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ホップ摘機を探しにいってみる(その3)


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お寺のそばのホップ摘み機の持ち主を訪ねて旅は続きます。

何となくそれらしい場所で、ご近所の方に訪ねると、

「こっちだ」

と案内してくれます。

それにしても、たかしくんは、(特に年配の)女性に本当に人気があります。

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ようやくたどり着いて、恐る恐る玄関で声をかけると、運良く当のご本人がいらっしゃいました。

出てこられたのは「ながい」さん。

以前、この辺りで一番広くホップをつくっておられたそうです。

昔のホップづくりの様子や、栽培法、果樹よりもホップが儲かったという話や、ホップづくりが衰退した理由など、初対面なのに次から次へと興味深い話を聞くことができました。

夢中できいているうちに、たぶん、玄関先でたったまま1時間以上も過ぎちゃったと思います。

参考になりましたし、なにより楽しかったです。

さて、肝心の機械の方ですが、「使えれば使ってもいいよ」といってくれたのですが、後日あらためてみてみたところ、交換部品の確保など、色々問題がありそうで、そう簡単にはいきそうにありません。

まあ、今のうちの規模では、まだまだ手摘みで大丈夫ですし、それも楽しいのですが。

それよりなにより、この日の午後を通じて、今は途絶えてしまった往時の長野のホップづくりの雰囲気を、なんとなくですが感じることができて、たかしくんもぼくも、なんだかとてもうれしい気分だったのでした。
23:59 | ホップづくり | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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