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手摘みの効用


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ぼくらのホップ収穫は、すべて手摘み。

国内でも、東北などで大規模にやっているところはみな機械をつかっての収穫のようです。

信州早生の畑1枚を収穫するだけで、3-4日もかかっちゃうわけですが、効率が悪い一方で、いい点も。

ホップに関する文献によると、機械収穫にくらべて、手摘みの方が、ホップの成分のロスが2割も少ないというのです。

一粒ずつ収穫しているぼくらとしては、とても納得がいきます。

毬花の中の繊細な成分を、無駄にしないよう、失われないよう、気をつけて摘んでいるからです。

もちろん、2割のロスを上回る効率性があるので、機械による収穫が主流だということなのですが、今のぼくらの規模では、

「ホップのおいしいところ」

を出来るだけ大事にしたいと思っています。

もしかして、出来上がるビールにも、手摘みならではの香りや味わいが感じられるのではと願って。
23:59 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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