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百聞は一見にしかず


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一昨日の続きです。

瓶詰め機のメーカがあるのは、シアトルから250km程内陸に入ったパスコというところ。空港について、市内のブルワリーで食事。たまたま、そこも同じタイプの機械を使っていたので、話を聞くことが出来ました。

その日は、ホップの産地として有名なヤキマという所で、ホップ会社も訪問して、そのままパスコの近くで宿泊。翌日、まずメーカーの工場で簡単に話を聞いてから、近くのマイクロブルワリーに。実際の瓶詰めを見せてもらいます。

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機械は、ベルトコンベアもなく、空気圧だけで動くシンプルな構造。見た目も、結構ちゃちです。簡単な構造ゆえに、部品の交換や修理等、部品さえあれば結構自分達で出来そうだという点は納得。スピードは十分、でも、使い方は、実際にこうして見て、調整法を教えてもらわなければ、難しかったと思いいます。

結局、購入を決意し、日本に届いたのが11月の終わり。(最初の仕込みの瓶詰めには、間に合わなかったので、その時は、手詰め機で二日がかりでした。)この瓶詰め機での最初の瓶詰めは、自分で翻訳したマニュアル片手に、アメリカで聞いた事をもとに四苦八苦。なんとか無事に終わった時は、本当に安心しました。

以降、コツをつかむまでには、正直結構苦労もしました。小さなトラブルに何度も見舞われたり、自分達なりの小改造もいろいろする事になりましたが、今ではとても頼れる相棒となっています。1タンクの瓶詰めを3時間くらいで終える事が出来ています。

いろんな人に「やめとけ」とまでいわれた機械ですが、へそ曲がりな性格で、本当によかったです。
01:00 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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