Oak Aged 山伏 弐 / saison noir 2010


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Oak Aged 版の saison noir の方も、昨日の saison one 同様、2010年醸造。

10か月以上の樽熟成の後、ボトルコンディションしておよそ一年半。

もともと saision noir は、赤ワイン的なシチュエーションで飲んでいただきたいというイメージでつくっているのですが、二次発酵酵母の働きにより、残糖分が一層少なくなったことで、よりドライな仕上がり。

さらに、酵母と樽の影響で、味に複雑性が増して、なんだか本当に赤ワイン的なイメージが強まりました。ちょっと、力強いタイプかな。

アルコール度数8.5%の黒いビールで、おまけに二年半熟成なんていうと、トロっと甘く、熟成香がする、食後酒的なものをイメージする方も多いのでは。

でも、こいつは、そういう重さ、紹興酒みたいな熟した香りとはだいぶ違います。

ですから、そうした典型的な「長期熟成のハイアルコールの黒いビール」のイメージをお持ちで飲むとだいぶ想像とギャップが大きいかと思います。

「これはビールなのか?」

って感じる方も多いのでは。

こちらも、ワイングラス等で、お食事と一緒にお楽しみいただければと思います。



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Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2010


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Oak Aged 山伏 2010 について、まずは saison one の方から。

昨日も書きましたが、これは昨年リリースしたものと全く同じ2010年醸造(バッチは別)の saison one を、約12か月、白ワインの樽で寝かせたあと、ボトルコンディションしてさらに18か月瓶内熟成をしたもの。

昨年販売したものとは、樽熟成の際に加えた酵母もちがいます。

で、印象ですが、もともと saison one は、ドライで、スパークリングワインなどを思わせる味わいが特徴なのですが、この Oak Aged 版は、通常のビール酵母が分解出来ない糖分を、二次発酵用に加えた酵母が樽の中でゆっくり、ゆっくりと分解することで、一層ドライな仕上がりになっています。

ちょっとビールじゃないみたい。

ほのかな酸味にドライさに酵母由来の香りが合わさって、より複雑さが増しています。ミネラル感のある白ワインやスパークリングみたいといったら言い過ぎでしょうか。

長期の瓶内熟成によって、味がまとまると同時に、一層キレた印象です。熟成したビールでイメージする、シェリーみたいな熟成香は全くなく、むしろフレッシュな印象です。

まだまだ試行錯誤の過程ではありますが、「最良の食中酒」を追求するぼくらとしては、食事と一緒にお楽しみいただく飲み物として、結構いい感じに仕上がっていると思います。

ワイングラスやゴブレットで、お楽しみください!



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Oak Aged 山伏 2010、壱 & 弐 同時発売です!


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というわけで、昨日予告した通り、

Oak Aged 山伏 2010 発売です!

なんだかんだあって、前回の発売から一年以上経っちゃいましたが、今回は、山伏 壱 / saison one と 山伏 弐 / saison noir の両方のワイン樽熟成版を同時にいきます。

「なんだかんだ」っていうのは、なんとなくいろいろ忙しかったというのも正直あるのですが、樽詰め後、瓶内熟成で味がどう変わるかを見極めてみたかったという理由が大きいです。

どちらもワイン樽での10か月以上熟成後、さらにおよそ一年半、瓶内二次(いや三次)醗酵をしています。

ということは、そう、去年発売したものと同じタイミング、2010年に醸造されたビールの樽違いです。

もとのビールは、最初とそれぞれ一緒ですが、樽熟成の際に加えた酵母は違います。

まあ、だいぶ手間をかけた、そして特殊なビールですので、ちょっと時間がかかりますが、またちゃんと説明しますね。

あっ、すみません、さっきからビールと書いてますが、日本の税法上は発泡酒。

「ビール」である山伏と全く同じ原料しかつかわず、より手間をかけてつくったこいつが、高級な発泡酒になってしまう理由については、こちらをご参照ください。

こいつに関しては、このブログでも、ついビールと書いてしまうかと思いますが、そういうわけで発泡酒が正解なので、悪しからず。

あれっ、もしかしたら日本で一番高い発泡酒だったりして!?

まあとにかく、

Oak Aged 山伏 壱 / saison one 2010 1,890円
Oak Aged 山伏 弐 / saison noir 2010 2,100円


です。

各限定220本。

弊社HPでの販売は、各60本だけです。

大変恐縮ですが、数量が少ないので、お一人様各二本までとさせていただきます。

玉村本店のHPはこちら

よろしくお願いします!



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そろそろやんなきゃ!


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やんなきゃいけないけど、いまいち追いついてないことのうちのひとつがこれ。

ワイン樽熟成の山伏。

全部で九樽熟成中。いずれも、一年半から、長い二樽は二年半も樽の中。

夏前に、何本かは瓶詰めしようと思っていたのですが、あまりにバタバタしていて今に至ります。

で、そろそろ余裕ができつつあるので、テイスティングして方向性をきめようかと。

この日は、saison one の全樽と、特殊な酵母をつかった saison noir 一樽を飲みます。

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いやあ、面白い。

こればっかりは、ぼくらも未知の世界。

元のビールはもちろん、樽の種類や、使用回数、樽熟成用に加えた酵母、熟成期間などなど、様々な要素が絡んでくるのですが、共通点もあり、それぞれの個性もあり。

さあ、どれをどうしていくか。

難しいけど、楽しみでもあります。

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一方、そんなわけで、今年は、まだ一樽も瓶詰めできてません。

すみません。

「でも、確か去年もう二樽詰めたって言ってたじゃん!」

その通り!!

そいつを明日、発売します!


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ハロウィンの記憶


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本当は10月31日の晩みたいですが、この週末はいろんなところがハロウィンで盛り上がっているようですね。

と、書いてたところで、よみがえる、かなり、いや相当に、おぼろげな記憶。

ああ、どこか、たしか東京と神奈川の間くらいの場所だったなあ。

大学生の時のバンドで、デパートかショッピングモールのイベントに呼ばれて演奏した気がします。

夢じゃないと思う、多分。

ってことは、日本のハロウィンの歴史は結構古い!?

とかいっても、いまだに、ぼくなんかピンとこないのですが、楽しく飲むのはいいね。

なにが理由でも。

ともかく、

「ぼく自身が、パンプキンエールとかをつくることは絶対にありません!」

と、ここに宣言します。

なんて書いたことを、何十年後に、おぼろげに思い出したりして...



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想像、妄想、いやそれ以上を夢見て !?


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バタバタ続きの季節から、少しだけ落ち着いてきて、やっといろんなことが出来るようになりつつあります。

でも、あれや、これや、それや、当分やらなきゃいけないことの、長いリストを、全部片付けるのはいつになることか...

でも、一つ一つやらなきゃ永遠に追いつきません。

で、今週やってみたことのうちのひとつは、こんなこと。

樽熟成のビールには、もう何年も挑戦してはいますが、まだまだ実験の段階。

結果がどうなるか、イメージはあるのですが、本当にそうなるのか。

想像、いや妄想。

でも、やってみないと、結局はわからないのです。

時間がかかるしね。

妄想よりもよくなったりもして。

だから楽しいのです。



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LIVE


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工場での写真なのですが、これじゃ自分がどうしてこの写真を撮ったのか伝わらないなあ。

夕方の陽(の反射)がきれいだったんです。

でも、そんなのわかんないですよね。

腕が悪いんでしょうが、やっぱり、その場でしか伝えられないものがあるのかも。

な〜んて。




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自分たちで(果てしなく?)飲みたくて


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またつくりました、

Not So Mild Ale。

このあいだ Harvest Brew 版 をつくったばかり。

Harvest Brew のリアルエール版は、ぼくらにリアルエール対応のお客さんが多くないので、まだちょっと残っているのですが(←飲みくらべ可能)、通常版の完売は早かったのです。

実は、Harvest 版の前は、その前の年の Harvest Brew。

ですから、前回は一年間隔があいたにもかかわらず、今回は立て続けなわけです。

なぜか。

う〜ん。

まあ、秋だし、こういう赤いビールもいいかなんて思う季節でもあります。

うちのラインアップとしてはおとなしい、この NSMA や DDS が、信頼するバーオーナー等の玄人中心に、意外な人気があったりするってこともあります。

でも、

「自分たちで飲みたいから。」

ってことでしょうか、やっぱり。

ホップ大好きなぼくらですが、じじいになった大人になったのかどうかはわからないですが、こういうのも飲みたいのです。

今日詰めながら、元BUAISO君が、

「果てしなく飲めちゃいますね」

といいながら、

「そりゃ、テイスティングじゃないだろう!」

ってくらい飲んでました。

そんなビール。

よろしくです!




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また工事開始です。


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また工事開始です。

この間は冷蔵庫をつくりましたが、今回は遊びのためのスペースづくり。

工場も、こうしてつぎはぎで生き物のように変化していきます。

ほとんどの場合、図面もありません。

「こんな感じで。」

「あれは、こう。」

「これは、こっちで。」

みたいに、現場で口頭のやりとり。

いい加減なようですが、実は一番効率がよかったりするのです。

必要なものが最初からわかってたら一番無駄もないのですが、なかなかそうはいきません。

経験的には、あとでこうして状況に応じて柔軟に変更していくのが次善の策だと感じてます。




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念願かなう


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ブログでは書いてませんでしたが、写真には何度も写っているこのワークシャツ。

この秋につくりました。

実は、ワークシャツをずっと前からつくりたかったのですが、意外に長い道のりでした。

胸のロゴと、袖の「玉村本店」というピスネームだけのシンプルなデザインなのですが、このロゴをどうしても刺繍でいきたかった。

でも、ぼくらのロゴは細かすぎて、刺繍できるところを見つけられなかったのです。

この刺繍問題で、一年以上経過。

半ばあきらめていたのですが、その問題を解決してくれたのは、Tシャツでもお世話になったOVNOXさん。

「出来そうなところを見つけました」という連絡をもらったのが夏前。

正直、結構いい値段はするもので、進めるかどうかちょっと躊躇しましたが、やってみてよかったです。

満足の出来。

イベントなんかで、いろんな方に、

「欲しい!」

なんていってもらって、うれしいのですが当面は従業員専用でいきます。

欲しい方、入社します?

調子に乗って、長袖版も欲しいなあと思い、またいろいろやってみてたりです。




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もはや神業!


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収穫祭から、まだ一週間ちょっとしか経ってないのに、随分昔のことみたい。

とにもかくにも、またやってくれました、あの男が!

この日参加してくれた、唯一の未成年、というかまだ幼いこの子。

どういうわけか、ご機嫌斜めだったので、ぼくが無理矢理頼んで、たかしくん投入です。

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いつもながらのすばらしいパフォーマンスなのですが、本当にうそみたいなすごい効果。

ずっと泣いてたのに、一瞬にして笑顔に。

「ほら、もうおれの虜だ!」

と、いつもの決め台詞

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本当に嘘じゃなく、一緒にいた実のお父さんの立場がないくらいに、なついたこの子は、たかしくんから離れたがらないのでした。

そういえば、ちゃんと覚えてはいないけど、ぼくもこの子くらいの時から、たかしくんに遊んでもらっていたのです。

笑顔の理由が、よくわかる気がします。



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ぼくらの仕事


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美山錦の収穫終了。

もみすりも終わり、収穫量も確定しました。

暑い日が続いた今年ですが、実は春先は低温。

そのあたりの影響か、ぼくらのある北信(ほくしん)地方の米の作況指数は96といまいち。

ぼくらは、必死の雑草対策(←手作業)が功を奏し、収穫量的には前年を越えてまずまずです。

でも、夏の暑さと、収穫の遅れの影響で、胴割れは多少心配。

That's life!

汗して収穫した大事な米。

その年の米の力を、最大限引き出して、美味しい酒にするのがぼくらの仕事です。





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季節


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ビール工場の前の猫たち。

なごみます。

そろそろ朝は冷え込むわけで、仕込開始の頃には姿がみえません。

でも、ちょっと陽がでてくると、その陽当たりのいいところにこうして集まってます。

この子たちはみな、今年生まれ。

えさはもらってますが、生活は屋外です。

初めて迎える冬はもうじき。

がんばれ!



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「量」を信じてます。


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来週あたりで、今年の仕込も100回に達します。

そういえば、初醸造(=2004年の9月21日)から八年を過ぎ、九年目に入りました。

時々書いてもいますが、ぼくは量(や数)って、すごく大事だと思ってます。

もともとは、「クリエイティブ」な人に対して、コンプレックスがありました。

「クリエイティブな人」は、やっぱり、ぼくみたいな凡人とは違うんだろうなと。

でも、実際に多くの「クリエイティブな人」と会って話を聞いたり、そんな関係の本を読んだりしているうちに、ぼくが共通して感じたのは、そうした「クリエイティブな人」たちが共通して「量」の大切さを口にするということ。

生まれ持った才能はないかもしれないけど、これなら、ぼくにもできるかも。

というわけで、がんばろうかと。

でも、後発のぼくらですから、回数で多くの先輩達に勝つのは難しい。

その分、とにかく毎回毎回集中して、いろんな試行錯誤をしながら、自分なりに真剣にビールをつくっているわけです。

写真は最新のDPA。

83回目の仕込みです。

このDPAに限らず、定番商品全般に、レシピ自体は少しずつ変化してはいますが、基本的な部分は最初からほとんどかわってません。

それでも、何度も何度も仕込んでいるうちに、

「突き抜ける」

というか、

「おっ」

という感じの、変化が起こります。

年に一回くらいかな。

仕込過程のちょっとした部分なんかに、味に直結する根本的な方法がみつかったりするんです。

「技術革新」とかいうほど大げさじゃないけど、まあ自分たちとしては、革新なのです。

今回は、麦汁の煮沸に関わるところ。

今まで以上に、味の輪郭がはっきりした印象。

この変化にあわせて、これからちょとずつ味の微調整も必要になったりもしそうですが、かなりいい感じ。

ぼくらが一番大事にする定番が、こうして進化していくことは、何にも増してうれしいです。

この味の変化、感じていただけるかな?


あっ、それから、Africa Pale Ale 復活ました。(これも今回の「ちょっと革新」版です。)

現在の、これ以外の限定商品は、ペールエール Harvest Brew、とDDS / NSMA のリアルエール版くらいになりました。

そのかわりといってはなんですが、ぼくらがこだわる定番商品を、どうぞお楽しみ下さい!



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酒の季節到来!


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秋を感じるのは、どんな時か。

人によって様々でしょうが、ぼくの場合は、やはりお燗したお酒を飲みたい気分の時が多くなるってことかな。

今年は、九月が結構暑かったので、そんな風になってきたのは、最近になってからです。

というわけで、本格的に酒の季節到来なわけですが、18日はホテルメトロポリタン長野で、恒例の長野の酒メッセ2012が開催されます。

ぼくは、残念ながら仕込で行けないのですが、玉村本店も杜氏をはじめ三人で参加します。

長野の酒が勢揃いするこのイベント。

よろしければ足をお運びください。




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友来る


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収穫祭には、うれしい友だちも遊びに来てくれました。

われらがたかしくんの隣は、ご存知 Luc。

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うれしかったのと、まわりのリクエストで、ついつい秘蔵の一石二鳥を開栓!

二人のコラボでできたこのビール。

Takashi Imperial Stout を彼が気に入ってくれたのがきっかけです。

ひさしぶりに飲む Luc も絶賛。

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たのしかった一日の終わりに、みんなの前で、自分のプランをはなす ラフォンテン氏。

緊張しながらも、日本語で一生懸命はなすすがたを、みな暖かく見守りながら聞いてくれました。

そして、大拍手!

活躍、本当に期待してます。

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この日は、もう一人、おなじみヤッホーブルーイングのヘッドブルワー田口君も駆けつけてくれました。

彼も、熱く未来を語る!

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で、片付けも終わり、ぼくらはちょっと、いえ、かなり特別なビールとかを飲むのです。

夜がふけるまでビール談義は続きました。




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2012 Harvest Brew セット、少量ですが限定販売です!


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おかげさまで、今年の Harvest Brew(収穫仕込) シリーズも残りわずか。

今年は全部で7種類、8仕込(IPAだけ2仕込)しました。

ものによっては、既に完売とお伝えしていたのですが、収穫祭のお客様用にと確保していた分の残りから、(樽生専用のDPAを除く)ボトル全6種類(ペールエール、IPA、Miyama Blonde、Harvest Saison、Harvest IBA、Not So Mild Ale)を組み合わせたセットを、最後にご案内します。

Harvest Brew 6本セット(6種類 各1本)2,220円 (限定15組)
(完売しました)
Harvest Brew 12本セット(6種類 各2本)4,400円 (限定12組)
(完売しました)

全種類の組み合わせのセットは、もうこれだけしかつくれません。少量ですので、告知はこのブログだけにします。

Harvest Saisonは、このセット分以外は完売。その他に関しても最後に発売したペールエールを除き、残りはだいぶ少ないので、個別にお問い合わせ下さい。

送料は、通常通り、一お届け先様あたり750円。追加の商品の同梱は無料です。

お名前、ご住所、お電話番号と、ご希望の商品を、下記までご連絡ください。

order@tamamura-honten.co.jp


なお、樽生ですが、ハーベスト版はペールエールと、Not So Mild Ale のリアルエール版だけが、少量在庫があります。

定番はすべて揃っておりますが、先日発売した、House IPAとAfrica Pale Aleは完売です。

Africa Pale Ale は、今週後半に復活出来ると思います。

どうぞよろしくお願いします!



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ある意味、ビールよりもマジ!


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玉村本店は、日本酒とビールをつくる会社です。

そんな玉村本店の、いつもの風景。

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でも、よると、ねぎを切ってます。

元大型新人。

改め、

最強の料理人。

でいきたいと思います!

今回の収穫祭、いや、その前の「けやき」あたりから、大活躍の彼。

もともとは、本職の板前です。

そんな男の活躍の機会が、どういうわけか一気に増えてきました。

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写真は、牛肉のポーター煮のために調達した、おとなり中野市は小田切農場の牛肉。

これは、ぼくの担当なのですが、あまりに肉が立派すぎて、ちょっと緊張。

さばくのは最強の料理人に頼みました。

収穫祭開始直前に、炭火で炙ってたべたのですが、それだけでうまかった。


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そんな肉を煮込むのも、結構勇気がいりました。

ちなみに、ぼくが6時半から切った大量のたまねぎを、じっくり炒めてくれたのは(仮称)湘南ボーイ。

ポーターも、本当にタップリです。

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この日は、これ以外にも、先日書いた焼きそばや、これまた最強の料理人による「自家製ピクルス」、「近所でとれた栗の渋皮煮」なども好評。

ぼくの、もう一つの担当は、この信州豚のBBQリブ。

うまく出来たと思うのですが、激戦の中、「信州地鶏の酒屋の塩麹焼」や、なんと、この日の売上トップの「自家栽培・完全手摘みのブルーベリースムージ」には完敗。

写真には撮れなかったのですが、元BUAISO君(←彼も調理師免許保有者)の海老のグリルもうまかった。

実は、この海老のグリルも、当日はシンプルな塩焼きだったのですが、事前の試作段階では、マリネ風とかいろいろ候補に。

でも、みなの厳しい試食の結果、やっぱりシンプル塩焼きに落ち着きました。

ぼくも、一つ、ねぎメニューをトライしたのですが、いまいち反応が薄く断念。

「どうせやるなら、うまいものを食べて欲しい!」

という気持ちで、みんな、

「本当に酒屋なのか?」

ってくらいに真剣でした。

そんな感じで、どういうわけかみんなで真剣に取り組んだ素人フードメニューの数々。

喜んでいただけたのなら、みんなものすごくうれしいです!


というわけで、みなさんの感想も気になるのですが、一日が終わり片付けをしながら最強の料理人が、

「こういうの、すごく好きだし、楽しかったです。」

といってくれたのを聞き、それだけで、もうすごく満足なぼくなのでした。





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収穫祭、楽しく終了!


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志賀高原ビール収穫祭 @ Teppa Room、ゆるゆると無事終了しました。

ぼくらにとってははじめての試み。

晴天に恵まれ、楽しい一日でした。

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長野や、松本、伊那といった県内はもちろん、それ以上に東京、神奈川、富山等、遠方からはるばる足を運んでいただいたみなさんも多かったです。

また、書きますが、みなさん本当にありがとうございまいした!



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さあ、いよいよ収穫祭! メニューその他の情報です。


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13日(土)は、いよいよ志賀高原ビール収穫祭@Teppa Room の日です。

12時から18時まで、玉村本店ビール工場となりの、Teppa Room および、その前のスペースで開催です。

今日は一日、テントの設営、ねぎの収穫(!)、買い出し、仕込、試作等々、準備に費やしました。

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天気はかなりよさそう。

明日は、野外スペースが中心です。

朝晩等、肌寒い場合もありますので、暖かい格好もご用意の上、気をつけてお越しください。

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ビールのイベントですので、飲酒運転厳禁なのはもちろんですが、駐車スペースも限られるため、極力お車は予め宿泊先等に駐車いただくようお願いいたします。

下記が、当日のメニューです。

樽生ビール

DPA Harvest Brew
ペールエール Harvest Brew
IPA Harvest Brew
Miyama Blonde Harvest Brew
Harvest Saison
Harvest IBA
Not So Mild Ale Harvest Brew (リアルエール)
Domestic Dry Stout
House IPA
山伏 壱 / saison one

飲み放題 2,000円
1/2 パイント 300円
1 パイント 500円 

saison one か、House IPA あたりが終わったら、なんか別なのを開栓します!

フード

信州地鶏の酒屋の塩麹焼 500円
信州豚の特製BBQリブ 500円
信州小田切牧場産 牛肉の志賀高原ポーター煮込 500円
(20食限定。雲の上のパン屋さんのパンを添えて。)
海老のグリル 400円
玉村ねぎの塩麹焼きそば 300円
信州名産 大工さん家の「ぼたんこしょう」のグリル 100円 / 1個
自家栽培・完全手摘みのブルーベリースムージ 400円
自家製ピクルス 200円
ミックスナッツ 100円
生アーモンド & レーズン 100円
近所で穫れた栗の渋皮煮 200円
志賀高原横手山頂「雲の上のパン屋さん」のパン

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50名を超えるご予約をいただいていますが、好天の場合は、当日おこしいただいても多分十分なスペースが確保出来ると思います。

みなさんと一緒に楽しい一日を過ごすのを、一同楽しみにお待ちしてます!




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収穫中


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バタバタし続けてますが、ちゃんと農作業してますよ。

われらが美山錦の収穫も終盤です。

今年は、農機具のトラブルや天気の案配で、本来やりたかったスケジュールからはちょっと遅れ気味。

夏が暑かったこともあって、米の胴割れが心配です。

でも、今のところ、収穫量的には豊作。

まあ、去年が厳しかったせいもありますが。

マリオも、杜氏も、だいぶ腰がヤバそうですが、もうちょっと頑張って!




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収穫祭に向けて、真剣です。


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今週末の収穫祭に向けての準備が続いてます。

一日の仕事の終わりは、毎日のようにフードの試作タイム。

肉もいいですが、炭水化物もひとつくらいあった方がいいかと開発中のメニューは焼きそば。

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真剣に味見です。

まあ、楽しいけどね。

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玉村本店の畑で穫れるネギ(←これがうまい!)だけを具に、例の「酒屋の塩麹」と、信州地鶏の油で焼きあげたシンプルな焼きそば。

かなりいい感じなのですが、隠し味程度に調味料を足すか、麺をどうするかといった点を食べくらべ。

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真剣に食べた結果、やっぱり余計な調味料を入れると、

「普通の焼きそば」

みたいになっちゃうということで、あくまでも、塩麹と鶏の油というシンプルな味付けのシンプルなものがうまいということで、一同一致。

明日、どの麺でいくかを、もう一度食べくらべして決めることにはなりましたが、かなり完成度は上がりました。

ぼくも、今日は肉を焼く機材の準備。

こちらも、事前の予行演習をしなきゃね。

ソースは何度もつくってるので、いい感じだと思うのですが、量と、火加減と、調理時間の関係を詰めないと。


で、肝心の本番ですが、どうも天気は大丈夫そう。

引き続き、ご予約は承ります。

(ego-brew@zau.att.ne.jpまで、お名前、お電話番号、参加人数をお知らせ下さい。)

既にたくさんのご予約をいただいており、ご予約の方優先はもちろんですが、当日、好天の場合は野外スペースも生きてくるので、今のところ、ご予約なしの方にもある程度は対応出来るのではと思ってます。

とはいえ、あくまでもご予約の方優先ですので、状況によっては、お待たせしたり、時間によってはご意向に添えない場合もあることは予めご理解ください。

というわけで、明日もビールの仕込や詰めはあるのですが、同じくらいの優先順位で、収穫祭の準備に励みます。




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ISS 樽生 復活!


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大変お待たせしました。

Indian Summer Saison 樽生、販売再開です!


「〜Indian Summer (小春日和)の頃までもつように、ホップをたっぷりつかった〜」

ってのが名前の由来だったのですが、Indian Summer 近くまで、一月以上も欠品するとは...

本当にすみませんでした。

これで、定番はすべて復活です。

定番は、いつもあるから定番なわけで、今後こういうことがないように努力します。

(といいながら、実はこの ISS が次のバッチ(←もう仕込んであります)が出来るまでの間もつかどうかが、早くも心配ではあります。そこを越えたら大丈夫なはずなのですが...)

一方で、Harvest Brew シリーズ、DDS、SOBA、House IPA、AfPAは、ボトル樽とも、いずれも在庫がかなり少なくなってます。

正確な在庫に関しましては、直接お問い合わせ下さい。

よろしくお願いします。





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関西が好きな理由


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(ボケててすみません!)


また関西から戻りました。

今回は、京都はTadg'sさんでの、クラフトビアパーティ。

主催は、毎年の大阪での Best Beer Selection でもお世話になる竹中さん。

スキー友達でもあります!

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今回も、京都、大阪と、たくさんの方にお会いしたのですが、当然のように今回も楽しかった!

関西にいくと、「楽しい」「好きだ」といつも書いている気がします。

いや、本当に書いてます。

嘘じゃありません。

「どうしてかな?」

これは、よくわからない。

でも、ビールに詳しい人でも、そうでない人も、

「あれが美味しかった!」

とか、

「これが好き!」

とか、

とにかく、

「いい!」

を話してくれるからかな。

知ったかぶりも、蘊蓄もなし。

とにかく楽しむ。

そのポジティブさが、多分好きな理由なんじゃないかと、またまた感じた週末でした。



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肉を焼こうかと


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「けやきひろば秋のビール祭り」では、各社いろいろ工夫したフードを出していて、それも大きな楽しみだったのですが、中でも多分一番目立ってたのがこのブース。

そう、渋谷 Craftheads さんのBBQ。

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やっぱり、「火」「煙」「肉」ってのは、人間の本能に訴えるというかなんというか。

大人気でした。

(隣のブースの箕面ビールの社長のTシャツが、やけに頻繁にかわっていたような気も...)

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この人も、こんなに真面目に働いちゃったり。

で、刺激をうけて(?)、ぼくも肉を焼こうかなと。

今週末の収穫祭で、毎年夏のホップ収穫の夜のBBQで好評な、豚焼いてみます。

「信州地鶏の酒屋の塩麹焼き」のおまけ程度にがんばります。



23:59 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

紅葉シーズン到来!


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志賀高原の紅葉はじまってます。

昨日、今日の写真は、一沼。

House IPA のモルトを釜に投入して、ちょっと行ってきました。

霧が晴れるのを待つ時間もなかったので、遠景はなく接近戦ですが、一沼らしい赤がきれいで、これはこれでよかったです。

9月から、いろんなところにイベントにいったのですが、

「SHIGA KOGEN って、滋賀県?」

とか、

「志賀高原ってどこ?」

とか、随分聞かれました。

スキー人口も減ったし、仕方ないのですかね。

ぼくらも、ビール醸造開始時に、

「『志賀高原ビール』なんて、地ビールっぽい名前、やめたほうがいいよ。」

なんてまわりにいわれたのは以前にも書きました。

でも、思い入れがあるのですね、志賀高原に。

紅葉は、そんな志賀高原の魅力を感じてもらえる季節。

今週末は、奥志賀高原で、紅葉フェスタが開催中。

「最強の男」をはじめ、玉村本店のいかつい男たちもお待ちしてます。

で、この紅葉、まだまだこれから。

来週末の志賀高原ビール収穫祭の時も、ばっちりお楽しみいただけそう。

秋の志賀高原にも、どうぞお越し下さい!



23:59 | 志賀高原 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ゆるブル 2000回!


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ふと気がつくと、このブログも今日が2000回目のエントリー。

こういう節目も別に普段の一日と違いがあるわけではないのですが、それでもねえ。

日記も書いたことのなかったぼくの、最長不倒距離更新中です。

毎日だらだらと、どうでもいいようなことを書いているのですが、イベントなどで、

「ブログみてます」

なんていってもらえると、うれしかったりします。

そんな頻度もだいぶ増えてきたことに感謝。

いまでは、このブログもぼくらにとっては大事なメディア。

というか、新製品の発売案内とか、他にほとんど告知をすることもなく、このブログですませちゃっているという乱暴さ。す、すみません。

同時に、

「あの時なにやってたっけ?」

とか、

「あれ、何年前だっけ?」

とか、いろいろな場面で重宝したりもしてます。

というわけで、これからもだらだらいきますので、よろしくお付き合い下さい!




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中秋の名月マイナス1


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撮った覚えなかったんですが、こんな写真がカメラに残ってました。

月。

ああ、秋ね。

で、中秋の名月ってのを調べたら、この日の次の日。

十五夜っていうのと同じかどうか、調べてもいまいち正しく理解した自信もなく。

でも、月がきれいな日のことだとは思います。

で、そんな日に、

ぼくは月がきれいだと思ったんだと思います。

中秋の名月の日じゃなかったけど、ほぼそんな日の月。

きれいだから撮った。

そんな風に、飲んで欲しいな。

ぼくのビールも。

「なんとなく飲んだんだけど、美味しいから印象に残った」

みたいに言ってもらえたら、うれしいなあ。




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収穫祭の詳細です!


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先日ご案内しました、志賀高原ビール収穫祭 @ Teppa Room ですが、詳細決定です。

日時: 10月13日(土)12-18時(基本的に雨天決行)
場所: Teppa Room (玉村本店ビール工場となり)
ビール:Harvest Brew 全種類、Domestic Dry Stout、SOBAその他(スペシャル版も?)

そして、ビールは、Teppa Room の通常価格での一杯ずつの販売の他に、

日頃の感謝をこめて、

なんと 飲み放題 2,000円!

も、お選びいただけます。

とはいえ、飲み過ぎにはご注意ください。

当日は、屈強なセキュリティがブルーベリースムージをつくっています。

レッドカードの方は、来年出場停止となりますので、楽しく飲んで下さいね。

フードは、「信州地鶏の酒屋の塩麹焼」「完全自家栽培手積みのブルーベリースムージー」を含む、軽食を何種類か、キャッシュオンにてご用意します。

すでに定員50名にせまるご予約のメールをいただいておりますが、屋外にテントを張るなどして、あと20名だけご予約を承ります。

ご参加いただける方は、

ego-brew@zau.att.ne.jp

まで、お名前、お電話番号、参加人数をお知らせください。

お待ちしてます!



12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

想定以上の売れ行きです。


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こいつの写真、載っけるの忘れてました。

新作、Harvest Saison のボトルです。

まだ10月に入ったばかりなのですが、それにしても、今年は Harvest Brew シリーズが早くなくなっちゃって、驚いてます。

樽で残っているのは、先週発売したばかりの ペールエールと、Not So Mild Ale のリアル版だけとなりました。(DPA HB、IPA HB、Harvest IBA、Harvest Saison、Miyama Blonde HB の樽はおかげさまで完売です。)

夏の間に、畑で汗して仕込んだビールたちが好評なのは大変ありがたいのですが、すぐになくなっちゃうのもちょっと複雑な気分でもあります。

「贅沢いうな!」

ですよね。

ボトルは、IPA以外まだありますので、よろしくお願いします。

(それ以外の準定番・限定では、House IPAの樽とボトル、、AfPAの樽、Domestic Dry Stout の樽とボトル、SOBAの樽があります。)

写真の Harvest Saison ですが、先日の大阪での World Craft Beer Tasting でも一番人気。

うれしいことです。

販売分の樽はすでに終わっちゃっていますが、今度の日曜の、京都 Tadg's さんでのクラフトビアパーティーには、取り置き分を持ってぼくが行きます。

まだ多少席が残っているようです。

よろしければ会場でお会いしましょう!



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