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今年の DPA Harvest Brew


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なんか、麦の話ずっと続けてる間に、書かなきゃいけないことがあったのを忘れてました。

そう、今年の Harvest Brew シリーズの最後、DPAのことです。

今年は六種類もつくった生ホップ仕込のビールですが、ホップづくりをはじめた初年度から続いているのは、Miyama Blonde と、この DPA。

いつも書いているのですが、アロマホップ以外の基本のレシピは通常版と同じでも、やはり味が違うのです。毎回。

去年の DPA は、信州早生とカスケードをつかったのですが、今年は四年目の信州早生と二年目のセンテニアル、そして若干の「謎のホップ」。

「謎のホップ」というのは、別に秘密にしているわけじゃなくて、ぼくらでも品種がわからないホップです。アメリカンホップを育てている方の畑には、カスケードとセンテニアルを半々で植えているのですが、その中に何株か、どちらともちがうホップが育っているのです。

株自体は、一緒のタイミングでアメリカから届いたものを植えたわけですが、見た目は信州早生にも似た感じ。香りもちょっとフローラルな印象で、多分ヨーロッパ系の品種の苗が混ざっちゃったのではと思っています。

で、今年の DPA ですが、信州早生の「青い」感じと、センテニアルの華やかな苦さ、そこにちょっとだけなぞのホップの香り、ってところでしょうか。

モルトは、いつも通りマリスオッター100%のシンプルさですので、ホップの特徴がわかりやすいのではと思います。

樽生専用です。

見かけたら、ホップの個性、感じてみて下さい。

みなさんの、印象も教えていただけるとうれしいです。
23:59 | 志賀高原ビール | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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