07/02/2007(Mon)
悪い兆候?

娘を風呂に入れようとしていると、もう一人の娘が電話の子機をもってきて、「お父さん電話」といいます。(二人とも五歳です。)
電話の相手は、一緒にビールを醸造しているT(or 車 x 3)君。要件がすんで、「ところで(うちの娘は)、ちゃんと電話とった?」と聞くと、「ええ、もう立派なものでした」とのこと。今まで自分から電話にでたことなんてなかったので、ちょっと娘に感心しました。
風呂に入りながら、その娘に聞くと、「なんにもお話していない。ただ、電話が鳴ったから、もってきただけ」といいます。全然「立派なもの」ではありません。
信頼するパートナーが、本当のことを言えないというのは、あまりいい兆候ではありません。志賀高原ビールの危機かもしれません!?
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comments
今日もペールエールが美味しいです。
是非次ぎの機会にはビール飲みながらビール談義しましょう。
サルいるんですね、バーサルズで猿年な俺ですがあんまり
本物のサルは好きじゃないかも。
でも温泉は一緒だったらちょっと面白いかな。
猿酒飲んでね
ありがとうございます。その後、Tに確認すると、娘の話と食い違っています。どちらを信じるべきかも、問題です。
>マイケルさん
先日はどうも!ビール談義できるの、楽しみにしてます。
ここは信頼するパートナーを信じた方がよいのでは?(娘さんを信じるなというわけではないので、あしからず。うまく表現出来ないだけなんです。)
ははは。そうですよね。ありがとうございます。
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