓶詰め機に問題発生。

あわてて部品を買いに走り、ちょうどいいのがないので、知恵をしぼって、既存の部品を加工してもらったりと、あたふたします。

みなの知恵と努力の結果か、一度は直ったのですが、それも気のせいだったのかまたまたダウン。

二つあるヘッドのうちの一つが役に立たない状況に。

「これじゃぁ、日が変わっても終らないかも …」

などと一同イライラする中、落ち着いていたのが、写真の元BUAISO君。

「やっていれば、いつか終りますよ。」

と淡々と作業を続けます。

その通りです。

無事に終わりました。

西海岸を大きく通り超えて、ニューヨーク位に着くくらいの時間をかけて。

「二度目の夜明けを迎えなくてよかった」

という轟君の声。

それでも、23時とかであったのですが….

「やらないと、終らない」

を痛感した一日でした。
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Not So Mild Ale 、また出来ました!


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リアルエールフェスティバル用に仕込んだ Not So Mild Ale の新バッチ、発売です!

もともと、ノルウェーの Nogene O とのコラボで出来たこのビール。

地味に人気で、今回で五仕込み目。

今回は、自家栽培のウィラメットと同カスケードをアロマホップにつかっています。

まだまだ定番ではありませんが、折りをみて仕込んでいくつもりのビールです。

偶然にも、ついさいきん Nogne O の Kjetil さんからメールが来た際に、

「リアルエールフェスティバルにまた、NSMAででるよ。」

と伝えると、喜ぶと同時に、

「ノルウェーでも、今度仕込もうかな。」

との返事。

思いつくと早いのが彼。

「水曜にも仕込もうと思う。」

との連絡が来たのはフェスティバル終了直後。

そういえば、今日ですね。楽しみです。

さて、今回のリアルエールフェスティバルでは、写真のとおり、リアルエール版と通常版を飲み比べしていただくことができました。

ぼくら自身、もちろん両方飲んではいるのですが、こうして横に並べて飲むことはまれでしたので、面白かったです。

人気投票には選ばれませんでしたが、たくさんの方に「うまい」「好きだ」といってもらえたので、好評だったといっていいと思います。

樽生版は両方同時に発売です。

ボトルの通常版も、今日瓶詰めしました。HPの方が間に合っていないので、出来るだけ早く対応しますが、それまでの間は場合は、お電話、メール、備考欄等でお申し付けください。

派手ではないけど、何杯でも飲めるビール。

お楽しみいただけるとうれしいです。


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リアルエールフェスティバル楽しかったです。


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日曜日、リアルエールフェスティバルで、浅草の墨田リバーホールに行ってきました。

ここは、秋のクラフトビールフェスティバルでもいくので、最近年に二度は足を運ぶのですが、育ってますね、スカイツリーが。

どなたかが書いていて、なるほどと思ったのですが、スカイツリーの完成後は、ずっとスカイツリーがある風景が続くわけで、ある意味、そうじゃないいまの景色って貴重なのかもしれませんね。

イベントの方は、例年にもまして、すごい人でした。

ブルワーや、日頃お世話になっているお取り引き先の方もふくめ、本当にたくさんの方とお会い出来て楽しかったです。

次は大阪BBSです。
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雪猿 / Snow Monkey (4) - Designed by Mako (Hatos) -


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今回の雪猿のデザインですが、Mako さんという、東京をベースに、国内外で活躍するペインターにお願いしました。

Mako さんとのきっかけは、あの Hatos Bar さん。そう、Mako さんも Hatos の仲間なのです。

以前作品を見る機会があって、新しいんだけど上質で、同時に和を感じさせるところがとても魅力的だという印象が強く残っていました。

今回のこの雪猿では、海外の方に「いいね!」と言っていただくためにも、酒そのものももちろんですが、デザインがとても重要だと思っていました。

そこで、思い切って Hatos Bar の I君にお願いしてでMakoさんを紹介してもらうことにしたのです。

Mako さんは、THE NORTH FACEとのコラボレーション作品や、ロッククライミング日本代表ユニホームのデザイン、LARKのコマーシャルワークなどを手がけたり、海外でも個展を開いたりと、内外で活躍しています。

今回のお願いをしたところ、うれしいことに、「日本酒のデザインをする」ということにもとても興味を持ってくれました。

そうして生まれたのが、この雪猿というわけです。

Mako さんは、自分のことを「ハンド・ペインター」と表現することも多いとのことですが、じつはこのデザイン、コンピューターとかで書いたのではなく、手描きなのです。

最初にこのデザインをみたときに、「格好いい」「新しい」といった声がある一方で、「ちょっと猿のイメージと違うのでは」という戸惑いの声もあったのは事実です。

ぼくら日本人がもっているイメージは、たとえば孫悟空とかに代表されるような、ちょっとかわいい感じの猿であるのは確かかもしれません。

でも、そうした「ちょっとした違和感」が、逆に「新鮮さ」「強さ」につながっていると思っています。

赤いラインは、お風呂につかって「ぽっ」と上気している感じ。半開きの目も、恍惚感に浸っている様子のイメージです。

このラベルに対する海外の方の反応は、極めて好評。

ぼくらにとっては「コケコッコー」にしか聞こえない「にわとり」の鳴き声が、海外では「cock-a-doodle-doo」だったりするわけですが、もしかしたら、ぼくらみたいな猿のイメージがないことが、素直にデザインを評価出来る理由なのかもしれません。

Mako さんには、ラベルデザインのみならず、ボトルの形、色、王冠まで含めてトータルに選んでもらいました。

おまけに、裏ラベル等の文字のデザインは、同じHatos の仲間のkamikeneさん。贅沢です。

最初に、ぼくらがお願いしたのは、「思わず欲しくなる、上質な日本の酒」。

おかげさまで、ぼくらの期待を上回る、本当にいいのが出来たと思っています。

このデザインがきっかけで、さらにスノーモンキーを見に来る方や、日本酒を楽しむ方が増えたらいいなあと、期待しています。
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雪猿 / Snow Monkey (3) - スノーモンキー -


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(これは今回ご厚意でお借りした写真です。私の撮影ではありません。)


雪猿という名前ですが、もちろん、地獄谷温泉の猿たちのことです。

「温泉にはいる猿たち」は、ぼくらにとっては子供の頃からのあたりまえの風景。

その「あたりまえ」が、これほど多くのお客様を世界から集めるなんて、想像もしてませんでした。

地元でも、ちょっと玉村本店からはなれただけの隣町あたりでも、いまだに、このスノーモンキーの人気は、実感出来ない・理解出来ないのではと思います。

でも、実際、特に海外の方からの目から見た場合、スキー以上に雪猿の人気が高いようなのです。

そんな、「スノーモンキー」にもっと力を貸してもらうべきではないか?

そんな問題意識で、商標の件が地元ではだいぶ話題になりました。

ぼくらも今回、商標に関して、関係する、町や地獄谷野猿公苑さんとも相談した結果、「酒に関する商標はまだとっていない。玉村さんでとってもらってかまわない」ということで、商標登録を申請、受理されています。

「当たり前」が「当たり前でない」。

自信喪失気味のぼくら(=日本人?)に、猿たちが教えたいことがあるのかもしれません。

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東京リアルエールフェスティバルです!


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2/13(日)は、恒例の第9回東京リアルエールフェスティバルに参加してます。

今回も、ぼくらはこのイベントにあわせて仕込んだ (五仕込めの)Not So Mild Ale です。

実は、もっと華々しく、"Imperial Not So Mild Ale" でいこうかって言ってみたのですが、みなの顔に

「...」

と書いてあったのでやめました。

な~んて、もちろん半分(!?)冗談です。

ぼくらは、ずっと「最良の食中酒」を目指すと言ってやってきてます。

そういう意味で、リアルエールっていうのは、まあぼくらの勉強不足もあるのかもしれませんが、ずっとどうつきあうべきかわからないでいた部分なのです。

そんなぼくらに、リアルエールに挑戦する気持ちにさせてくれたのがこのイベント。

派手ではないけど、飲み疲れせず、楽しい時間を過ごす時のパートナー。

それがリアルエールの良さかなあと、ぼくなりには思っています。

というわけで、地味だとは思いますが、すごいビールたちの間に飲んでやって下さい。

今回はリアルエール版と通常版の二つを飲みくらべていただけるようになっています。(リアル版はちょっとだけホップを自家栽培カスケードで強化してます。)

「すごく」はないのですが、何度でも飲んで欲しい。

それがいま時点でぼくらが考えるリアルエールです。

ぼくと元BUAISO君がいきますので、会場で見かけたら、どんどんお声かけてくださいね!

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雪猿 / Snow Monkey (2) - 純米にごり酒 -


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雪猿の中身は、長野県産ひとごこち100%使用の純米のにごり酒。

玉村本店では、ずっと本醸造のにごり酒はやってきているのですが、純米ははじめて。

海外のお客様が持って帰るのにも楽なように、生ではなく火入れをしてあります。

気軽な価格で、和食とも一緒にお楽しみいただきたいということで、吟醸等ではなく定番クラスの純米にしました。

純米というと、特にこの時期なんか、ぼくらだとお燗をするのですが、たぶん海外の方など日本酒を飲みなれていない方だと、冷やで召し上がるケースの方が多いかと思います。

というわけで冷やで召し上がっても、適度な味わいを感じていただけるように、にごり酒にすることにしました。

雪猿というイメージにもぴったりなのではと思います。

といっても、あまり濃すぎるにごりは、のみ難く感じる方も多いでしょうから、にごりの度合いは当社比で1/10程度と、だいぶうすめです。

うすめのにごりにすることで、純米のキレに米のマイルドな味わいが加わって、食中酒としてふさわしい適度な飲み応えとなったのではと思います。(もちろん、ちょっとお燗しても美味しいです。)

事前の社内の試飲でも、縁喜を普段からみなれているはずのみんなからも予想以上に好評でした。海外の方を意識したはずが、うちのラインアップにいままでなかった新しい味わいで、自分の晩酌でも是非飲みたいという声が多くあがったのです。

サイズは300mlのみ。

これも、長期滞在だったり、荷物に制約があったりする方のニーズをふまえ、買いやすく、飲んでいただきやすく、かつ持ち帰りやすいようにということを考えてです。

昨日も書いたように、海外のお客様を意識してつくった商品ですが、結果的にはぼくら自身もふくめて、日本人にも案外面白がっていただける酒になったのではと思っています。

今週から、地元では発売を開始。価格は470円です。

HPの準備はまだ間に合っていませんが、メールや備考欄等でお知らせいただければ対応可能ですので、お申し付け下さい。
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雪猿 / Snow Monkey (1) - 日本は格好いい !? -


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このブログでも何度も書いてますが、ここ数年で本当に海外からのお客様が増えました。

ギャラリーのお客様のうちの海外の方の比率は、感覚的には1/3くらいか。

半分以上の日も珍しくありません。

ちなみに、現状、欧米やオーストラリアの方々の比率の方が、だいぶ高い印象です。

ほんの数年前までは、うちにいらしても、酒の試飲をする方もそれほどではなく、口にしても飲みなれない故か、顔をしかめるなんて方もいらっしゃいました。

ところが、最近では、熱心に質問しながら真剣に端から利き酒をして、結果的に値段に関係なく、大吟醸や純米吟醸を買っていかれ方も多いのです。

そんな海外の方から、

「日本は格好いい」
「日本は素敵」
「日本にあこがれる」

なんて言葉を聞くのです。

自信喪失気味のぼくら日本人からすると、ちょっと信じられないのですが、伝統的な日本の文化はもちろん、アニメやファッションに代表されるような新しい日本の文化、そして、ものづくりの品質やセンスなどなど、本当にいいと思ってくれているようなのです。

なかでも、和食の人気が高まっているのは間違いありません。

先日、ダボス会議で、日本の首相の講演よりも日本大使館主催のレセプションの方が、和食目当てのひとで圧倒的に人気だったという記事を読みましたが、本当にそんな感じ。

それに伴って、日本酒に対する関心、知識も高まっているんだと思います。

日本では、日本酒離れの長期的傾向に歯止めがかからない感じなのですが、逆のトレンドを感じるんです。

というわけで、日本に好意的な気持ちをもって、わざわざこんな田舎の山の中に来てくれる方がたくさんいるのなら、そのひとたちに、

「いいね!」
「飲みたい」

と思っていただける、新しい商品をつくってみようと思ったのが、この「雪猿」をつくろうと考えたきっかけなのです。

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こんなの出来ました。


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新製品。

こんなの出来ました。

雪猿 / Snow Monkey

「何じゃそれ!?」って思いますよね。

でも、意外に真剣につくって、思い入れもあるのです。

また、しつこく書きますがご容赦くださいね。
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熊澤酒造を訪ねるの巻


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昨日のつづき。

勉強にうかがったのは、茅ヶ崎の熊澤酒造さん。

同じ造り酒屋であり、同時に湘南ビールでも有名です。

醸造ももちろんなのですが、レストラン等、蔵の空間づくり、活用が素晴らしいとみなが口を揃えるので、ずっと気になっていました。

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突然うかがったにもかかわらず、すっかりお世話になってしまったのが、社長で六代目の熊沢茂吉さん。

なんと、お名前も襲名されています。

24歳で家業に入り、日本酒づくりを抜本的に改革し、ビールづくりに挑戦、敷地内に二つ、茅ヶ崎駅のそばにも一つレストランを展開。

つい最近も蔵の一部にギャラリーをオープン。地元のアーティストとの交流の場にもなるとのこと。

熊澤さんとのお話で、本当にたくさんの刺激をうけたのですが、なかでも印象に残ったのが(正確にことばを記憶してるわけではないのですが)、

「ぼくは、人が来たくなってくれるような場所をつくりたいんですよ。」

と、ウォルト・ディズニーの名前を出して話してくれたこと。

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もともとは、ずっと「町工場」的だったという場所は、15年以上にもわたって、熊澤さんご自身のセンスで継続的に手入がされてきて、本当に素敵です。

すぐに飽きがくるような格好の良さではなく、古いものなどを本当に自然に生かした空間は、とにかく居心地のいい雰囲気なのです。

昨日もかきましたが、まねしようと思ってもまねできそうにないセンスの良さなのですが、今後に多いに参考になりました。

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こちらは、若きヘッド・ブルワー、筒井君。

本当にいいビールをつくります。

ビールづくりが大好きで、頭の中にはつくりたいビールのアイディアで一杯。

手強いライバルです。

調子に乗って長いことお邪魔しちゃいましたが、とても楽しい時間でした。

みなさん、本当にお邪魔しました。

ありがとうございます!
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ちょっと勉強に...


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ちょっと足を伸ばして勉強にいってきました。

いやあ素敵でした。

こんなの真似出来ないな...
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準備中


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だんだん新酒が出来てきてます。

無濾過の生で出す比率をどのくらいにするか、新しいラベルをどうするかなどなど、決めなきゃならないことがいろいろ。

新しい酒が、どういうふうに受け入れられるのか。

想像をめぐらせながら、一足先にいただいてます。

日本酒が美味い季節ですね。



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まさか玉村本店で英語が必要になるとは !?


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この数日だけで、海外とのメールのやりとりが5ヶ所。

子供の頃、いや、つい数年前まで、まさか玉村本店で英語が必要になるなんて、全く思っていませんでした。

ところが、よく書いているように、ここ数年でギャラリーのお客様にも海外の方がすごく増えてきました。

ビールをつくるようになって、原料や設備の調達もそうですし、Nogne O や Dieu du Ciel! とのコラボもそうですし、なにより醸造技術という面でも、英語が本当に役に立っています。

学生時代、そんなに勉強したわけではなかったのですが、最初の会社で必要にせまられて身に付いたのが効きました。

英語力という意味では、いまでもたいしたことないのですが、苦手だと逃げずに、開き直ることができるようになったのが大きいです。

まだ、勉強しないとね。
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デビュー直前


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来週発売予定の、縁喜の新製品の詰めを待つ瓶たち。

ちょっといつもと違う商品なのですが、はたしてどうなるか。

楽しみであり、ちょっとドキドキもします。
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ペールエール


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おかげさまで、ペールエール #100大好評です。

いつも、「そばやにとってのもりそば」みたいなものといっているペールエールですので、ほめてもらえると本当にうれしいのです。

でも、同時に、#100の特別版だったから飲んでいただけたという面もあるなとは認識してます。

志賀高原ビールのボトルでは、売上 No. 1 は、創業以来一貫してペールエールなのですが、樽生の場合、IPAやMiyama Blonde 、そして都度の限定ビールに対する需要の方が大きく、ペールエールはちょっと地味な存在なのです。

今回の、#100の樽生版は、新たな試みをしたホップ強化版だったのは事実です。

でも、ベースとなったペールエールそのものの個性が、味の根本であるのも間違いありません。

定番なので、そんなにとんがるわけにもいかないきませんし、志賀高原ビールの定番としての味もあるのです。

ぼくらがこだわる「普通の」ペールエールも、是非飲んでみてくださいね。
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世界を目指す


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長友選手のインテル移籍すごいですね。

サッカーにすごく詳しいわけではないですが、そのくらいはぼくにもわかります。

経歴をあらためてみてみると、大学の途中まで決して全国的に有名だったわけでもなかったのが、与えられたチャンスをどんどん生かして、一気にここまで駆け上がったんですね。

「世界一のサイドバックになる。」

という大きな夢をもつだけではなく、それを公言し、それに向かって行動をする。

身体の大きさや、経歴とかをいいわけすることなく、自分の強味を磨く。

すごいなあと思います。

見習わないと。


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境目


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今日あたりから、寒かった季節にも一段落とか。

そういえば二月です。

斜めの光にも、ちょっと力強さが加わってきた感じもしますね。
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