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心を鬼にして...


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毎年書いてますが、「株こしらえ」の作業について。

雪の下で冬をこえた株からは、やっと芽が地上に顔を出してきたくらいです。

去年は、春が寒かったので、この作業をGW明けにやったのですが、ぼくらの先生によるとそれでは遅すぎとのこと。

今年も、ちょっと肌寒い日が多くて、去年だったらまだ手をつけていなかったでしょうが、今週中に終わらせることにしました。

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まずは、株を掘り起こします。

目的は、いま生えている芽や、不要な地下茎を切って、株をコンパクトにしたてて、元気な芽が生えてくるようにしてあげること。

芽や、横に伸びていく根はもちろん、株自体もだいぶ削って、大元の株から根が真下に伸びていくように、低く小さく仕立てます。

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ここまで丸坊主にするのですが、6年目が主体の信州早生はもちろん、4年目にはいったセンテニアル・カスケードの株もすごく大きくなっていて、作業に手こずります。

本当に、子供の頭くらいの大きさなのです。

このくらいの大きさの株だと、一株終えるのに、10-15分くらい平気でかかります。

毎年のことながら、

「こんなにいじめて、本当にはえてきてくれるのだろうか」

と、不安になるのですが、心を鬼にしてバッサリ切っていきます。

大きく元気に育てるには、甘やかしてはいけないようです !?
23:59 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
やっぱり、マニュアルよりも現場かな。 | top | 株をこしらえる

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