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私的十大ニュース 2023 (上)


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備忘録を兼ねて、恒例の今年の振り返りです。

今年はなんといっても、NEW ENGI かなと。コロナの期間から、数年かけて準備してきた新しい酒のシリーズ。デビューまで、色々あったのですが、ついに発売できたのがまだほんの一月ちょっと前。期待と緊張がともにすごく大きかったのですが、おかげさまですごくいいスタートが切れたと感じています。まだまだ第一歩。みなさんのご意見、ご感想を引き続きぜひお聞かせください。すでにはじまっている今年のつくりは、初年度以上に大事だと気を引き締めて取り組んでいます。どうぞ、NEW ENGI よろしくお願いします。

やっとコロナ禍が本格的に去ったんだと実感した年。昨年以上に、いろんなところに行き、イベントにも呼んでもらいました。懐かしいブルワー仲間ミュージシャンと再会したり、KPN静岡などで、新しい出会いに刺激を受けたり。Kjetil君や WinnieTim といった海外の大事な友人たちとも!やっぱり直接会うって大事だなあと。来年も、たくさんのいい出会いを楽しみにしています。

再会といえば、この夏は本当にひさしぶりに、たくさんのみなさんにホップの収穫に参加していただきました。Fresh Hop シリーズの出来も良かったな。新ホップ畑の収穫も、まだ二年目なのにかなり順調。暑い日々が続く中、楽しい時間に感謝です。収穫量もほぼ倍増。大事な自分たちのホップを、どんどん活かしていきたいです。一方で、病害にやられた旧ホップ畑での栽培は、今年が最後となりました。残念ですが、来年はその分以上の収穫になるはずです。

酒米の栽培面積は今年も大幅に拡大し、約4ha に。新たに、秋鹿酒造さんのご協力をいただき「山田錦」の栽培にも挑戦したのですが、ビギナーズラックなのか、いきなりいい感じの米が獲れました。もちろん NEW ENGI のラインアップに加わることになるのですが、今から楽しみです。そのほか、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、杏、梅、菖蒲と、農家玉村本店、大忙しでした。

再会といえば、忘れてはいけないのはやはり久しぶりの収穫祭MUSIC FROM THE MARS のライブも最高でしたし、なによりたくさんのみなさんと楽しい1日を過ごせたんは、今年の最高の思い出の一つです。

(続きます。)






20:00 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

farmhouse lager 新バッチ、ボトルも発売!思い入れの強いこの3ショットも是非!!


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SHIGA KOGEN farmhouse lager 新バッチ、ボトルも発売です!

まずは、業務用から発売開始です。

弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)

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こちらは、

玉村本店純度の高い3ショット!


farmhouse lager がぼくらのお気に入りだと昨日も書きましたが、現在発売中の両側の2本も、あらためてみなさんに飲んでいきたい思い入れの強いやつです。

右側は、

木樽熟成 山伏 B³ Miyama

自家栽培の酒米「美山錦」を使って仕込んだブロンドエールをブレッタノマイセスとともに発酵。

ステンレスタンクと500Lの大樽で発酵熟成した後にブレンドして、ボトルコンディションして仕上げた自信作。

実は、OXBOW の Sasuga というビールに刺激をうけてつくったのですが、たぶんその Sasuga のイメージの元は Miayama Blonde。

この間うちを訪ねてくれた Tim とそんな話をしたのですが、

「Sasuga よりも美味い!」

と、すごく気に入ってくれてうれしかったのは本当の話。

ドライで、酸味はあまりないのですが白ワイン的にいろんな食事とお楽しみいただけるぼくらのお気に入り。

これから年末年始でみんなで楽しむにも最適なんじゃないかなと。

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そして、

"ENGI!? Sake IPA 自家栽培米 金紋錦 純米

其の十をベースに、同じく自家栽培の金紋錦の純米を加えてさらに長期の発酵を経て仕上げてます。

実は、その純米酒というのが、隣の NEW ENGI 金紋錦 ⑥ なのです。

NEW ENGI シリーズ、おかげさまで大好評です。

どちらも、玉村純度、相当高め。

この飲み比べも是非お試しいただきたい。

この3本で、刺身や天ぷら、鍋、そしておせちまで。

かなり楽しめるはずです。

大好評の

NEW ENGI と一緒にご購入いただければ、送料無料になるキャンペーンも継続中!

お試しいただけるとうれしいです。





12:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

YETI!


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今日は、テキサスからのお客様。

玉村本店一同、愛用している YETI の Doc さん。

YETI のブランドアンバサダーを務める OXBOW の Tim の紹介で、遊びに来てくれました。

楽しかったな。

また、テキサスに行く理由が増えました。

BBQ、楽しみすぎでしょ。





20:31 | 雑文 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

最高の偶然


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ちょっと前に、OXBOW の Tim から、すごいギフトが届きました。

というわけで、お礼を送ったのですが、届いたタイミングが、OXBOW と、ボストンの巨匠とのコラボの日だったみたい。

TimWill という、世界有数のサワーのつくり手二人に飲んでもらうのも、だいぶ緊張するけど、うれしかったな。

しかし、飲んだね。





19:50 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SNOW MONKEY BEER LIVE 2021 [Analog]、18日(木)19:00 から予約販売開始です!


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というわけで、

SNOW MONKEY BEER LIVE 2021 [Analog]、18日(木)19:00 から予約販売開始です!

販売は、玉村本店の HP にて。

4950円(税込/送料込)。

弊社販売分には、写真の 特製ステッカー(黒)を1枚お付けします。

3/24の発売日以降のお届けとなります。

早めのご注文は、もちろん発売日に届くよう最大限の努力をいたします。

レコードは、ビール等とは別送となります。

このレコードの送料は弊社が負担します。


写真は、実物のジャケット。

想像通り、すごくカッコイイです。

ぼく自身、音源は既に聞いてはいるのですが、レコードに針を落とすのを必死に我慢しています。

弊社販売分は、500枚限定

そんなに売れるのか、全く自信はないのですが、内容にはすごく手応えを感じています。

うち担当の銀行の営業マンとか、某看板娘がいるバーとか、うちの若いブルワーとか、このためにレコードプレーヤーを入手したという話もちらほら。

まだ聴けないけど、先にレコードを買おうとしている人も案外いたりします。

買い損ねたら絶対後悔するやつです、ぼくだったら。


ご案内しているスペシャルビールセットも、同時発売。

どうぞ、お楽しみに!


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SNOW MONKEY BEER LIVE 2021
VA (Niw! RECORDS)

【参加アーティスト|収録曲】
THE DEKITS|Brew Song(*新録)
ホテルニュートーキョー|シカダ(*新録)
思い出野郎 A チーム|愛とパーティー(*新録)
NABOWA|passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)(*初フィジカル化)
jizue|sugar(*新録)
韻シスト|YES NO(*初アナログ化)
オオヤユウスケ(Polaris)|blau(*新録)
ブルームーンカルテット|かえりたい(*初フィジカル化)
NABOWA|bitter life(*新録)
Home Crew (GEBO/AFRA/韻シスト/DJ NAO-K) |Snowy Magic feat.Kazutake Takeuchi(*初音源化)

フォーマット: LP*180g 重量盤





19:00 | Snow Monkey Beer Live 2021LP | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

雪と太陽!


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今回の TAKE ME SKIING IPA のラベルをインスタでみつけた、OXBOW の Tim から、

「今度のビールのラベル、めっちゃかっこいいじゃん!すぐにうちのデザイナーに見ろっていっといたよ!!」

と、興奮気味のメッセージが届きました。


コロナで会えないでいたけど、こんなタイミングで、海の向こうのお洒落男からの反応、うれしいね。


今回のラベルのデザインには、はじめて志賀高原のオフィシャルロゴをつかわせていただきました。

みなさん、このロゴ、ご存知でしょうか?

実は、日本で最初のスキー場のロゴマークだとのこと。


デザインは、亀倉雄策さん。

名前だけではピンと来ない方が多いかもしれませんが、あの1964年の東京オリンピックのロゴやポスターをはじめ、グッドデザイン賞のロゴや誰もが知っている大企業のロゴなどを手がけた、日本のグラフィックデザインを代表する巨匠です。


オリンピックの時は、色は赤と金だけ。そして、組み合わせたものは、丸と五輪マークとTOKYO1964の文字だけ。

たったそれだけで、「日本」で行われる「オリンピック」を強烈にシンボライズして、名だたるデザイナーのコンペで選ばれて、国際的に高い評価を受けたのですが、いまみても、すごいなあと思います。


そんな亀倉さんによる志賀高原のロゴデザインは、青い雪の結晶と赤い太陽の二つだけ。

志賀高原のパウダースノーと、晴天率の高さを表現しています。


今や、このロゴをいまいち認識できない方が増えたように、太陽とパウダースノーという志賀高原の魅力を実感してくれている人も減っちゃったんじゃないか。

もちろん、志賀高原には、上信越公園国立公園に位置する国内最大のスキー場。

雄大な自然の中で、晴れた日に最高の雪質を楽しむのは最高なのです。

もちろん、滑ったあとのビールも!


だから、この機会に、みなさんに快晴のゲレンデで、最高のパウダースノーを実感して欲しいんです。

「わかったよ、二度も言うな」


「ところで、なんで、ロゴが二つ?」

志賀高原の魅力を表現した大切な、そして最高のロゴ。


大事なことは、二回言いたかったのです。









19:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

あと一月!


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気づけば、

3/24 の SNOW MONKEY BEER LIVE 2021 アナログLP 発売まであと1ヶ月。

曲名までは書いてませんでしたが、下記をご参照ください。

名前だけで、泣けてくるやつも!

当初は、こんな豪華なアーティストのみなさんの既存の音源だけで十分というか、それ以上の発想なんてなかったのですが、なんと全10曲が CD にもレコードにもなったことのない新音源

そして、6曲がこのLPのための新曲!

一足早く音源を聴かせていただいたのですが、泣けてくるどころか、すでに泣きました。

ぼくは素人だし、当事者だからあんまり説得力ないと思うけど、最高なのです。


このアルバムと一緒に、SMBL に参加してくれているビール会社有志によるスペシャルビールを発売すると書きました。

こちらも、すごいことに!

ぼくら以外に、

城端麦酒
スワンレイクビール
富士桜高原麦酒
箕面ビール
麦雑穀工房
BarbaricWorks


の6社が、今回のアルバムの発売にあわせて、スペシャルなビールをつくってくれています。

どんなのになるのか、超楽しみ!


その他にも、いろいろ準備中。

レコードとスペシャルビールの予約販売開始は、3/15の週を目指しています

レコードの発売にあわせて、みなさんのお手元にお届けできるように。

レコードの方は、ぼくらの販売分は500枚限定

こんなに売れるとは思わないけど、どうなるのかな。

うちでも、この機会に昔のプレーヤーをみつけてこようとか、手軽なやつ(←意外に安く手に入ります!)の導入を真剣に考えている人間が多数。

どうぞよろしくです!

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SNOW MONKEY BEER LIVE 2021
VA (Niw! RECORDS)

【参加アーティスト|収録曲】*順不同
THE DEKITS|Brew Song(*新録)
ホテルニュートーキョー|シカダ(*新録)
思い出野郎 A チーム|愛とパーティー(*新録)
NABOWA|passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)(*初フィジカル化)
jizue|sugar(*新録)
韻シスト|YES NO(*初アナログ化)
オオヤユウスケ(Polaris)|blau(*新録)
ブルームーンカルテット|かえりたい(*初フィジカル化)
NABOWA|bitter life(*新録)
Home Crew (GEBO/AFRA/韻シスト/DJ NAO-K) |Snowy Magic feat.Kazutake Takeuchi(*初音源化)

フォーマット: LP*180g 重量盤




19:50 | Snow Monkey Beer Live 2021LP | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"BEERS with BREWERS / ブルワーに聞いてみた"




THE JAPAN BEER TIMES さんがはじめた YOU TUBE の企画

BEERS with BREWERS / ブルワーに聞いてみた

の、第三弾として、取り上げていただきました。

あらかじめ指定された質問に答えていくのですが、これがさすがというかなんというか、難問だらけ。

そのせいか、ついつい喋り過ぎちゃいました。

なんか、動画って、文字の取材以上に恥ずかしいのですが、よろしければ...





18:31 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Jester King x OXBOW x 志賀高原!


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で、これが Jester KingOXBOW とのコラボの朝。

このマウスをクリックすると、仕込みがはじまるというわけで、"三人のはじめての共同作業"ってやつ。

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お馴染み OXBOW の Tim と、当時の Jeste King のヘッドブルワー Averie。

ファームハウスエールを得意とする彼らとつくったこの仕込み。

ベースは、スペルトという原種の小麦と信州早生をつかった素朴なセゾン。

これが、なんだかすごくよくて、このあと同じ仕込みをして、そのまま先にリリースしたのが、あの FESRTIVAL SAISON です。

こんなことになったのも、このビールが全てのきっかけというわけ。

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Jester King のビールをはじめて飲んだのは、2014年の LA での THE FESTIVAL。

錚々たる顔ぶれの、世界の強豪が揃った中で、その、ドライで複雑な味に一番衝撃をうけました。

その後の、彼らの大躍進は、ビールファンならみなさんご存知のはず。

Tim とも、その時にはじめてあったのですが、ご存知の通り、この前年の SNOW MONKEY BEER LIVE の直後に、あの ore no sake ga nome ne no ka を仕込んだわけです。

その Tim が、

「Jester King のみんなんも、スノーモンキーに興味あるって!」

と言ってくれたのが、すべてのはじまり。


そりゃあね、

「もちろん!」

な、わけです。

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この二人は、まだ結婚前だったかな?

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こんなのも、コラボのお約束のやつ。

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3way コラボは、最高の顔ぶれでの最高の時間だったのです。






21:48 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

居酒屋のビール


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MBCTの前の晩というか、当日の朝。

「Birthday Boy と飲む!」

と、OXBOW の Tim に呼ばれたのです。

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こんな居酒屋では、日本のビールが美味いな。

居酒屋で負けないビール、時々つくろうかと思ったり。




20:36 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今週末、CRAFRTOCKCIRCUIT '19 に参加します!


①タイトルfix

今週末、4/20(土)-21(日)の二日間、

CRAFRTOCKCIRCUIT '19 に参加します!

初開催のビールと音楽のサーキットイベント。

ビール片手に、吉祥寺の各会場を自由にまわって、音楽をたっぷり楽しめます。

②土曜TTfreelivefix

志賀高原ビールは、ROCK JOINT GB という会場です!

こちらがタイムテーブル。

ホテルニュートーキョー、COMEBACK MY DAUGHTERS といった、SNOW MONKEY BEER LIVE でも馴染み深いアーティストと同じ会場で、すごく楽しみです。

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さらに、初日は居酒屋ビールボーイ吉祥寺店さんで、

SNOW MONKEY BEER LIVE と CRAFTROCK のコラボイベントとして、"HOP BEATS" というアフターパーティーも開催!

内容は:

CRAFTROCKとSNOW MONKEY BEER LIVEにゆかりのあるアーティストが、20(土)終演後に居酒屋ビールボーイに集結!!なんとイベントは入場無料!!

1st DAY出演アーティストによるDJとスペシャルな志賀高原ビール(有料)、さらにCRAFTROCK’19参加者は、リストバンド提示で無料提供の信州そばを楽しめます。

まだまだ遊び足りない~という皆さんに、音楽×ビール×締めソバで最高の夜を…☆

DJ:
今谷忠弘 (ホテルニュートーキョー)
eiichi kogrey(the band apart) 
ego-brewer(SNOW MONKEY BEER LIVE)
Kazuhide Takamoto(COMEBACK MY DAUGHTERS)
TKHR(Niw!)
Toru Tanaka(CRAFTROCK)

TIMETABLE:
22:00-22:30 ego-brewer(SNOW MONKEY BEER LIVE)
22:30-23:00 今谷忠弘 (ホテルニュートーキョー)
23:00-23:30 eiichi kogrey(the band apart) 
23:30-24:00 Kazuhide Takamoto(COMEBACK MY DAUGHTERS)
24:00-24:30 TKHR(Niw!)
24:30-25:00 Toru Tanaka(CRAFTROCK)

BEER:
志賀高原ビール(販売銘柄は当日発表)
Industrial Arts Brewing
Burley Oak Brewing

FOOD:
信州そば(リストバンド提示で無料)
居酒屋ビールボーイの定番おつまみ

※会場は基本スタンディング、BEER、FOODはキャッシュオンデリバリーでの販売となります。




お世話になってる人たち多数。

このメンバーで、DJしろとかって、もはや罰ゲームか。

何度も断ったけど、主催者である CRAFT BEER MARKET の田中社長もやるからと説得されて...

22時半以降がオススメです!?


週末は天気もバッチリそう。

チケットは、まだ間に合います。

どうぞよろしくお願いします!





18:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

木樽生まれ、木樽育ち。


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しつこくすみません。

OXBOW とのコラボが、一番普通と違うのが、ここから。

バエレルエイジのビールも、普通は、まず一旦ビールをつくってから、木樽に移し二次発酵・熟成をします。

でも、このビールの場合、仕込んだその日のうちに木樽に。

ちなみに、全部、イチローズモルトさんのウイスキー樽。

さすがに、ウイスキー樽をそのまま使うと味が強いだろうと思って、一旦ビールを入れてその香りを和らげました。

ちなみに、そうして生まれたビールが、 一石三鳥 だったわけです。

そう、仕込みの4ヶ月前から、このために準備してました。

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樽に入れて、そこに酵母とバクテリアを添加。

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ここまで終えて、やっと仕込み終了。

超楽しかったけど、SNOW MONKEY BEER LIVE からの疲労と、仕込みの緊張から、ひどい顔してます。

Tim が持ってきてくれた OXBOW のビール達も、味に貢献したはず!?

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とはいえ、木樽で主発酵するなんてはじめてなんで、すごく緊張しました。

翌朝、元気に沸いているのがなんてうれしかったことか!

結局、このまま7-8ヶ月をこの樽で過ごしました。

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で、その次はワイン樽へ。

そこから、さらに1年超の熟成を経て瓶詰めしたのが、今回発売するもの。

もちろん、そこから、さらに瓶内二次発酵なら瓶内三次発酵。

ボトルでさらに1年過ごして、やっと完成です。


こんなの、また、つくれるのか?

全くおんなじのは、絶対無理だな。

ははは。


で、その結果は?


ぼくたちも、Tim も大満足です!



さすがに、そろそろいきますね。






21:09 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

OXBOW とのコラボ、"Farmhouse Ale" にこだわりました。


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OXBOW とのコラボの件、しつこく書きます。

すごい思い入れが強いから。

これは、自家栽培の大麦。

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挽いたのは、スキーから戻ってすぐ。

昨日の写真の宴会の前。

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こういうのまで、本気で付き合ってくれるのが Tim のいいところ。

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こっちは、我が蕎麦。

Tim とのコラボだから、"Farmhouse Ale" に徹しました。

玉村本店は、「農家」ですから。

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仕込みの朝。

なにせハイテクシステム(!?)なもので、二人で一緒にマウスをクリックしてスタート!

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はは。

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一応ね。

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順調にスタートはしたはずが、雑穀類がミルで詰まるトラブル。

前日の宴会で飲み過ぎて、遅れてきた若者がいたのは内緒の話。

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手でも投入。

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Farmhouse Ale っぽいでしょ。


色々あったけど、なんとか無事に仕込みは終わりました。

ここから、まだまだだったんだけどね。






20:52 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ore no sake ga nome ne no ka


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この夜から、そろそろ3年。

SNOW MONKEY BEER LIVE 2016 が終わった翌日。

みんなでスキーをして、宴会です。

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この日の主役は、この男。

OXBOW の Tim!

いつもモテモテです。

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山伏いろいろも飲んでもらったけど、このうちいくつかはやっと最近デビュー。

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高校時代、六本木の不良外人だった (!?) Tim は、日本語もうまいし、日本のこともよく知ってる。

で、この夜は、日本文化の上級コースへ。

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宴会も盛り上がり、お酌合戦。

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もちろん、盃を空けるのが礼儀。

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「俺の酒が飲めねえのか」

なんて、いっているうちに、こんな感じに。

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実は、この次の日が、ぼくらのコラボビールの仕込みの日。

こうして、そのビールの名前が、先に決まったわけです。

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こんなになっちゃった人もいたけど、翌日はあさイチから仕込んだとさ。





21:31 | 山伏 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Farmhouse Jam in Ushitora、開催決定!


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MIKKELER BEER CELEBRATION TOKYO まであと一週間!

先日ちょっと予告したのですが、このイベントにあわせて来日するブルワーたちと一緒に、プレパーティーをすることになりました。

その名も、

Farmhouse Jam in Ushitora!


Mikkeller Beer Celebration Tokyo2018に参加するファームハウスブルワリー5つがうしとらに集い、プレパーティを開催します!

繋がる15タップ全てがワールドクラスのファームハウスエール!
スペシャルな10種テイスティングフライトもご用意します。
当日は4時から8時の間、ブルワー達がいますので是非このビアジャムで乾杯しましょう。

◇参加ブルワリー
・Oxbow Brewing / Tim Adams
・Fonta Flora / Todd Boera
・Mikkeller Baghaven / Ehren Schmidt
・Shiga Kogen志賀高原ビール / Eigo Sato 
・Yorocco Beerヨロッコビール / Akio Kichise 

◇場所
ビアバー うしとら 壱号店
〒155-0033 東京都世田谷区代田6丁目3−27

Beers will be on from 4pm to closing while supplies last, and special 10 beer tasting sets will be available.
4-8pm Brewers will be in the house!


World class farmhouse ales and the brewers who make them! Join us for a beer jam with some of the best beers and brewers in the world. It will be a wild time!


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この人との再会も楽しみだし、Fonta Flora、Mikkeller Baghaven、そしてもちろんヨロッコと、つくり手同士、お互いのビールを飲めるのもすごく楽しみ。

各社3種類。

ぼくらも、MBCTとは別のビールを持って行きます。

そのうち二つは新作を、かなりフライングでもっていくつもり。

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あとは、これ。

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もしかしたら、これもいっちゃおうかな!?


急なお知らせではありますが、みなさんも是非!




18:03 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

イーストフレテレンからブルッセルに


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五日目の朝は、ニワトリの鳴き声で目が覚めます。

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ちょっと、朝の散歩。

イーストフレテレン、いいとこです。

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朝食をすませて、また De Struise へ向かいます。

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「エスプレッソでいい?」の図。

また、書こうと思いますが、Urbain 自身が焙煎からしたコーヒー。

うまい!

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Urbain は、昨日一緒にディナーをしたのに、朝早くから自転車の整備。

これについても話すと長くなるので、またの機会に。

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ぼくは、これ。

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五人で、ポペリンゲを目指します。

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ホップ畑をみにいこうということだったのですが、収穫が終わっちゃっているのを覚悟していました。

ところが、いままさに収穫中の畑を発見。

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おまけに、収穫作業をみせてもらえることに!

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品種は、ハラタウマグナム。

イギリス向けに契約栽培している、とのこと。

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やっぱり、こっちの畑はでかいです。

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そして、最後は Struise のバレルルームへ。

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それにしても、De Struise 最高でした。

とても、ここでは書ききれない。

Urbain に大感謝!

また来そうだな、ここ。

後ろ髪をひかれつつ、ブルッセルに戻ります。

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あの、カンティヨンです。

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水曜日は本当はやすみなんだけど、OXBOW の Tim の紹介で特別に訪問。

持つべきものは友。

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ぼくにとっては、ここも聖地。

歴史と伝統を肌で感じることができて本当によかったです。

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オーナーの Jean Van Roy。

世界上から、多分数え切れないくらいの訪問者があるはずなのに、本当にナイスでした。

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ランビックに対する強いプライドを感じました。

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ブルッセル最後の夜は。敬意を表してカンティヨンのクリークから。

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そして、チコリのサラダ。

またも、最高の一日でした。








23:59 | ベルギー・オランダ、ちょっとフランス 2017 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

THE FARMHOUSE


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旧志賀山文庫に OPEN する、ぼくらの直営店ですが、

THE FARMHOUSE という名前にしました。

志賀山文庫として公開されていたこの建物は、もともと、あの渋沢栄一の孫、信雄氏が昭和13年に東京 目黒区大崎に建てた洋風建築を移築したもの。

建物自体の印象も強いので、やはり Teppa Room って感じとは、違うかなと。


"Farmhouse Ale" って言葉があります。

ベルギー・フランスといったヨーロッパの農家で、農閑期につくられてきたビール。

セゾンとか、ビーエル・ド・ギャルド等が代表的。

そんな Farmhouse Ale をつくる醸造所を Farmhouse Brewery というのですが、最近はヨーロッパだけでなく、例えばSNOW MONKEY BEER LIVE に来てくれた OXBOW や Jester King みたいに、こうしたビールに特化した人気のブルワリーが増えています。

「自分たちの飲みたい、この地ならではの個性ある酒」を、「農」に直接関わって楽しみながらつくるのが、玉村本店のポリシー。

Miyama Blonde とか、山伏シリーズとか、いわゆる Farmhouse Ale のカテゴリーに入るであろうビールもいろいろつくってます。

OXBOW の Tim が、ホップや酒米、ブルーベリーにラズベリー、大麦などといった、ぼくらの農業への取組みをみて、

「お前らの方が、よほど Farmhouse Breweryだね」

なんて言ってくれました。

そんな、ある意味「農家」でもある玉村本店を象徴する場所ということで、この名前でいこうかと。

この建物自体が、農園にあるわけではないですが、なんか雰囲気としてもあっているんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

このロゴは、志賀高原ビールのデザイン全般をお願いしているタナカノリユキさんがつくってくれました。

背景の山は、志賀高原の象徴でもある笠岳(笠ヶ岳)です。


THE FARMHOUSE、みなさんに気に入っていただけたらうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。


さて、6/3のプレオープニング Pary ですが、すでにかなりの方々にお申込みをいただいており、定員までのこり3割を切っています。ご参加ご希望の方は、下記までお名前、ご参加の人数、お電話番号をメールお願いします。定員に達した場合は、事前に締め切る場合もございますので、どうかよろしくお願いします。

ego-brew@zau.att.ne.jp

また、渋温泉の小石屋旅館さんが、このイベントに合わせて、特別な宿泊プランをご用意してくれました。

下記リンクをご参照ください。

https://www3.yadosys.com/reserve/ja/plan/detail/147/hbhefbhfglehhihkdeeiffdn/all/00019



18:00 | THE FARMHOUSE / Teppa Room 志賀高原 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

JESTER KING x OXBOW x 志賀高原(その2)


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だいぶ時間が空いちゃったけど、続きです。

恒例のコラボスタート。

毎度のことですが、「クリックするだけ」っていうセレモニーが、結構笑えます。

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いや、ちゃんとやってますよ。

JESTER KING の ヘッドブルワー、Averie。

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OXBOW の Tim と、そのフィアンセ。

はじめての共同作業!?

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SNSの時代です。

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わが自家栽培のホップを揉む Tim とAverie。

アメリカを代表する Farm House Brewery の二人に、

「お前の方が、よほど ファームハウスだ」

って、言ってもらってうれしかったり。

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いやあ、この日も楽しかった。

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で、この日のビールですが、もちろん、バレルエイジをします。

だから、完成までには、相当の時間がかかりますが、ご勘弁。

まずは、こいつも日本酒樽からね。




23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

収穫祭2016、MASSAN x BASHIRY 参戦決定!お申込みはお早めに!!


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先週ご案内した今年の収穫祭ですが、すでにたくさんの方にお申込みいただいています。まだ締め切るほどではありませんが、なかなかな勢いなので、できればお早めにご連絡を!

今日は、当日の LIVE 第二弾のご案内。

MASSAN x BASHIRY 、収穫祭2016 に登場です!

SNOW MONKEY BEER LIVE 2015 に参加してくれた、bohemianvoodoo のギタリスト BASHIRY と、ソウルフルな MC MASSAN によるユニット。

「今年は10周年でも210周年でもないので、ゆるくやります」なんて書いたはずなのに、ついつい自分たちが楽しみたくて、今回もライブがすごく充実しちゃうことに!



"ヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と抜群のフロウで形成された Massan の RAP と歌心。 砂まじりのザラつく弦の旋律と会場に漂わせる哀愁感を全身で掻き鳴らす Bashiry のギター。互いの才能 に偶然にも気付き出逢ってしまった2人は、言葉よりも先にストリートライブへと飛び出す。 2014 年 6 月 MASSAN×BASHIRYとしての 1st アルバム「Timely」をハピネスレコードよりリリース、そして 2016 年 10 月 19 日、Playwright より待望の 2nd アルバム「阿吽」をリリースする。 1MC & 1 ギター、この 2 人だけ によって放たれるインタープレイは、教科書にはない全く新しい“音楽のカタチ”を提唱する。 "

というわけで、ニューアルバムリリースの直前のタイミング。

この二本のMVも公開されたばかり!



あの建物やビールとの相性は、バッチリにちがいないと確信。

今から楽しみで仕方ありません!!


[玉村本店 収穫祭 2016]

場所は、昨年同様、蔵元にほど近い、上林温泉の旧志賀山文庫。

詳細は、また後日ご案内しますが、今の時点で決まっているのは、

- 会場:旧志賀山文庫(上林温泉)〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏1393−6 ‎
- 日時:10月15日(土) 12時から21時くらい(予定)
- 今シーズンの Harvest Brew (生ホップ収穫仕込み)シリーズ樽生全種類 + 定番各種、そして(気分で)秘蔵の限定ビール、さらにこの日デビューの新作も!(→去年のラインアップ
- 玉村本店特製のフード各種(→去年はこんな感じ
- ギャラリー、新ビール工場、ホップ畑ツアー(定員制 by 轟君 & 最強の男)

当日はは、今年も昨年同様、チケット制もしくはキャッシュオンの方向で考えています。ご理解ください。

もちろん、ご宿泊されれば、渋・湯田中・上林といった温泉も一緒にお楽しみいただけます。会場の紅葉にはまだちょっと早いかもしれませんが、志賀高原はまさに紅葉の季節。温泉プラスドライブなんてのもおすすめです。

わざわざ長野の山の中まで来てもらう価値があるかどうかは、相変わらず自信ありませんが、ぼくらの出来るだけの準備をして、皆様と一緒に楽しみたいと思っています。

準備の関係もありますので、大変恐縮ですが、ご参加ご希望の方は、下記までお名前、ご参加の人数、お電話番号をメールお願いします。会場は、昨年までの経験からも、結構な人数に対応出来るとは思うのですが、天候の兼ね合い、ご連絡いただいた人数によっては、事前に締め切る場合もございますので、どうかよろしくお願いします。

ego-brew@zau.att.ne.jp




19:12 | 玉村本店 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

OXBOW x 志賀高原(その3)/ 「俺の酒が飲めねえのか」


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(おさらい)

SMBL2016翌日。

みなでスキーを楽しみ次の日のコラボのため雑穀を苦労して挽いて、恒例の宴会です。

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この日は、Teppa Girls の送別会も兼ねていたので、Tim モテモテの図。

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Timは、高校生の頃を中心に、日本に四年住んでいたかなりの親日派。

日本語もかなりうまい。

そばの味をわかるアメリカ人です。

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ぼくらの秘蔵のビールを飲んでもらったり。

そのうちの、未発表の一つは、かなりの高評価。

お楽しみに!

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上級編、「日本の飲み会のマナー」に突入。

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「俺の酒が飲めねえのか」

が、キーワード。

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しかし、これって、日本のマナーだっけ!?



23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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