2013年 11月
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11/30/2013(Sat)
時間のスピード

一週間が終わると、ほっとします。
で、ふと思うと、この間の月曜におこったことが、昔のことのよう。
歳をとって、時が経つのがあっという間とかいいますし、そんな風に感じたころもあったな。
でも、ここ数年のぼくはそうじゃない感じ。
この一年くらいを振り返っても、さすがに「長かった」なんて思わないけど、一年前のことをおもいだしたりしてみると、ずいぶん遠い昔のことのようでもあるのです。
いいことなのか、そうじゃないのか。
結局、いつまでも子どもっぽい(←大人になれない)てことなのか...
11/29/2013(Fri)
おかげさまで、求人終了しました。

(ビールの注文を一手にさばくこの男。なんか間抜けな写真ですが、元プロスノーボーダー
で、W杯にも参戦し、バンクーバーオリンピックの日本代表コーチだったのは本当の話。)
先日ご案内した、玉村本店と Teppa Room 志賀高原の求人ですが、おかげさまでともに終了いたしました。
「いい人が見つかるまで、気長に」なんて書いたのに、あっという間でびっくり。
このブログとかでしか告知をしていなかったのですが、大勢の方々に情報を広めていただき、感謝しています。
そしてなにより、こんな田舎の小さな会社にも関わらず、たくさんのみなさんにご応募いただきました。
選べるような立場じゃないと思いますし、実際いい方ばかりだったのですが、小さな会社ですので来ていただける人数は限られているわけでとても悩みました。
結局、最後はフィーリングとか勘でした。
ぼくらの決断が正解かどうかはわかりません。
でも、すごく楽しみ。
本当に、みなさまどうもありがとうございました。
そして、これからもどうかよろしくお願いします!
11/28/2013(Thu)
感謝の日

アメリカは、感謝祭(Thanksgiving)の休日。
あれやこれや、あちらから買わなきゃいけないものがあるのですが、正月やクリスマス同様、いろんな会社がお休みなので時間がかかっちゃいます。
写真は、うちに研修にきてくれているクリス。
卒業間近です。
そんなクリスと話していて、感謝祭の意味をはじめて知りました。
ただ単に収穫に感謝する日だと思っていたのですが、彼によると、アメリカ大陸に移民して来たばかりの(主にイギリス?)の人たちが、食べる物に困っていた時に、インディアン(Native American っていうのが正しいのかな?)の人たちに食べ物の援助をうけて、それに感謝したのが起源だとのこと。
なるほど。
でも、その「世話になった先住民の人たち」が、その後どうなったかは、みなさんご存知の通り。
クリスのブルワリーが大きくなって、ぼくらなんか歯が立たなくて淘汰されちゃった後で、『「今は亡き志賀高原ビール」には感謝してます』なんて、取材に応えているクリスの姿が頭に浮かんだ、そんな日。
11/27/2013(Wed)
ううう

ほんとどうでもいい写真なのですが、ふと気がついたら事務所の机においてあったもの。
粗品。
なに、プレゼント?
あいさつがわりに置いてってくれたんだと思います。
町で配ってるティッシュみたいなもの。
ティッシュも邪魔になんない。
こいつもね。
悪くないね、てぼくが思った時点で、多分相手の勝ちです。
ってことは、負けたのか!
たしかに、これはお洒落なレインウェア!?にもなるしね。
降参。
11/26/2013(Tue)
無駄で無意味で失敗したい。

なんとなく「ウェアラブル端末」についての番組をみてたら、途中からビッグデータなるものの話になり、気分が悪くなりました。
本当の"ビッグ”なデータたならまだしも、全然ビッグじゃなくて個人を監視するみたいに感じちゃって。
技術の進歩は必要だし、すばらしい。
でも、それで、人間が感じたり、考えたり、失敗したりしなくなっていいのかな。
ぼくらは、失敗や、無駄みたいなところ、データ解析じゃ無意味だって思われるところ、で楽しみたい。
普通よりも高かったり、要冷蔵だったり、苦かったりするの、コンピューターはすすめないと思うから。
そんなことが許されるか、わかりませんが、意地でもそんな気がしたのでありました。
写真は、仕込釜の配電盤。
今日の House IPA の仕込で、トラブル発生。
カリカリして、にらめっこしているうちに、ふと見つけたのは、
「KONNNICHIWA」
の文字。
10年目に入ってるのに、今日まで気がつきませんでした。
ちょっと肩の力が抜けました。
いいね、こういう無駄!
11/25/2013(Mon)
ヒマは大事。でもヒマでもない、ヒマな季節。

醸造やら、農業やら、イベントやら、忙しい季節が終わってちょっと落ち着いてます。
のはず。
でも、あれやこれや、考えなきゃいけないことや、楽しい悪だくみもたくさん。
ヒマも大事だなと思いながら、ヒマじゃない。
これでいいのかな?
11/24/2013(Sun)
共通点があったりなかったり

ヤッホーさん見学の続き。
(実は、ぼくは長野駅を利用する度に必ずよなよなエール(とじゃがりこ)を買う結構ヘビーユーザーだったりもします。)

ドイツ製の仕込み設備は、ぼくらの10倍近いサイズ。
でも、意外にマニュアルで職人っぽい。

忙しいところお邪魔したのに、根掘り葉掘りと質問攻め。
「自分なら?」と考えると、超恐縮です。
本当にありがとうございました!

アメリカンなスタイルの多いヤッホーさんの設備が、実はかなり「ドイツ」だったり。

缶詰設備。

ははは。
言葉もありません。

規模は大きいけど、こだわりも半端ない。
機械化されてるけど、つくっている人たちの能力ゆえの部分も大きい。
すっごく勉強になりましたし、以前にも増して好きになりました。
11/23/2013(Sat)
思いがけず「気迫」を感じたランチ

この歳になると、「お洒落で格好いいけど、なあんかあんまり美味しくないなあ」っていうようなお店には興味がありません。
だからってわけじゃないんですが、今日ちょっと事情があってお昼を食べることになった、このお店は強烈でした。

アンティークとか、「味」だとか、そんなのまったく振り切ったこのすごさ。
個人的には、生涯最高にワイルドな外観です。
中に入ってからも、そのみかけだけじゃなく、オペレーション(!?)面も含めて超新鮮。
たまたま空いてたんですが、待ってる間に、気づくと満席になり外で待つ人も。
思わずネットで調べたら、気になってたこのお店の名前のストーリーも、なんともすごい。
(といっても、本当かどうか確認もしてないからここでは書きません。)
で、肝心の味の方ですが、これが予想外(失礼!)に美味しかった。
というか、もしかしたら癖になるかも。

すべてにおいて、他にはない、ぼくには経験したことのない迫力を感じたお店でした。
なんか、その気迫というか清々しさに触れて、すごく満足。
楽しかった。
すごい!
11/21/2013(Thu)
共感

引き続きヤッホーさんの見学での写真。
すごい量のモルトの袋。
これ、手で運んで手でミルに投入するんです。
か弱い(?)女子も。
ここは、ぼくらと一緒。
いやそれ以上にきつい!
すごいですね。
汗をかけばいいってわけでもないですが、仲間だなあと感じるのです。
11/20/2013(Wed)
ははは

志賀高原ビール、9月下旬から醸造10年目に突入しております。
今日の仕込み(一日二回の二回目)が、727 仕込み目。
写真は、工場でつかってる炭酸ガスのボンベ。
ぼくの肩よりもちょっと低いくらい。

で、こちらがヤッホーさんの。
ははは。
思わず、笑いました。本当に。
やっぱ、規模違いますね、全然。
ぼくらの九年分なんて、今のヤッホーさんの3-4か月分に過ぎないようです。
すごい!
でもね、うらやましいわけじゃないですよ。
ぼくらなりに、毎年、いや毎日、楽しんでるわけだし、どちらがいいとかいいとかいう話じゃないと思ってます。
な〜んてのが「強がり」に聞こえないように、がんばります。
とほほ...
11/19/2013(Tue)
Teppa Room 志賀高原、スタッフ求む!

先日の求人ですが、おかげさまで多数のご応募をいただき、ひとまず募集を締め切らさせていただきました。どうもありがとうございます。現在、真剣に検討しておりますので、ご応募いただいた皆様は、しばらくお待ちください。
さて、それとは別の求人です。
写真は、夏前に玉村本店に入社した新人。
そう、なんと女子。
仮に「ありさ」君ということにしておきます。
このブログにちょこちょこ登場していたり、イベント等でお会いいただいた方も多いと思うのですが、この冬、志願して志賀高原の方の Teppa Room の店長となることが決定。
もともと、東京の某有名ベルギービール専門店の店長を務めた彼女ですが、今回は自分で店づくりからすべてやってもらうということで、とても気合いが入っています。
去年、初代店長がつくりあげてくれたものをベースに、さらにパワーアップしてやってみようということで、今年は彼女と一緒にはたらいてくれるスタッフをもう一人募集します。
期間は12月中旬から3月末まで。
志賀高原一の瀬のシャレー志賀に住み込みで、スキーやスノーボード三昧という形でもいいですし、玉村本店近くの社員寮にすんで、ビールや酒づくりにもちょっと関わりながらという形でも結構です。
飲食業の経験は歓迎ですが、不問です。
人が好き、酒やビールが好き、雪が好きな方が希望です。
「もちろん将来自分の店を持つために勉強したい」
なんていう方も大歓迎。
ご自分以外でも、お友達等に、いい方がいたら、是非ご紹介を!
ご興味いただける方は、下記まで、略歴とご連絡先をお送り下さい:
tmmr@dream.ocn.ne.jp
一緒に、このスキーシーズンを楽しみながら過ごせる方、お待ちしてます!!
11/18/2013(Mon)
神田ヒマラヤテーブルでの一日

今日は、いつもお世話になっている Craft Beers さんにお声をかけていただき神田へ。
昼間は、飲食店様向けのセミナー、そして夜はクラフトビール東京さんにもご協力をいただいて、ビールファンの皆様に集まってもらってのパーティー。

昼間の写真を撮り忘れちゃったのですが、どちらも本当に盛況でした。
志賀高原ビールだけのために、わざわざこれだけのみなさんに来ていただけて、本当にありがたいことです。

用意したビールも完売。
セミナーは、ぼくの、ろくに準備もせず、まとまりもない無駄話。
あんなんで、大丈夫だったのか心配です。
ちょっと、いやかなり話すぎでした。すみません。
まあともかく、ぼく自身は、両方の部を通じていろんな方々とお話できて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

会場は、ずーっと来てみたかったヒマラヤテーブルさん。
噂にはきいてましたけど、本当に料理が美味しかった。
ネパール料理とホップの相性もよし!
このイベントのために、ネパールの結婚式をイメージしていつも以上の特別なメニューを用意してくれたとのことで、感激です。
自分たちの飲みたい最良の食中酒を目指すぼくらとしては、こんな美味しい料理とともに、楽しく志賀高原ビールを飲んでもらえて、感激だったのであります。
みなさん、本当にありがとうございました!
11/17/2013(Sun)
大人の遠足

みんな揃って見学にいってきました。
ご存知ヤッホーブルーイングさん。
大人の遠足ってやつです。(もしかしたら子供もまじってるかもしれません。)
「はじめてです。」
っていったら、
「えっ、マジっすか?」
といわれました。
そうですよね。
ぼく自身、行かなきゃってずーっと思ってたのですが、やっと念願が叶ったのです。
その分、あれやこれや根掘り葉掘り。
ずいぶん長ーくお邪魔しちゃいました。
本当に勉強になったし、楽しかった。
規模は全然、本当に全然違うのですが、ある意味ライバル。
でも、こんなにオープンにいろいろ見せてくれるのがこの業界のよさなのです。
ヤッホーのみなさん、特に醸造の森田さんと井沢さん。
本当にありがとうございます!
多分、ヤッホーのライバルになることはないと思います。
多分ね。
11/16/2013(Sat)
念願の訪問

やっと行ってきました。
Gar Eden (ガルエデン)さん。
外苑前というか表参道というか、そんなお洒落な立地。
そして、このいい男。
ビアパブというよりもイタリア料理屋さん。
でも、10タップ。
こういうのがいいですね。
食事がうまかった。
志賀高原ビールも、いっぱいつないでもらってます。
こういう店で、飲んでもらえるのがうれしいのです。
また行きます。
みなさんも是非!
11/15/2013(Fri)
今シーズンもやります!

すっかり雪も降り、志賀高原は熊の湯スキー場が今週末からオープン。
いよいよシーズンインも間近です。
で、今年もやります。
Teppa Room 志賀高原。
この日は、現場で今シーズンの営業に向けての打ち合わせ。
営業スタイルも、去年よりもパワーアップしたかたちにするつもり。
新店長もやる気満々。
楽しみです。
Teppa Room 志賀高原は12月下旬頃営業開始の予定です。
11/14/2013(Thu)
今年の Domestic Dry Stout 出来ました!

今年の Domestic Dry Stout 発売です!
化学肥料、農薬を一切つかわずに自家栽培した大麦を、モルトにしないで、たっぷりつかったドライスタウト。
アルコール度数は4.5%と低めでですが、大麦由来のちょっとオイリーな口当たりで、物足りなさはなく仕上がったと思います。
ローストの香りと麦の風味を味わいながら、ゆるゆる、だらだらとずーっと飲んでいただきたいビールです。
樽とボトル同時発売。
樽生には少量ですが、リアルエール版もございます。
どうぞお楽しみ下さい!
11/11/2013(Mon)
出来る!

先日遊びに来てくれたベアードさんの若手ブルワー二人。
すごく熱心で、質問も、テイスティングのコメントも的確。
さすが、優秀です。
うちのスタッフも、よそにいって、このくらいちゃんとしてるといいなあと願ってます...
11/09/2013(Sat)
赤から黒へ

今週は、朝四時からの仕込が三回あったのですが、いずれの日も満天の星空。
すごくきれいだったけど、放射冷却による寒さが身にしみました。
今年の秋は、Africa Amber Ale や #700 / a special saison と、ぼくらにしては珍しく赤いビールを二種類発売。
おかげさまで、両方ともあっという間の完売でした。
やっぱりそういうのが飲みたい気分になる季節ですし、ぼくらもつくりたい気分だった。
みなさんがどう感じられたかすごく興味がありますが、Africa Amber なんて、秋に限らずつくりたい気もしてもます。
で、これからの季節。
次には黒がいろいろ控えてます。
写真のは、今週詰めた特別なやつ。
(飲み手を選ぶかもしれないけど)かなりいいのではと楽しみなのですが、販売はもうちょっと先になります。
昨日は、年に一度のあれも仕込みました。
でも、まずは来週、これまた年に一度の黒いのから発売していくつもりです。
11/08/2013(Fri)
10年目の技術革新

ふと気がつけば、ぼくらのビールづくりも10年目に突入してました。
今日は、年に一度のあのいかついビールの仕込みの日。
それも、欲張って一気に二バッチ。
覚悟はしてたものの、やはり甘くなくて一回戦から大苦戦。
で、ふと思い立って導入したのが写真の新兵器(人間じゃない方ね)。
いやあ、効果絶大。
こうして、少しずつ技術革新はおこるのです。
11/06/2013(Wed)
で、醸造家のみなさん!

昨日の記事を書いて、
「醸造家もモテると思う!」
なんてうれしいコメントをいただきました。
で、その醸造家三人。
ご存知ベアードブルーイングの田口さん、お馴染み城端ビールの山本さん、そして初登場 ヨロッコビールの吉瀬さん!
遊びに来てくれて、うれしかった。
楽しい仲間です。
モテるかな?
11/05/2013(Tue)
音楽があるよろこび

"志賀高原ビール2013" に音楽で参加してくれた、"ぽ〜とぴあ”のお二人。
そう、あの SNOW MONKEY BEER LIVE 2013 でも大人気だった、ブルームンカルテットのお二人。

最初は、野外や、二階の広いスペースでの演奏を考えていたのですが、お客様の様子をみて、お二人から、
「この辺でやったらどうかな」
と提案をいただき、一階の片隅で。
それも、ほぼ生音で。

SNOW MONKEY のときにも、他のミュージシャンが釘付けになって聞いていた凄腕のお二人なのですが、音はとにかくゆるい。

別にお金を稼ぐのが目的じゃないのはわかってるけど、こんな演出は楽しいですね。

飲んでるみなさんは、いろんな部屋(野外も)で、その「ゆるく素敵な音」を楽しんでいました。
でも、かぶりつきで盛り上がるわけでもないので、お二人にとって、この空間がどうなのかと、ぼくは結構ドキドキしでした。
でも、どうも音楽と酒のこの空間を喜んでくれたみたい。
ほっとするやら、うれしいやら。

それにしても、何とも贅沢。
最高に楽しかった。

音楽家は、もてるのです。
醸造家もあやかりたいなあ...
11/04/2013(Mon)
北海道でも工場見学

ちょっと時間が空いちゃいましたが、北海道の続き。
札幌から電車に乗って、江別に。
そう、ノースアイランドビールさんの工場をみせてもらうのです。

みんな同じビールをつくっているとはいえ、設備は各社各様。
基本の仕組みは同じでも、全然違うし、勉強になります。
シンプルで、清潔。
ブルワー自身の智恵で、無駄を省いてるって感じました。

前日のイベントの片付けで、堤野さんはまだ現場。
かわりに案内してくれたのが、写真の多賀谷さん。
実は、この前日のイベントであったのが初対面だったのですが、ブログで写真をみてたり、電話で話をしてたりで、全く初対面の気がしませんでした。

工場の一郭におかれているのが、創立当初からの仕込設備。
この釜でスタートして、創業以来、二人で、それこそ寝る間もないくらいの努力を続けて、ノースアイランドビールを、現在の大人気ブルワリーの地位までもってきたのです。
その働きぶりは、とにかくすごい!

大人気で、生産が間に合わない状況が続いてるんですが、それでも決して中途半端な商品を出荷することはありません。
当たり前のことだけど、当たり前にやるのは簡単じゃない。
そんな、ノースアイランドさんも、次のステップに向けて、いろいろ画策中とか。
楽しみです。

ちょっと懐かしいやつと再会。
そう、ぼくらの工場で働いてた樽洗浄機です。
ちゃんと稼動してるということで、うれしかった。

毎度のことながら、いろんな刺激を受けて、帰るのです。
負けずに頑張ろうと思いながら。
11/03/2013(Sun)
Isseki Nicho

あの一石二鳥は、Isseki Nicho として、このラベルで Dieu du ciel!のラインアップに加わってます。
あのコラボからもう四年。
うれしいね。
うちもつくんなきゃ。
それにしても、ラベル格好いい!
11/02/2013(Sat)
蕎麦収穫。ちょい不作でした。

蕎麦収穫しました。
タイミングは遅めだったのですが、蕎麦たちはまだ青々してたり花もあったり。
季節を考えると、待ってるわけにもいかず刈り取ることに。
(蕎麦を撒く前に収穫した)麦が不作だったから、自家製堆肥をいれたのが裏目に出たみたい。

難しいですね。
聞くとこによると、今年は全体的に不作で、町中で、前年比6-8割くらいだったとのこと。
これは、夏の暑さの影響みたい。
というわけで、われらが蕎麦も、量は去年よりも少ないです。
SOBAも、一仕込みしかできないかな。
残ったら、おいしくいただきます。
11/01/2013(Fri)
生ホップ全種入り12本セット!

追記:おかげさまで、完売です。皆様、どうもありがとうございました!
今シーズンの Harvest Brew 全種類入りの12本セット発売です!
内容は:
志賀高原 Pale Ale Harvest Brew
志賀高原 IPA Harvest Brew
Miyama Blonde Harvest Brew
Harvest IBA
Harvest Saison
"EVEN PRIME" White IPA Harvest Brew
Not So Mild Ale Harvest Brew
Indian Summer Saison (通常版)
志賀高原 Porter (通常版)
Africa Pale Ale
Africa Amber Ale
Takashi Imperial Stout 2009
330ml、各1本。
全部違うのにしようと思ったら一本足らなかったので、秘蔵の「たかしくん」をおまけでいれときます。
価格は、いつもの12本セットと同じ 4,400円。
いつもは送料は750円いただくのですが、送料込みで5,000円でいいか。
いいです。
このブログでしか告知しません。
40セットご用意してます。
なくならないと思いますが、一応先着順ということでお願いします。
ご注文は、
ego-brew@zau.att.ne.jp
まで、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせ下さい。
同時注文の商品の送料は無料です。
発送は、11/4以降となります。
よろしくです!
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