「しずかでも体にしみいる生ホップ」 / 2012 Harvest Brew 第一弾 IPA 出来ました!


L1015268.jpg

これからこんな記事が続きますが、何卒ご容赦を。

今年の生ホップ仕込第一弾、

IPA Harvest Brew 出来ました!

恒例のこいつ。仕込当日に収穫したホップを、生のまま手揉みして、「これでもか」と、本当にたっぷりとつかって仕込んだ、この時期だけのビール。

先陣を努める IPA 第一弾(← 実は IPA だけ、第二弾もあります)は、自家栽培のセンテニアルがアロマホップです。

能書きはいいけど、味はどうか。

ぼくは基本的には、「地産地消」とか「物語」もいいけど、口に入るものは、とにかく美味しくなきゃ意味ないと思ってます。

で、こいつ。

今年で6年目かな。

レシピはほぼ一緒。

でも、やっぱりいいと思います。

普段のぼくらのビールも、「苦い」けど、「エグくない」と勝手に思っているのですが、生ホップ版は一層そんな感じが強いです。

一言でいうと、やっぱり(ありきたりだけど)

「フレッシュ!」

L1015279.jpg

こんな顔になります。

ついつい、いつも以上に飲んじゃうと思います。

気に入ってます。

でも、限られてます。

とにかく、飲んでみて下さい。

ぼくらと同じくらい気に入っていただけたら、すごくうれしいです。

あっ、タイトルの解説を忘れました。

「体にしみいる」は、実は毎年書いてます。

でも本当にそれが、一番の表現なのです。

強く主張しないけど、「すっ」っと体に入ってく感じ。

というわけで、「岩にしみいる蝉の声」の句を思い出したんですが、その前が思い出せない。

「夏草や」かな?

って、みんなに聞いたら、「そうそう、間違いない」

との答え。

いい加減です。

一茶か芭蕉かも、全員怪しい。

で、調べたら「しずけさや」が正解でした。

「しずけさ」は音のイメージ。

でも、無理矢理解釈すると、「おとなしい」「おだやか」でもいいかなと。

この IPA Harvest Brew 、普段よりも(少なくとも設計上は)ホッピーじゃないわけではないのですが、飲み口はたしかにやさしい。

でも、本当にしみるんです。

ああ、今日はずいぶんくどいですね。

でも、それだけ思い入れがあるということなのです。

気に入っていただければ、うれしいです!



樽も瓶も両方詰めました。

ただ、HPの記載が間に合ってません。

準備ができるまでは、通常の IPA をお選びいただき、備考欄等で "Harvest Brew" とご指定下さい。こいつに関しましては、通常版も併売してますので、お間違いなく!



23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
そば満開 〜 秋の気配 〜 現在の在庫です。 | top | イタリアビールの試飲会に参加する。

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://slowbrewing.blog104.fc2.com/tb.php/1963-1b1573bd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)