GODFATHER の教え


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W-IBA の隣は、本家 箕面ビールさんの マサジビール GODFATHER 5。

昨日、たまたま現社長の香緒里さんと話す機会があって、「レッドラガーになった今年版を飲んでみたいな」とつい口にしてしまったら、今日これが届いちゃいました。

結果として完全におねだりした形となって、ちょっと反省。

でも、うれしかったです。

ありがとうございます。

もちろん、今日はこの二本で乾杯しました。

GODFATHERは、しっかりレッドで複雑なのに、まったくカラメルっぽさがなくてドリンカブル。

ホップの香りが心地いいのに苦くない。

うちの下品なビールとは対極で、本当に美味しかった。


ぼくは、もともと「いいビールをつくるのが何より大事」と考えていて、あまりイベントとかに積極的ではありませんでした。

そんなぼくの考えを改めてくれたのが、先代の大下社長。

最初の頃、イベントとかに参加する度に、箕面ビールさんとは、まったく勝負にもなりませんでした。

もちろん、ビールが美味しいんだけど、それだけじゃなく、とにかく「箕面ビールファン」の多さに圧倒されっぱなし。

その大勢の熱心なファンの中心に、いつもいたのが笑顔の先代社長。

「ああ、これなんだ。」

と、反省して、その後できるだけ現場でお客様に自分のビールを説明して飲んでもらうよう努力することに。

最近では「いつものおじさん」と呼んでもらったり。

少しずつですが、声をかけてくれる方も増えました。


クラフトビールって、味はもちろん、多様性とか、個性とか、ストーリーとかも大事です。

でも、それと同等か、いやそれ以上に「人」が大切だということを、身を持って示してくれたのが大下社長。

いろんな意味で、箕面ビールさんは、いつもぼくらに刺激を与え続ける大きな存在。

そんな社長のDNAに、なかなか敵わないんだけど、ぼくらも負けずにがんばろうと改めて思う特別な日。



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