飲むほどに からだに染み入る ホップかな


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Not So Mild Ale は、このブログでは何度も書いてますが、ノルウェーの Nogne Ø とのコラボレーションでできたビール。

どちらかというと「いかつい」ビールが多い両社。

そんな二社が一緒につくったら「面白い」と思ったのが、こんな穏やかで普通なビール。

色も珍しく赤い。というか、どちらかというとブラウン。

度数は4.5%。

あまり志賀高原ビールらしくもないのですが、実はぼくらの大のお気に入り。

というわけで、以来毎年数回つくってます。

Not So Mild Ale Harvest Brew 2013

は、そんなビールの今年の生ホップ仕込版。

そんなわけで、それほどホッピーではないこのビールなのですが、生ホップ版の良さはやっぱりホップ。

アロマホップにつかったのは、もちろん仕込み当日に収穫した、ウィラメットとゴールディング。

ゴールディングはご存知、ブリティッシュエール界の花形ホップ。

今年四年目なのですが、やっぱり長野の気候には合わないのか収穫量が少なくて、こいつともう一つの Harvest Brew だけで全量をつかっちゃいました。

いいホップだけど、来年はつくらないかも...

もう片方のウィラメットも、同じくイギリスを代表するファグルの流れを汲むアメリカ品種。

いずれも、「バリバリ柑橘系」とかではなく、上品で心地よい香りと味わいが特徴なのです。

苦かったり派手だったりするだけじゃない。

でも、「染み入るような」ホップの味わいを感じながら、ひたすらダラダラと飲んでほしいビールなのであります。

この Not So Mild Ale のみ、樽生は通常版の他にリアルエール版を用意しております。

どちらにもそれぞれの良さが。

まあ、お試しを!


9/6-16の間、東京の日比谷公園で開催される、「JAPANオクトーバーフェスト in 日比谷 〜ドイツビール&日本の地ビールの競演〜」に、初出店します。Harvest Brewシリーズや、秘蔵のセゾンなどを持っていきますので、是非!




23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
日比谷オクトーバーフェストに参戦するの巻 | top | IPA Harvest Brew 2013-1/2

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