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ないしょないしょ


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TAHU BREWING とのコラボ、Tea for Two、今週末くらいから、みなさんのお手元に届き始めているはず。

気に入ってもらえるとうれしいなあ。


このビールのためにつかった、特別の台湾高山茶。

そのまま飲んだらあまりに美味しくて、全部をビールにつかわずに、自分のためにちょっと残しておいたのは、ここだけの話...




21:12 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

穂が出た!


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初挑戦中のスペルト小麦。

うそみたいな成長ぶり。

今週は、畑に何度もいってるのですが、その度に大きくなっててびっくりするのです。

すでに、1m は、ゆうに超えてます。

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そして、穂が出ました!




21:10 | 野良仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2011年かぁ


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瓶詰めの日。

今日は、現存最古の樽だった、このなかの1本も含めたブレンドでした。

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樽に入れたのは、バレルエイジ挑戦二年目のこと。

2011年です。





20:27 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

蔓上げ


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今週は、田植えの準備のかたわら、ホップ畑では蔓上げの作業。

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にわか雨にもあったけど、天気には恵まれた方かな。

みんなで集中して、無事終了。

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例年よりも、ちょっと遅めですが、ここからぐんぐん育ってくれるはずです。






19:53 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

TAIHU BREWING x 志賀高原 / Tea for Tow、縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" 同時発売!


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[5月27日16時13分 追記] Tea for Two 樽生もおかげさまで完売です。Tea for Two ボトル、ゆるブル Wheat (樽生/ボトル)は、引き続き販売中です。Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。

[5月27日12時29分 追記] おかげさまで、"NIGORI" Sake IPA の業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。Tea for Two、ゆるブル Wheat は、樽生、ボトルともに引き続き販売中です。Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。

今日は、かなりの長文になりますが、お許しください。

TAIHU x 志賀高原/ Tea for Tow縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" Sake IPA 同時発売です!

あわせて、しばらく欠品していました ゆるブル Wheat の新バッチも発売 です。

まずは、業務用(樽生&ボトル)からの発売。

弊社 Web 販売は、19時からのスタートです。

Tea for Two、ゆるブル Wheat はボトルおよび樽生、NIGORI はボトルのみとなります。

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まずはこれから。

TAIHU BREWING とのコラボ、Tea for Two です。

自家栽培米 美山錦をつかった定番、Miyama Blonde をベースに、台湾の高山烏龍茶をつかったビールです。

もちろん、お茶をつかったビールであることに加えて、SNOW MONKEY BEER LIVE がつないでくれた縁ということや、TAIHUのみんながすごく音楽好きだってこともあって、こんな名前になりました。

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高山茶とは、文字通り、標高1000m以上の高地で栽培された高級茶です。

烏龍茶というと、焙煎の強いほうじ茶みたいな色のもののイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のお茶は写真の通りどちらかというと薄い緑茶のような色合いです。

高地の気温と風、そして霧が、強く照りつける太陽の影響を和らげることで生まれる高品質なお茶で、台湾で非常に高く評価されています。

TAIHU のヘッドブルワー Winnie 自ら選んで、はるばる持って来てくれたのは、培烏という南投県で生産された茶葉で、このビールの醸造のために特別に、やや深めの焙煎で仕上げてもらっています。

品質を表すというペクチンの含有量が高く、いやな苦味がなく、柔らかな甘みが特徴の、非常に上質なお茶です。

その、繊細で上品な味と香りを生かすために、Miyama Blonde を、ベースのビールに選んだというわけです。

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6.5%、IBU9。

いつもの Miyama Blonde よりも、ホップの苦味は大幅に落としていますが、信州早生を主体としたアロマホップはいつも通りたっぷり。

立ち香から、きれいな青々しいお茶の香り。

口に含むと、ホップの香りとともに、良質なお茶の印象を強く感じます。

もともとの Miyama Blonde も 酒米由来のほのかな甘みが特徴ですが、それに加えて、高山茶の柔らかな甘みが口にひろがります。

とはいえ、お茶からの苦味の影響もあるのか甘ったるいわけではなく、ドライで爽快。

それこそ点心とかも含めて、幅広い食事との相性もいいと思いますし、お茶を楽しむように、単体でリラックスして飲むにも最適。

朝からでも飲めちゃうやつです。

お茶の成分が沈殿しますので、あらかじめそっと混ぜてからお召し上がりください

1バッチ分たっぷりご用意しています。

こんなご時世で、樽とボトルの配分に悩んだのですが、両方ご用意してますので、よろしくお願いします。

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で、もう一つは、昨日予告したやつ。

縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" Sake IPA!

玉村本店の清酒 縁喜(えんぎ)との初コラボ。

こちらのベースは、実は其の十

Miyama Blonde 同様、自家栽培の酒米 美山錦をつかった、大人気のIPAです。

そこに、同じく自家栽培美山錦をつかって醸した代表的商品 自家栽培米 美山錦 純米吟醸 の、発酵最終段階のもろみを加えてつくった、Sake IPA というわけです。

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"NIGORI" という名の通り、ボトルの底はこんな感じ。

お飲みになる前に、そっと揺すって、中身を混ぜてからお召し上がりください。

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8.7% (ラベル表記は8.5%)、IBU66。

酒らしい吟醸香の影響もあって、若いパイナップルとか、パッションフルーツを思わせるようなトロピカルな香り。

飲み口は、「にごり」由来の柔らかな甘さを感じながらも、其の十のキレのいいドライさも共存。

度数はかなり高めなのですが、飲み口はよく、後からヤバさに気がつく感じです。

其の十自体、和食を意識してつくった IPA なのですが、この "NIGORI" は、さらにその上をいく感じ。

繊細な和食と是非合わせてみてほしいと思います。


今回は、原則ボトルの、2448本限定です。

なにせ、酒の仕込みのタイミングでしかつくれないビール(税法上は発泡酒)ですし、次を作る前に、そもそも美山錦から育てないといけません。

酒とビールの醸造を併行してすすめ、それをベストなタイミングで合体させるということで、両方をつくるぼくらのような会社ならではの、かなり、面白いものが出来たのではと思っています。

どうぞ、お試しください。


繰り返しとなりますが、弊社 Web 販売は、19時からのスタートです。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)

渾身の二つのコラボ、そして、ゆるブル Wheat も、どうぞよろしくお願いします!


12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

もう一つのコラボは、まさかの "縁喜 x 志賀高原ビール"!


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ありそうでなかった、玉村本店の醸造メンバー全員の写真。

今週、TAIHU BRWING さんとのコラボの他に、もう一ついくと書いたのですが、それは、

まさかの、縁喜 x 志賀高原ビールのコラボ!

日本酒のつくり酒屋でもあるぼくらとしては、日本酒の要素をビールに生かすというのは、ビール醸造を始めて以来、長年ずっと考えて来ました。

自家栽培の美山錦をつかった、Miyama Blonde や其の十が、いままでのぼくらなりの答えではあったのですが、清酒酵母や、麹、酒粕などをつくったビールはつくってきませんでした。

というのも、自分たち的に、美味しいと思えるものになるイメージがもてなかったから。

ところが、今回は、そんな長年の宿題に対する一つの答えとしてのアイディアが浮かびました。

びっくりするくらいシンプルで、ある意味乱暴な方法なのですが、多分いままで世の中になかったものが出来たのではと思っています。

今回は、実験ということもあって、基本ボトルのみで量も限られるのですが、お楽しみいただけたらうれしいです!





18:00 | 玉村本店 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

相棒


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わが愛車。

玉村本店に入社した頃に買ったので、もう17年とか乗ってます。

もちろん、ぼくにとって(奥さんをのぞけば)最長のパートナーです。

今回のコロナの件で、電車移動自粛中なので、乗る機会が大幅に増えてます。

このブログでも書いてるのですが、もともと、ぼくは結構「車好き」な方だったと思います。

この子に乗り換える前は、まあ、実用性のない可愛いやつに乗ってました。


でも、長野に戻ることになって、こいつを選んだのです。

我ながら、素晴らしい選択でした。

ちょっとゴツゴツしてるけど、速いし、実にちょうどいいサイズ。

トラブルなんて無縁です。

いつまでたっても、古くなった感じもしないしな。

すごくよくできた相方で、ほぼ何の文句もありません。

でも、あえていうと、ちょっと面白みに欠けるというか、色気がないんだよなぁ。


今でも、時々、乗り換える車を考えます。

でも、これがねぇ。


基本一人で乗ることが多い。

そもそも大きい車があまり好きじゃないし、燃費悪いのも地球に優しくないし。

雪国なので、四駆は必須。

やっぱり、そこそこ速い方がいい。

MTがいいな。

キャンプや、スキーにもいけるやつじゃないと。

複数台持ってったこともあったけど、結局、無駄だし、みんなに十分な愛を注げない!?


というわけで、ずーっと浮気もせずに、こいつ一筋。


つき合う時間が増えて、いまさらながら乗りこなすコツを発見した(気になった)り。

どうも、手放せそうにありません。


でも、こんなぼくに、おすすめのクルマがあったら、どうぞ教えてください。





20:44 | 雑文 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

酒蔵にて


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酒蔵で試飲。

コラボの定番コースです。

今週、コラボ、二ついくって書きましたが、もう一つのもここに写ってたり。





20:47 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

TAIHU とのコラボも、来週いっちゃいます!


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昨日の動画で、

「向こう数ヶ月のうちに、コラボを3つリリースする予定」

と、言っているのですが、そのうちの一つは、もちろん今週リリースした YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay のこと。

で、「数ヶ月」といったものの、

残りの2つも来週いっちゃいます!

SNOW MONKEY BEER LIVE 2020 は、残念ながら中止になってしまったのですが、それにもかかわらずたくさんの人たちが遊びに来てくれました。

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というわけで、そのうちの1つは、その時にこの人と一緒につくったビール。

そう、

TAIHU BREWING さんとのコラボです。

以前もSMBLや収穫祭に遊びに来てくれたり、昨年の11月には 台湾に呼んでもらったり、その上 ワニをご馳走になっちゃったり

機は熟していたってやつです。

"女神"といわれる、大人気ヘッドブルワーの Winnie と、レシピをやりとりして、仕込み当日を迎えました。

もちろん、前の晩から、たっぷり飲んでます。

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そんな彼女が投入しているのは、ぼくらの自家栽培米「美山錦」。

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社長のピーター。

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おなじみの Roy ちゃん。

Taihu Tokyo 待ち遠しいです。

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すでに、いろんな日本のブルワリーとのコラボをしている彼女たちですが、今回ぼくがお願いして、台湾から持ってきてもらったのがこれ。

つかってみたかったんです。




18:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"BEERS with BREWERS / ブルワーに聞いてみた"




THE JAPAN BEER TIMES さんがはじめた YOU TUBE の企画

BEERS with BREWERS / ブルワーに聞いてみた

の、第三弾として、取り上げていただきました。

あらかじめ指定された質問に答えていくのですが、これがさすがというかなんというか、難問だらけ。

そのせいか、ついつい喋り過ぎちゃいました。

なんか、動画って、文字の取材以上に恥ずかしいのですが、よろしければ...





18:31 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「親バカ」か!?


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テイスティングの日。

ここにある子たちに対しては、期待と不安の両方が、かなり高いレベルで混在してます。

時間の経過で大きく変わるのばかり。

もう、ぼくらには待つことしかできません。

まあ、最終的には、その子たちの個性を最大限生かすための努力はするのですが。


これから、いい方に向かうのか、その逆なのか。


経験をつむことで、その心配も少しずつ減ってきてはいるのですが、その一方で、新しい挑戦/新しい樽が増えるので、なかなか心は休まりません。


実はここだけの話、相当いい感じだと思っているのですが、もしかしたら単なる親バカなのかもしれません。









20:08 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

玉村工務店(その2)


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玉村工務店の昨日の仕事。

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部屋を断熱するのです。

依頼当日、たった一人、わずか一日で完了。

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外注すれば、時間も費用も馬鹿になりませんが、材料費だけで済みました。

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イベントもしばらくなさそうなので、「料理長」改め「棟梁」ってことで。

仕事のご依頼、検討します!?




18:00 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay 発売です!6本セットも!!


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[5月19日13時6分 追記] おかげさまで、YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay の業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。弊社 Web では引き続き販売中ですので、どうぞよろしくお願いします。

ちょっと引っ張りましたが、

YOROCCO BEER x 志賀高原 / 木樽熟成山伏 Interplay 発売です!

業務用、Web 同時発売です。


SNOW MONKEY BEER LIVE 2018 を機に生まれたコラボ。

6.5%、IBU11.5。

ベースのビールは、すでに BACK TO BACK として発売したもの と同じ。

ヨロッコさんの地元、葉山で、一緒に収穫した無農薬・無肥料の甘夏220kgを自分たちの手作業で仕上げました。

夏みかんと、スペルト小麦・自家栽培大麦、そしてやっぱりたっぷりのホップをつかったセゾンです。

苦味はとてもおさえましたが、ぼくらのビールですから、アロマホップはたっぷりつかってます。

それに、田口菌も加えて、ワイン樽で約18ヶ月熟成 しました。

全部で4樽をブレンドして、ボトルコンディション。

さらに9ヶ月の瓶内熟成を経て、リリースです。

名前の由来は、こちら をご参照ください。


夏みかんの色を感じる明るいオレンジ色。

2年以上の時間が経っているとは思えないフレッシュな柑橘の香り。

柔らかな酸味と、ミネラル感も感じるきれいでドライな飲み口に、スペルと由来の素朴な穀物の印象が加わった、複雑でありながらも爽快な飲み味です。

柑橘をつかったバレルエイジのサワーって、世界的にもあんまりないと思うので、うまくいくのか不安でもあったのですが、いい感じに仕上がったと思います。

シーフードのサラダ、サーモンや鳥のシンプルなグリル、塩味の焼き鳥、アナゴとかキスとかの天ぷらなんかとバッチリってイメージかと。

限定946本。

今回のヨロッコさんとのコラボは、夏みかんの収穫から、ここまで2年3ヶ月。

作業はなかなか大変でしたが、いろんなことがあったり、田口君のことも含めて多くの人の思いも込もった、すごく思い入れの強いビール(税法上は発泡酒)となりました。

たくさんの刺激をくれたヨロッコビールさんには、とても感謝していますし、「いい友」ができたと、勝手によろこんでます。


みなさんに、お楽しみいただけるとうれしいです。

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そして、

YOROCCO x 志賀高原 6本セットも同時発売です。

こちらは、Web 限定での販売となります。


昨日もご案内しましたが、二社のビールが3種類ずつ。

それぞれの個性を飲みくらべていただけるように、お互いのブルワリーから、あえて対応するスタイルを揃えてみました。

あわせて、よろしくお願いします。

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山伏のシリーズは、この Interplay を含めて、現在写真の6種類が発売中です。

特別なのが、いろいろ揃ってますので、こちらも是非。

(山伏 弐 / saison noir は、現在欠品中です。多分2週間以内くらいには復活できる予定です。)



みなさんの、ご感想もお待ちしています!



12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「YOROCCO x 志賀高原 6本セット」 も一緒にいきます!


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(しまった、飲みくらべ的にはペールエールと Miyama Blonde の並びが逆だった...)

ヨロッコさんとのコラボ、Interplay は、明日正午発売開始の予定です。

それにあわせて、写真の

YOROCCO x 志賀高原 6本セット をご用意します。

内容は:

YOROCCO BEER

亜熱帯 Session Lager Style: Hoppy Lager ABV: 5.0%
アメリカンホップの香りと、ラガーのスッキリさで、何杯でも飲めそうなホッピーラガー。

Amarillo Squash Style: Pale Ale ABV: 6.0%
アマリロホップの蜜柑を想わせるフレーバーが主体ながら、酵母の味わいも感じられるペールエール。

Cultivator Style: Belgian Hoppy Ale ABV: 6.0%
ユニークな酵母が生み出すトロピカルな香味と、ホップの柑橘系の香りが、ドライなベースに乗る、爽快でアッパーなビール。


志賀高原ビール

Miyama Blonde Style: Blond Ale / Rice Ale ABV: 6.5%
自家栽培の酒米”美山錦“と同じく自家栽培のホップ “信州早生”をつかった思い入れの強い1本。

志賀高原ペールエール Style: Pale Ale ABV: 5.5%
クリーンな味わいに柑橘系のホップが特徴の、志賀高原ビールの定番中の定番です。

Indian Summer Saison Style: Belgian IPA ABV: 7.0%
セゾン酵母由来のフルーティーさとドライなボディに、大量のホップによる爽快な香りが特徴です。


それぞれの個性を飲みくらべていただけるように、お互いのブルワリーから、あえて対応するスタイルを揃えてみました。

例えば、Cultivator vs ISS みたいな感じの飲み比べも、面白いんじゃないかなと。

Interplay ともども、お楽しみいただけたらうれしいです。




18:03 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Interplay って名前です。


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で、

ヨロッコさんとのコラボの木樽熟成した BACK TO BACK の名前は Interplay です。

名前を考えるときに、SNOW MONKEY BEER LIVE を機にできたビール(税法上は発泡酒)なので、

「なにか音楽に関係ある名前がいいよね」

ということに。


BACK TO BACK は、吉瀬さんのアイディア。

で、この Interplay が、ぼくバージョンってわけです。


"「インタープレイ」とは、ジャズの専門用語で、「優れたプレイヤーたちが共演し、互いに触発し合いながら、素晴らしいインプロビゼーション (アドリブ)・ソロを生み出すこと」 と、Bill Evans のアルバム 「Interplay」の解説文には、書かれている。"

とのことです。

いいアルバムですよ。


まあ、

"バック・トゥ・バックというのは、2人のDJが左右のターン・テーブル(またはCDJ))を担当し、1曲ごとに、交互に曲をかけていくこと。"

っていうんで、ある意味、おんなじ感じかな。


「優れたプレーヤー」かどうかはともかく、この名前、気に入ってます。






21:21 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

途中経過


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前回の写真から三週間。

スペルト小麦が、みるたびに大きくなっててびっくりします。

楽しみだな。





23:59 | 野良仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「田口菌」入ってます


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先日も書きましたが、来週ヨロッコビールさんとのコラボ、来週リリースします。

すでに BACK TO BACK として、みなさんに飲んでいただいたのですが、今回のはご覧の通り、その BACK TO BACK をバレルエイジしたスペシャルバージョン。

全部で4樽分です。

樽に、なんか名前書いてありますね。

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もともと、ヨロッコの吉瀬さんとぼくらを結びつけてくれたのは、今は亡き田口昇平君。

なんだか若い吉瀬さんと、もう一人のいい感じな人と並んで、一番左に写ってます。

2013年のことです。

これを読んでくれてる方々の中で、田口君のことをご存知の方が、どのくらいいるのかわかりません。


彼は、当時のクラフトビール業界で、独特のゆるさと、すごい存在感と実力を兼ね揃えた大の人気者でした。

ヤッホーブルーイングのヘッドブルワーから、ベアードさんを経て独立し、香川で Botanical Beverage Works を立ち上げた矢先に無念の急逝をした、まさに不世出の名ブルワー。

そして、最高にいいやつでした。

そんな彼に、今回のビールに関わってもらうことにしたのです。

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田口君と吉瀬さんがコラボしてつくった、かなり特別なのが Biwavana

枇杷をつかった、たぶんヨロッコさんにとっては初の木樽で熟成したビールのはず。

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その Biwavana 4本のボトルの澱を、それぞれ各樽に加えました。

田口君由来の酵母や微生物がいるはず。

仮に、田口菌としましょう。

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ちょうど SNOW MONKEY BEER LIVE のタイミングに、ぼくら同様、二人と縁が深いみんなに手伝ってもらうことに。

ご存知、ハーヴェスト・ムーンの園田さん。

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そして、箕面ビールの香緒里さん。

もちろん、吉瀬さんも。

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写真には写ってませんが、もう一樽はぼくが。

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約18ヶ月熟成したあと、どの樽が一番美味しかったのは、秘密です。

で、結局、みんなの思いのつまった4本をブレンドして、ボトルコンディション。

さらに9ヶ月の瓶内熟成を経て、リリースというわけ。


いろんな思いがこもった、大切な一本です。





19:33 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

玉村工務店


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今日も仕込みでしたが、畑チーム、田んぼチームとは別に、この人たちはここが仕事場。

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出来ることは、いろいろあるね。

ここも、活躍するはずです。




18:18 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ホップ畑では


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二仕込みの日でしたが、このメンバーはホップ畑。

ホップの蔓を絡ませる収穫線を張る作業です。

かなりの本数ですが、天気にも恵まれ、一日でほぼ終了。

ご苦労さん!




19:40 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

来週いきます!


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業界屈指のオシャレ男とビールを仕込んで、もう二年以上経ちました。

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一緒に原料の収穫から。

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当時の工場。

二年って、いろんなことがあるね。

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あの時のビールのかなりの部分は、BACK TO BACK として、みなさんに飲んでいただきました。

でもね、それは全部じゃなかったのです。

残りは、ちょっと違う名前で、来週リリースします!







20:08 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

そして、金紋錦に挑戦です!


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今年二度目のすじまき。

このあいだ、ちょっと書いた「新たな挑戦」とは、金紋錦のこと。

金紋錦は、たかね錦という酒米を、あの山田錦と交配して生まれた長野県生まれの酒米。

ところが、その後いろいろあって、一時は「幻の酒米」と言われるまでの希少な品種に。

山田錦って、やっぱり酒米の王様っていわれつづけるだけの、すごい魅力があります。

決して名前だけじゃなくて、そのふくよかな味の巾とキレ。

でも、あくまでもうちなんかよりも温暖な西の米。

買ってはこれるけど、それじゃ日本中おんなじ米になっちゃう。

ぼくらは、できるだけ「この地ならでは」にこだわりたいし、そうしようと思ってます。


この金紋錦は、その山田錦を親にもつだけあって、そんな山田錦の魅力を、かなり受け継いでいます。

うちでは、お隣の木島平村でできるその金紋錦を使った酒にもう10年以上取り組んできたのですが、ついにその米を自分たちでつくることに。

これには、米そのものが手に入るようになったこともあるけど、去年、大阪の秋鹿さんでうけた刺激が、なにより大きかった。

山田錦には敵わないかもしれないけど、この地でできる米で、挑戦してみたいのです。


というわけで、あたらしく田んぼを借りました。

いきなり耕作面積が1.5倍になることになります。


ゼロからの挑戦だし、どうせなら、できるだけ自然な米作りをしたい。

いままでのやり方にとらわれずにやってみようかと。

というわけで、新兵器も導入したのですが、すじまきも新しいやりかたで。

この日は、お借りした農機具を、メーカーの方の指導のもとやってみました。

細かいことは書きませんが、「眼から鱗」ってことだらけ。

なんかいいかも。


なーんて、これから、きっと苦労するんだろうけど、それも楽しもうと思ってます。

来年の今頃には、この米の酒、飲んでもらえるはずです。







20:04 | 自家栽培米 美山錦 / 金紋錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

革命か!?


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なんだろうなあ、この写真。

マスクの影響もあるのか、なんだか革命とかを目指しているみたい。

"STAY FARM" 週間は、みんなのおかげで無事終了。

でも、農作業はここからもずっと続きます。

基本、地味で、劇的ではないんだけど、小さな革命を繰り返しながらね。





21:20 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マスク


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マスク、買えるようになってきたみたい。

長い付き合いだとみんな覚悟して、お気に入りのをみつけはじめたりした影響もあるんだろうな。





21:44 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

美山錦のすじまきの日


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今週は、ホップ畑の作業と併行して、こっちも。

「すじまき」です。

米の種まきですね。

すじ米を撒いて、苗を育てます。

その育てた苗を植えるのが「田植え」ってことね。

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この日は、美山錦。

こっちも、なかなかな作業です。

でも、今年は、これだけじゃないんだな。





20:39 | 自家栽培米 美山錦 / 金紋錦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

結果として、正しく畑と向き合えたのかも。


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ホップの株こしらえ終了。

今年は、こんな年だってこともあるけど、天気予報をみて、会社のみんなが自主的に日曜出勤をしてくれた(←もちろん、その分ちゃんと休みもとってくれる)おかげで、すこぶる順調に終了。

昨日の午後は雨に降られたけど、その後の作業も極めてはかどりました。

いろんな仕事に追われてない分、なんだか丁寧に畑に向き合えた気もします。

太陽の下での、作業も気持ちよかった。

筋肉痛も心地いい。


正しいペース、考え直すにもいいのかもです。




20:07 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

STAY FARM


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今週は、こんなことしてます。

"STAY FARM"

って、ことで。

換気も、間隔もバッチリです。


それにしても、いつのまにか、マスクなしで外にいるのが、シートベルトなしで運転するみたいな感じになっちゃってるんだなって気づいたり。





19:40 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

KASUMI & Not So Milde Ale 同時発売!DPAボトルも復活です!!


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普段ならGW中のリリースはしないのですが、「ステイホーム週間」なら、むしろいいかなということで、いってみます。

あっ、そういえば祝日だった。

でも、まあ、いっか。

KASUMI & Not So Milde Ale 同時発売!DPAボトルも復活です!!

今回は、全部まとめていきます。

樽生も、ボトルも。

業務用も、Web 販売も同時スタートです。

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まずは、

KASUMI (IPA for 仙人)発売!

わが仙人の結婚を祝って生まれたヘイジーなセッションIPA。

リンクの写真は、仙人と奥さんの思い出の日だったりします。

"ぼくらのビールの中では、いままでで1番くらいに度数は低いのですが、英国のゴールデン・プロミスというモルト100%使用で、水っぽさ、物足りなさは感じません。

苦味はかなり抑えめですが、ジューシーさとホップの香りはばっちりで、ごくごくいけます。

俗世界での暮らしを選んだ男の明るい未来と、「霞(かすみ)を食っても生きていける」 のを忘れないリラックスした人生を祈ってます!
"


っていうビールだったのですが、毎回大好評なので、今年もつくっちゃいました。

仙人だし、ヘイジーだから 霞(かすみ)というわけ。

4.5%、IBU16。

のちに Smol ができたので、一番アルコール度数が低いというわけではなくなりましたが、それでも、この季節にぐびぐび飲みたいやつ。

そういえば、ヘイジーなセッションって、いまだにあんまりないかも。

今回は、ホップの配合を一部見直し、より黄色い柑橘の印象が強まりました。

ジューシーで、ドライ。

大人のグレープフルーツジュースってところでしょうか。


仙人夫妻ですが、結婚3年目、円満でなにより。

去年も書きましたが、今後もずっとつくりたいので、末長く仲良くおねがいします。

大量のホップをつかってるけど、必死の企業努力(←価格にはこだわりが!)で、他の定番と同じ値段です。

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Not So Mild Ale、同時発売です!

忘れた頃に登場する、この Not So Mild Ale。

もともとは、ノルウェーの Nogne O とのコラボで生まれました。

2年ぶりですが、実はもう今回で14回目。

4.5%、IBU28。

苦味も度数も控えめ。

今回は、従来からつかっているメインのアメリカンホップに加えて、イギリスの代表的ホップ、ゴールディングスをたっぷりつかってみました。

ちょっと優雅な香りが加わったかな?

色は赤みがかったブラウン。

ちょっとローストのニュアンスもあるモルトの味わいが特徴。

でも、甘ったるくはなく、後味はドライです。

いつまでもスルスル飲んでいられるような癒し系。

志賀高原ビールのラインアップの中では、もしかしたら一番地味なビールかもしれませんが、特に一部のビールファンの方々には熱狂的支持を集める不思議な存在です。

そういうぼくらも、大好きでつくりつづけているというわけ。

ストレスが多いご時世ですが、”Stay Home" のお供にはバッチリなんじゃないでしょうか。

樽生は、リアルエール版もご用意しています。

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さらに、

DPA (Draft Pale Ale) ボトルも復活です!

志賀高原ビールの樽生専用のペールエール。

こんな機会なのでということで発売したボトル版は、早々に完売。

こういう定番に対する支持が大きいというのは、本当にうれしいです。

結構な量を用意しましたので、しばらく切れないと思います。


というわけで、度数低めで、ゆったり飲める三種類が揃いました。

今なら、ゆるブル Wheat も、まだ残っていますので、KASUMI との飲み比べもいいかもしれません。

どうぞよろしくお願いします!





12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マキタロウ


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最近、蔵に登場した新兵器。

マキタロウ

その名前のインパクトに、思わずいろいろ考えちゃいます。


「牧 太郎 / 巻 太郎」

とかが、一番普通に浮かびます。


でも、もしかしたら、

「魔 鬼太郎」

とか、そっち方面だったり、


「牧田 ロウ」

なんて、ちょっとインターナショナルな線も。


「真北楼」

なんてなると、ちょっと高級な中華感。

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実際は、お世話になっている方からの借り物。

堆肥を積み込んで撒いてくれるすぐれものです。


だから、

「撒き太郎」

が、たぶん正解。


ん?


もしかしたら、最初から改良版の

「撒き次郎」「撒き三郎」

とかの展開も見据えてのネーミングなのかも。


いや、その前に、

「撒き子」

っていうヴァリエーションが先じゃないとね。


なーんて、どうでもいいことをひとしきり考えるのですが、とにもかくにも、農業の季節です。





19:59 | 野良仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

課題図書 by ピーター


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籠もる週末も何週目かな?

気候もよくなってきて、ベランダもなおさら快適です。

今週のお供はこの本。

TAIHU のピーターと一緒にスキーをした日に勧められました。

時間もあるし、英語の勉強もいいかなと。


アメリカのスキーの世界は、ここ数年で大きく変わっているらしい。

ぼくは、あくまでも酒屋なのではありますが、子供の頃からスキーは大好きだし、スキーなしではなりたたない場所で暮らしてきました。

親父は、こんな仕事も長年してたしね。


斜陽産業だと思われた業界での大躍進。


思えば、前に勤めていた会社に興味をもったのも、そんなところだったな。


夢中で読んでます。






21:45 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

稼がないとね


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当たり前ですが、コロナの影響、ぼくらももろにくらってます。

で、そんな時だからできることをやるわけです。

この写真、みたことある気がしませんか?

そう、あの時のとこ

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どうしようもなかった場所も、片付けることでつかえるように。

こんなんでも、新たに建てたらかなりの費用。

キャッシュは入ってこないけど、自分たちが今できることをして稼がないとね。





21:11 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑