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サバイバル


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アメリカでは、一定量までなら自分でビールの醸造をすることが認められています。そうした自家醸造の人気が、クラフトビールへの理解を支える大きな要因ともなっています。

写真は、自分でビールづくりを楽しむ人向けの雑誌なのですが、今月号の特集は、「ホップ・サバイバル・ガイド」です。

以前もちょっと書きましたが、今年は、世界的なビールの需要の高まりもあって、ホップが大幅に不足しています。価格も高騰しているのですが、現在は、価格以前に、欲しくてもホップが買えない状況です。

「欲しいホップが手に入らないときの代替策」「新しい品種をつかったビールレシピ」「自分でホップを育てよう」「手に入る品種の特徴」なんて,見出しが並んでいますが、こうした問題は、けっしてアマチュアだけのものではありません。

プロでも、十分な量のホップが確保できないので、ビールにつかうホップの品種や量を泣く泣く変更したり、逆に手に入るホップでつくれるビールに、ビールのスタイル(種類)を変更せざるをえなくなったり、なかには、ホップがなくて醸造自体できないというところもでているとのことです。

ぼくらは、なんとか一年分をまかなえるくらいの量は確保できましたが、価格は大幅に上昇しています。その先に関しても、長期契約をする方向ですが、本当に確保できるかはまだ予断を許しません。

ぼくがホップ好きなので、志賀高原ビールは贅沢にホップをたっぷりつかっています。それか特徴にもなっていますし、絶対妥協したくないのですが、そのための「サバイバル術」は、真剣に考え、実行しないといけません。

23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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