富士桜高原麦酒 x 志賀高原 = OKITE YABYURI / India Pale Weizen !


L1032478.jpg

富士桜麦酒20周年記念のコラボビールは、

OKITE YABURI / India Pale Weizen !

日本を代表する伝統的ジャーマンスタイルのつくり手、富士桜高原麦酒さん。

その20周年を記念して、富士桜さん初めてのコラボ相手として、あの箕面ビールさんとともに、うちを選んでくれたのは、ものすごく光栄で、その分、すごく緊張しました。

富士桜さんといえば、ラオホもピルスもみんな美味いのですが、やっぱりヴァイツェンは強烈。

コラボの話をいただいてから、いろいろ考えたのですが、やっぱりヴァイツェンでいきたかった。

ストイックにドイツスタイルにこだわる富士桜さん。

もちろん、麦芽とホップと酵母だけしかつかわないという 「ビール純粋令」を20年間守ってきている わけです。

そんな富士桜さんの、伝統の技術はそのままに、純粋令の枠を超えた 不純なヴァイツェンを提案して、実現したのがこのビール。

ちょと技術的ですが、仕込み時の細かな温度ステップなはもちろん、デコクション、クラウゼニングといった技法まで、かなり忠実に再現して、富士桜流を守ります。

でも、たぶん純粋例では認められてないだろうオーツ麦を使用。

そして、なによりホップは、完全に志賀高原流。

なんと、つかったホップの量は、普段の富士桜さんのおよそ20倍!

超正統派富士桜流ヴァイツェンを、志賀高原流に台無し(!?)にしたのがこのビール。

だから、

OKITE YABURI (掟破り)

という名前になりました。

5.5%、IBUは(一応)23。

たぶん、富士桜高原麦酒の昔からのファンの多くに、「苦い!」って、怒られるんだろうなあ。

でも、他にはない、すごく面白いものになったと思ってます。

お披露目は、7/1の 富士桜さんの20周年記念感謝祭にて。

もちろんぼくもいますので、文句は直接お願いします!


このビール、樽生・ボトル共に、弊社からは来週発売します。

事前の予約は承りませんので、この週末に河口湖にいくか、来週までおまちいただくかということで、よろしくお願いします。






18:50 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
たぶんニューイングランドにはない | top | ビールな縁

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://slowbrewing.blog104.fc2.com/tb.php/4107-50d529c7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)