07/03/2008(Thu)
先生に来てもらう

ホップの先生勇三さん。
ホップ畑、全体に順調だと思うのですが、やはりまだ三年目の駆け出し。いろいろ不安なこともあって、お願いして来てもらいました。勇三さんも農業ですので、天気のいい日は忙しいのですが、昼休みをつかって駆けつけてくれたわけです。

さっそく、わが「栽培責任者」と栽培方針の確認のための会議。手にはペンではなくて、ハサミです。
日当たり等を勘案しての剪定の方針や、病害虫対策、アメリカ産のホップの生育状況の分析等々。
やはり、プロにみてもらうと新しい発見もあって、勉強にもなります。
今年は、一部茶色くなった葉っぱもあって心配していたのですが、それは風による擦れで心配ないとのこと。安心しました。
その他、剪定の方法も、ちょっと勘違いがあったりで、このタイミングにアドバイスをもらって本当に良かったです。
やはり頼りになります。
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