一石二鳥 2011 発売です!


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うわっ、12月だ。

忙しいけど、ラストスパートがんばんなきゃ。

で、今年のこいつ発売です。

一石二鳥

樽生、ボトル同時発売です!
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えっ、ビデ?


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きのうのつづき。

どうやってタンクをたてるか、みんなで思案していると、指揮官が、

「びではありますか?」

ときました。

「えっ、ビデ?」

ぼくにはまったくわからなかったのですが、たまたまそこにいた玉村本店 準構成員の大将 が、

「おう。」

というわけで、あっという間にトラックで到着。

(研修生、働いてます!)

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なにがおこるか、まだ半信半疑。

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ビデとは、よく建設現場にあるあの足場のこと。

「どういう字を書くの?」

ってきいても、

「ひらがなだ」

「カタカナだ」

とか返ってくるだけ。

さっき調べたら「ビデイ」もしくは「ビディ」って書くようで、トイレのあれとは別でした。当たり前ですが。

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「鳥居は二段で」

とか、専門用語が理解出来たのは、組み上がってから。

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別途角材を発注。

っていっても、大将がすぐ手配してくれました。

意外な展開でしたが、あっという間にこんな対応ができたりするのが、うちらしいかも。

もう一回つづきます。
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誤算


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先日の新しいタンク搬入の日。

いつもお世話になっている自動車屋さんにユニック付きのトラックを借りて手伝ってもらいます。

指揮官は、ビール醸造開始の時からお世話になっている醸造機械屋さんのKさん。

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建物の外でタンクを立てて、台車をかまして動かす作戦。

この時点での最大の心配は、三本足のタンクを安定して移動できるか。

と、だれかが

「これ、立てたまんまじゃ入んないんじゃない?」

という根本的な問題に気がつきました。

そりゃそうだ。

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やむなく作戦変更。

人海戦術で、横にして運び込みます。

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建屋内に運び込んだものの、どうやってたてようか。

横のまま置いてあったときにはそれほど感じませんでしたが、背が高いです。

ここでまた、

「そもそも、天井高は大丈夫?」

なんていう話になって、一同凍り付きましたが、計算するとさすがに大丈夫でした。

もちろん寸法を測って確認はしてあったのですが、もしだめだったら、笑えない冗談となるところでした。


とにかく、みなで立てる方法をあれやこれや考えます。

力でなんとかしちゃおうとかいう玉村本店らしいアイディアを中心に、いろいろ案は出るのですが、決め手に欠きます。

いやあ、まいりました。

つづく。
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ビアバー店長(候補)求む!


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これはこのあいだの eni-bru さんでのイベントの時の写真。

いい店は、店主もスタッフも、やっぱりいい人あってなんだなあ、っていうあたりまえのことをあらためて実感した日でした。

で、突然ですが、ビアバー店長(候補)急募です!

といっても、うちではないのですが、玉村本店とは縁が深い志賀高原はシャレー志賀が JARON のスタッフを必要としています。

シャレー志賀の社長はぼくのいとこ。

こどもの頃、冬になると毎週のように遊びにいったものです。

志賀高原では志賀高原ビールを樽生で飲めるホテルが30-40 あるのですが、ここはその中でも常時4-5種類以上飲んでいただける特別な場所。

そんなお店で探しているのは、もちろんお酒が好きで、料理も好きで、接客も好きな人。

すぐにでもはじめられて、3月いっぱいくらいまでがんばってくれる方を探してます。

経験者大歓迎!

スキー場での仕事なので、基本泊まり込み。

もちろん、たっぷりスキーやスノボーができるわけです。


今回は、シャレー志賀 JARON の求人ではありますが、

「近くに生で飲める店はないの?」

って、玉村本店を訪ねてきていただくお客さまに聞かれるたびに、答えに窮するぼくたち。

そのうち、なんとかしなきゃとも思っています。

実は場所は確保済み。

本当にいい人が来てくれたら、

冬は志賀高原、それ以外は玉村本店近くで直営店店長も!?

なあんて、いまのところまだ妄想の範囲ですが、本当にいい人がいたら真剣に考えます

(このブログをご覧の方ならご存知の通り、ぼくの妄想は意外に実現するのです。)

とにかく、自薦、他薦問わず大募集中ですので、どうぞよろしくお願いします!

(あっ、この間の蔵人募集の件は、おかげさまで無事終了です。)  
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うまそう


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この季節、大根や白菜が干してあるのをみて、

「きっと美味くなるんだろうなあ」

と思います。

とれたての美味さもいいけど、時間をかけた美味さも。

旨いですね。
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さすがにラジオはきつい


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わりと突然 MONOCLE さんっていう英語の雑誌の取材。

現れた彼は、日本っぽい顔(二世)で日本語もすごく上手なのに、マイクをもって登場。

インターネットラジオもやってるとかで、いきなり英語でマイクを向けられてまいりました。

適当にやったけど、つかいものになったのか?

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「そんなの知らねえ、お前の責任だよ」

とまではいわれなかったけど...
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ベールを脱いだ花嫁


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うちに届いた日からもう八か月。

やっとベールを脱いだこの娘たち。

ここから、いろいろありました。

結果的には、楽しかったです。

また書きますね。
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大物研修生


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今日明日、うちに来てくれている大物研修生。

うちで研修になんかなるのかなあ。
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最新が最良!?


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House IPA の樽が、ここひと月ほど欠品していたのですが、新しいバッチが出来ました。

最近、来年のカレンダーをいただいて、

「えっ、もうそんな時期なんですね。」

なんていってます。

今日詰めたこいつは、そういえば今年最後の House IPA となるわけです。

余裕のあるときには、できるだけ仕込もうと決めはしたものの、どうしても欠品しがちなこのビール。

レシピもだいぶかたまって、今回もほぼ前回踏襲です。

この写真を撮り終えて、グビっと飲みます。

ヤバい、苦い、うまい!

全くぼくの私感です。

っていうか、自分のビールを表現するときは客観的にいくのがポリシーなのに...

最新の House IPA が、最良の House IPA。

って、みなさんにも思っていただけるとうれしいです。

お試しを!
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工事中


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ビール工場横の倉庫。

現在ちょっと工事中。

予定より遅れ気味。

仕方ないか。
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ひさしぶりのホップ畑です。


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久しぶりですね、ホップ畑。

手前の赤いのは紅葉したブルーベリー。

冬ごもり前の作業が進行中。

あとちょっとで終わるのですが、なかなか大変です。

雪が山から下りてくる前には終わらせないとね。
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意気投合の夜


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中目黒で、ぼくとは全く畑違いの大阪出身アーティスト二人と飲む。

初対面なのに、意外に通じるものがあって盛り上がりました。

楽しかった。

「東京がニューヨークなら、大阪は西海岸って感じ。」

なるほど、そうかも。

長野はトスカーナって感じでいきましょうか。

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判断基準


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スーツの上にポロ。

自信たっぷりに広告で提案されると、

「これって、格好いいんだ」

なんて、思っちゃったり。

でも、もし本当にこんな着こなしの人がそばにいたとして、そんな風に思えるものか?

自分のセンスに自信を持つのは結構難しい!?

こんなのの、ビール版、いちどやってみようか...
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今シーズンは!


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履き替えたばかりのスタッドレスの感触を探りながら志賀高原へ。

これは今日の蓮池からの景色。

まだ滑るまではいきませんが、だいぶいい感じ。

こどもの頃、11月の雪が降った後の週末に初滑りをするのが楽しかったのを思い出します。

今シーズンは、ここにくる機会も多そう。

すっごくひさしぶりに、スキー靴を買おうかと思ったりしてます。
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想定外の化学変化


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思いつきではじめたことを、いろんな人に話すうちに、どんどん膨らんでいきます。

そもそもその思いつき自体、人と話していて生まれたもの。

いろんな人がかかわることで、どんどん思わぬ化学変化がおこって、予想以上に楽しくなりそう。

本当にうまくいくかは最後までわかりませんが、はじめてみることって大事だなあと思います。
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「縁 x 縁」@ eni-bru


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大阪 eni-bru さんでの「縁×縁[eni-bru×縁喜]~麦酒だらけ日本酒だらけ~」というイベント。

先日ご案内した時点で既に満席だったので書きませんでしたが、最終日の日曜に「志賀高原ビール・トークライブ&マリアージュパーティ」ということで、ぼくも大阪に行ってきました。

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大阪はもとより、京都や奈良、兵庫からもたくさんの方々がいらしてくれて、会場は補助椅子までフル活用で超満員。

いつも、

「うちだけのイベントで人があつまらなかったらどうしよう」

なんて心配になるわけで、こんなに大盛況で本当にうれしかったです。

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「トークライブ」ということで、マイクをわたされ話すようにということだったのですが、質疑応答形式でもなく、何を話せばいいか戸惑いながらも、脈絡のない話をすることに。

ビールと日本酒と食事を楽しむ上で、むしろ邪魔じゃなかったらよかったですが...

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話すのに真剣で、写真を撮りそこなったのですが、西尾さんが相当考えて準備をしたというマリアージュ料理もすごく充実していて、すばらしく美味しそうでした。

(話しているぼくは、当然ですが食べられず、ちょっと残念。)

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スタッフのみなさんも、すごくしっかり教育されていながらも生き生きと楽しく仕事をしている印象。

いやあ、いいお店です。

わざわざ足を運んでいただいたみなさん、そしてもちろん西尾さんはじめ eni-bur のみなさん、本当にありがとうございました!

楽しかったです。

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大阪


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週末、大阪に行ってきました。

大阪、そんなに身近じゃなかったのに、きがつくと最近よく行ってます。

なんか好きです。

食べ物がおいしい。

なにより人が好き。

今回は大阪駅がなんかだいぶかわってました。

格好いいですね。

でもあんまり格好よすぎるのも大阪じゃない気も。

でも、きっと格好いい大阪駅も、すぐにすごく大阪っぽく感じられたりするようんなるんだろうなあ。
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日本のホップを飲まなきゃ!


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縁あっていただいたビールです。

おなじみ舞浜はイクスピアリのハーブェストムーンさんのIPA(右)と、八ヶ岳のタッチダウンビールさんのピルス(左)。

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よくみると、ハーヴェストムーンさんの IPA には、「醸造責任者手積み志賀高原産ホップ」の文字が!

そう、三年連続で収穫にかけつけてくれた園田さんがもちかえってくれたわがホップをつかった IPA ってこと。

これが、うまいのです。

香るし苦い。

「ミッキーがここまでやっていいのか!?」

パンクな「えなり君」って感じか...


もう一本も本当に秀逸!

タッチダウンビールさんのピルスナーが美味しいのは、もちろん知っているのですが、これは特別。

ご自身達で栽培された生ホップのビールなのです。

タッチダウンさんもうちのホップ畑になんどか見学に来ていただいています。

で、この間いらしたときにいただいたのが、このビール。

みずみずしくて爽快で、そう、何杯も飲みたい味なのです。

ぼくらも Harvest Brew シリーズをつくっていつもかんじるのがこの「みずみずしさ」。

やっぱりいいなあ。

それにしても、ラガーをつくらないぼくらですが、こんなのには憧れます。


こんな感じで、ホップ、それも日本のホップを「地産地消」なんてことばじゃなくて、本当に「味」でたのしめるなんて最高です!

「地ビール」って言葉は好きじゃないけど「地のビール」は大好き。

これについてはそのうち書かないとね。

とにかく、美味しいビールに大感謝、大満足でした。

ありがとうございます!
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新蕎麦の行方は !?


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これがわが新蕎麦。

さて、収穫したはいいがどうしたものか。

まずは、食べましょう。

玉村本店、新蕎麦を食べる会の日程は今日決定!

でも、今年の収穫分は1,000人分以上。

そんなに食えない。

じゃあ...!?
23:59 | 野良仕事 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

縁×縁[eni-bru×縁喜]~麦酒だらけ日本酒だらけ~


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このブログではおなじみ、大阪 eni-bru の西尾さん。

この写真は、この夏のホップ収穫の夜のライブの時のもの。

実は、今日金曜日から、13日日曜まで、eni-bru さんで、

縁×縁[eni-bru×縁喜]~麦酒だらけ日本酒だらけ~

が開催中です。

志賀高原ビールの樽生9種と、Oak Aged版山伏を含むボトル5種そして、縁喜が5種揃うこのイベント。

”兄貴”に声をかけてもらって、おもわず気合いが入って、あれやこれや、とっておきの酒を集めちゃいました。

ぼくでさえ、飲みたいものがたくさん。

是非足を運んでみて下さい!
18:21 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ほっとします。


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麦をまいて10日ほど。

ちゃんと生えて来てくれました。

やっぱりほっとします。
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冬季限定。蔵人急募!


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もうじき今シーズンの酒のつくりがはじまります。

ですが、

蔵人求む!

なのです。

泥縄って感もありますが、酒づくりをしてみたい方、大募集中。

社員寮も完備です。

身体が丈夫で、酒をつくりたいと思う方希望。

いい方なら毎年来て欲しい。

でも、とりあえず冬期限定です。

楽しいと思います。そう思える方には!?

お知り合いに心当たりの方がいたりしたら、お伝え下さい。

ご連絡お待ちしてます!

tmmr@dream.ocn.ne.jp

21:22 | 縁喜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ちょうどいいが難しい。


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「もう売るものがないんだから、ちょっと早いけど売っちゃおうよ!」

とか、

「もっと待ったら美味しくなるかもしれないから待とうよ」

とか。

ちょうどいいのは難しいです。

うちの場合は、待ちすぎてタイミングを逃すリスクはとっても、早すぎるリスクはとらないのがポリシーです。

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新ヴィンテージの試飲 ~ ワインとビールを飲みくらべて...


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志賀高原ワイン、新ヴィンテージの試飲でした。

「えっ、もうそんな時期?」

ですよねぇ。

ぼくも時々わからなくなるのですが、わが信頼すべきパートナー、メルシャンさんは、そんないい加減なぼくに、きちっとリマインドしてくれるのです。

この日は、長野シャルドネは2010年、長野メルローは2009年の試飲です。

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この笑顔。

メルシャン商品部(でよかったはず)の山口さん。

この試飲の、ほんの数日前まで、大メルシャンを代表してニューヨークで開催されたワインの大イベントに行ってきたばかりなのに、こんな田舎まで来てくれて、この笑顔(←しつこい)。

もってきていただいたワインを、ぼくと元BUAISO君(玉村本店のワイン試飲のエース)で真剣に試飲。

まずは、打ち合わせなく一番好きなのを指差してから、それぞれの感想をいいます。

いやあ、緊張するのです。

「わざわざこんなに貴重なワインを、何種類も用意したうえに長野くんだりまできてやってるのに、こいつら本当に味がわからん!」

なんていわれたらどうしようかと。


この日、このメルローに関しては、ここ数年ではじめて二人の意見が一致。(ちなみに写真はありませんが、シャルドネの方も完全一致ではありませんでしたが、ほぼ同意見でした。)

コメントもほぼ同じだったのですが、それがまたブレンドの意図どおりだとかおだてられて、ちょっといい気分。

それにしても、2009の赤はいいですよ。

色でわかるかも。

贅沢なワインをわけてもらっていると感じてます。

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あれっ、一番右は?

そう、先日(弊社WEB販売分が完売したとお伝えした)Oak Aged saison noir です。

ワインのプロにも飲んで欲しくて開けちゃいました。

試飲は真剣。

もちろん仕事なのですが、この間の会話が勉強にもなり、刺激にもなり、なにより楽しいのです。

大メルシャンと玉村本店。

こんなに規模が違います。

でも、こんなに楽しいのがメルシャンのすごさ。

(念のため書いときますが、昨今評価が非常に高い国産ワインですが、メルシャンの勝沼醸造所はまちがいなくその最高峰。うまくいえないけど、バドワイザーがRussian River と同じ会社ってとこ!? なあんて。)

ワインとビールを比較試飲しながらの楽しい会話。

想像出来ますか?

23:59 | 志賀高原ワイン | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

麦をまく 2011(下)


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人数はだいぶかけているのですが、やっぱりなかなか終わりません。

各自、ずっと作業をしているとひとの作業の方が楽に思えてうらやましくなってきたりもします。

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ぼくは、鍬で畝を立てる役割。

一緒にやってたのは写真の二人。

いい歳のおっさんとしては、23歳と、元日本代表(←そのうち説明しますね)のペースについていかなきゃと必死ではあったのですが、さすがにかないません。

背中、腿の後ろ、腰。

どこをつかったかを実感したのは、この写真の翌日以降でした。

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始めた頃の光は、朝って感じでしたが、やっと全部の作業を終えた頃にはこんな感じ。

もう夕方の光です。

からだには応えましたが、飯がうまいのでした。

もちろん、酒も。


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麦を播く 2011(上)


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大麦を播きました。

品種はことしも二条大麦「小春二条」。

朝から、玉村本店ほぼ総出でかかります。

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管理機でかるく畝をたて、鍬でよりちゃんと畝立て。

手で種を蒔くための筋をつくり、播いていきます。

そのあとそっと土をかけて完成。

口でいうと簡単なのですが...

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肥料の量につづき、またも決断をせまられます。

それは種を播く量。

何度も書いている通り、今年はだいぶ麦が倒れちゃったのですが、その原因として、播く時期、土の力、肥料の量、天候等いろいろ考えられるのですが、種を蒔く量も一つの要因のはず。

去年までは、ついつい心配でやや多めに播いちゃっていたのですが、ことしは指導にしたがってセオリー通りの量を厳密にはかってやってみることに、

ちなみに、1mあたり38グラムっていうのが今年の基準です。

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見本を基準に、こうして播いていきます。

うまくいくかなあ。

いずれにしても、こういう小さな試行錯誤の積み重ねでなにごともうまくなるはずなのです。

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金紋錦純米登場~金紋錦もラインアップ完成です!


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秋の純米新製品、もうひとつはこいつ。

金紋錦 純米 です。

これも、玉村無濾過生原酒という900mlのシリーズで先行販売していたものですが、秋になって味がのってきたところで火入れ版登場です。

精米歩合は65%。

美山の純米同様、KT901号をつかい、ふらみのある金紋錦の味わいに一層の力強さがくわわった、まさに味の純米。

お燗して、食事のお伴にも最高です。

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蔵元のおとなり、米どころとして最近特に評判の高い、木島平村で、減農薬で有機栽培された特別栽培米、金紋錦。

酒米の王様「山田錦」と「たかね錦」を掛け合わせてできた長野だけの希少なこの酒米。

これで、自家栽培の美山錦と同様に、純米大吟醸、純米吟醸、純米と、三種の純米のラインアップが揃いました。

純米大吟醸は、40%まで高精白して9号酵母で醸した縁喜の最高級版。

実はこの純米大吟醸は、五年熟成の贅沢な酒です。金紋錦っていう米のちからが、歳月の経過とともに一層発揮されていくのを実感していただける貴重な酒です。

純米吟醸もいまや人気商品。これまた50%まで贅沢に磨いた米で丁寧に醸したこの酒は、香りはもちろん味が特徴。純米吟醸ですが、お燗しても味の映える食中酒です。

農業に直接携わり、原料にこだわって酒づくりをしていきたいと考えている玉村本店にとって、自家栽培米 美山錦、金紋錦という、全く個性がちがいながらも地元で開発され育てられた、実力ある米で酒がつくれるというのは、幸せなことです。

どうぞお試しを!

玉村本店のHPはこちら

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次の準備をする。


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蕎麦は収穫してもらっちゃいましたが、ぼくらにもしっかり仕事があります。

そう、麦を播く準備です。

ちょうどいいタイミングで麦を播きたかったのですが、蕎麦の収穫の時期も予想よりずれ込んで、だいぶ時間がタイトになっていたのでした。

この日の仕事のひとつは、草刈り。

夏の間に育った雑草がすごいのです。

なかでも蔓のものが、この時期になると「木か」と思うほどに育っていてだいぶ手強かったです。

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収穫を終えた畑からすぐに、もう一回おこしていきます。

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蕎麦の茎の部分も鋤込んでいきます。

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これは有機肥料。

もともと、無肥料・無農薬の自然農法が可能かどうかの実験としてはじめたここの畑での遊びですが、麦・蕎麦と連作してきていることで、麦づくりを指導してもらっているプロの助言もあり、有機肥料をつかうことにしました。(無農薬はずっとつづけてます。)

問題は量。

何度も書きましたが、今年は麦、蕎麦ともかなり転びました。

長年耕作放棄地であったこの畑。

以外に地力があるのではということと、できるだけ肥料も減らしたいという気持ちから、アドヴァイスいただいた量(それも去年よりもだいぶ少ない量だったのですが)を、さらに勝手にだいぶ少なくすることにしました。

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こうして蒔いていきます。

そばの収穫と併行して三人がかり(←ぼくも人数に入っているのです)で、なんとかこの日にここまで終了。

さあ、準備できました。

次です。
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クラフトビアフェスティバル、今年は轟が行きます!


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紅葉も、だいぶ山から下りてきました。

これは上林温泉。

うちから歩いて10分くらいでしょうか。

さて、こんどの日曜6日は、浅草で第六回となるNippon Craft Beer Festival 2011が開催されます。

玉村本店からを代表しては轟君が参加。

会場でみかけたら、がんがん話しかけてやって下さい。

ぼくらのビールは、一石二鳥の今年版。

五か月半の熟成を経て、一足早くお披露目です。

お楽しみに!
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自家栽培米 美山錦 純米二種、新登場です!


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秋も深まってきて、酒も食も美味しい季節。

ひと夏の熟成を経て、純米の新製品がいろいろ登場です。

今日は、夏の間、杜氏はじめ蔵人達が、ビールの仕込ででる麦芽粕からつくった自家製堆肥をつかい、特別栽培農作物の基準にのっとって減農薬でそだてた自家栽培の美山錦を100%つかって仕込んだ、新しい純米二種のご紹介。

写真は、自家栽培米 美山錦 純米大吟醸。

39%まで磨き上げた美山錦を、吟醸仕込で醸した純米の大吟醸。

美山錦らしい華やかさが、吟醸酵母の香りと合わさって、香り高い酒なのですが、純米ならではのひけの良さと味わいで、幅広いシーンでお飲みいただける味わい。

自家栽培米シリーズの最高峰ですが、みなさんに飲んでいただきたくて価格にもこだわりました。

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もうひとつは、無濾過生原酒で先行発売していた純米の火入れ版。

こちらは、逆に、普段からお飲みいただきたいとの思いから精米歩合は65%。

酵母にKT901号という9号系でも酸のでるタイプを使用し、きれいな味わいで、一般にちょっと線の細い美山錦の個性に、力強さが加わっています。

お燗でも、おすすめ。

更級蕎麦ではなく、田舎蕎麦。

「味」の食中酒です。

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この二つがラインアップに加わって、自家栽培米 美山錦の純米シリーズも、純米大吟醸、純米吟醸、純米と三種類が揃いました。(ひやおろし吟醸生詰も好評です!)

いまや縁喜の看板商品でもある純米吟醸も加えたこの三種。

先にも書いた通り、香り、味等、それぞれ個性にメリハリがあります。

でも、いずれもが蔵人の気持ちがしっかり入った思い入れの強い酒。

契約栽培っていうのもいいですが、自分たちで汗を流してつくった米を仕込む際の、蔵人の気合いはまた一層違うのです。

気合いの度合いをお試し下さい!

玉村本店のHPはこちら
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