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Simcoe IPA & "SHOUBU" no Miyama Blonde 樽生、同時発売!


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[7月7日16時00分 追記] おかげさまで、SIMCOE IPA 樽生は完売となりました。 どうもありがとうございます。"SHOUBU" no Miyama Blonde は販売中ですので、引き続きよろしくお願いします。

[7月7日追記]すみません、書き忘れてましたが、Simcoe IPA リアルエール版もあります!

早く梅雨、開けてほしいですね。

大雨の被害にあわれたみなさま、お見舞い申し上げます。

さて、

Simcoe IPA & "SHOUBU" no Miyama Blonde 樽生、同時発売です!

(ボトルの方は、もう少しだけお待ちください。)

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まずは、

Single Hop Brew シリーズ第二弾、Simcoe IPA!

第一弾の Mosaic IPA が大好評でしたが、今回は、その名の通り、シムコーをつかった IPAです。

ラベルには第一弾とありますが、こいつが二番目のリリースとなったいきさつは こちら

Simcoe は、ぼくが一番好きなホップ。

だから、シングルホップでビールをつくろうと思い立って、真っ先に仕込みました。

6.0%、IBU40。

英国産の最高級モルト Low Colour Maris Otter のみをつかった、いわゆる SMaSH (= Single Malt and Single Hop) IPA。

SMaSHってやつも、ぼくらにとってははじめて。

昨日「コロナにスマッシュ!」って名前にしたかったって書いたのは、それが理由。


Mosaic IPA はヘイジーなつくりですが、こちらはクリアなアメリカンIPA。

ちょっと硬めの、明るいトーンの柑橘感に針葉樹みたいなニュアンス。

IBU はやや控えめにしていますが、つかっているホップの量は、SNOW MONKEY IPA や Mosaic IPAとかわりません。

大量のホップを受け止めるマリスオッターの味わいはありますが、ドライで爽快。

ごくごく飲むには最高です。

1仕込分です。

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そして、

"SHOUBU" no Miyama Blonde も同時発売!

ぼくらの大定番、自家栽培の酒米 "美山錦” と同じく自家栽培のホップ "信州早生" をつかった和製セゾン Miyama Blonde の、年に一回の特別バージョン。

収穫したての野生の菖蒲の根をスパイスとしてつかった、かなりオリジナルなビールです。

菖蒲は、海外でもスパイスとしてビールづくりにつかわれていたと、ものの本で読んだのですが、海外の友人たちと話してみても、知っている人にあったことがありません。

というわけで、もしかしたら、現在、菖蒲をつかったビールをつくっているのは、世界でうちだけなのではと思ったり。


今回で7回目の登場です。

6.5%、IBU33。

菖蒲は湿地を好むのですが、今年は少し乾燥気味だったのか、それとも収穫のタイミングが多少遅かったのか、収穫した際の香りがやや弱いような気がして、ちょっと心配しました、

その分、量をたっぷりつかってみたのですが、結果は良好。

菖蒲由来の、ちょっと生姜のような印象もあるスパイシーさに、ラムネや三○サイダーなんかを思わせる甘やかなニュアンス。

Miyama Blonde との組み合わせは、先日の TAIHU BREWING とのコラボ Tea for Two とも通じるドリンカブルな 仕上がり。

幅広い食事と合わせていただけると思いますが、特に「和」の素材との相性はいいと思います。

これを待っていてくれてるファンが、意外に多いのはうれしいです。

こちらも1仕込。


ジメジメした梅雨の季節にも、梅雨明けの暑さにも、バッチリです!

(↑やっぱり書いちゃった。)


よろしくお願いします。





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