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ハーレム


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元気な蔓が横に茂ってくると同時に、小さな花たちが沢山ついてきました。ビールに使うのは全て雌花(めばな)です。ホップは、株が雌雄別です。したがって、雄花と雌花を収穫の時に選り分けるのではなく、雌花だけが咲くわけです。

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赤ちゃんのような花達のほとんどは、まだ小指の頭くらいの小ささです。めしべだけが目立つ段階で、毛花とも言うようです。写真だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、下から見上げると、小さな白い花が、星のようにたくさん咲いています。

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その後、めしべの部分は枯れて、根元から成長し、松ぼっくりみたいな、鞠花に成長していきます。様子は、日に日に変わり、日当りのいい所の株などは、もうだいぶ、鞠花が育っています。

収穫が、いつになるかまだわかりませんが、もうあと、ひと月くらいのはず。収穫や仕込みの段取りは、ホップ次第です。
01:00 | ホップづくり | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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今週末、渋温泉にまいりますので、いろいろ検索しておりましたところ、貴店のサイトに出会いまして、こちらにたどりつきました。

ホップを栽培なさっているのですね。実は私の父の実家が長野・松代のはずれで農業を営んでいるのですが、私の子どもの頃、もう30年近く前になると思いますが、稲作や養蚕、えのき栽培に加え、さらにホップを作っていたのを覚えております。

「この黄色い粉がビールの味になるんだよ」と教えてくれた祖母も2年前に亡くなりました。週末には祖母を偲びつつ、湯上りに、「縁喜」ともども、そちらのビールを楽しみたいと思います。

またこれからも拝見させていただきます。更新、楽しみにしております。
muramatsu | 2007/07/23 09:09 | URL [編集] | page top↑
>muramatsu 様
どうもありがとうございます。蔵元は渋温泉から坂をあがってすぐ(徒歩数分)です。無料のギャラリーとして公開もしていますし、試飲もいただけます。お時間が許せば、どうぞお立ち寄りください。
ego-brewer | 2007/07/23 09:58 | URL [編集] | page top↑
お心遣いに感謝いたします。ぜひ、寄らせていただきます。

「縁喜」のコンセプトを拝読し、いたく共感いたしました。楽しみに味わわせていただきます。
muramatsu | 2007/07/23 10:29 | URL [編集] | page top↑

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