獣の臭い


L1025889.jpg

昨日のこと。

「届いた "其の十”の樽が、全然ホップの香りがないし、小麦っぽい。おまけに獣の臭いがして、いつもと全然ちがう」

とのクレームの電話が、ずっとお世話になっている信頼できるお店から。

「そんなはずはない」

とは思うのですが、確認もせずそんなことは言えないので、すぐに送り返していただくようにお願いします。


ぼくらにとって、品質は最重要課題。

「何かの間違いだ」「大丈夫だろう」と思いながらも、やはりかなり心配になります。

とにかく、その返ってくる樽を飲んでみるしかないとわかっていても、すごくブルーな気分。


で、今日の夕方。

同じお店から、再度の電話。

「すみません!うちの方で、ビールラインを間違えてまして、あれ "其の十” のことじゃありませんでした。」

とのこと。


「ん〜。」

まあホッとしましたし、一日ずっとモヤがかかっていたような気分も晴れました。

でも、その「獣の臭い」のビールって、どうなったんだろう!?



写真は、メイン州にて。

ピックアップトラックの後ろに括られているのは、この朝に仕留められたばかりの鹿。

かわいそうな気もしますが、仕留めたハンター(なんと明るくいかつい女性!)は嬉しそう。


生きていくって、大変です。






23:59 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
妄想の行方 | top | Half Acre Beer Company

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://slowbrewing.blog104.fc2.com/tb.php/3177-ad40b9a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)