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脱「罰ゲーム」!「苦くて辛い人生」目指します!!


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丹波篠山にハバネロマンを訪ねた日。畑をみせてもらい、明るい時間からハバネロマンの手料理を楽しみつつ、飲みました。シンプルなのに、ハバネロに合う食事の数々は、控えめに言っても最高でした。

写真は、深夜を過ぎてだいぶ経った頃。

相変わらずいい男ですが、まっすぐ立ててないし、目もうつろ。

記憶はあったのかな?

とにかく、長い時間、いろんな話をしながら、ハバネロの魅力を再認識して、満喫したわけですが、その時に彼の口からでたのが、

「でも、ハバネロって、日本だとやっぱり罰ゲーム感がつきまとうんですよねえ」

との言葉。

たしかに。

ただただ「辛い」って部分だけがクローズアップされちゃって、「罰ゲーム」感が強いのは事実かも。

でも、他にはない、フルーティーな香りと甘みを一度体感してもらえば、間違いなくそのイメージは変わるはず。

実際、海外ではハバネロの魅力はかなり広く認識されていて、ホットソースの種類もすごく多い。

去年の 1t IPA Habanero も、海外の方からの食いつきの方が強かった印象です。


前にも書いた通り、今年は、大雨、酷暑、そして台風の影響でハバネロの収穫は壊滅的打撃を受けて、収穫量が極端に減ってしまいました。

彼の本業のホットソースも、ほとんど供給できないくらいの状況です。

だから、そんな貴重なハバネロをわけてもらうのは無理だろうと思ってました。


考えてみれば、「辛い」と同様に、「苦い」ってのも罰ゲーム的です。

苦手な人も多いのは仕方ないけど。「苦い」だけじゃない、ホップの魅力をずっと伝えてきているのがぼくら。

「苦い人生」を理解してくれる、違いのわかる大人のみなさんに、ハバネロの魅力を伝える手伝いをしたい。

そんな思いで、やっぱり無理をいって、ハバネロを分けてもらうことに。


ハバネロマンは、快諾してくれました。

格好いい男です。


というわけで、そんな貴重なハバネロ、うまく活かせるか無茶苦茶緊張しました。

で、

結果ですが、すごく、いい出来だと思っています。


脱「罰ゲーム」、「苦くて辛(から)い人生」目指します!

「苦しくて辛(つら)い人生」じゃありませんよ。





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