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「角栄」を楽しみに


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日曜日の朝。

店に近づくと、カメラを構える人。

コロナの影響で日曜日は休業としているので、「ごめんなさい、今日休みなんです」っていおうと思って、もう何歩か歩いたら、よく見た顔。

そう。

この二人が、待望の Baby 誕生直前の記念撮影をしていたのです。


「子供が生まれます」

って、聞いたのは、夏前くらいかな。

玉村本店のメンバーの子たちは、この春、一気に5人が大学一年生になって、あとは高校生が1人だけ。

あっ、新しく入った大型新人のとこにいるんだった。でも、けっこう大きくなってきてるはず。


というわけで、みんなにとって、赤ちゃんなんて久しぶり。

おじいちゃん、おばあちゃんの気分とまでは言わないけど、みんななんだかすごく楽しみにしているのです。


関西出身、東京経由でうちの町にきてくれた二人。


楽しく暮らしていてくれているようで、うれしいです。


田中という珍しい(←嘘)苗字なので、赤ちゃんが生まれると聞いた瞬間から、みんなで勝手に「角栄」と名付けて期待してます。

女の子なら「マキコ」か「カクエ」か。


勝手に、15-18年後の甲子園を楽しみにする男も。


みんなで角栄誕生を、心待ちにしているのです。







19:29 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

経営者にあるまじき妄想


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どうすればいいんだろう。

時間だけはあります。

頭に浮かんだのは、また経営者にあるまじき妄想。

ダメなやつなんだけど、

トンネルの先を期待して。






20:02 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

山伏多め


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「また樽か」
「いい加減あきた」

とか言われそうだけど、本日の作業。


緊急事態宣言の影響は、対象地域ではないぼくらのとこでもなかなか。

対象地域の飲食店さんたちはもちろんですが、冬しか稼げないスキー場のお客様が多いぼくら的には、地元の特に宿泊業のみなさんもすごく心配。

もちろん人ごとじゃないんですが。


でもね、今は、できることをやるしかないのです。


今週は久しぶりに4仕込。

とはいえ、志賀高原ビールと山伏が半々。


作業的にも、今日みたいに、普段なかなかできない山伏の比率が増えてます。

まあ、気が遠くなるほど時間もかかるしね。


てなわけで、山伏多めの今日この頃です。









20:03 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いい樽


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2本を送り出したら、そのぶん次をやらないと。

後ろにあるのは、フランスからとどいたばかりのいい樽。

安くはなくても、それだけの価値をあるのを実感してます。

まだ、発売してないけどね。




20:12 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

限定版 山伏 / blueberry noir & 木樽熟成 山伏 / red 新バッチ、同時発売です!


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限定版 山伏 / blueberry noir & 木樽熟成 山伏 / red 新バッチ、同時発売です!

今回は、業務用だけではなく、弊社 web でも同時発売です。

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まずは、昨日も書いた

限定版 山伏 / blueberry noir !

山伏 弐 / saison noir をベースに、自社畑で夏の間社員が毎朝、一粒一粒手摘みしたブルーベリーをたっぷりつかって再発酵。

さらに、瓶内(三次)発酵をして仕上げました。

7.5%、IBU40。

はっきりとしたブルーベリーの香り。

口に含むと、みずみずしいブルーベリーの果実味と、バレルエイジとは違う、果実由来のシンプルながらもキレイな酸味が特徴です。

甘やかな「黒い」味わいはするのですが、ロースト感は強くありません。

度数から想像する甘さはなく、飲み口はあくまでもドライ。

シラーとかをもイメージさせるような、ワイン的な印象なのですが、やはりブドウではなくブルーベリーの酒なのです。

ブルーベリーの酒やビールって、いろいろあるけど、正直いままで、それほどブルーベリーの良さをはっきり感じた物は個人的に印象にないのですが、これは違うと思います。

なんて、いったら言い過ぎか。

例えば豚とか鴨とか、ベリーのソースを合わせるような料理はもちろん、クリーム系や、チーズなどなど、食中酒としても、かなりいけるんじゃないかと思います。

ぼくら的には気に入っているのですが、年に一度しかつくれないやつです。

1054本限定です。

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そして、

木樽熟成 山伏 / red 新バッチ!

同じく木樽熟成の "blonde" と並んで、うちのバレルエイジの山伏シリーズの主力となるサワーエール。

今回で4バッチ目。

2016年の12月に醸造後、約23ヶ月間のワイン樽熟成を経て、昨年4月に瓶詰め。さらに約9ヶ月の瓶内発酵・熟成を経てのリリースです。

毎回進化してきていると思うのですが、今回のはかなりいいんじゃないかな。

7.5%。

酵母・微生物により醸し出された複雑な味わいは、甘やかな印象がありながらも、あくまでもドライ。

ベルギーのフランダース・レッドなどとくらべると穏やかながらも、しっかりした酸味が特徴です。

香りは全体的にクリーンで、果物等はつかっていないのですが、ベリーやさくらんぼ、熟したプラムなんかを思わせるフルーティさを感じます。

「最良の食中酒」を目指すぼくらの新たな試み。

繊細な赤ワインのように、かなりいろんな料理と一緒にお楽しみいただけるのではと思っています。


こちらは、1139本限定です。


思い入れたっぷりの2本。

ご感想も、お待ちしてます!


気づけば、現在 弊社web 上で販売中の山伏シリーズは、全10種類。

だいぶ揃ったな。

あわせて、よろしくお願いしいます!






12:00 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

気がつけば十年越し。念願のやつです!


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というわけで、今週リリースする新作のほうは、こいつ。

みなさん、山伏に"参" があったってご存知ですか?

ブルーベリーをつかった黒いやつ。

1200本も売ったんだ。

今となれば、まぼろし。

実は何本かとってあるから、今度飲んでみようかな。


当時から、自分たちが「おっさん」であるという自覚はあったらしい。

だけど、二度とつくりたくないって書いた通り、二度とつくりませんでした。


その後、grand rouge が誕生。

おかげさまの人気で、山伏シリーズのなかでは、準レギュラー的な感じに育ちました。


でもね、ブルーベリーたちは、ちょっと控えめ。

後輩のラズベリーたちの活躍を、陰で支える名脇役的な立場になっちゃうんです。


だから、やっぱりつくりたかった。

思い入れが強い、自分たちが育てて一粒一粒手で摘んだブルーベリーが主役のやつを。


結局、黒いやつになりました。

昔のぼくは、間違ってなかった。


というわけで、山伏 参から、十年越しに登場する念願の一本。

その活躍を、ぼくは期待してます!




20:04 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今月の山伏


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現在、玉村本店のHPの「おすすめ商品」コーナーには、山伏がずらり。

ぼくが、絶賛プッシュ中だからなのではありますが、それだけいろいろ揃ってきたのも事実。

ちょっと前に grand rouge が完売。

今のラインアップのなかでも、そろそろなくなりそうなやつがちらほら。


一方で、

「しばらくは、毎月あたらしいのをリリースしていきます!」

と宣言もしました。


というわけで、今週は、この二つ。

完成度が高まった(とぼくらは信じている)進化した主力商品の新バッチと、新作。


よろしくです!




19:27 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

あこがれの「ビールリスト」


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アントワープでも、

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ブリュッセルでも。

ワインリストじゃなくて、ビールリストです。

ヴィンテージ違いが、これでもかとと並んでたり。

決して敷居は高くないんだけど、圧巻です。


写真は、どちらも、その筋のひとならご存知の「濃い」お店ではありますが、そうじゃないところでも、ここまでじゃなくてもかなりの選択肢が。


まあ、「日本もこうなるべき」、なんていうつもりは全くありませんが、まずは「変態な店」ができるのを楽しみに、そこのリストにのせてもらえるのを妄想しながら、あれこれつくってます。




19:44 | ビール全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Cookin'


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ちょっと、本業とは言えないものを準備中。

言い出したのはぼくではあるのですが、予想外のことがおこって、本当にたくさんの人に感謝。

まだまだここからではありますが、なんだかすごくなってきてます。




19:58 | Music | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

bean of the year!


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仕上げに投入したのは、この豆。

楽しみだなあ。




19:49 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

プレイヤーというよりプロデューサーかな


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おかげさまで、信州事変、大好評です。

(ぼくらだけではないけれど)厳しい日々が続く中、昨日からはじまった web 販売も、想像以上の反響で救われています。

さらにうれしいのは、たくさんのお客様が、一緒に山伏シリーズも買ってくれていること。

ホップ主体の志賀高原ビールとは違うアプローチで、「最良の食中酒」を目指す山伏。

いわゆる「ビール」っていうイメージとはあまりに違うし、同じようなものがまだまだ日本ではないので、ぼくらが目指すところが伝わるにはかなり時間がかかるんだなと、痛感しています。

覚悟して、しつこくやっていくつもりではあるのですが、ここのところ、特にこれを読んでくれるようなみなさんには、すごくご理解をいただけているのが感じられて、とても勇気づけられます。


で、今日の写真。


緊急事態宣言の影響もあって、仕込みの方はかなり制限されていることもあって、じっくりテイスティングです。

2時間くらいかけて15樽ほど。


今の状態はもちろんですが、樽の中や、瓶内でのさらなる熟成で、これからどう育つかも想像しながら、たっぷり時間をかけて。


難しい仕事ではあるのですが、楽しい時間。


みんな、素晴らしくいい感じです。


ここから、それぞれの個性を、どうやって生かすのがいいか。


基本、これから、どう育つかは、微生物と時間と環境まかせ。

だから、ぼくらにできることは、つくりたいもののイメージをもって、そこにどうやってもっていくかの、折々の判断くらい。


志賀高原ビールをつくるときはプレイヤー的要素が主かもしれないけど、山伏の場合は、もっとプロデューサー的な感じなのかな、なんて感じた日。





19:52 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

信州事変、ボトル発売です!


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(なんだか、偶然合成したみたいに写っちゃいましたが、撮ったままです)

[1月20日13時17分 追記] おかげさまで 信州事変ボトルの業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。弊社Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。

信州事変 / Apple IPA ボトル発売です!

まずは、業務用から発売開始。

1バッチ分のみです。

弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)

昨日発売の樽生の方ですが、おかげさまで完売しております。 どうもありがとうございます。

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コロナの影響で、足を運べない方も多いので、Web 販売開始にあわせて、ギャラリー玉村本店用のストックから、THE FAR EASTTAKASHI ICHIROWeb 限定で再販売 します。

どうぞ、よろしくお願いします。




12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

信州事変、ふたたび!


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[1月19日15時44分 追記] おかげさまで、信州事変 樽生は完売となりました。 どうもありがとうございます。ボトルの発売は、もうちょっとだけお待ちください。

というわけで、今年最初の限定、

信州事変 / Apple IPA、樽生から発売です!

もともとは、マボロシと終わった SNOW MONKEY BEER LIVE 2020 のためにつくったこいつ。

昨日も書いた、bramley saison でもおなじみ、蔵元にほど近い小布施町でつくられた英国原産の林檎 ”ブラムリー" と、自家栽培の酒米 "美山錦” でつくったIPA。

6.5%、IBU32。

意図してつくっているわけではないのですが、かなりヘイジーな仕上がり。

同じブラムリーをつかったとはいえ、bramley saison とは対照的です。

今年は、メインのホップのうちの一つを伝統的なヨーロッパ品種から、アメリカの新品種に変えてみました、

"林檎" 由来の酸味と爽快な香りに、大量なホップによる柑橘のニュアンスとグレープフルーツの皮のような苦味が加わったような印象。

ちょっと白桃みたいなトロピカルなニュアンスも。

美山錦ならではのドライさもあり、IBU の数値以上に感じる爽快な苦味も相まって、甘ったるさは全くなく、むしろスイスイ飲めちゃう感じに仕上がりました。

「この地ならではの、混乱に満ちた調和の味」、今回も健在です。

なんだか鬱屈した気持ちを、爽快に洗い流すには最高じゃないかなと。


魚介のサラダとか、塩味の焼鳥、グリルしたチキンやサーモンみたいなものとか、クリーム系の料理なんかとも相性いいと思います。


フルサイズの1バッチ分。

まずは、樽生からの発売です。

ボトルの方は、もうちょっとだけお待ちください。


どうぞよろしくお願いします!





12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ブラムリー


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小布施町で栽培されている、イギリス原産のサワーアップル「ブラムリー」は、もう、ぼくらに欠かせない原料。

出会いと、みなさんの熱意に大感謝。

これは、去年の収穫直後のある日の一枚。

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搾りたてを持ち帰ってつくった今シーズンの第一弾。

まもなくいきます!





19:53 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

賞味期限2011!?


賞味期限2011-2

週末のルーティンについて昨日書いたけど、昼のひとりパスタ(とビール)は、その一部。

奥の部屋に、たぶんいただきものと思われるカニ缶をみつけたので、それとあまってたレタスをつかうことに。

缶をあける直前に、ふとみたら「2011」の文字。

思わず、みてみなかったことにしちゃったのですが、あれは製造年だったのか、そてとも賞味期限だったのか。

一瞬ひるむも、缶を開けて匂いをかぎます。

で、いけそうだったので、こうして食べたわけです。

いや、すごく美味かった。


最近は、「やばいかもしれないこと」は、絶対に表示しなきゃいけない世の中。

ビールの表示とかも、すごくうるさくて、そのうち「耳なし芳一」(←今思い出したんだけど、古すぎて知らない人の方が多いかな)ばりに、ラベルのほとんどに注意事項を書かなきゃいけないんじゃないかと思うことがあります。

まあ、安全のためには、その方がいいんだろうな。

でも、一方で、自分の五感をつかって判断する能力が衰えていくんじゃないかと心配する、昭和のおっさん。


昨日、なんだか長生きする気満々みたいなことを書いたわりに、食後、実はちょっと心配しました。


でも、夕食を終えてこれを書いている時点では元気です。





19:44 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

続けることで見えてくるもの


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不本意ながら、もう半年以上、コロナ対応の週末ルーティーン。

これだけ続けると、マンネリ化するかと思いきや、まだまだ新たな発見が毎週あって驚きます。

今日からの課題は、正しい「立ち方」。

50年以上も生きてきて、今、これですか。

って思うけど、しょうがないね。

(まあ、最初の1年は、ほとんど立ってなかったし。)


気がついただけいいかなと思って、残り約100年のために、意識して直そうかと思うのです。






19:48 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

研修もできるね


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すごく久しぶりに、この部屋での瓶詰め。

調べてみたら、前回は、一年半以上前でした。


緊急事態宣言なるもので、時間が出来たりもしてるので、研修も兼ねてます。

今日のは、2回目のやつ。

すごくいい感じ。

まあ、まだ、ここから長いけどね。




19:39 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

だいぶ面倒くさい男


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白鳥の湖のひとたちとつくったビール。

正確には、その一部。

いやあ、いい感じでうれしい。


でもね、今年中にはリリース出来ないんじゃないかな。

この日のテイスティングで、すでに2つあったバージョンが3つになることになりました。

最終的には、どうなるのか。


コラボを、真剣に考えすぎるたちです。

話題性だけで、挨拶みたいにやるのもありだと思うけど、どうもそれが嫌なんです。

刺激を受けて、真面目に取り組まないと。

正直、過去に2回ほど、不完全燃焼はありました。

決して、相手に文句もありません。

出来たビールは、うまかったしね。

でも、自分では、あれこれ、すごく反省しているのです。


スワンレイクビールさんは、尊敬する大先輩。

派手じゃないかもしれないけど、いつも、そのバランスと圧倒的なクオリティに、勝手にうなってます。

ビールをつくりはじめた頃から、本当にいろんあことを教えてもらいました。


そんな、「白鳥に育てられたひとたち」と、「白鳥に育てられたひとたちに育てられたぼくら」が、一緒にビールをつくれるなんて!

最高に光栄で、うれしいわけです。


というわけで、マボロシとなっちゃった、SNOW MONKEY BEER LIVE 2020 のタイミングで仕込みました。

仕込みの日まで、本当に悩みました。

お互いがつくっているビールのスタイルもかぶってることもあって、どんなのつくるか難しいのです。


で、この色ね。

やっぱり。


誰とつくるか、何をつくるか、どれだけ時間をかけるか。


その全てを、苦しみながら楽しむのが、ぼくにとってはコラボかな。


というわけで、かなり面倒くさい白鳥の湖のみさんに、いやいや付き合う、実はいいやつなぼく...


嘘です。


めちゃくちゃ面倒くさい男だと、自覚してるつもりです。





20:01 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

うまいビールをつくる秘訣


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今週は仕込みがありません。

とほほ。

そのかわり、こんなことを。

このタンク、温度調整の制御に問題があって、悩んでました。

タンクが空になったこのタイミングで、あらかじめドイツから取り寄せといた部品をつかって、なんとかしようかと。

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しかし、トラブルの "おかげ" か、みんなたくましくなりました。

(危険な高所作業ですが、腰に巻いている黄色いベルトは落下防止用です。)

3パターン考えていた問題/対策のうち、どうも一番、重症な原因だったらしい。


でも、人にいわれて単に作業をするのではなく、部品の計測をしたり、交換前 / 交換後の細かな変化を観察して発見。

繰り返しますが、みんな進歩してます。

こういうの、直接的には醸造とは関係ありませんが、実は、うまいビールをつくる秘訣だったりすると信じてます。







20:09 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

京都醸造 完全無欠


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こんなビールが届きました。

最高のやつです。

京都醸造の缶ビール!

どこでもみたことないんで、思わず、

「これ、書いていいの?」

って、思って、調べたけど、本家にもアナウスがない。

というわけで、まずは、お礼がてらクリスに電話するのです。


で、聞いてみたら、なんと、これは非売品。

京都醸造が缶詰めを始めるのは聞いてましたが、これは、最初の詰めのやつ。

「詰めてみて、ビールの品質を確認してからじゃなきゃリリース出来ない」

ということで、関係先や、コロナの最前線で奮闘している京都の医療関係者 とかに送ってくれているのです。

そんなこと、どこにも書いてない。

「自分で言うことじゃないですから」

だって。

肝心のビールのクオリティですが、これが、また完璧です。

心底うまい。

こんなの、缶であったら、買っちゃうやつなわけです。


全てにおいて、いかにも京都醸造。

かっこよすぎです。


もちろん、この「感謝」のラベルも、今回専用。


ぼくらはもちろん、ほとんど誰もが、こんなのつくったら

「ダサい!」
「くさい!」

って感じになるんじゃないかと思うんだけど、全然そうならないのが、京都醸造。


オーナー3人をはじめ、みんなの顔が浮かぶのです。

ルックスもいいし、人柄もいいし、繰り返しますが、かっこいい。


このビールのことを調べようと、久しぶりに彼らの HP をみてみたら、ブログに BUSINESS UPDATE という連載 が。

是非、読んでください。

彼らのビールづくりにかける思い、本当に最高なのです!


というわけで、非の打ちどころのない彼ら。

漢字四文字のビールが多いです。

ぼくが提案したいのは、

完全無欠

そんなビールを出して、油断してもらうくらいしか勝ち目がないんじゃないかと思う自分の小さいこと。







20:47 | ビール全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

初スキーの記憶


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ビール工場のドアを出たとこの一枚。

連日、大雪のニュースですが、こっちはこのくらいですんでます。


小学校に入る前くらいに、スキーをはいて、おじいちゃんとここを歩いたのを思い出しました。

たぶん、ぼくの初スキーの記憶。

覚えてるんだから、楽しかったんだと思います。


ある程度、覚悟してたけど、なかなか厳しくなってきました。

三連休だなんて嘘みたい。

飲食店とリゾート相手の商売は、なかなかなかなかです。

でも、まずは、健康第一。


「明日でもいい仕事は明日にとっとこう」なーんていって、余計な心配なんかなかった頃みたいに、ゆるく生きようかと。





20:46 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新天地


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もうちょっとちゃんと写真を撮ればよかったけど、この一枚のみ。

新たな挑戦の場です。




19:35 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

生産者の顔がみえる、最高に贅沢なやつ!


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大量の、加賀れんこんをいただきました。

それも手掘りの高級品。

写真の方は、実は、あのイチロー(←本物じゃない方)のお義父さん。

れんこん大好きですが、特にこれは格別です。

本当にありがとうございます。


でも、"息子" は、ナチュラルさは売りにしてないなぁ。

かわりに、れんこんビールを妄想してます。

たぶん青くないやつ。

#チチロー




20:15 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「至ふく」の教育的指導


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今年もいただきました。

恩師(←二度めの会社の社長)から。

もう長いことお会いしてませんが、いまだに、しょっちゅういろんなところで、一方的にお顔を拝見してます。

全然変わらない。

というか、パワーアップしてる感じ。

その度に、刺激を受け、

「そんなんじゃ、だめでしょ!」

って怒られてる気分。


ぼくは、たぶん、まったく違うタイプの人間(の相当レベルが落ちる版)なのですが、とにかく全く敵わない。


毎年、これを食べながら、

「今年こそ、会いに行こうかな」

と思うのです。


たぶん、絶対怒られるけど、それも楽しみ。


なーんて考えながらの、本当につらい(←もちろん大嘘)夕食なのでした。




19:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"I Hope America Great Again" な日


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緊急事態宣言も、2447人も、もちろんだけど、個人的にはこれが今日最大のニュース。


大学を卒業して、アメリカの会社に12年勤めました。

ほんの1年だけだけど、NYにも住みました。

うわっ、もう30年も前だぁ。

長野の山の中で育った、ろくに英語もしゃべれない田舎者のぼくは、本当にたくさんのことを教えてもらいました。


そういえば、その時も、LAで暴動があったな。

先進国だと思ってた国で、そんなことが起こるのかと、本当に驚きました。


「みんな、すぐ帰れ!でも、公共交通機関じゃ危ない。」

とのことで、順番にリムジン(ハイヤー的なやつ)で帰ったな。

冷静に考えれば、ぼくみたいな東洋人は、そこまで危なくなかったんだろうけど。

そういう意味では、今日の事件なんか、いまさら驚くべきことじゃないのかも。


今の問題の根っこは、あの頃からあったんだとも思います。

当時の同僚のジョージの、デトロイトの実家に泊めてもらった時、

「このあたりは、日本車のせいで仕事を失ったやつが多いんだ」

そんな話を聞きながら、ご馳走になった、お母さん自慢のレンズ豆のスープが美味かった。

いまや、当時の日本の面影はなくて、すっかり中国だけど。


とはいえ、まだ、みんなもうちょっと、のんびりしてたし、品もあったし、仲良かったんじゃないかなあ。


その後、ビールをつくるようになってからも、"アメリカ" には、いろいろ教えてもらいました。

前とはまた違う友達もたくさんできて、いろんなとこにもいったな。


人の国のことなんかに意見できる立場にはないと思うけど、いろんなことを教えてくれた国のみんなには、もっと笑顔でいてほしいと思った日。






20:04 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

こんな日にはテイスティングでも


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あんまりビールをつくらないほうがいいかもしれない状況になっちゃったこともあって、いまやれることをやろうかと。

特別なテイスティング。

下向きだった気分が、だいぶ上に向きました。




19:39 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

初詣


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元旦の朝。

ぼくの初詣はここ。

サギに会ったのはこのあとだけど、誰もいなかったので、見事に完璧なソーシャルディスタンス。

ぼくは、この神社のお祭りの日(今は曜日によって変動するけど、そのころは固定だった)の生まれ。

今年はとにかく、「みんなの健康」だけを祈りました。






19:38 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今年もよろしくお願いします!


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玉村本店は、2日から営業してましたが、みんな(2日に出勤した元代表コーチがいないのが残念)が揃ったのは、今日が初日。

なんだか厳しいスタートになった年ですが、ぼくらは元気にやるつもり。

どうぞよろしくお願いします!






19:21 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新年早々サギに会う


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元旦の朝。

お雑煮を食べ、腹ごなしも兼ね、一人雪の中、初詣に。

誰にも会わないので、ソーシャルディスタンスなんか気にする必要もなかった帰り道。

唯一出会ったのが、大きな白い鳥。

そーっと近寄って、写真を撮ろうと思っけど逃げられた。

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どうも白鷺らしいです。

近くにとまったので、再度接近。

また行っちゃったけど、なんかうれしい気分に。

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その午後。

ぼーっとテレビをみてたら、うちの庭に再登場。

本当は鶴とかのほうが縁起がいいんだろうけど、気分よく騙されとこうと思った、新年最初の日。




19:45 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新春セット 2021 発売です!


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[2021年1月2日10時2分追記] なんと、おかげさまで新春セット2020、完売しました。どうもありがとうございます。

毎年恒例ですが、今年も秘蔵のストックを大放出します。

新春セット 2021 発売です!

本日10時より Web 限定で発売開始します。それまでは「現在、この商品は扱っておりません」の表示になっていますが、ご了承ください。

今年は、どうにも数を揃えられない希少なものが入っているので、かなり数が少ないです。

その分、2セットご用意してみました。

まずは、

コラボレーションビール12本セット 2021!

写真左から:

LERVIG x 志賀高原 / YUZU RAGA (2020 / 5.5% / IBU ?)

YOROCCO BEER x 志賀高原 / BACK TO BACK (2018 / 5.5% / IBU 11.5)

富士桜高原麦酒 x 志賀高原 / "OKITE YABYURI" India Pale Weizen (2018 / 5.5% / IBU 23)

Dieu du Ciel! x 志賀高原 / 一石二鳥 #1 (2010 / 9.5% / IBU 75)

Hair of the Dog x 志賀高原 / ADAMU aged in calvados barrels (2016 / 10.5% / IBU 60)

縁喜 x 志賀高原 / "NIGORI" Sake IPA (2020 / 8.7% / IBU 66)

THE FAR EAST Barrel Aged Imperial IPA #1
(2013 / 13.0% / IBU 110)

THE FAR EAST Barrel Aged Imperial IPA #5
(2018 / 13.5% / IBU 110?)

THE FAR EAST Barrel Aged Imperial IPA #6
(2020 / 15.0% / IBU 110?)

THE FAR EAST Barrel Aged Imperial IPA #7
(2020 / 15.0% / IBU 110?)

TAKASHI ICHIRO #4 (2020 / 13.0% / IBU 80)

TAKASHI ICHIRO #5(2020 / 15.0% / IBU 110?)

( 各1本。LERVIG とのコラボは、LERVIG製で500ml。その他の容量はすべて 330ml です。瓶詰めの年を表記しています。商品情報については、上記それぞれのリンクもご参照ください。)

今回、あらためてテイスティングをしてみましが、例えば BACK TO BACK なんて、バランスが取れて、バレルエイジで発売した Interplay なんかと飲みくらべてみたい感じ。OKITE YABURI は、さすがにホップの印象は弱まっていますが、その分、ヴァイツェンとしての主張がたってきて、これはこれでなかなかだと思います。一石二鳥は、ぼくらが国内で仕込んだ最初のバッチ。ちょっとスモーキーで、いい感じ。そして、アダムのカルバドス樽熟成のスペシャル版のうまいこと!去年の新春セットも、コラボビールを集めたのですが、それと被らなうように、THE FAR EAST、TAKASHI ICHIRO もヴィンテージを選んでます。2013の THE FAR EAST も、是非飲んで欲しいやつです。

限定20セットです。

どうしても、これしか揃えられませんでした。

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そして、もうひとつは、

限定版 山伏 スペシャル3本セット!

写真左から:

限定版 山伏 / apricot saison #2 (2015 / 6.0% / IBU 27)

限定版 山伏 / blueberry noir (2020 / IBU 41)

限定版 山伏 / grand rouge #1 (2016 / IBU 24)

( 各1本。容量はすべて 750ml です。瓶詰めの年を表記しています。商品情報については、上記それぞれのリンクもご参照ください。)

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真ん中の、blueberry noir は、発売前のものを先行販売。その名の通り、山伏 弐 / saison noir をベースに、自家栽培のブルーベリーをたっぷり漬け込んだスペシャルなやつ。すごく、いい感じかと。

あとの2本は、いずれも、本当に本数が少ないやつ。すごく久しぶりにアプリコットを飲んで、またつくりたいなあと、しみじみ思います。grand rouge は、最初にリリースしたもの。最近のと比べると色は淡いですが、ロゼのスパークリングみたいな印象がより強いです。

こちらは、

限定12セット!

すみません、本当にこれしかないんです。

大変恐縮ですが、お一人様1セット限り でお願いします。


もちろん、もう二度と組めないセットです。

完全先着順となります。

今回も WEBでのご注文のみ。 メール等でのご注文はお受けできません。

正月ということで、発送までは何日かいただくことになりますが、ご理解ください。


どうぞ、よろしくお願いします!




09:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑