2016年 01月
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04日(月)
03日(日)
02日(土)
01/30/2016(Sat)
自分が一番楽しみ

SNOW MONKEY BEER LIVE、今年で5年目です。
素人が、つい始めてしまったこのイベント。
毎年後悔します。
特に、ブッキングで苦しむのです。
素人イベントなのに、つながりがつながりを呼び、年々豪華に。
すっごくありがたいことです。
で、お客様にもっと喜んでもらおうと、前の年以上に頑張るわけです。
そんなにお金かけられないのに、
もともと、お金を儲けるのは目的外。
地元の山ノ内町、志賀高原観光協会にも後援いただいているし、相当がんばんないと赤字っていう感じでやってます。
ありがたいことに、年々アーティストさんたちもグレードアップ。
どんどん売れているのに、毎年出てくれる方々も多数。
ありがたいことです。
本当に。
それでも、「さらにいいものを」と欲張る分、ブッキングは難航。
もう、絶対来年はやりたくないって思ってます。
本当に。
まあ、無名な地方の貧乏イベントなんで仕方ないんですが。
最初の構想から、どんどん変わっていきます。
二転三転四転五転六転七転八転九転くらいかな。
でも、いろんな人に助けられるし、いろんな新しい出会いも、いっぱいあるんです。
本当に。
結果的に決まったライナップには1%の後悔もありません。
っていうか、たぶん自分が本番を一番楽しみにしています、間違いなく。
是非、来てくださいね!
01/28/2016(Thu)
夢に向かう男

そういえば、結構誤解したままの方も多いようなので説明を。
「苦い人生三点セット」で、バリバリぼくらの東京ドームブースで活躍してくれた、大型新人T橋くん。
さすが、あのM面ビールで仕込まれただけあって本当に頑張ってくれました。
箕Oの先代を彷彿させるトーク。
ぼくらも、本当にいい勉強をさせてもらいました。

そんな彼が、ぼくらの会社で働いてくれたならうれしいのですが、彼(と彼の奥さん)には夢があるのです。
この写真の、◯◯仙人の力作が大体説明しているのですが、新天地で、その夢を実現するために旅立ちました。
いつか、そう遠くないタイミングで、彼らを訪ねるのが本当に楽しみです!
01/27/2016(Wed)
SMBL2016、今年もアメリカからスペシャルゲスト参戦決定!

SNOW MONKEY BEER LIVE 2016、昨年の PIZZA PORT に引き続き、今年もアメリカからスペシャルゲスト参戦です。
メイン州から参加してくれるのは
OXBOW!

ベルギースタイルのファームハウスエールに特化した新進気鋭のブルワリー。
小規模ですが、とにかく面白く素敵なビールをつくるんです。
なぜ彼らが来ることになったかについては、また触れたいと思いますが、とにかくお楽しみに!
01/26/2016(Tue)
Hill Farmstead Brewery

くじけそうだけど、あと一息。
アメリカ旅行の続き。
この日の目的は Hill Farmstead Brewery。
もう、ここはBest Brewery in the Worldとかに選ばれちゃうくらいの超大人気ブルワリー。

ここは、カナダとの国境も程近い、ヴァーモント州の北部。
そこを、みんなが目指して何時間も運転してくるのです。
うちなんかよりも、さらに山の中に来た感。

平日だったのに建物の中は人がいっぱい。
中にはわざわざヨーロッパから来た人たちも。
あっ、ぼくらもわざわざ日本から来てるか。
みんな、テイスティングを楽しみながら、ボトルを買ったりグラウラーにビールを詰めてもらう自分の番がくるのを延々と待つのです。

そんな大人気ブルワリーですが、Luc のおかげで、創業者でブルワーのショーン・ヒル本人と会えました。
2010年に、本当に小規模でここをスタートしたのですが、今やビール業界のスーパースターなわけです。
Luc ともiPhoneで再会の図。

仕込み中にもかかわらず、案内をしてもらいます。
窓越しに見てるビアファンの人たちの視線を感じます。

特別なのも。

持参したぼくらのビール。
アールグレイをテイスティングするショーン。

それにしても、これだけ人を惹きつけるビールってすごいなあ。
決して派手なわけじゃない。
むしろバランス。
刺激は大きかったです。
ぼくも、「わざわざ買いに来てもらう」ブルワリーを目指そうかな、なあ〜んて。
01/23/2016(Sat)
打倒湘南!?

やっと冬らしくなりました。
今週も、仕事の隙間をぬってスキーに。
今シーズン初の焼額山。
この日はずっと降ってたけど、その分パウダースノー。
ゴンドラで7本ノンストップ。
楽しかった。
もう筋肉痛にはならないのです。

一昨年のあのイベントの日、そこに暮らす人たちが、年齢に関係なくサーフボードをもって海に向かい、海から返ってくる日常がうらやましく思いました。
でも、それに近いことできる環境だなって気がついた。
今年はまだまだ滑ります!
01/22/2016(Fri)
SNOW MONKEY BEER LIVE 2016、参加ブルワリー発表!

大変お待たせしました!SNOW MONKEY BEER LIVE 2016、参加ブルワリー発表です!
伊勢角屋麦酒
京都醸造
サンクトガーレン
湘南ビール
城端麦酒
スワンレイクビール
大山Gビール
ハーヴェスト・ムーン
富士桜高原麦酒
ベアードビール
南信州ビール
箕面ビール
麦雑穀工房
ヤッホーブルーイング
ワイマーケット ブルーイング
志賀高原ビール
以上、16社。
今回も最高のラインアップだと思うのですが、いかがでしょうか!?
当日は、各社のブルワーも、もちろん会場に!
アーティストの発表は、もう少しお待ち下さい。チケット発売開始は、2月上旬の予定です。
よろしくです!!!
01/21/2016(Thu)
「遊び」の日

樽熟成しているビールのテイスティング。
気づけば、ワインの樽だけで30本以上。これを、形にしていくのは楽しみであると同時に、なかなかの大仕事。

ここ数年は通常の業務に追われてなかなか手をつけられなかったこの作業。
新設備の導入で、やっと再び、こういう「遊びの時間」がつくれるようになりました。

今日は三樽。
三本とも、なんと樽熟成三年以上!
一樽は単独、残りの二樽はブレンドして、瓶詰めしました。
もちろん一本一本手詰で、ボトルコンディションするので、これだけで一日がかりですし、発売は、瓶での発酵・熟成を経た後なので、まだしばらく先になります。
それにしても、これから何種類くらいがリリースすることになるのか。
仕上がりが楽しみでもあり、ちゃんと売れるか不安でもあり。
お付き合いよろしくお願いしますね。
01/20/2016(Wed)
「ビール王国」に載ってます。

現在発売中の「ビール王国」の「ブルワー魂」というコーナーで、採り上げてもらいました。
新工場が出来てからはほぼはじめての取材。

届いてみるとなんと4ページ。
これだけまとまって紹介してもらうのは久しぶりだし、なにより今回は素晴らしいライターさんに担当してもらえて、取材自体も楽しかったし、素敵な記事にしてもらいました。
なんか恥ずかしいですが、よかったらみてやってください。
01/19/2016(Tue)
一年のスピード

これが1年前だなんて。

「歳をとると月日が流れるのが早い」なんていいますし、ぼくも実際そう感じた頃もありました。
でも、ビールをつくるようになって、一年一年に本当にいろんなことがある。
追われているような日々なんだけど、ある意味小さい頃に戻ったみたいに、時間の流れはゆっくりになったような。
バリバリ白髪だけどね。
01/18/2016(Mon)
Not So Special、発売です!

Not So Special、発売です!
先日お伝えした久しぶりのこいつ。
東京ドームで先行開栓したのですが、なかなか好評。持っていく量を間違えて、1日もたずに完売してしまいました。
ずっとエールをつくりながらも、ブリティッシュな感じとは無縁のぼくら。
でも、リラックスして、だらだら飲みつづけられる、こういうビールは大好きなのです。
繰り返しますが、4.5%、IBU28。
スペックは、だいたい、いわゆるスペシャルビターの範疇に入っていると思うのですが、つかっているアロマホップの量は例えば Africa Pale Ale なんかとほぼ同レベル。
ちなみにアメリカとNZの二種類がメインです。
「ホッピーすぎる!」ってイギリス人とかに怒られるのかもしれませんが、まあ、ぼくら流ということでお許しを。
(そういう意味で、Not So Special って名前にしてます。)
今までは、樽のみでの販売だったのですが、今回はじめてボトルも同時発売します。
また、樽生のほうには、リアルエール版もあります。
派手ではないけど、ビール好きには結構人気のこのビール。
どうぞよろしくお願いします!
01/17/2016(Sun)
今年最初のイベント終了

ふるさと祭り2016 終了しました。
毎年恒例のこのイベント。
年始早々、10日間の長丁場は、なかなかこたえます。
でも、この機会に、いろんな人に挨拶できるし、うちのスタッフとともにお店もまわれる。
そして、新たに志賀高原ビールを知ってくれる人も結構いたはず。
疲れた分の価値はあるはずだと思っています。
来てくれたみなさん、どうもありがとうございました!
そして、うちのみんな、ご苦労さん!
01/16/2016(Sat)
下北沢の夜

うしとらさんへ。

もう、醸造開始してから1年以上。
この日も、いろいろ飲めました。
美味しかった。
特に、はとむぎをつかったビールが印象的。
独自のセンスが光るフードも充実。
やっぱりいいです。

オーナーの吉田さんと、お客さん。
グラスの中は W-IBA。
こんなに飲んで、大丈夫だったかな?

吉田さんと、行ってみたかった近くの店に。
淡島倉庫さん。
まさに隠れ家みたいな立地。

あんまり写真をとってなかったけど、食べ物もすごく美味しい。
楽しい店が増えている。
またまた楽しい夜。
01/15/2016(Fri)
久しぶりの Not So Special、ふるさと祭り@東京ドームから!

仕込みを終えて、東京ドームに復帰。
残すは土曜、日曜の二日のみ。
久しぶりに、Not So Special をつくりましたので、ふるさと祭りで先行開栓します!
志賀高原流スペシャル・ビター。
4.5%、IBUは28。
度数と苦味は控えめですが、ジューシーなモルトの味わいに、オレンジのような柑橘とちょっとスパイシーな香り。
本場英国のビターにくらべるとかなりホッピーなので "Not So Special"。
だらだら飲み続けてほしい、ゆるいビールです。
残り二日、いっぱい飲んでくれるなら、他にもどんどんスペシャルなビールを繋ぐかも。
是非、お立ち寄りください!
01/14/2016(Thu)
ライバルは同志

今回、クリスとポールは、ぼくらの新工場を観に来てくれたのですが、仕込みをしながら、結構しっかり話が出来ました。
一応、ぼくらが多少は先輩という形なので、彼らの今後の参考にしてもらえることがあったとしたらうれしいです。
それにしても、ビールの販売を始めて、まだ8ヶ月とかしか経っていないのに、京都醸造の存在感はすごい。
この日は、Teppa Room で、彼らのビールを4種類繋いだのですが、どれも素晴らしく美味しかった。
味がいいのはもちろんなんだけど、彼らの人柄のよさも間違いなく大人気の理由だと思います。

"有名ブルワー"を、ちゃっかり手伝わせちゃったり。
それにしても、こういういいビール会社が増えるのは、日本のクラフトビール界にとってはものすごくいいことです。
もちろん、ある意味商売敵なのだけど、まだまだ
「クラフトビールって?」
っていう人の方が圧倒的に多い現状では、一緒にビールの美味しさ、面白さを広めていく同志っていう感じです。
ぼくらも、すごい刺激を受けるし、負けないようにがんばらないとね。
01/12/2016(Tue)
いいね、高円寺!

新年早々、全13Tapで志賀高原ビール特集をしてくれている、高円寺 萬感 さんに。
この日の店主は、ノーメーク。

結構普通のグラスだけど、中身は ADAMU!

中央線沿いって、独特の雰囲気があって、なんだか楽しい。
なかでも高円寺は、その中央線的文化の中心って感じ。
店主が、こんなでも店が回ったり。

こちらも高円寺。
すごくお世話になってる、EL PATOさん。
志賀高原ビールが常時2タップ。
ビアバーというよりも、バッチリ美味しいアメリカ料理が楽しめる店。
こういうのが最高にうれしいです。

ローストビーフ!
分厚い、うまい!!
ここの空気も最高。
一昨日紹介しましたが、元湘南ボーイが友と出会ったのもこのお店。
いいね、高円寺!
01/11/2016(Mon)
今週は滑れないかな

ひとまず長野に戻ります。
二日で仕込み四本の予定。
今週は滑れないかな?
凱旋するスーパースターに会いに、Teppa Room には行くけどね。
東京ドームには、引き続き強力メンバーが残ります。
平日もよろしくです!
01/10/2016(Sun)
若者たち

会った瞬間から二人は友達に。
「ダジャレ合戦」にぼろ負けし、ぼくにはよくわからない若者の遊びで盛り上がる。

マジのかけっこ。
青春っぽい。

大きなくくりでは、ぼくらより、この子の方の年代ってことなんだな。
ちょっと、うらやましかった楽しい夜。
01/08/2016(Fri)
今年も、年初は東京ドーム!

もう、ここのところ、正月は毎回ここ。
東京ドームの、ふるさと祭り東京2016 始まりました!
17日まで、10日間の長丁場。
年の頭、ここでみなさんとお会いできるのもうれしいです。

相変わらず、暑苦しいメンバーで、お待ちしてます。
ん?
ちょっと違和感を感じますかね。
また書きますが、待ちきれなかったら、いやそうじゃなくても、是非遊びに来てください!
01/07/2016(Thu)
遅ればせながら新年の抱負

2016年になって一週間。
なんと、今日、はじめてビールをちゃんと飲みました。
医者に行かなかったからわかんないけど、腸が不調で。
「なんとか腸炎」ってやつだったんだと思います。
不摂生のせいか、何かに感染したのか、も、もしかしてストレスか!?
昨日まで四日連続で禁酒(=たぶん八年分くらいの休肝日消化)。
体はピンピンしてたんですけどね。
で、今日から復活しました。
そういえば今年の目標を考えてなかった。
断酒して、お粥とりんごの生活でも、意外に動けてたな。
というわけで、今年は、勇気を出して、
「大盛りを頼まない!」
という、思い切った目標でいきたいと思います。
このブログ、意外にぼくを知っているみなさんがみていてくれるので、ここで宣言すると結構抑止力にもなるんじゃないか。
もし、ぼくが
「大盛り!」
っていうシーンに出くわしたら、迷わず止めてください。
よろしくお願いします。
ただ、ローカルルールとして、もりそばだけは大盛りありでお願いします...
01/06/2016(Wed)
宝の持ち腐れ

去年の今頃の写真。
自分たちでは除雪が追いつかず、準構成員にお願いしなきゃいけないくらいだったのに今年はからきし。
なんでも、33年ぶりの暖冬だとか。

大雪の早朝、一人で工場に辿り着くために新しく導入したのがこいつ。
全然出番なく、ピカピカです。
このままずっと宝の持ち腐れなんてことにならないように、はやくたっぷり雪が降ってほしいです。
01/04/2016(Mon)
初滑り

十数年ぶりにやる気になったスキー。
年末、作業の合間に、早速今シーズンの初滑り。
やっぱり、雪はたっぷりとはいえないものの、志賀高原は、ほぼ全コースが滑走可能。
この日は、気温が低かったのでコンディションは上々。
雪が舞った状況から晴れてきて、かなり気分がよかったです。
新しい(両方とも型落ちだけど)板と靴、いやあ楽しいです。
明らかに道具は進歩しているし、それに合わせた滑り方を試行錯誤するのも楽しい。
調子にのって、「ちょっと一滑り」のつもりが、バッチリ三時間。
年だから、年越しの可能性もあった筋肉痛が、ちゃんと翌日にきて、いい感じの大晦日となりました。
これからも、隙をみてバンバン滑りに行きたいと思っています。
01/03/2016(Sun)
Teppa Room 志賀高原、快調です!

Teppa Room 志賀高原、快調です!
女子だらけの今シーズン。
年末年始は、五人体制(この写真の時は、一人が休憩中)。
今日からも、女子四人で営業中。
まだシーズンインして間もないにもかかわらず、かなりのチームワーク。
この日はランチ時間にいったのですが、かなり満足でした。

TRUNK COFFEE 仕込みのコーヒを淹れる店長。
その隣は、新加入のパティシエ。
この時は、ライ麦パンの仕込み中。

ビールはもちろんだけど、お酒たっぷりの「大人のティラミス」とコーヒー。
昼から夜まで連続で営業中。
スキーと Teppa Room。
ぼくが言うのもなんですが、おすすめです!
01/02/2016(Sat)
新春セット 2016 発売です!

[1/2 8時38分追記]新春セット2016は、おかげさまで完売いたしました。10分も持たず、びっくりです。どうもありがとうございます!
今年はやめとこうかと思ったのですが、もしかしたら叱られるかもと思いまして、
新春セット 2016 発売です!
今年は、写真の秘蔵のビール12本セット。
左から:
アダム / ADAMIU (2014 / 10.0% /IBU 60) 未発売
Monkey Claws (2014 / 12.0% /IBU 85) 未発売
Takashi Imperial Stout 2010 (2010 / 9.0% /IBU 85)
Takashi Imperial Stout 2011 (2011 / 9.0% /IBU 85)
TAKASHI ICHIRO #2 (2013 / 11.5% /IBU 85) 未発売
W-IBA 2013 (2013 / 9.0% /IBU 100)
MASAJI ICHIRO CHICHIBU (2013 / 11.0% /IBU 100)
MASAJI ICHIRO BOURBON (2013 / 11.0% /IBU 100)
THE FAR EAST Barrel Aged Imperial IPA #1 (2012 / 13.0% /IBU 110)
THE FAR EAST Barrel Aged Imperial IPA #2 (2013 / 13.0% /IBU 110)
House IPA 2010 (2010 / 8.0% /IBU 95)
House IPA 2011 (2011 / 8.0% /IBU 95)
各330ml x 1本。
ははは。
意味がないとはわかっているけど、アルコール度数を全部足し算すると124.5%!
平均で、2012.25年醸造、10.4%。
たぶん一度限りの、かなり気合を入れたセットです。
限定24セット、価格は、10,000円(税・送料込み)です。
気になったら是非!
未発売の三種は、近日中に発売の予定です。
ご注文は、下記までお名前、ご住所、電話番号とともにお申し付け下さい:
order@tamamura-honten.co.jp
お支払い方法等は通常通り。他の商品を一緒にご注文いただく場合は、追加の送料はかかりません。
大変恐縮ですが、お一人様1セット限りでお願いします。
完全先着順での受付となります。
かなり貴重なラインアップですが、価格が価格(ぼくら的には、むしろ安いんじゃないかとは思いますが)ですので、すぐにはなくならないと思いますが、完売の場合はご容赦ください。
正月ということで、発送までは何日かいただくことになりますが、ご理解ください。
今年もよろしくお願いします!