人づかいは荒いのです。


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「昨日と同じような写真じゃないか」

まあ、そうです。

今日の Harvest Brew の作業風景。

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ちがいは、この人たち。

ご存知、関内の某有名バーのオーナー夫妻です。

愛してます。(愛されたくもないでしょうけど。)

突然遊びに来て下さったところを、これさいわいにと手伝ってもらっちゃいました。

ちなみに品種はウィラメットとゴールデイングス。

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こんな風に、今月は、ずっと収穫や仕込が続くのですが、いろんな人にお会い出来るのも大きな楽しみなのです。

というわけで、今週木曜の収穫、ボランティア大歓迎ですので可能でしたら遊びに来て下さい!



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ボランティア大歓迎 & 業務連絡


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Harvest Brew のために収穫したホップは、すぐにビール工場に持ち帰り、皆で一粒ずつ手で揉んでバラバラにします。

毬花の真ん中の黄色い粒のような部分(ルプリンといいます)に、ホップの香りと苦みの成分が含まれているので、それを効果的にビールに取り込むための作業です。

手間はかかるのですが、部屋中に広がる香りはたまりません。

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今週は、この Harvest Brew を二仕込み予定しているのですが、その後、8/2の木曜日と、もしかしたらその翌日、センテニアルを中心とした海外品種で成長がすすんでいるものを一気に収穫してしまう予定です。

急なはなしですが、ボランティア大歓迎。

ご興味のある方は、メールや電話でご連絡ください。


それから、昨日書いた通り、真夏版の Wheat Ale ができた一方で、 House IPA の樽がしばらく欠品中です。

今週末か、来週始めには次のが完成する予定ですので、もうしばらくお待ち下さい。

というわけで、現在、定番以外は、

AfPA(樽・ボトル)
真夏の Wheat Ale(樽・ボトル)
SOBA(樽・ボトルともに残りわずか)
House IPA (ボトルのみわずか)

という状況です。

よろしくお願いします!





23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

みなさん暑いでしょうから、夏のスペシャルつくりました。


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いやあ、涼しいはずの長野でも、一日の終わりのビールを待ちきれません。

いまさら言うまいと思っても、「暑い」と言わずにいられない日々がつづいてます。

そんなみなさんのためにつくったビールが出来上がりました。

その名も、

Wheat Ale!

「んっ、こないだ出たじゃん!?』

そうです。

毎年の夏の定番。

今年第一弾は、こんな感じでした。

じつは、今年は Africa Pale Ale が予想を上回る大人気で、夏の間、ほぼ定番的につくることになることに。

で、前回は、この AfPA とかぶらないようにと、例年よりも赤く、そして香りもちょっとニュアンスがちがう「アンズ」みたいな感じにしたのでした。

それはそれで、すごく気に入っていましたし、評判もよかったのですが、

「もっとホッピーな方がいい」

という声があったのも事実です。

そこで、今度のは、

真夏の Wheat Ale!

まぎらわしくてすみません。

でも、確かにぼくらも毎年つくるホッピーな Wheat Ale も大好きなわけです。

というわけで、真夏仕様にと、AfPAのことは気にせずに仕込んだのがこいつ。

色は前回よりも淡色。

ホップも、バリバリ柑橘系。

じゃ、AfPA と同じ?

いや、違うんです。

小麦由来の柔らかさ、ボディの軽さ、そしてほのかな酸味。

苦みは AfPA よりは穏やかですが、香りはばっちり。

大人のジュースです!

(なんて書くと、税務署とかに怒られるか。これはお酒です。)

ボトル、樽生同時発売。

ボトルはだいぶ数量限定。

のはずなのに、ぼくが、もうすでに10本近く飲んじゃいました。

「日本の夏、志賀高原 Wheat Ale の夏」

なんて、言ってもらいたい。

でも、「言ってもらえるかも?」

なんて勘違いするくらい、出来映えは気に入ってます。

お試しを!



20:54 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

一番の美人


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昨日の Harvest Brew 二日目は、わけあって朝6時スタート。

結果的には、暑くなる前に収穫を終えられて、よかったかも。

写真は、ウィラメット。

毎年書いてる気がしますが、この品種が、畑で一番の美人です。

ホップ自体も、葉っぱも、色もふくめてとてもきれいです。

おまけに、収穫も、その後の作業もすごくしやすい。

香りは、同じ日に収穫したセンテニアルなんかとくらべると、だいぶおとなしいのですが、手で揉むと、何とも癒えない優しいさわやかさ。

あんまり量はつくってないのですが、この時期、大好きだと実感するホップです。



23:59 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

とある飲み会


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ずっと楽しみにしていた飲み会。

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この人と意気投合して、やっと実現。

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ぼくのリクエストでこの人も。

畑から直接駆けつけてくれました。

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お互い初対面ではないですが、一緒に飲むのははじめて。

いい「おっさん」三人が、しゃべりつづけて、気がつけば五時間以上。

それも、ほとんど「酒」のはなし。

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お二人の「熱さ」や、知らなかった側面も。

いやあ、楽しかった。



23:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

心を鬼にして


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昨日の収穫分。

これだけ摘むのに、6人がかりで、2時間以上かかりました。

約11kg。

IPA の Harvest Brew たった一仕込分です。

毎年この時期、一粒のホップを摘むのも「もったいない」気がします。

それなのに、これだけの量を、一日でつかっちゃうなんて。

でも、かわいいホップでつくるビールだから、「感動したい」し、「感動してもらいたい」。

そのためには、中途半端じゃだめかなと思うのです。

やりすぎるくらいやらないと、いけないんじゃないかと。

ですから、心を鬼にして、たっぷり、たっぷりつかってます!



23:59 | 志賀高原ビール | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

収穫開始!


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地上4.5mのはしごの上から。

ちょっと蒸し暑い今日の朝。

いよいよ今年のホップ収穫を開始しました。

まずは、センテニアル。

IPA の Harvest Brew からです。

一年ぶりで、感覚を思い出しながらの作業。

結構気をつかいますし、思ったよりもつかれます。

まだ、はじまったばかり。

がんばらないと。



23:59 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

本当に限定


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イチロー選手の、新チーム初打席の球場の反応には感動しました。


さて、写真は、先日の富山のタナバタで大好評だったこいつ。

度数が高いのに、あっという間になくなっちゃって、驚きました。

ほとんどがボトルででますので、樽は本当に限定。

行き先は基本的に決まっちゃってます

普段本当にお世話になっているところに。

開栓のタイミングも、お店におまかせ。

すぐでもいいし、熟成しても大丈夫なはずのビールなのです。

今週末は、茅ヶ崎で飲めるはずですので、よろしければ是非!




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ボトルネックならぬ樽ネック


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暑くなって、ビールの販売も好調なのではありますが、また悩みが。

樽が足りないのです。

余裕をもって新品を購入したはずなのですが、八月半ばまで届かないという悲しいニュース。

毎日、戻ってくる樽たちを、即洗っているのですが、足りません。

樽がないと、ビールが詰められないのです。

ビールが詰められないと、ビールを仕込めないのです。

で、突然の業務連絡。

お世話になっているお客様へ。

もし、お手元に空の樽がございましたら、ご無理のない範囲で早めにご返送お願いします。
ご無理を申し上げますが、何卒、ご協力を。

それから、写真の問題。

うちに、箕面ビールさんと、南信州ビールさんの樽が。

そう、間違って帰ってきてしまうのです。

空の樽を、両社にお返しするよりも、志賀高原ビールが詰まった箕面ビールや、南信州ビールの樽を、お客様にお届けした方が、経済的にも、地球のためにもいい感じ。

ご協力いただける業務店さん、こちらもお待ちしてます!?

あっ、その前に、ご返送前の樽のご確認もよろしくお願いします。





23:59 | 志賀高原ビール | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏休み


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こどもたちはいよいよ夏休みですね。

ぼくらは忙しくなるばかりですが。

よかったら、長野にも遊びにきて下さいね。

昼間は都会と同じくらい暑いけど、夜は快適。

自然も気持ちいいですよ。



23:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏の仕事3


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ブルーベリーの収穫、続いてます。

この日は、8人がかり。

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ブルーベリーだけではなく、こいつも一緒に収穫です。

そう、三年目のラズベリー。

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さすがにブルーベリーほどではありませんが、結構収穫出来るようになってきました。

どうつかうか、これまた楽しみです。




23:59 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏の仕事2


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ブルーベリーの収穫とならぶ、この時期のもう一つの仕事。

そう、酒粕の出荷準備。

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酒をしぼった直後の板粕での販売もするのですが、この時期までタンクに貯蔵していた酒粕を、漬け物など用に詰め手出荷するのです。

自分で言うのもなんですが、うちの酒粕は色、味、香り、いずれもよくて人気があります。

特に、最近は、以前に比べると醸造量が減った一方で、漬け物はもちろん、発酵食品全体に対する関心も高まって引っ張りだこ。

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事前にいただく予約で、行き先がかなりの部分決まってしまう状況がここ数年続いてます。

今年も、売り切れ注意です。




23:59 | 縁喜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

責任者の自覚


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去年から、ブルーベリーの栽培の責任者をまかせた二人。

収穫も、先頭に立ってがんばってます。

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玉村本店のなかでも、「いかつい」方から二人なのですが、かわいいカゴを首からぶら下げて、炎天下、枝をかき分け一粒ずつ摘んでいきます。

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「もう少し剪定をこうしておけば」

とか、

「この時期の方が、酸味が強い」

とか、

「この品種は、こんな感じだ」

などなど、すごくいろいろ考えながら、感じながらやってくれてます。

近所の畑の先輩達のアドヴァイスも吸収しながら、確実にレベルアップしている印象。

なんか、責任感がちがいます。



23:59 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏の仕事1


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ブルーベリーの収穫続いてます。

ほぼ二日にいっぺん。

朝一番から、かなりの人手をかけての作業。

まだまだ中盤戦。

こっちは、豊作みたいです。




23:59 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

さあ夏!


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暑い暑いと書いてたら、いよいよ梅雨明け。

夏です!

でも、夏って、気がつくと毎年あっという間に終わっちゃう気も。

やらなきゃいけないことはたくさん。

きついけど、楽しまないと!



23:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

えっ、今日締め切り!?


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暑くなりましたね。

連休最終日で今日は仕込もないので、ちょっとのんびり出来るかと思っていたのですが、朝、今週どこかでやらなきゃと思ってた書類の締め切りを確認したら、なんと明日郵送で必着だということを発見。

郵送で明日必着ということは、今日が締め切りということです。

やばい。

年に二回、麦芽を輸入する際の関税を免除してもらうための手続きをしないといけないのです。

というわけで、仕方なく作業開始。

これが、結構面倒くさい。

一年先くらいまでの販売と、必要な原材料の使用量を予測しないといけないのですが、毎度真剣に考えちゃいます。

まあ、これが事業の状況を理解したり、今後の計画を見直したりするのに役立ったりもするのも確か。

自分で言うのもなんですが、毎度、この予測、意外に正確にあたるのです。

おまけに、年間100万円近くも節約になるのですから、やらないとね。

結局、半日かけて完成。

間に合ってよかったです。



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言い切るべきか


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暑かった。

もう梅雨明けでもいいんではと思う日でした。

きっとそろそろ梅雨明け。

「梅雨明けました」

って宣言しちゃえばいいんじゃないかと思うのですが、

「梅雨明したってのに、雨じゃん」

とかいわれるのがいやなんでしょうね。

でも、最近よくあるような気がする

「梅雨はすでに明けていたと思われます。」

ってのも格好悪い。

多分、言い切っちゃった方がいいんだと思います。

でも、そうしないのも誠実さかもね。

1. 「今度のビールはおいしいです。」
2. 「今度のビールは、こういうビールです。」
3. 「今度のビール、おかげさまで大好評です。」

ぼくらも、2か3かな。

でも、おもいきって、言い切っちゃっても意外に問題ないし、その方が受けるんでしょうね。

とか、気象予報士の気持ちを想像する梅雨明け間近の今日でした。



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Work-Life Balance


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ハァハァ。

なんか忙しいです。

富山からもどって、今日まで、五連続仕込。

忙しいのは、ヒマよりもいいわけですから文句を言っちゃいけないのはわかってます。

「忙しい」も、それが普通になると忙しくないって感じもします。

最近同業のみなさんと話していて、うちなんか、よそとくらべたら、かなり楽勝だとも思いました。

でも、でも。

前も書きましたが、忙しいからといって、なんとなく仕事してる気になっちゃうのは嫌なんです。

ぼくら、いや、ぼくには、Work-Life Balance は重要みたいです。

「お前がなまけものなだけだろっ!」

まあ、そうかもしれません。

でも、そんななまけものだからこそ、本人が楽しくやれる仕事をしてるつもりなのです。

「きつブル」じゃあねえ。



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我らが大麦でビールを仕込む。


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今日は、早速、収穫仕立ての自家栽培大麦で、あれを仕込みました。

今年で三年目。

毎回少しずつ仕込方法を見直してきているのですが、今年は、あれやこれややりたくなるところを逆にグッと我慢して、すごくシンプルな仕込方法にしてみました。

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収穫量はいまいちだった今年ですが、乾燥後、唐箕(とうみ)で選別した実は、輸入のモルトと比較しても大粒でなんかいい感じ。

仕込んでみての結果も、数値上、かなり優秀でした。

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糖化、煮沸、仕上がりの麦汁と、いろんな過程で香りや味をいつも以上に気にしてしまいます。

気のせいか、なんか野性味があるというか、自然を感じるというかそんな気もします。

さて、どう仕上がるか。

今年は、早めに仕込みましたので、今までよりもちょっと早めにお披露目出来そうです。

お楽しみに。



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「いつか富山をIPAのまちに!」


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タナバタビアフェスタのつづき。

このイベントでは来場者のみなさんが、自分が気に入ったブルワリーを投票して「マイベストブルワリー」が選ばれます。

今年も、一番は、「富山のイチロー」。

ん、ちょっとちがうか!?

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こっちが正解。

地元オオヤブラッセリーさんと並んで、このすばらしいイベントの立役者である城端麦酒さんが、貫禄の連続受賞。

文句はないのであります。

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それにひきかえぼくたちは...

IPA中心のスタイルが、まだ受け入れられないのか、むさ苦しいおっさんばかりの接客がだめなのか。

毎年だめですね。

飲んでもらった量は、下から数えた方が早いのでした。

にもかかわらず、「マイベストブルワリー」の投票では、意外に上位なのは毎年のこと。

「いつか富山をIPAのまちに!」

を目標に、来年もがんばります。

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こちらは、打倒城端麦酒に、なみなみならない執念でのぞんだご存知富士桜高原麦酒の102さん。

投票結果を知って、思わずトロフィーを破壊しそうな勢い。

でも、この日、二日間のイベントが終了しての打ち上げで発表された最終結果で、最も飲まれたビール第一位を、はじめて地元富山から奪ったのでありました。

負けず嫌いの闘い。

迫力ありました。

ぼくも、ひそかに負けず嫌いなのです。

いつか、富山をIPAのまちに!



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IPA 復活です。


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これはセンテニアル。

IPAとかで活躍の強めの個性の品種。大粒ですが、ぼくらの育て方のせいか、収穫できる量はいまいち。でも、その個性で、大事なホップです。特に、IPAやHarvest IBA の生ホップ版には欠かせません。

だいぶいい感じになってきました。収穫はもうすぐです。

さて、しばらく欠品してしまっていた IPA の樽ですが、本日詰めました。

ご迷惑をおかけしたみなさん、どうもすみませんでした。

これで、現在定番は全種類あります。(←それが普通だ!)

限定商品、準定番の方は、

House IPA
Africa Pale Ale (AfPA)
SOBA
Wheat Ale (ボトルは完売。樽のみ残僅少)

という状況です。

どうぞよろしくお願いします!



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地震の日に思う。


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(写真は今日のゴールディングス。三年目の今年は、いい感じです!)

きょう、おひるごろ、とつぜんおおきなじしんがありました。したからごんってきたかんじで、とてもこわかったです。びいるのたんくがゆれました。あんなおおきなものがゆれるんだなあとおもって、びっくりしました。でも、だれもけがをしなくてよかったです。そのあとも、なんどもゆれました。だんだんゆれなくなりましたが、ときどきごーっていいながら、やまがゆれるようなきがします。きょねんのだいしんさいよりも、ゆれたきがします。でも、ぶじでいれてよかったです。

今日は、こんな日でした。

IPAを仕込んでいたんですけど、びっくり。ツイッターとかでいろいろご心配のお声もいただきましたが、おかげさまで全く大丈夫でした。

最大震度を観測したのが、すぐ隣の中野市と木島平村。

たしかに、前触れもなくいきなり「ガンッ」てくるのは、雷みたいで怖かった。

「ピカッ」と「ゴロゴロ」が同時にきたみたいってことです。

と、ここまででブログの記事としては充分な気もするのですが、今日は別のことを感じました。

仕込を終えて夕食。

NHKの7時のニュースが流れてたのですが、長野の地震のニュースは気がついた限りはありませんでした。

震度5弱の地震は、被害がなければ日本ではニュースではないのです。

それはそうですよね。

でも、そういえば北朝鮮の新指導者のニュースを昨日(かなっ?)見た時に、

日本では、

「夫人と見られる人は164cm、27歳」

って内容。

海外のは、

「北朝鮮が、開放路線に言及。」

ずいぶん着眼点が違うと思うのはぼくだけか !?

どっちが大事かは、記事を読んだ人次第なんでしょうが...

あまり報じられないデモや、某氏の奥さんの手紙のはなしとか、マスメディアはどうやって膨大な情報を取捨選択するのでしょうかね。

若くて、学生だった頃、社会の教科書に書いてあったことは、すべて正しいと思ってました。

でも今となっては、現実でさえなにが正しいかわからないし、何が起こっているのか「本当」がわからない気がします。

ですからら、むかしのことなんてどれが本当かわからないと、感じているのです。遅いか。

まあ今さがらではありますが、これからは自分がリアルに感じらることを大事にしたいと思います。

そのためには、感じることが出来る人間でいないといけないんだと思うと、ちょっと緊張したりして。



19:56 | 雑文 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑

今年も富山は楽しかった。


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今年も富山は楽しかった。

土曜日は雨模様で、天気に恵まれたとはいきませんでしたが、さすがタナバタ。

このイベントのよさは、本当にいろいろあるのですが、それを知ってるお客様が、地元はもとより全国から集結。

天気なんて関係ないくらいの感じ。

むしろ、今年は暑すぎずに快適でした。

長丁場で、多少の消耗はあるのですが、それを上回る充実感。

毎度のことながら、ちょっとへこんだり、反省もありますが、いやあよかったのです。

うまくまとめる余力がまだないので、続きます。



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不作も人生


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収穫した大麦は、おなじみの「ひらかん」で乾燥します。

このあと、唐箕(とうみ)にかけて仕上げます。

今年の収穫ですが、去年にくらべると半減とまではいかなかったものの、大幅減でした。

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原因としては、

1. 冬の間、ねずみにやられた部分が多かった
2. 地力が足らなかった
3. 今年の天候に影響

が考えられます。

1に関しては、見たままですので、明らか。

2と3は多分両方影響があるのかと思います。

もともとは遊休地で、何年も耕作がされていなかったところを畑にして今年で四年目。

その間に、蕎麦や麦を何度かつくってきました。

ずっと無肥料だったのですが、去年の大麦を蒔く前にはじめて有機肥料をいれることに。

それでもアドヴァイスいただいた量から、大幅に少ない量にしました。(無農薬は続けています。)

この影響が大きかったのかもしれません。

同時に、今年の春は雪解けも遅く肌寒い日が続きました。

こうした天候もだいぶ影響したのではと感じます。

とにかく、今後もいたずらに肥料に頼つことなく、試行錯誤を続けていきます。

自然の厳しさを感じ、収穫した貴重な大麦たちを大事に生かさなきゃいけないと思ってます。




23:59 | 野良仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大麦収穫


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大麦、収穫しました。

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梅雨の晴れ間をねらって、今年は7/5に収穫。

もちろん、ぜんぶ手で刈ります。

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っていうのは嘘。

実験で始めた最初の年は、本当に手で刈ったのですが、畑の面積を広げた昨年からコンバインをつかうことに。

これがバッチリなのです。

味気なく見えるかもしれませんが、ビールづくりや、ホップ畑での作業、ブルーベリーの収穫に田んぼの草取りと、忙しいこの時期、だいぶ助かるのです。

というわけで、一日で無事収穫終了。

結果は、また明日。



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織姫に会いに!?


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7/7(土)- 7/8(日)は、元BUAISO君と二人で富山へ行ってきます。

そう、タナバタビアフェスタトヤマ2012に参加です。

このイベント、ぼくらは今年で三年目の参加。

ぼく自身は、去年がはじめてだったのですが、すごく楽しく、刺激になりました。

長野市とくらべても人口とかではそれほどかわらない富山に、地元はもとより、東京や大阪などいろんな方々が集まり、ビールを楽しんでいる姿をみて、すごいなあと思ったのです。

SNOW MONKEY BEER LIVE をやろうと思ったきっかけのうちのひとつ、がこのイベントだったといっても言い過ぎではないかと。(まあ、うちは人口二万人もいきませんが...)

そんなタナバタビアフェスタですが、ぼくらはまだ知名度もそれほどではなく、いつもながら苦いのばっかりで、そんなに売れる方ではありません。

でも、勝手な思い入れをもって、気合を入れてビールをもっていきます。

ラインアップは、

DPA
AfPA(新バッチ)
IPA(最初の20Lは特別版)
HIPA(新バッチ)
ISS

それに加えて、「お楽しみ枠」では、写真の新作を思いっきりフライングで持っていきます。

こちらは、本当の発売はまだ先の予定。おまけに、樽はかなり本数限定となります。

相当特別なこいつ。

参加のみなさんは是非お試しを!

二樽限定。その後はSOBAをつなぐことになる予定です。

土曜は、ホタルイカ漁(もうその季節じゃないか)にいくみたいな時間に起きて現地に向かいます!

たくさんのみなさんにお会い出来るのを楽しみにしています!!



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ぼくの嫌いな作文


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年に二回の「蔵元だより」。

お世話になっているお客様のお手元には、もう届いているはずです。

これを書くのは、ぼくにとって、とても気の重い作業。

その時々の、玉村本店のことを書くのですが、はじめてのお客様には、「玉村本店のことをできるだけ知ってもらいたい」と思うと、いつもと同じような内容もふくめて書きたくなります。

そうすると、いつも応援していただいている方々、特にこのブログをご覧いただいているみなさんには、「またか」って感じになりそうで苦しみます。

っていうより、そもそも

「はたして今回のぼくらは、前回のぼくらにくらべて、進歩しているのか」

っていうのが大問題。

自信はありません。

言い訳としては、

醸造=農産物を酒にかえるということ

農産物は、年に一度しかつくれない。

だから、そんなに毎回かわれない。

だから、回数が大事だと思うのです。

ってのが、今回のテーマ。

「結局、言い訳ってことか!」

まあ、お許しを。

この「蔵元だより」は、HPからダウンロードもしていただけます。

もしくは、下記までメールで、郵便番号、住所、お名前、電話番号をお教えいただければ、今後都度お送り出来るようにいたしますので、よろしくお願いします。

engi@tamamura-honten.co.jp



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お詫びとお知らせ


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Hose IPA の新バッチ出来ました。

準定番として、タンクに余裕のある時にはできるだけつくるようにしているこのビール。

今年は、すでに去年までの3倍近く仕込んでいるのですが、おかげさまで、それでもすぐ売り切れてしまいます。

今回は、樽、ボトル同時に準備完了です。

いつもよりも、ほんのちょっと硬めのホップの感じかな。

相変わらず8%の度数を感じさせない、ごくごくいける(ちょっと危険な)インペリアル IPA、どうぞお試しを!


一方で、お詫びです。

志賀高原ビールの看板商品であり大定番である「志賀高原IPA」ですが、樽が売り切れてしまいました。

いつも定番の欠品はないように努めているのですが、ここ数週間の想定外の売れ行きでなくなってしまいました(ボトルは大丈夫です)。

復活は、来週半ばの予定。

ご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。


現在、IPA以外の定番商品の他の在庫状況は;

ウィートエール(ボトル完売 / 樽は残少)
SOBA
Africa Pale Ale (7/5 ボトルも詰めます!)
House IPA(ボトル、樽とも、出来ました!)

ってなところ。

どうぞよろしくお願いします。



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高速変化


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先週のホップ畑。

台風で信州早生を中心にダメージをうけたと書きましたが、なんか、もしかしたら回復しちゃうんじゃないかというくらいの生命力を感じてます。

まあ、そうはいっても、被害はあるのですが。

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例年のごとく、アメリカ品種から花が咲きはじめました。

最初は、毛花といって、こんな風にまつ毛だけみたいな感じです。

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でも、「花がさいたなあ」なんて思ったほんの数日後に畑にいくと、もう毬花になりかかってます。

半日くらいず〜っとみてたら、毛花から毬花に変わるのが見えるんじゃないかと思えるほどのスピードです。

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空の青さも夏っぽくなってきた感じ。

今年も、早い品種は、月末くらいから収穫できそうです。



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夏の懸案、ひとまず解消です!


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先週、大きなトラックが到着。

運ばれてきたのは、パネル。

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先日の、この作業は、この日のため。

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ぼくが子供の頃、玉村本店は味噌もつくっていましたが、ここがその旧味噌蔵。

いままでは、日本酒や例の杉樽をおいてたのですが、それを片付けて、そこに冷蔵庫をつくることにしたのです。

ご存知の通り、志賀高原ビールは、無濾過・非熱処理のナマモノ。

要冷蔵なわけですが、毎年夏は置き場に苦労します。いままでも、少しずつ冷蔵庫を広げてきたのですが、この夏を乗り切るのはむずかしそうだったのです。

で、今回はちょっと思い切って大きめのものにしました。

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「神様」にも引っ越ししていただきます。

もちろん、にわか「お祓い」をして。

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で、完成。

これで、少なくても今年の夏は余裕で大丈夫なはず。

がんがんビール、つくってます。

飲んでね!



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