2012年 04月
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04/30/2012(Mon)
ビールで堆肥(上)

ブルーベリーの剪定につづく、玉村本店の春の仕事。
ビールの仕込ででる麦芽粕をつかっての、堆肥づくり。
いやあ、これがなかなか「いい仕事」です。

麦芽の粕を、近所のえのき栽培農家からゆずってもらった、培地のおがくずと混ぜるという作業。
本来はためずに、仕込のたびに毎回やればいいのですが、よごれるし、おまけに冬は雪があるので、なかなかそうはいかずに、この時期にやるのです。
これでも、例年よりは一月ほどはやく着手。

いまだに、ぼくはブログを書くだけで実際は働いてないと思っている人が多いみたいなので、証拠写真も!?
ちょっと煙っているのは、醗酵して発生してるガス。
いろんな、「いいにおい」がするのです。

今年は、山にはまだ雪が。
でも、このくらいの時期にやっておいた方が、「におい」的にはだいぶいいなあと実感した今年なのでした。
04/29/2012(Sun)
モルト到着

またモルトが届きました。
このあいだ来たばかりの気もするのですが、やはり頻度が上がってます。
実はいろいろあって予定より遅れたので、倉庫の中はがらがら。

回転よくつかって、新鮮なうちにつかえるのは、なによりです。

汗はかきますが。
04/28/2012(Sat)
奥村厚一展

親父が、日帰りで浜松に。
というのも、この展覧会のため。
奥村厚一展
浜松市の秋野不矩美術館で 4/27-6/10 の間、開催されてます。
で、その展示作品41作品中、実に35作品が、実は玉村本店の所蔵作品。
カタログ等では「酒造美術館」なんて表記になってますが、「ギャラリー玉村本店」の方がよかったかな。
奥村先生の大規模な個展は約30年ぶりとのこと。
展示作品の目録をみて、こどものころから身近にあったものばかりで、ちょっとびっくりです。へんな違和感。
わが家と最も縁の深い画家が、たぶんこの奥村先生。
秋野不矩さんをはじめ、「創画会」といわれるグループの方々とうちとの縁も奥村先生ゆえ。
正直、ぼくはあまり記憶にないのですが、親父は随分可愛がってもらったようです。
30年ぶりの個展なんていうくらいですから、世間的に売れっ子ってわけではないのだと思います。(失礼!)
でも、素人のぼくでも、いつも本当に「いいなあ」と思います。
風景画なんだけど、そのままの風景じゃない。でも「こうみえるのがわかる」って感じの感動を教えてくれるっていうかなんていうか。
写真が、現実よりもよく見えたりすることがあるっていううのの、もっとレベルの高い感じ?
なにをいいたいのか、うまくいえない。
すみません。
でも「えこひいき」じゃないと思います。(←素人だから当てにならないけど。)
本当にいいんです。
生前から、日本を代表する画家たちが慕った、隠れた大家。
実力がなきゃ、こんな展覧会ないはず。
本当のところはどうなのか、お近くの方は是非足を運んででみてください。
別に、どこかのまわしものではありません。
ぼくの感じる感動が、伝わるのか。
時代を超えた本物だと思ってます。
04/26/2012(Thu)
仕事着

まだ志賀高原の雪はバッチリ残ってますが(←GWのスキーも万全です)、さすがにだいぶ暖かくなってきました。
玉村本店のみんなの仕事着にしめる、このTシャツ比率が相当高いです。
詳しい方ならお気づきになるかもしれませんが、今までになかった色や、同じ色でも雰囲気が違うものも。
そう、大好評ですぐになくなってしまった第一弾につづき、増産して第二弾が届いているのです。
まずは、社員が自分の必要分を確保。
早速がんがん着ています。
そのうち(たぶんGW明けにでも)追加の販売をするつもりですので、興味ある方はお楽しみに。
04/25/2012(Wed)
山伏 壱 / saison one 販売再開しました。

山伏 壱 / saison one。
定番のはずのこのビール。需要を見誤ってしばらく欠品しちゃっていましたが、やっと販売再開しました。
なにせ、ボトルコンディションも含めて、仕込から完成まで二か月以上もかかるもので、ご迷惑をおかけしたみなさん、どうもすみませんでした。今後こういうことのないように努めますのでご容赦下さい。
二年前のデビュー時ほどの勢いではありませんが、この山伏 壱と同時に、山伏 弐 / saison noir ともに、ここにきてじわじわと売れ行きが増えてきています。
750mlのボトルのみという、日本のビールの市場では、なかなか一般的でない商品ですが、ぼくらの思い入れのつよいこの山伏シリーズ。
少しずつでも気長に育てていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします!
04/24/2012(Tue)
畑で残業

なんか忙しいです。
GWを前に、ビールの仕込、ビールの詰め、酒の詰め、畑仕事。
これを、今週中になんとか終わらせないといけないのですが、どう計算しても日数がたりません。
おまけに、外での仕事はお天道様のご都合にも合わせないと。
というわけで、先週二日がかりでやったホップ畑の仕事を、なんとか一日で終わらせようとしたのが今日。
先週も必死でやったわけですから、いくら無理してもさすがに一日では無理でした。
で、みなで畑で残業。
玉村本店は、みなさまがおもっているほど普段は残業しません。
でも、ねえ。
きまりのいいところまでやらないと、みんな帰りたくないのです。
さいわい今日も、すごくいい天気。
ちょっと暑いくらいでもありました。
たっぷり10時間近くを畑ですごして、ごくろうさん!
おかげで、かなりすすみました。
でも、ハードな一週間はまだこれからです。
なんとか帳尻合わせないと。
04/23/2012(Mon)
いい湯だな

ちょっともったいぶりましたが、お風呂の種明かし。
中に入ったのはこれ。
ビール工場では、仕込の他にも、樽の洗浄などでお湯を使います。
いままでボイラーで加熱するだけだったのですが、温泉を利用することにしたというわけ。
水道の水を、この蛇管を通して熱交換して暖めます。
構想は、前からあったのですが、やっと完成。
まだ、釜のふたがなかったり、改良の余地はありますが、効果は上々。
かなりの燃料代の節約、そしてCO2削減を期待してます!
04/21/2012(Sat)
もうひとつの主役たち

しつこくSnow Monkey Beer Live を振り返り続けます。
初日の打ち上げにて。
うしとら寺崎さん、eni-bru 西尾さん、Craftheads マイケルさん、HOPMAN 田代さん。
あまりの濃いメンツに、まわりは引き気味。
遠くから、「なんか戦国武将たちみたい」なんて声も。

今回のイベント、ビールと音楽はもちろんなのですが、フードもまけずに充実。
余裕がなくてちゃんと写真を撮ってなくて大反省。
地元の四社に加え、東京、神奈川、大阪からも四社。
それも、みなさんもおなじみの実力所ばかり。

バリエーションもゆたかで、どれも本当に美味しかったのです。

人気があるのに、欠品しないのも、さすがプロ。

アクシデントで、本来の実力を発揮出来なかったのは残念。でも、笑顔!

さすがに疲れますね。

このイベントの魅力を本当に高めてくれました。
また、ここで会いたいです!!!
04/20/2012(Fri)
20分のチャージ

農作業の一日の、昼休みの一時間。
ゆっくりごはんを食べるのもいいのかもしれませんが、ぼくの場合は、一分も無駄にしたくない感じに急いですませます。
それは、昼寝のため。
20分の昼寝。
これが、ものすごく体力回復に役立つのです。
これを口実に、普段も昼寝しようかなあ。
とにかく、おすすめです!
04/19/2012(Thu)
こっちもスタート

今日もいい天気。
玉村本店は12人が外で肉体労働。
今日から二手にわかれて、こちらの作業も開始。
軽く汗ばむ程度の最高の日。
「なんでこんなことしなきゃいけないんだ」
と考えればつらいと思うけど、
こんないい日に、一日外ですごせることをよろこべるのが玉村本店の男たち(←たぶん)。
晩飯、晩酌、うまいです。
04/18/2012(Wed)
うららかでハードでしあわせな日

もう今週は、ビールもいじらない、酒屋仕事も最小限。
一日中、空の下で働きます。
ピントが、この男にきてますが、実際は玉村本店の10人総出で青空の下で肉体労働。
きつかったのですが、気候的には最高!
あとひと月遅かったら、汗もかくし、虫もいるし、もっと臭いし。
そうポジティブに考えながら、10人みんなへとへとなうららかな日なのでした。
ある意味、しあわせなことです。
すっごく、つかれるけどね。
04/17/2012(Tue)
お風呂

写真じゃちょっとわかりづらいと思いますが、窓の向こうには仕込釜。
その手前で、工事中。
今日こいつができました。
これまた釜。
なかに流れ込んでるのは温泉。
ですから、これはお風呂。
もちろん入ればですが。
でもお風呂。
何がはいるかはまたそのうち。
地球のため、ぼくらのため。
04/16/2012(Mon)
いかつい男たちの繊細な作業

先週、ほぼまるまる一週間をかけてブルーベリーの剪定を終えました。
ぼくらの畑になって三年目。
去年から、助けを借りながら自分たちでもやることにしましたが、今年はいよいよ全部自力でやってみることに。

薮のような枝を、思い切って切っていくのですが、これがかなり勇気がいるし、神経をつかう作業。

この三人が、ブルーベリー部隊。
玉村本店でも、最もいかつい三人でもあるのですが、実は三人とも意外にも繊細な性格でもあるのです。

体力ももちろんですが、かなり頭をつかうので、こんなので栄養補給しながらの作業。

すべてを終えて、たかしくんなんか、はさみのつかい過ぎで腕が上がらなくなるほどでした。
でも、出来映えはかなりいい感じ。
近所のブルーベリー栽培の先輩達にもほめてもらっています。
今年は期待出来そう。
ご苦労さま!
04/15/2012(Sun)
そして、雪と花火!

ライブの余韻が残るまま、会場外で花火なのです。

SNOW MONKEY BEER LIVEは、志賀高原の SNOW VILLAGE というイベントの一環でもあって、土曜の夜は花火が。

この日はずっと雨で、ぼくははらはらして、何度も外に空模様のチェックにでてました。
雨女に、晴れ男が勝ったか !?
止んだのです。
まだ盛り上がる会場。
なかば無理やり、みんなに花火のために外に出てもらいます。

目の前であがる花火は、かなりの迫力。

熱いライブのあとの、こんなおまけも、いい感じだったんじゃないかと。

ああ、よかったなあ。
04/14/2012(Sat)
そろそろやらなきゃ

今年は、つい最近まで雪が降ったりで、春がいつもより遅い感じ。
でもホップがやっと出始めました。
信州早生はまだだけど、カスケード、センテニアルのアメリカ品種から。
春には、かなりホップ関係の仕事があります。
一昨年、今年みたいに遅めの春にあわせて作業開始のタイミングをはかっていたのですが、結果的にはどうも遅すぎたという痛い経験が。
ですから、今月中には第一弾の作業を終わらせたいのです。
えっ、もう時間ないじゃん。
というわけで、今週あたりから作業開始です。
04/13/2012(Fri)
カナダからのお迎え!?
]

旅立つ轟君を迎えに、カナダから Luc が来日。
な~んて、エイプリルフールの冗談だと、このブログで翌日にすぐに否定したのですが、このあいだの秋葉原でも十人以上に、
「だまされた」
「ひどい」
なんていわれました。
そんなに信じてくれたのですね。
あれから十日以上過ぎたのですが、いまだに毎日数人、だまされたままの人を発見し、そして怒られます。
「エイプリルフールですから」
と、何度いっても、
「そんなわけない!」
なんていう人も。
ブログではすぐに否定したのですが、多分、ブログ経由ではなく、二次感染、三次感染したひとがたくさんいるみたい。
エイプリルフールの嘘って、あやまらないといけないのか !?
まあ、とにかくごめんなさい。

今日の写真は本当。
Luc 来日中です。
彼がもってくれた秘蔵のビールを、きっとみんなにはどこだかわからないに違いない場所で試飲中。
いやあ、うまい。
刺激になります。
04/11/2012(Wed)
熱狂

そして第二部も最後のステージ。
韻シストに、AFRA、GEBO、COVO、DJ Nao-Kと勢揃いしてのセッション。

みんな十年以上の付き合いの仲間。

打ち合わせなんてほとんどしてないはずなのに、息はバッリチ。

このあたりでミラーボール点灯。

照明さんと打ち合わせしてなかったのに、ナイスアドリブ!

この日はじめて、彼らのライブを観たという人も多いはずなのに、会場中が熱狂。
最初こそ遠慮がちだったアンコールの声ですが、もう止まりません。
それに応えてのアーティストたちのパフォーマンスも延々と続きます。

この時間がずっと続いて欲しいと思ったのは、ぼくだけではなかったと思います!
こんな空間が実現して、そこにこんなにたくさんの人がいてくれて、ぼくは大感激でした!!
04/10/2012(Tue)
スッピンの大定番

ちょっとグラスがリアルエールっぽくないですが、はじめてつくってみました。
大定番、志賀高原ペールエールのリアルエール版。
リアルエールとしては、すでにホッピーなので、あえてドライホップとかはしていません。
大定番の、素のままの味。
もりそばを、つゆもつけずにまずたべてみる感じ?
お店で見かけたらお試しを!
そして、ご感想おしえてくださいね。
04/09/2012(Mon)
韻シストBAND ~ 韻シスト!!!

SNOW MOKEY BEER LIVE 2012、なかなか振り返りが終わりませんが、まだまだ続けます。
次は、韻シストバンド。
韻シストは、日本を代表するHIP HOP "バンド”。
まずは、この三人の強力バンドセットでのステージからスタートです。
単なるバックバンドではなく、これ単体で、もうすごくいいんです。

そして二人のMCが登場。

いわゆる打ち込みではなく、生楽器がつくりだす音は、本当に最高です。

轟君なんて、このライブの前に、何枚韻シストのCDを買ったことか。
もちろんぼくも予習はバッチリ。
本当に楽しみにしてました。

そんなみんなの期待を上回る、ライブのすごさ!

いやあ、最高でした!!
04/07/2012(Sat)
Nippon Craft Beer Festival

東京は桜満開ですね。
4/8(日)は、ニッポンクラフトビアフェスティバルに参加です。
従来のニッポンクラフトビアフェスティバルとリアルエールフェスティバルが合体したこのイベント。
場所をアキバスクエアに移しての初開催です。
ぼくらは、House IPAと、今回のイベントでお披露目となる、大定番ペールエールのリアルエール版での参加。
会場で、みかけたらどんどん声かけて下さいね!
04/06/2012(Fri)
SNOW MONKEY BEER LIVE 2012 Tシャツ 限定販売!

結構お問い合わせをいただいてましたが、SNOW MONKEY BEER LIVE 2012のTシャツ、販売します!
色は二色。
写真のグレーは、ぼくの私物。
何度か洗ったあとですが、ざっくりしていい感じ。
あわせやすい色で重宝してます。

もう一色は、会場でも販売していなかったブラック。
そう、ブルワーとアーティスト限定色を特別販売です。
白は、会場で完売しちゃったので今回の販売はありません。
枚数は、
グレー(L)16枚
ブラック(L)5枚
だけです。(Sサイズは、既に残ってません。すみません。)
先着順での受付。売り切れの場合はご容赦ください。
数量もこれだけですので、恐縮ですがお一人様2枚まででお願いします。
価格は2,800円/枚。
送料は注文ごとに300円。お支払い方法は、玉村本店の通常商品と一緒です。
Tシャツのご注文は、メールのみでの受付です。
下記のアドレスまで、ご希望の商品と、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号をお知らせ下さい。
info@snowmonkey.jp

また、同時にSNOW MONKEY BEER LIVE のグラスも販売します。(こちらは数量には余裕があります。)
価格はひとつ700円。こちらの送料は、通常の商品と同様(750円)となります。
ビールなど、その他の商品と一緒にご購入の場合は通常の送料(750円)以外にはかかりません。その際は、メールで商品をご指定いただくか、HP等からのご注文の際、備考欄で「Tシャツ(グラス)と一緒」とご指示ください。
玉村本店のHPはこちら。(Tシャツ / グラスの販売についてはこのブログとツイッターだけでのご案内です。)
よろしくです!
04/05/2012(Thu)
COVO ~ リアル「ニーゼロワンツー」

浪速のマイルスことCOVOさん。
一転して静かな雰囲気の会場に、ミュートしたトランペットの音色。

渋く、格好いい。
熱いこの夜に、すごくいい感じの緩急をつけてくれました。
絶妙のスローカーブに連続三振って感じ!
このあと、会場ではもう一度、GEBさん、AFRAさんが登場。
そう、この二人と言えば、この曲をつくってくれた二人。
みんな気に入って何度も何度も繰り返して聴いて、当日の会場入り口のモニターでも、ずっとこのビデオが流れていたのですが、これのライブ版が実現!
GEBOさんが、ビール会社の名前を順に歌っていくのですが、これがなかなかうまく行かず、会場は爆笑。
本来は十四社、五十音順なのですが、会場のブース配置は北から南で並んでいたので、難しいのです。
実は、リハーサルでも一回やっていて、その時はバッチリだったのですが、本番のテンションなのか、ビールなのか...
結果的には、逆に盛り上がったのです。
その時の模様がWEBにUPされていたのを発見。
掲載しときますね。
04/04/2012(Wed)
憧れのエンターテイナー

そして、AFRAのソロ。
これまた、生じゃないと!
会場外が持ち場だった、元代表コーチ君も、つられて職場放棄。

いったいどこがどうなっているのか。
途中で、「ビートボックス講座」的なMCもあったのですが、出来ません。そんなの。

会場には、大勢の外国人もいたのですが、みんな唖然としながらも大盛り上がり。

当たり前ですが、技としてすごいだけじゃなくて、純粋に音楽として格好いいのです。

正真正銘、マイク一本だけで、これだけの観衆を魅了するなんて。
想像もつきません。
気持ちいいだろうなあ。
04/03/2012(Tue)
生じゃなきゃ伝わらない!

第二部のライブのトップバッターは、われらが GEBOさん。
「日本最速ラッパー」の異名をとり、この夜の"HOME" チームのリーダー。
この夜の豪華メンバーが集まってくれたのも、すべてこの人のおかげなのです。

じつは、ぼくも、CDではずっと聞いてましたがライブはこの日がはじめて。

午前中のリハーサルで、聴いた瞬間から打ちのめされました。
生は全然ちがう。

っていうか、これはライブじゃないと伝わらない。
すごいのです!

途中で、AFRA登場。
十数年前、このAFRAが配っていた、手描きの白黒のチラシをわたされ、LIVEに誘われたのが最初の出会いだったとのこと。
そんな二人の、呼吸というか、距離感というかは最高!
"Step Like This" むちゃくちゃ格好よかった。

DJ NAO-Kも、負けてません。

熱い夜に完全に突入です。
04/02/2012(Mon)
飛び立ちたくても、足にはひもが...

なんか、微妙な嘘をつきすぎて、そのままスルーしたら轟君が本当に会社にきづらくなりそうなので種明かし。
はい。
エイプリルフールでした。
信じてくれた轟ファンのみなさん、どうもすみません。
ぼくも、まだまだ当分彼は手放せません。
「いいじゃん、マジで応援するよ!」
なんていって、本人をそそのかさないようにお願いします。
その前にすでに、昨日一日で、そんな気になっちゃってたりして。
なら、ま、いっか...!?