09/27/2010(Mon)
灯台下暗し

「面白いものみせてやる」
と、たかしくんにつれていかれたのは、わがホップ畑のすぐそば。
たわわに実っているのは、野生のホップです。
なぜか、いままで気がつかなかったのですが、立派な毬花。
野生のホップはまわりでみることが何度もあったのですが、ここまで見事なのが、すぐ近くになっていたとは。
毬花をちぎってみると、ルプリンらしい黄色い粒も。
香りは、栽培している品種よりもやや弱いかもしれませんが、まぎれもなくホップです。
「これでなにかできるかなあ !?」
なんて考えていたら、チクッときました。
みるとアシナガバチの大群。
人生ではじめて蜂にさされました。
大事なホップを護っていたのかもしれません。
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comments
(裏通りへ向かい歩く二人)
たかし「これだ。」
ego「おぉ、これは天然物マリバナ!!」
たかし「黄色い粒入りの上物だぞ。」
ego「(チクッ)うっ、痛い。誰だ!!」
ハードボイルドっぽい雰囲気じゃなかったのかと想像して読んでました。
野生のホップ・・
できればもらって自分で育ててみたいです。
ホップ作りって難しいですか?
もちろおん、場所(気候)との相性はあるんでしょうね。
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