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苦くないわけないのです。


L1001484.jpg

信じてくれた人がどのくらいいるかはわかりませんが、やっぱり House IPA が苦くないわけはないのです。

とかいいながら、昨日の記事をみて、

「うん、確かに苦くない」

なんていう方もいたりするんじゃ、とちょっと心配も。

それから、

「ホップ入れりゃいいってことに、やっと気がついたか!」

とか思った方がいらしたら、ごめんなさい。

ぼくら、やっぱりホップ好きなんです。

仕込の日の写真をみてもらっても、ホップたっぷりというのがおわかりいただけるのでは。

IBU 50はうそで、実際は95とかのはずです。多分。

というわけで、エイプリルフールねたではあったのですが「うちならでは、日本ならではのIPAをつくりたい」という部分は、うそではありません。

今回の仕込のアロマホップは、自家栽培のアメリカ品種カスケードとセンテニアルが主体。かなりの部分が、「志賀高原」のホップです。

今日のこの写真、一番右が今回の House IPA。左が DPA、真ん中が通常のiPA。

ご覧の通り、IPA よりも、今年の House IPA の方が淡色です。

ホップの個性を強調したいということで、2007-8 年頃と同様に、モルトをマリスオーッター100%に戻しました。

同じくマリスオッター 100% の DPA よりも色が濃いですが、これはモルトの使用量が多いのと、煮沸の時間が長いから。

熟成期間も、過去よりはやや短め。

これもホップの個性が強いうちに、みなさんにお飲みいただきたいからです。

ホッピーで、苦いけど、えぐくない。

そんな仕上がりになったのではと思っています。

高アルコールのビールというと、甘めの方を好むかたが多いのも感じています。でも、自分達が飲みたい IPA の主役は、ホップなのです。

ブランデーグラスじゃなくて、パイントグラス。

バスローブじゃなくて、Tシャツ。

食後じゃなくて、食事と一緒に。

がんがん飲んで欲しい、ぼくらの IPA です。

お試しを!
00:00 | 志賀高原ビール | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
完成しました。 | top | 苦くない House IPA (#300) 出来ました!

comments

エイプリルフールだったのか…
まんまと騙されました。。。
こんにちは。

エイプリーフールでしたか。見事に引っかかりました。


我々も、日本人の好む麦酒を作りたいと日夜考えています。

あ、一応・・・北の方面で麦酒作ってます。足跡があったのできてみました
工場A。 | 2010/04/02 12:51 | URL [編集] | page top↑
>みき@サンクトガーレンさん

「してやったり」!?

>工場A。さん

やっぱりブルワーさんでしたか。

大変失礼しました。また遊びにきて下さい。
ego-brewer | 2010/04/02 15:53 | URL [編集] | page top↑

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