03/04/2010(Thu)
感激の再会

やっと雪が溶けて、本当に久しぶりに「雪ちゃん」と「小春ちゃん」に会いにいってみました。
ともに長野と岩手で開発された品種とはいえ、うちみたいに雪の降るところ向けとはいえないもので、本当に無事冬を越えてくれるか心配でした。
結果は、ご覧の通り。
見た感じは、雪が降る前とほとんどかわりはありませんが、だめなら枯れて茶色になっちゃっているとのことなので、ここまではばっちりです。多分。
本当にうれしいですが、これからどうすればいいか全くわかりません。
はたして、ここから、自分たちが日頃つかっている「麦」というものにどうやって変わっていくのか。
不安でもありますが、とても楽しみです。
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